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リットマンのブログ一覧

2025年03月29日 イイね!

街道筋で出会った素敵なトラックたち ⑦

街道筋で出会った素敵なトラックたち ⑦
寒暖の差が激しい日々が続いております。

前回の⑥をアップしてから随分と月日が経ちましたが、この間にも通りすがりの道中で出会った素敵なトラックたちを撮れるタイミングがあればパパラッチさせて頂いていました。

当該車両関係者の方々、ありがとうございます。

今回もそんな素敵なトラックたちを少しアップしてみたいと思います。







(2024年 7月18日撮影 佐久市内某所)

メッキパーツを排した黒塗りのキャブが印象的な現行ギガ。

リア観音も黒一色となっていまして、飾りは非常にシンプルですが怪しさは十分伝わってきますよね。




(2024年 7月19日撮影 佐久市内某所コンビニ)

ブルメタのキャブとウイングの欧文ペイントで魅せるスーパーグレート。

フロントガラスの上下ボカシと奥目にセットされたヘッドライト、ファッションレンズで怪しさ出ていますよね。




(2024年 8月2日撮影 川上村某所)

地元の和久急送のギガ。御覧の様に見事に飾り上げたデコトラです。

舟型バンパーが迫力ありますね、フロントパネルの額縁塗装も印象的です。



(2024年 8月2日撮影 川上村某所)

前回⑥でもアップした、同じく和久急送のギガ。

絞りパイプを駆使した数々の飾りが強烈ですね。






2台並んでいたので一緒に撮影させて頂きました。

2台並ぶと壮観です、それぞれに飾りの趣向が違っていて面白いですね。




(2024年 8月2日 南牧村某所)

ボディサイドをアイボリーに塗られた4軸スーパーグレート。

キャブ同色に塗られた2つ重ねのバスバンパー、キャブ上にはロケットが鎮座されています。

ウイングの看板文字も迫力があり、全体的に見応えに富んだ1台ですね。




(2024年 8月8日撮影 上田市内某所コンビ二)

黒塗りのキャブにメッキパーツを配した先代プロフィア。

ウイングの赤い看板文字と上下の箱マーカーで魅せますね。



 
(2024年 8月11日 山梨県内某所)

ブルメタのキャブが美しい先代プロフィア。

アンドンも青で統一感があり、キャブパートには何処か北陸らしさも見受けられますね。




(2024年 8月22日撮影 佐久市内某所)

紺色のキャブに各部メッキパーツを施した現行プロフィア。

額縁塗装された3段グリルや、塗り分けられたフロントバンパーが個性的です。

2個並列で装着されたウロコの丸型燃料タンク等サイドパートも見応えありますね。




(2024年 9月20日撮影 佐久市内某所コンビニ)

黒塗のキャブに舟型バンパー装着のプロフィア。

2段の太めのサイドバンパーで安定感魅せてくれます。




(2025年 2月28日撮影 上田市内某所コンビニ)

黒塗りのキャブに、寝台パネルとドアがメッキ仕様のスーパーグレート。

バイザーや箱のマーカーはイエローで統一されています。

ウイングの看板文字やアオリの黒いラインが印象的です。






(2025年 3月25日撮影 小諸市内某所)

ヨーロピアンスタイルで飾り上げた4軸クオン。

寝台パネルとドアにメッキを施し、バスマークやキャブ上に並べられたライトも印象的ですね。

白い丸型フェンダー、タイヤのレタリング等々とても見応えある1台ですね。




(2025年 3月25日撮影 小諸市内某所)

実は↑のクオンの隣に停車していた4軸プロフィア。

リバティー・ウォークの文字が見受けられまして、フォーミュラEとコラボされた車輛のトランスポーターでしょうか。

飾りのスタイルは違いますが、リバティー・ウォークらしいオーバーフェンダー装着やホイール等々とてもカッコいい1台ですね。




今回もアップさせていただきました、ありがとうございました。

当該車両の方々には重ね重ね御礼申し上げます。

Posted at 2025/03/29 11:22:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | トラック | 日記
2025年03月27日 イイね!

角田裕毅、日本GPからレッドブル昇格正式発表!

角田裕毅、日本GPからレッドブル昇格正式発表!いやぁ~、

このタイミングで、まさかのまさかですね!?



本日、

角田裕毅のレッドブル昇格がついに正式発表!!!



