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2023年10月28日 イイね!

ホットウィール トゥーンド‘83シェビ―・シルバラード

ホットウィール トゥーンド‘83シェビ―・シルバラードえ~、

皆さんもきっとそうだとは思いますが、

買い物で、発売された当初には全く買う気が無くても、月日が経ってから何かのきっかけでジワジワと欲しくなる事がありますよね。




私の場合、

それが往々にしてミニカーになる場合が殆んどなんですが(笑)、

つい最近にもそんな事があったので、

今回そうなったミニカーの1つをご紹介します。



ホットウィールのベーシック

トゥーンド‘83シェビ―・シルバラードになりまして、




このシルバラード、実車はこんな感じのアメトラなんですが、

それをホットウィール流にチョロQチックにデフォルメしたミニカーになります。




まずは、






2022年5月発売のベーシックアソート及び単品販売された青いキャスト。

この時ニューキャストでデビューでした。

若干メタリック調のライトブルー、ボンネットから突き出たスーパーチャージャーやサイド出しマフラー等々メッキパーツも使われ、小さいなりに存在感のあるキャストは気にはなりました。

ただ、この時はそのデフォルメされたデザインに多少抵抗もありまして購入までには至らず。









2022年12月発売のベーシックアソート及び単品販売された赤いキャスト。

第二弾、こちらはソリッドの赤になりますね。

「青の次は赤なんだななぁ」くらいの印象で、青同様こちらも購入までには至らず。










2023年5月発売のベーシックアソート及び単品販売された緑のキャスト。

第三弾になりますが、

このキャストは初めてみた時に「あっ、これはイイかも!?」と思いましたね。

メタリック調のライトグリーンの車体は美しいし、ホイールは青くなっているのもアクセントがあって良し。
タンポ印刷のデザインも先の2台から変わり、ウインドウの色も薄いブルーへと変更されています。

ですが、この時もまだデフォルメされたデザインに若干抵抗がありまして、ギリギリのところで購入までには至らず。 気が向いたら買おうかなぁとは考えていましたが。









2023年10月発売のベーシックアソートの濃紺のキャスト。

第四弾ですね。

ついにこのキャストを見たら買わずにはいられませんでした(笑)。

濃紺のボディに各メッキパーツが映え、美しさも感じます。

第三弾の印刷とデザインは同じですが、色をオレンジベースに変更しなかなか凝っています。

この第四弾は単品販売されなかった分、販売数も少ないはずなので、それまでの3台と比べてもその辺の価値があるのも惹かれ購入決定でした。



真っ先にこの第四弾の濃紺を買った訳ですが、

そうなると過去発売された残りの3台も急に並べてみたくなり一気に購入(笑)。

それにしても青と赤よくまだ残っていたなぁと。 人気無いのかな?










こうして並べてみると、やっぱりイイな!

今時で言えば「かっこかわいい」ですよね。

なんだか細やかな幸せを感じます。

やはり私個人的には緑と濃紺のキャストはかなり気に入りました。



次回第五弾は何色になるのか、紫かシルバー辺りかな?

楽しみに待ちたいと思います。


Posted at 2023/10/28 11:20:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記
2023年10月18日 イイね!

同級生が営む楽しいお店

同級生が営む楽しいお店本日、

私リットマンの、中学の同級生が営む御店に挨拶がてらちょっと行って来ました。


この同級生の友人、中学の頃は趣味が同じ傾向だったのもあり「ウマが合う」と言いますか、彼とは色んな思い出がありましてね。
まぁ~色々と影響を受けましたね。



そんな同級生の友人が独立して板金塗装業がメインの車屋さんを開業したのがもう10年以上前。


そして、


昨年に新たに副業(?)として、


DIY STUDIO コトノバ を開業し、それから約1年が経ちました。


何がDIYなのか?


まずは御覧下さい。












レーザー加工機を用いて、この様なオリジナルアイテムをこのコトノバで作る事が出来ます。

素材はアクリル板、木板、それから薄い金属素材もOKだそうです。




予想以上に細かい文字まで刻めるので驚きましたね!




抜き文字も御覧の通り可能です。




ベースとなる素材見本の1部です。




それらを可能にする、肝となるレーザー加工機

勿論業務用。 なので作製の範囲や用途が広がりそうですね。




1Fは車のファクトリースペースなんですが、2Fに屋根裏の隠れ家的な作業スペースがありまして、こちらでの作業になります。

自ら道具を使って作るのも良し、スタッフに教わりながら作るのも良し、

材料はある程度揃っている様なので、あとはモチーフとアイデア次第でオリジナリティに富んだ素敵なアイテムが作れそうですね。




友人の人徳もあり、

今ではSNSや口コミで個人は勿論、法人からも看板等の製作依頼があるそうです。 忙しいみたいですね!?





