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リットマンのブログ一覧

2024年07月28日 イイね!

R147ツーリング 2024

R147ツーリング 2024本日、

毎年この時期恒例となっています、

R147ツーリングに参加して来ました。

「アルファロメオ147で国道147号線を走破しちゃいましょう!」という趣旨の下、現147オーナーさん達に混じって元147乗りの私は今年も参加させて頂きました。


今回の参加者は、

 ■ 銕三郎さん (ブレラ)
 ■ おまめブレラさん (ブレラ)
 ■ ロッソスプライトさん (VW Up)
 ■ Mr.Uchidaさん (147GTA)
 ■ 液晶番長さん (147TS)
 ■ shinonさん (147TS)
 ■ のん☆tymさん (147TS)
 ■ イエネコさん (156GTA)
 ■ nero_ghibliさん (アウディS3)
 ■ リットマン (シビックタイプRユーロ)


 以上、10台・12人のツーリングになります。

 因みに↑は走行順となっています。




国道147号線の起点にほど近い、松本市ラーラ松本へ10時に集合です。 
既に暑いので皆さん日陰へと避難されていました。
そういえば、今年は「はちみつ屋さん」が来られなかったので残念でした~。

お久の方、お初の方、
御挨拶や自己紹介、ツーリングのルート確認を終えいよいよ出発です。





台数が台数なので連なって走る事はなかなか難しいのですが、今年は特にそうでしたね。


そのまま順調に走り、





新聖地へ到着です。

某所コンビニなんですが、ここで各自お買い物をした後は




撮影タイムw (写真は液晶番長さんの147TS)

アルファロメオ147と、国道147号線の標識とのコラボですよー。

御店の御厚意により今年も撮る事が出来ました、ありがとうございました。

それにしても、年々草臥れている標識は何とかなりませんかね???


その後は大町市内、国道147号線の終点付近を通りそのまま美麻村方面へ。



山道を駆け抜け、



信号停車中にパチリと。




暫く走り、サンサンパーク白馬へ到着。

ここで談笑しなだらの休憩ですね、さすがに白馬まで来れば幾分涼しかったです。
あぁ昨年よりも滞在時間が長くて良かったですね?(笑)




その後は国道148号線を南下、



県道306号線に入り、



北安曇の田園地帯を走ります。


そして、


昼食はいつものそば処 青崎の予定だったんですが、、、、、

ここで予期せぬ出来事が!!!

時間の割には店前に列があり、店前には「準備中」の看板が???

そしたら



蕎麦品切れ・・・(悲)


まさか青崎で蕎麦が食べられないなんて!(悲)

147ツーリングは青崎でお蕎麦を頂くのが当たり前となっていたんですが、何年か前から予約が出来なくなり「確実」ではなかったんですよね。

あぁ残念。。。

ここで、ロッソスプライトさん、液晶番長さん、nero_ghibliさんとお別れでした。



そんな訳で他のお蕎麦屋さんを探し、

何とか天満沢さんで決定。









私、多分この天満沢へ来店したの20年振りくらいですよ。

「2枚分」のざる蕎麦は、ちょっと量が多かったかな?

美味しく戴きました。


その後は解散場所でもある「ハイジの里」へ。





冷たいサイダー飲んで生き返りましたー。

今年もここで解散となりました。

途中まではいつも通りの147ツーリングだったんですが、まさかの青崎蕎麦品切れで急遽プラン変更の今年の147ツーリングでありました。

個人的には、初開催時からずっと皆勤で参加されていたART-156さんがついに不参加となったのがちょっと残念でありました。

今年147ツーリングに参加された皆さん、お疲れ様でした。



(shinonさんから頂いたウチワ)


Posted at 2024/07/28 22:03:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2024年07月26日 イイね!