先日の第2戦中国GPが終了した後から、

この件で色んな報道がされていましたが、日を追う毎に内容にも信憑性が増し、

本日噂通りに正式発表がありました。



レッドブルといえば、

現タイトルホルダーのトップチームなのは誰もが認めるところ。

日本人がそのトップチームで走るとなると、もうどえらい衝撃ではありますが、

現チャンピオンのフェルスタッペンのチームメイトとして、

更に、そのフェルスタッペン好みのかなり尖ったマシン特性と言われているレッドブルのマシンを、角田裕毅が乗りこなせるのか?

たった2戦で降格となったリアム・ローソンの二の舞にならないか?

現段階では心配な面の方が正直大きいです。


しかし!


シニアチームへの昇格は角田自身が望んでいた事、

次戦日本GP鈴鹿でレッドブルデビューとなりまして、鈴鹿は大盛り上がり間違いなしでしょうね!

日本のF1ファンの1人として、もう俄然応援せずにはいられません!


頑張れ角田!!!
Posted at 2025/03/27 20:33:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2025年03月12日 イイね!

ホットウィール エンターテイメントテーマアソート ピーナッツ 『ホンダCR-X』

ホットウィール エンターテイメントテーマアソート ピーナッツ 『ホンダCR-X』先日、

3月8日(土)にホットウィールから、エンターテイメントテーマアソート 『ピーナッツ』 が発売となりました。

今年がコミック生誕75周年という事で、ホットウィール流のアニバーサリー・アソートとなります。



ところで、『ピーナッツ』とは何ぞやと???



調べてみましたら、スヌーピーやチャーリー・ブラウンで有名なあの漫画の名称の事だったんですね!

キャラクターが有名過ぎて、これまで全然知らなかったですよ(汗)

無知でスミマセン、、、

ホットウィールは勉強になるなぁ(笑)。




↑を御覧の通り、5車種x2が今回のアソート内容となっています。

実車系が3車種、謎車が2車種ですね。

それぞれにピーナッツのキャラクターが印刷されています。

私は当初はCR-Ⅹのみ購入の予定でしたが、実物を見たらやっぱり他の実車系も欲しくなってしまいましてね。

周囲の影響もあり、結局ビートルとチンクも買っちゃいましたー。



とりあえず1番欲しかったCR-Ⅹは無事に買えて良かったです。



その後、他の店舗でも買えて2台購入となったんですが、

帰宅してよくよく見たら、




上が最初に買ったCR-Ⅹで、下が2店舗目で買ったCR-Ⅹ、

パッと見同じに見えるんですが、、、、、、前輪違うじゃん!

上も下も黄リムなんですが、ホイールのデザインが全然違います。

どうも同アソートの謎車のスーパー・ナットのホイールが付いている様でして、タイの工場で間違えて装着したんだなぁと。

これは明らかなエラー品!

トミカならクレームものですが、それがホットウィールなら許せてしまうのは何故なんでしょうか(笑)。




さて、キャストです。




艶消しブルーの塗装がとても綺麗なボディと、各ウインドウやホイールリム等々イエローがバランス良く彩色されなかなか見事なキャストです。

買う前はそんなに期待していなかったんですが、実物を手にしたら好印象となりました。




左サイドにはチャーリー・ブラウンとルーシーが。

因みに右サイドにはスヌーピーとウッドストックが。




サイドラインなのでテールランプも細かく印刷されています。

ハッチ横のホンダのロゴも嬉しいですね。

リアハッチの中を覗くとエンジンがありまして(しかも縦置き!)、このCR-ⅩがMRなのが分かります。 なのでボンネットに巨大ダクトが存在するんですね。




以前購入したベーシックのCR-Ⅹと。

実は右側の白いCR-Ⅹは、私がホットウィールを購入するきっかけとなったとても思い出深いキャストになります。

今回のピーナッツ仕様の方が明らかに出来は良い感じです。




税込で600円弱ですが、小さな幸せを感じさせてくれます。



手に取り眺めつつ、改めてピーナッツ75周年を祝おうと思います。


Posted at 2025/03/12 21:38:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記
2025年02月11日 イイね!

ホットウィール ポップカルチャー 『デイリー・デリバリー』

ホットウィール ポップカルチャー 『デイリー・デリバリー』今さら感はありますが、

先日、

某リサイクル店舗へ行き、ミニカーのルース品の陳列棚を探っていましたら、

一目見た瞬間に興奮したキャストがありまして!