私も試しに依頼してみて、「仮」で作ってくれたのがこちら。

H20xW80xD2mmの艶消しの黒アクリル板に、御馴染みの文字を彫刻。

彫刻した部分に白を流してもらいました。

まだ「仮」ではありますが、ホンダのオフィシャルグッズのラインナップにあっても不思議では無い出来栄えに嬉しさが込み上げてきます(嬉)。

これをベースに、ここからどの様に調整を施せばいいのか、友人とも相談しながら本番プレートを進めていく予定です。



興味がある方は是非問い合わせてみて下さい。

優しい店長が迎えてくれますよ(笑)





〒399-8211
長野県安曇野市堀金烏川2238-2

DIY STUDIO コトノバ

0263-50-9955

Posted at 2023/10/18 22:01:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2023年10月14日 イイね!

街道筋で出会った素敵なトラックたち ⑤

街道筋で出会った素敵なトラックたち ⑤前回④をアップしてから、もう1年が経ってしまいました。

この間にも通りがてら道中で出会った素敵なトラックを、撮れるタイミングがあればこっそりパパラッチさせて頂いておりました。

当該車輌関係者の方々、ありがとうございます。

そんな素敵なトラックたちを今回も少しアップしてみようと思います。





(2022年9月14日 立科町某所)

黒キャブにメッキパーツを施した旧レンジャー。
飾りが少ない分、鏡面輝くリアのバスフェンダーが一際映えます。
使い込まれたボディは如何にも仕事車風情です。




(2022年9月15日 東御市内某所)

長崎ナンバーの現行プロフィア。
黒キャブにメッキパーツ、アンダーバーから直立のコーナーポール装着。
3段の角パイプによるサイドも安定感ありますね。
箱文字が目を惹きますが、シックが佇まいが魅力的ですね。






(2022年9月15日 佐久市内某所)

某所で上手く撮れるタイミングを逃してしまいました。
旧プロフィアですが、何と言っても個性的なボディが凄いですね。
リア観音下化粧板にアンドンを5連埋め込むアイデアには脱帽です。
飾りは少ないですが、個性的でアイデア満載で、とても印象的な1台でした。




(2022年10月27日 東御市内某所)

黒キャブにメッキのドアと寝台パネル装着のスーパーグレート。
2基掛けの巨大な丸型燃料タンクがポイントでしょうか。




(2022年12月6日 場所失念)

青いキャブが綺麗な旧プロフィア。
何と言ってもキャデラックバンパーが迫力あって素晴らしいですね。
フロントパネルも額縁塗装、ライトべゼル、ぼかしガラス等々となかなか凝っています。




(2022年11月17日 東御市内某所)

リア観音に龍&天女のペイントが描かれた地元の旧ファイター。
見辛いですが、確か煙突マフラーだったはずです。






(2023年2月16日 松本市内)

深緑のキャブが美しい大型ユニック、旧スーパーグレートでしょうか?
キャブパートは控え目ですが、ボディ、サイド、リアの造り込みがもの凄い1台でした。煙突マフラーも効果的ですね。
暫く後ろに付いて走っていましたが、とても幸せでした(笑)。






(2023年4月10日 立科町某所)

濃紺のキャブが美しい、久留米ナンバーのスーパーグレート。
飾りは控え目ですが、丸棒添えられたガゼットから台枠等、造り込まれたボディにとても惹かれます。




(2023年5月2日 小諸市内某所)

濃緑のボディがシブい現行ギガ。
スムージングされたフロントパネルにバスマークアンドンを装着。
太めの角パイプ2段構成のサイドとリアフェンダー等、こちらも印象的な1台でした。




(2023年5月12日 東御市内某所)

白キャブに各部メッキパーツ装着の現行ギガ。
こちらはオリジナルのフロントパネルなので、↑のギガとの違いがよく分かりますね。
角パイプ2段構成のサイド、アオリ下に並べられた蝶番、迫力の箱文字が良いですね。







(2023年5月25日 上田市某所)

まさかの有名車、あゆ姫さんこと「りこ丸」に遭遇です!
ピンクのキャブに、箱上のバスロケット等々見どころ多いですよね。
先代のラッセルバンパーを再装着された模様です。




(2023年6月20日 場所失念)

メッキパーツを極力排した黒キャブが怪しい雰囲気漂う現行クオン。
アイボリーカラーのドアがより引き立ちますね。
ボディもなかなか造り込まれています。




(2023年7月24日 立科町某所)

個性豊かな旧ファイターです。
4灯ヘッドライトに換装、ボディ前面上に一文字に並べられた車高灯、ユーロチックなリアフェンダー装着と意外性があり面白いですね。



(2023年9月4日 上田市内某所)

四国ナンバーですが、この辺で見掛ける機会が多いカンパニーのスーパーグレート。
カンパニーカラーのキャブ、90年代風の横アンドンのフロントバイザーがポイントでしょうか。
フロントスクリーンも楽しいですね。



また機会があればアップしてみようと思います。

重ね重ね、当該車輌関係者の皆様方ありがとうございました。


Posted at 2023/10/14 11:31:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | トラック | 日記

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「松本の老舗百貨店『井上』本店が閉店へ http://cvw.jp/b/204282/47677434/
何シテル?   04/25 20:12
アルファロメオ147からシビックタイプRユーロに乗り換えました。 ホンダがF1に参戦している間に、ホンダ車に乗ってホンダF1を応援する事が昔から抱いていた...
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