マジョレット プライムモデル ジャパニーズヒストリックカーエディション

マジョレット プライムモデル ジャパニーズヒストリックカーエディション今週の22日(月)発売になったマジョレットプライムモデル

ジャパニーズ・ヒストリックカー・エディション を、ちょっとアップです。



「スーパーで買える食玩ミニカー」 で御馴染みのマジョレットなんですが、今回のアソートはプライムモデル(通常マジョレットの上級モデル)になりまして、そうなると、店頭販売でこの辺で購入したければイオンか、トイザらスに限られてしまうんですよね。


ここのところトミカホットウィールに比べると、成りを潜めていた感があるマジョレットでしたが、、、


今回のジャパニーズ・ヒストリックカー・エディション

シビック(EK9)、 スカイラインGT-R(R34)、 ランサー・エボリューション9(CT9A) という、すべて人気の日本車のアソートとなっていまして、更に新規キャストなのもあり、今回に限っては激熱アソートへ昇華しましたね(笑)

普段マジョレットは買わないけど、これなら欲しいなぁなんて方も多かったのではないでしょうか?


当然ながら私も可能ならば欲しかったので、

発売日に某イオンへ行きましたら、やはり既に漁られた後ではありましたが、

何とか無事に5車種残っていたので有り難く買わせて頂きましたー。



それでは、



まずはシビック・タイプR(EK9)から。




今回1アソに1車種なのもあり、多分このEK9が1番人気だったのではないかと?

アイボリーに近い白は、正にチャンピオンシップ・ホワイトの様で非常に好感持てます。 



テールランプ等、最低限必要な部分にはちゃんと印刷施されています。

ちょっと分かり辛いんですが何故かロールバーも入っていますね。

ホイールのデザインがもうちょっとカッコ良かったら尚良かったんですが。



マジョレットお約束のギミックはボンネットが開きます。

エアクリボックスとB16Bエンジンがキャストで再現されています。



お次はスカイラインGT-R(R34)です。



ベイサイド・ブルーに似た色合いですが、微妙に違う近いカラーとなっています。

ですがこのR34GT-R、他社製と比べてもよく出来ていると思います。



これまたホイールのデザインがイマイチでして。。。GT-Rにマッチしてないと言いますか。

塗装も薄いところが目立ちますので、プライムモデルならもっと頑張って欲しかった部分ではありますね。



ギミックとして、差し込み式のボンネットを外せます。

プラ製のRB26DETTエンジンが再現されています。



お次もスカイラインGT-R(R34)になります。



ミッドナイト・パープルと似た色ですが、これまた色が微妙に違います。

ですが↑の青よりは塗装が綺麗ですし良い雰囲気出ていると思います。



ホイールのデザインは断然こちらの方がカッコいいですよね。



こちらも同じく差し込み式のボンネット仕様、

↑の青よりはこちらの方が人気あったのかな?



お次はランサーエボリューション9(CT9A)です。



純正色のミディアムパープリッシュグレーマイカに似せた色です、ラメが粗いですがこれはこれで良い色ですよね。



エボ9にも何故かリアにロールバーが入っています。

ルーフ後端には、純正オプションのボーテックスジェネレーターもあります!



ギミックとして左右ドアが開きます。



最後は、ランサーエボリューション9(CT9A)です。



こちらはダンデライオン・イエローに似た黄色い車体となっています。

↑のグレーとはホイールも同じですね。



こちらもボーテックスジェネレーターありますね。

このサイズでは貴重なエボ9のミニカーになりますね。



同様に左右ドアが開くギミック搭載。






以上、5車種紹介でした。

個人的には、EK9と紫R34の2台が良かったかなぁと!?

あと、今回のアソートには相当マジョレットの頑張りが伝わってくる様でして、販売してくれた事に感謝をしたいですね。

今後のカラーバリエーションが楽しみですね。




Posted at 2024/07/26 22:44:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記
2024年07月06日 イイね!

