前回④をアップしてから、もう1年が経ってしまいました。
この間にも通りがてら道中で出会った素敵なトラックを、撮れるタイミングがあればこっそりパパラッチさせて頂いておりました。
当該車輌関係者の方々、ありがとうございます。
そんな素敵なトラックたちを今回も少しアップしてみようと思います。
(2022年9月14日 立科町某所)
黒キャブにメッキパーツを施した旧レンジャー。
飾りが少ない分、鏡面輝くリアのバスフェンダーが一際映えます。
使い込まれたボディは如何にも仕事車風情です。
(2022年9月15日 東御市内某所)
長崎ナンバーの現行プロフィア。
黒キャブにメッキパーツ、アンダーバーから直立のコーナーポール装着。
3段の角パイプによるサイドも安定感ありますね。
箱文字が目を惹きますが、シックが佇まいが魅力的ですね。
(2022年9月15日 佐久市内某所)
某所で上手く撮れるタイミングを逃してしまいました。
旧プロフィアですが、何と言っても個性的なボディが凄いですね。
リア観音下化粧板にアンドンを5連埋め込むアイデアには脱帽です。
飾りは少ないですが、個性的でアイデア満載で、とても印象的な1台でした。
(2022年10月27日 東御市内某所)
黒キャブにメッキのドアと寝台パネル装着のスーパーグレート。
2基掛けの巨大な丸型燃料タンクがポイントでしょうか。
(2022年12月6日 場所失念)
青いキャブが綺麗な旧プロフィア。
何と言ってもキャデラックバンパーが迫力あって素晴らしいですね。
フロントパネルも額縁塗装、ライトべゼル、ぼかしガラス等々となかなか凝っています。
(2022年11月17日 東御市内某所)
リア観音に龍&天女のペイントが描かれた地元の旧ファイター。
見辛いですが、確か煙突マフラーだったはずです。
(2023年2月16日 松本市内)
深緑のキャブが美しい大型ユニック、旧スーパーグレートでしょうか?
キャブパートは控え目ですが、ボディ、サイド、リアの造り込みがもの凄い1台でした。煙突マフラーも効果的ですね。
暫く後ろに付いて走っていましたが、とても幸せでした(笑)。
(2023年4月10日 立科町某所)
濃紺のキャブが美しい、久留米ナンバーのスーパーグレート。
飾りは控え目ですが、丸棒添えられたガゼットから台枠等、造り込まれたボディにとても惹かれます。
(2023年5月2日 小諸市内某所)
濃緑のボディがシブい現行ギガ。
スムージングされたフロントパネルにバスマークアンドンを装着。
太めの角パイプ2段構成のサイドとリアフェンダー等、こちらも印象的な1台でした。
(2023年5月12日 東御市内某所)
白キャブに各部メッキパーツ装着の現行ギガ。
こちらはオリジナルのフロントパネルなので、↑のギガとの違いがよく分かりますね。
角パイプ2段構成のサイド、アオリ下に並べられた蝶番、迫力の箱文字が良いですね。
(2023年5月25日 上田市某所)
まさかの有名車、あゆ姫さんこと「りこ丸」に遭遇です!
ピンクのキャブに、箱上のバスロケット等々見どころ多いですよね。
先代のラッセルバンパーを再装着された模様です。
(2023年6月20日 場所失念)
メッキパーツを極力排した黒キャブが怪しい雰囲気漂う現行クオン。
アイボリーカラーのドアがより引き立ちますね。
ボディもなかなか造り込まれています。
(2023年7月24日 立科町某所)
個性豊かな旧ファイターです。
4灯ヘッドライトに換装、ボディ前面上に一文字に並べられた車高灯、ユーロチックなリアフェンダー装着と意外性があり面白いですね。
(2023年9月4日 上田市内某所)
四国ナンバーですが、この辺で見掛ける機会が多いカンパニーのスーパーグレート。
カンパニーカラーのキャブ、90年代風の横アンドンのフロントバイザーがポイントでしょうか。
フロントスクリーンも楽しいですね。
また機会があればアップしてみようと思います。
重ね重ね、当該車輌関係者の皆様方ありがとうございました。
Posted at 2023/10/14 11:31:50 | |
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