それが今回紹介するホットウィールのデイリー・デリバリーというキャストになります。


確か一昨年の10月でしたか、

このデイリー・デリバリーを含むポップカルチャーのアソートが発売になったんですが、

アソートの内容が凄く魅力的という事で、もう発売前から話題沸騰(?)、予約開始即完売というものでありました。

私も多分に漏れず欲しくてですね、某店舗販売で買おうと朝開店前から並んで好位置をキープ出来たんですよね。

開店となりいざ売り場へ行ってみると、、、、、無いじゃん!?

焦った御仲間が店員さんに尋ねると、、、、、まさかの入荷無し!!!


その後何店舗か回った記憶がありますが、当日は結局1台も手に入らなかったんです。。。




↑が、その時のポップカルチャーの内容ですが、

これは今見ても神アソートですよ(笑)

デイリー・デリバリーとクール・コンビとスカイライン・バンは、可能ならば欲しかったんですけどね(悲)。




あれから月日が経ち、

そんな出来事もすっかり忘れかけた頃に、今回ルース品のデイリー・デリバリーと巡り逢う事になるとは!




ルース品なのでこんな袋に入っていました。

お値段は定価の倍くらいしていたので、御店も相場はよく研究しているよなぁと。

ですが、初めて実物を目の当たりにして買わずにはいられませんでした(笑)。



ではキャストの紹介です。



アメ車の実車でありそうな雰囲気ありますが、実はホットウィールのオリジナルカー(架空車・謎車)になります。

愛嬌ある顔つき含め、ボディの造形が素晴らし過ぎます。 艶消しのイエローとグレーのカラーリングが綺麗ですね。

キャスト自体も大きいですしメタル/メタルなので、私が所有しているホットウィールの中では最重量級クラスです。




数あるベーシック&プレミアムの中でも、あまり見かけないメッキのディッシュホイールが印象的です。

このホイール装着しているだけでも特別なキャストなのが窺えます。




リア2本センター出しマフラーがアピールポイント。

それと、目玉マークで御馴染みのムーンアイズのキャストとなっています。

ホットウィールを色々と気にかけていますと、よくムーンアイズというキーワードを聞きます。

最初は何の事だか知らなかったんですが、アメリカの有名なカスタムブランドの事なんですね。

色んなキャストでこの目玉マークがあったりしまして、「ムーンアイズだから」って理由でキャストを購入される方もいらっしゃいます。

なるほど~ですね。




最後はムーンアイズ繋がりで。

以前発売になった、ベーシックのクール・コンビと並べてみました。



デイリー・デリバリーはお気に入りキャストの1台となりました。

カラバリ出ないかなぁ。




Posted at 2025/02/11 10:26:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記
2025年01月22日 イイね!

マジョレット プライムモデル ジャパニーズヒストリックカーエディション 2

マジョレット プライムモデル ジャパニーズヒストリックカーエディション 2今週の20日の月曜日、

スーパーの食玩コーナーで御馴染みのミニカー、マジョレットより、

ジャパニーズヒストリックカーエディション2が発売となりました。



前弾に引き続き、

今回も日本車だけのアソート内容となっていまして、争奪戦は必至の状況・・・。




だってこれですもん(笑)。

安定人気のEK9シビックとR34GT-R、

そして注目の新規金型で日本では初となる80スープラとセンチュリーという何とも魅力的なラインナップ。

なので私も発売リークあった時からチェックし、願わくは発売日にゲットをと密かに企んでおりました。



で、いざ発売日当日。


まずは午前中、プライムモデルを扱う某イオン店舗へ行ってみましたら、GT-Rとセンチュリーは綺麗に無くなっておりました(汗)。 ほんと早い人がいるよなぁと。
ここではシビックとスープラ2車種をゲット。

昼頃になって次の某イオン店舗へ。
急いでお菓子売り場へ行ってみると、、、、、、全く見当たりません!

「まさかもう売り切れたのか?。。。」

しかし、良く見回すと値段書かれたポップが無い事に気が付きまして、そうなるとまだバックヤードにあるんじゃないかと!?

