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リットマンのブログ一覧

2025年03月27日 イイね!

角田裕毅、日本GPからレッドブル昇格正式発表!

角田裕毅、日本GPからレッドブル昇格正式発表!いやぁ~、

このタイミングで、まさかのまさかですね!?



本日、

角田裕毅のレッドブル昇格がついに正式発表!!!



先日の第2戦中国GPが終了した後から、

この件で色んな報道がされていましたが、日を追う毎に内容にも信憑性が増し、

本日噂通りに正式発表がありました。



レッドブルといえば、

現タイトルホルダーのトップチームなのは誰もが認めるところ。

日本人がそのトップチームで走るとなると、もうどえらい衝撃ではありますが、

現チャンピオンのフェルスタッペンのチームメイトとして、

更に、そのフェルスタッペン好みのかなり尖ったマシン特性と言われているレッドブルのマシンを、角田裕毅が乗りこなせるのか?

たった2戦で降格となったリアム・ローソンの二の舞にならないか?

現段階では心配な面の方が正直大きいです。


しかし!


シニアチームへの昇格は角田自身が望んでいた事、

次戦日本GP鈴鹿でレッドブルデビューとなりまして、鈴鹿は大盛り上がり間違いなしでしょうね!

日本のF1ファンの1人として、もう俄然応援せずにはいられません!


頑張れ角田!!!
Posted at 2025/03/27 20:33:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2023年05月24日 イイね!

ホンダ、2026年からのF1復帰を正式発表!

ホンダ、2026年からのF1復帰を正式発表!本日、

ホンダ「四輪モータースポーツに関する記者会見」を行い、

そこで



2026年からのF1復帰が正式に発表されました!!!


マニュファクチャラー再登録をしたというアナウンスがあった後から、復帰へ向けて動き出している噂はありましたが、

まさかこのタイミングで!?

正式発表があるとしてももっと先の話かと予想していたんですが、まさかこんなに早く発表があるとは・・・・・勿論、嬉しい驚きではありますが!

ただ、第3期、第4期復帰時みたいな大きな感激はありませんが(苦笑)。



そしてパートナーは、


噂通りのアストンマーティン!


他チームから有能なエンジニアが多数移籍してきたのもあり、今年のアストン・マーティンは4強の一角担う強豪チームとなっています。

今後はビッグチーム並みの設備投資も見込んでいて、アストンマーティンのF1への本気度は並々ならぬものが感じられます。

ホンダはHRC経由でRBPT(レッドブル・パワートレインズ)製パワーユニット供給という現在ですが、昨年から他を凌駕する素晴らしいパワーユニットとなり、開発凍結となっている2025年までは今の状況は続くものと思われます。

そんな上り調子の両社が手を結ぶとなれば、2026年からのアストンマーティン・ホンダは楽しみですね!

2026年からはMGU-Hが廃止され、エンジンの出力とバッテリーの出力比が50対50になり、燃料がカーボンニュートラルになるレギュレーション下でも、水面下では当然ホンダは2026年以降を見据え現在開発をしているはずなので期待外れは無いと思われます。


人工石油やEフューエルの開発次第では、内燃機関にも明るい未来が見えてきそうなので、そんな意味でも開発には打って付けな2026年からのホンダF1には大いに期待したいですね。
EVも大いに結構ですが、それ以上に内燃機関にも大きな可能性がある事を証明してもらいたい・・・・・個人的な願望ですが。


これでホンダF1参戦第5期になりますが、

今度こそ!?

じっくり腰を据えてF1活動を継続してもらいたいですね。



そして私は、

今乗っているシビックを今後も乗り続け、これからもホンダF1を応援していきたいですね!(笑)





Posted at 2023/05/24 19:27:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2022年02月21日 イイね!

2022年型F1マシン、続々と発表

2022年型F1マシン、続々と発表開幕前の合同テストを直前に控え、各F1チームが次々と2022年型の新型F1マシンを発表していますね。

まだ全チーム発表を終えていませんが、今日迄に発表された新型F1マシンを少しアップしてみます。





この2022年型からは、今までよりも更に厳しいレギュレーション下となり、マシンデザインの自由度がかなり狭まれるために各マシンデザイン上は大きくは変わらないという大方の予想でした。

特に、これまでダウンフォース発生の多くを受け持っていたフロントウイング及びリアウイングは、ウイングでのダウンフォース発生を抑制し、追い抜きをし易くする為の後方気流改善を目的にかなり簡略化されたのは見た目にも大きな変更点ですね。

その代りに、

フロアベンチュリのグランドエフェクトによるダウンフォースを稼ぐ方法が復活となりました。






フロア下からの図ですが、如何にも効きそうですよね!