街道筋で出会った素敵なトラックたち ⑥

街道筋で出会った素敵なトラックたち ⑥暑い日が続いていますね。

前回⑤をアップしてからかなり経ってしまいましたが、この間に通りすがり道中で出会った素敵なトラックたちを撮れるタイミングがあればパパラッチさせて頂いていました。

当該車輌関係者の方々、ありがとうございます。

そんな素敵なトラックたちを今回も少しアップしてみたいと思います。









(2023年10月17日撮影 上田市内某コンビニ)

久し振りのカネショウさん発見で興奮したのを覚えています(笑)。
独特のアートを施され、変わらずの個体を拝見し安堵もしましたね。
バイザーレスの姿がスタンダードになったのでしょうか。




(2023年10月30日撮影 立科町内某コンビニ)

熊本の艶商事さんのスーパーグレート。
オレンジとゴールドに塗り分けたキャブがオリジナリティありますね。
堅牢そうなボディと太めの2段サイドバンパーが目を惹きます。




(2023年10月30日撮影 立科町内某所)

実は↑の車体の直ぐ近くに停まっていた地元のスーパーグレート。
小振りなバイザーとバスバンパーを装着。
青と赤のカラーリングが印象的ですね、とても綺麗な車体です。




(2023年11月13日撮影 佐久市内某所)

久留米ナンバーのスーパーグレート。
ブルメタのキャブにセンス良くメッキパーツが施され、シンプルですがそこがまた良いですよね。
造りボディ、特にガセットと蝶番の並びが美しいですね。
ウロコの丸型燃料タンクが装着されていますね。




(2023年12月22日撮影 佐久市内某所コンビニ)

大型の飾りはありませんが、黒キャブにメッキパーツが前面のみ施されたキャンター(?)。
何と言っても根太上げされた造りの平ボディが素晴らしいですね。
大型のガセットからのボディハシゴ、2段アオリに注目ですね。






(2024年5月9日撮影 東御市内某所コンビニ)

地元の和久急送さんのギガです。
絞りパイプを駆使した大型のキャリア、キャブハシゴ、そしてフロントアンダーに巻いた飾りがとてもオリジナリティ抜群で素晴らしいですね。
ボディに描かれた波絵も迫力満点です!




(2024年5月9日撮影 佐久市内某所)

熊本ナンバーのスーパーグレート。
確か白馬のイベントに来場されていましたね。
白キャブに施された飾りの数々が見応えありますね。
フロントパネル上段に設置された長アンドンや、ボディに描かれた文字が迫力ありますね。




(2024年5月31日撮影 上田市内某所コンビニ)

紺メタのキャブにメッキパーツが施されたスーパーグレート。
ボディ前面上の一文字に並べられたマーカーの車高灯、丸棒を縁にしたロッカーレールにはガセット装着、蝶番の並びも見所ですね。




(2024年5月31日撮影 東御市内某所コンビニ)

珍しい前輪2軸のスーパーグレート。
ボカシガラスと、黒キャブに黒塗りされたバンパーで怪しい雰囲気が出ていますが、縞板の使い方がなかなか効果的ですよね。
サイドいっぱいに描かれた波絵が大迫力です!




(2024年6月7日撮影 上田市内某コンビニ)

メッキパーツ等でシンプルに飾られた黒キャブの4軸クオン。
UDマークの部分はスムージングされているのでしょうか。
ウロコの燃料タンクや3段のサイドバンパー等、実用的な飾りが好印象です。






(2024年6月12日撮影 松本市内某所)

ブルメタのキャブが美しい広島ナンバーのスーパーグレート。
特にボディ同色に塗られたリア観音、丸棒で縁を巻かれたロッカーレール、4段のサイドバンパーからリアフェンダーへの繋ぎ等々、サイドからリアにかけての造りが印象的ですね。




(2024年6月21日撮影 上田市内某所コンビニ)

黒キャブにブラックアウトされた純正バンパー装着のファイター。
前面にウロコが貼られた箱は、サイドの観音のみ白に塗られています。
ウロコの大型燃料タンクが見応えありますね。








(2024年6月25日 佐久穂町内某所)