で、近くに居た可愛い店員さんに尋ねてみたところ、案の定まだバックヤードにあって直ぐに持ってきてくれました。
ここでGT-Rとセンチュリーも無事ゲットしコンプ達成。

その後は夕方帰りに3店舗目の某イオン店へ様子見で行ってみたところ、スープラのみ大量に売れ残っていました。


今回は半ばコンプを諦めていたんですが、無事ゲットできて感激です。



ではキャストの紹介を。


 ■ ホンダ シビック タイプR EK9



スケールは1/57。
エンジンフード開閉ギミック有。
前回はタイプRらしくチャンピオンシップ・ホワイトを意識した白ボディでしたが、今回の第2弾は黄色ですね。
後期型のEK9なので、黄色のチョイスは嬉しいですね。



前回の白は黒内装色でしたが、今回は赤となっています。
更にホイールも前回はメッキでしたが、同じホイールでも今回は白となっています。
マジョレットらしくライトは別のクリアパーツ装着となっています。
赤バッヂ等のタンポ印刷もまずまずで、色も綺麗な黄色ですよね。
個人的には前回の白よりも今回の黄色の方が魅力感じます。



 ■ 日産 スカイライン GT-R (R34)



スケールは1/59。
エンジンフード取外しギミック有。
前回は34GT-Rらしく青(ベイサイドブルー)、紫(ミッドナイトパープル)の2台ラインナップでしたが、今回は最終モデルのMスペックニュル、Vスペックニュルの限定色ミレニアムジェイドを意識した色となっています。



この5スポークのホイールは34GT-Rの純正ホイールによく似ていますよね。
若干寸詰りなところがありますが、よく特徴捉えていますし、やはり34GT-Rはカッコいいですよ。
ただ個体差なのか、私のは印刷がズレているのかBピラーの上まで黒い部分がはみ出ているのが何とも残念なんですが。



 ■ トヨタ スープラ JZA80



スケールは1/60
エンジンフード開閉ギミック有
今回、日本初キャストとなる通称80スープラ。
ホットウィールでは80スープラのキャストは社外のGTウイングみたいなのが付いていますが、このマジョレットの方は純正リアウイング形状のものが付いています。
個人的にはこの純正形状の方が断然好みであります。



室内リアスペースにクロス状のロールバーが入っているのが見えます。
80スープラの特徴的なリアのテールランプも細かくタンポで再現。
それにしても、このマット仕上げのガンメタ色がイイですね。



 ■ トヨタ スープラ JZA80



スケールは1/60
エンジンフード開閉ギミック有
↑の色違いになりますね。
綺麗な発色の良い赤仕様となっています。



ホイールは↑と全く同じなので、出来れば形状異なるホイールが良かったですね。
こちらの赤よりも↑のガンメタの方がボディ形状がクッキリ見て取れまして、その辺は赤よりもお勧めです。
まぁ好みの問題なんですが。



 ■ トヨタ センチュリー



スケールは1/67
左右フロントドア開閉ギミック有
今回注目のキャストですね。
日本国内専売車のセンチュリーを、海外のミニカーメーカーであるマジョレットがこの3インチミニカーで発売してくれた事に感謝ですね。
1/67サイズは他3種と比べても明らかに小さいので、もう少し大きくても良かったんじゃないかなぁと。 コストの兼ね合いで仕方がないかもですが。



無骨なフェンダーミラーですが、付いているだけでも嬉しいですね。
下部が整形色そのままなんですが、これがどうしても安っぽく見えてしまうのは残念ですが。
ですが、漆黒のボディと薄茶の内装色はセンチュリーに合っていますね。





第2弾揃い踏み。

今回の1番人気は何でしょう???

訪れた店舗での残り方を見ると、

シビック、GT-R、センチュリーは同等の人気なのかなと、スープラは2種あるからなのか余り気味ではあったのが窺えましたね。

前回に引き続き、やはりEK9シビックと34GT-Rは不動の人気でしょうか。

まさかのセンチュリーという注目株もあり、今回第2弾も満足度高いプライムモデルでありました。


第3弾はあるのか!?

今から楽しみですね。


Posted at 2025/01/22 22:17:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記

プロフィール

「ホットウィール 『3-ウィンドウ クーペ 1934』 http://cvw.jp/b/204282/48492936/
何シテル?   06/18 18:48
アルファロメオ147からシビックタイプRユーロに乗り換えました。 ホンダがF1に参戦している間に、ホンダ車に乗ってホンダF1を応援する事が昔から抱いていた...
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2024/06/03 22:31:36

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