真新しさもあり興味津々な部分でして、各チームどんな工夫を凝らしてデザインされているのか、とても気になりますね。

その他、ホイールサイズが13インチから18インチへ変更されました。
18インチの方が市販車との関連があるというのが大きな目的らしいですが、単純に大きく重くなりますし、サイドウォールで受け持っていたサスペンションとしての機能も確実に減るので、新型F1マシンはサスペンションの開発が肝となりそうですね。


それでは新型を。





メルセデス AMG W13

3年振りに復活したシルバーアロー。
サイドポンツーンの小ささが目立ち、エンジンカウル後部からフロアまでかなりすっきりしています。
今年も速いんでしょうね。




レッドブル R18

サイドポンツーンの大きさは、これまで発表があった中では比較的大き目。
黄色いフロントノーズなのもあり、視覚的にノーズがとても長く見えます。
カウル後方のHRCのロゴは嬉しいですね!
実戦マシンは大きく違うという噂も有りますが果たして。。。




フェラーリ F1-75

フェラーリ創設75周年からくる車名だそうです。
車名の一貫性の無さは相変わらず(笑)。
エントリーダクトは横長に、細めのノーズ先端、サイドポンツーン上部は窪んでいて更にルーバーが無数あります。
厳しい制約がある中、デザイン的にはこのフェラーリの新型マシンは個性を大きく感じますね。
カラーリングも80~90年代前半の真紅&黒を模したものへと回帰、これに喜んでいるフェラーリファンは多そうですね。




マクラーレン MCL36

他チームと比べ、比較的オーソドックスなデザインとなったマクラーレン。
ノーズは短めで、サイドポンツーンはアンダーカットも殆んど無く大き目。
レギュレーション変更初年度という事で大きな冒険はしたくない表れでしょうか。
オレンジ&ブルーのカラーリングはマシンが変わっても継続。




アルファタウリ AT03

エントリーダクト下の抉れ、そこから後方まで続くアンダーカットが強烈ですね。
レッドブル同様に長そうなノーズと、HRCのロゴはカウル後方にありますね。
これまで同様の紺&白のカラーリングも継続で、マシンデザイン的にも個性が感じられ私的に1番カッコ良いなぁと感じるマシンです。
角田裕毅には頑張ってもらいたいですね。




アストンマーチン AMR22

フェラーリ同様、ポンツーン上部に無数のダクトが設けられています。
勿論排熱の目的もありますが、これだけ多いと空力的に何か意味がありそうですね。
四角いエントリーダクト横には半円のダミーダクトの様なものがありますが単なるカラーリング?
アストンらしいブリティッシュグリーンの車体には黄色い差し色が映え美しいですね。
今年のアストンは速そうですね。




ウィリアムズ FW44

美しいブルメタのカラーリングとなった老舗ウィリアムズ。
ここ何年かの中では1番良いカラーリングだと思います。
丸みを帯びたノーズが特徴的ですね。
大変革の今年、飛躍となるか注目のウィリアムズですね。



アルピーヌ、アルファロメオ、ハースはこれから発表ですね。



今年から大きく変貌するF1マシンですが、



普通にカッコいいじゃん! ですね。


ホイール径が18インチになったのと、凝りに凝っていたフロント&リアウイングも簡素化され、複雑怪奇なバージボード周辺もかなりスッキリし、モノコックから急激に下がっていたノーズもなだらかに下がる様になり、

第一印象としては間違いなく良いですね!

こうして発表されたマシンを見ると、そこかしこに各チームオリジナルティが見受けられ、やはりF1マシンはこうでなくてはと感じますね。


まずは合同テストが楽しみですが、

今から開幕が待ち遠しいですね!

Posted at 2022/02/21 22:07:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2021年12月13日 イイね!

レッドブル・ホンダ&フェルスタッペン、2021チャンピオン獲得!