以前にもアップした事がある熊本ナンバー艶商事さんのプロフィア。
オーバーハングレスの丸パイプ4段仕様のサイドバンパー、リアタイヤを飲み込むバスフェンダー等々、抜群のセンスの良さで見所多々散見されますよね。
それにしても、某病院駐車場に停まっていたのにはビックリしました。





(2024年6月29日撮影 松本市内某所)

粗いラメで個性的な塗装が施された4軸スーパーグレート。
アオリやウイングをフラットブラックで統一、丸パイプ4段のサイドバンパーを装着。
大型の飾りはありませんが、とても魅力的な1台ですね。




(2024年7月1日 上田市内某所)

キャブ上にパトランプを載せたプロフィア。
キャブ前面に施されたメッキが特に美しいですね。
フロントスクリーンの文句がユニークですね。





(2024年7月4日撮影 松本市内)

遠方からの撮影ですが、、、某所交差点で停車中に撮影。
地元が誇る名車ですね。
見事なフルアート車でして、仕事車とはとても思えません!



また機会があればアップしとみようと思います。

重ね重ね、当該車輌関係者の皆様方ありがとうございました。



Posted at 2024/07/06 12:02:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | トラック | 日記
2024年07月03日 イイね!

回想、 プジョー 306 MAXI

回想、  プジョー 306 MAXI私、

時間があれば動画サイトを見る事があるんですが、

色んな動画の中でもWRCを見る機会が割と多くあったりします。



そのWRCの中でも、

グループAで日本車が多く活躍していた90年代のWRCを見る事が多く、

私自身がかつてランエボに乗っていたのもあり、ランエボを軸としてインプレッサやセリカ、フォード・エスコート等の勇姿を懐かしながら見ています。

「グループAの頃は良かったなぁ~~~」 なぁんてね?




ちょうどWRCグループA、日本車が熱かった全盛期と同じ頃に、

2Lキットカーなる車達もターマック限定ながらWRCに参戦していたんですよね。

もちろん、その2Lキットカーが参戦していたのは知ってはいましたが、やはり日本車の活躍に後押しされ注目するのはどうしてもランエボ、インプ、セリカだったんですよね。

それはある意味今でもそうなのかも知れませんが、、、



それがつい先日、

動画サイトでWRCを見ていたらプジョー 306 MAXIが出ていましてね、

そのキレッキレの走りを見ながら突然閃いたのが 

「306 MAXIって、FF・2L・NA(自然吸気エンジン)車輌の中で最高峰のマシンじゃないか!?」 と。



今現在、306 MAXIと同じFF・2L・NAのシビックタイプRユーロ(FN2)に乗っている身としましては、306 MAXIが急に物凄くカッコ良く見えてきましてね。

グループA規定の4駆ターボを市販車に持ち合わせていないメーカー(主にフランス)が、グループAよりも改造範囲が多い2Lキットカーを新たに創設。
ターマック限定とはいえ、反骨精神剥き出しでグループA車輌(主に日本車)に戦いを挑む姿は凄みを感じます。
それはターマック・マイスターのパニッツィ、デルクールの両ドライバーの技量があればこそのものかもしれませんが、実際にグループAに割って入る活躍はしていますからね。


NAならではの甲高い音を奏でながらWRCの舞台を疾駆するキットカーたち、

他にもルノー・クリオやシトロエン・クサラ等ありましたが、

私的にはプジョー 306 MAXI が1番好みであります。




改めまして、

一般道を走る、

同じFF・2L・NA車輌を乗る者として、

306 MAXI をリスペクトせずにはいられません。










Posted at 2024/07/03 22:13:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラリー | 日記

プロフィール

「ホットウィール 『3-ウィンドウ クーペ 1934』 http://cvw.jp/b/204282/48492936/
何シテル?   06/18 18:48
アルファロメオ147からシビックタイプRユーロに乗り換えました。 ホンダがF1に参戦している間に、ホンダ車に乗ってホンダF1を応援する事が昔から抱いていた...
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