レッドブル・ホンダ&フェルスタッペン、2021チャンピオン獲得!昨日のF1最終戦アブダビGP、

レース後にメルセデス側から2件の抗議提出があったそうですが、FIAが抗議を退けたとの事。

それでもまだ納得がいかないのか更にメルセデス側が上訴を検討中とか言ってますが、正式にリザルトは決定した模様なので、今更覆る事はありませんよね???



では、改めまして、、、













レッドブル・ホンダ&フェルスタッペン、ドライバーズチャンピオン獲得おめでとう~!


いや~もう嬉しいったらありません!


最終戦の最終ラップでの大逆転劇!


残念ながらコンストラクターズ・チャンピオンの方は獲得出来ませんでしたが、

2014年からこれまでの間メルセデスが7年連続でダブルチャンピオン獲得してきたので、メルセデスの連覇を阻んだのがレッドブル・ホンダとなり、長年ホンダF1を応援してきて本当に良かったです。



ホンダの話をすれば、

参戦開始してマクラーレンと組んでいた頃は相当辛かったはずですが、その苦難を乗り越え、第四期ホンダF1の集大成として悲願のタイトル獲得しF1を終える事が出来ました。

ホンダラストイヤーは忘れられない年となりました、この先もずっと語り継がれる事でしょう。

またいつの日か、F1に戻って来る事を期待してます!





それと、角田裕毅。


今年序盤~中盤は思う様な結果がでず、角田は角田で相当辛かったんでしょうが、トルコGP辺りでマシンのモノコックを換えてから調子が上向いて来たらしく、この最終戦でついに全セッションチームメイトのガスリーを超える活躍で4位入賞は嬉しかったですね!


終わり良ければすべて良し!


マシンデザインが大幅に変わる来年以降が凄く楽しみになりました!

ホンダが撤退した後も、日本の、いや世界中のF1ファンを盛り上げてもらいたいですね。








Posted at 2021/12/13 18:42:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2021年11月29日 イイね!

フランク・ウィリアムズ氏 逝去

フランク・ウィリアムズ氏 逝去昨日から残念なニュースが続いていまして、、、

まずは、J2松本山雅のJ3降格決定
そこまで熱入れて応援していた訳ではありませんが、そこはやはり地元のプロサッカーチームなので気にかけて応援はしていました。
今期半ばから下位に低迷、J3自動降格圏に入ってからは覚悟はしていましたが、まさか本当にJ3降格とは。。。

残念ですがなるべくしてなった結果だと思います。
来期はパルセイロと長野ダービーですか。


そして、

スーパーGT最終戦、ホンダ勢チャンピオン獲り逃す
予選2位の1号車がかなり優位となったレース本番で、(クラスは違いますが)まさかの同志打ちとは。。。。。
結果、トヨタの逆転チャンピオン。
ホンダ内外でかなり気まずくなりましたね。
連覇を期待していただけに、ホンダ車オーナーとしてはとても残念な結末でありました。




そんな残念なニュースに追い打ちをかける最大級のニュースが

フランク・ウィリアムズ氏 逝去の一報。。。

ウィリアムズF1チームの創設者であり、車椅子の闘将の愛称で親しまれたフランク・ウィリアムズ氏が79歳で死去されました。

80~90年代のチーム黄金期は、同時にF1が1番面白かった時期とも重なり、ウィリアムズは今でも最強チームのイメージがとても強いです。

そんなウィリアムズF1チームがあったからこそ、私もF1が好きになり今に至っています。

ですが、この度のウィリアムズ氏死去のニュースを知るに至り、
F1の1つの時代が終わったという虚無感が込み上げてきます。
プライベーターが謳歌出来る時代はもう終わったんじゃないかと。

せめて今後も末永くウィリアムズのチーム名は残ってもらいたいと願います。

今頃、天国でセナとどんな話をしているでしょうか?

サー・フランク・ウィリアムズ

御冥福をお祈りします。











Posted at 2021/11/29 18:37:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「ホットウィール 『3-ウィンドウ クーペ 1934』 http://cvw.jp/b/204282/48492936/
何シテル?   06/18 18:48
アルファロメオ147からシビックタイプRユーロに乗り換えました。 ホンダがF1に参戦している間に、ホンダ車に乗ってホンダF1を応援する事が昔から抱いていた...
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