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YXS10のブログ一覧

2026年07月26日 イイね!

第7回商用車ミーティング関東(100系ハイエース冷蔵車1)

第7回商用車ミーティング関東(100系ハイエース冷蔵車1)しばとらさんの2001年式RZH112V型ハイエースバン後期型です。
グレードはロングボディルートバンのCDで荷室に冷蔵機が装備された冷蔵車です。

本来は元検診車のエルフで参加予定でしたが、車両トラブルにより、急遽社用車での参加となりました。

100系は現役車が少なくなり、特にディーゼル車は排ガス規制で規制対象地域ではほぼ全滅しましたが、ガソリン車かつ普通のバンより高価な特装車なので長生きしているのかもしれません。

バン後期型は1998年に登場したモデルで、外観は中期型からフロントグリルとフロントバンパーの形状が変更されています。

ルートバンは荷室側面窓が省略されたモデルで、CDの4ドアのみ設定されており、窓がある通常のウインドウバンよりも遮光性、断熱性、防犯性に優れています。

グレードは下からCD、DX Bパッケージ、DX、DX GLパッケージ、スーパーGL-E、スーパーGLと結構多いです。

CDは3人乗り標準ルーフ専用の最廉価グレードで、DXよりもラインナップが制限されており、特に後期型ではルートバンのみなので目にする機会は少ないです。

BパッケージはCDのウインドウバン仕様の代わりに後期型から設定された廉価仕様で、装備はCDより若干マシになっており、ラインナップもCDより充実しています。

スーパーGL-Eは2001年に追加されたグレードで、スーパーGLより装備が落ちる代わりに5ドアやスーパーロング等、ラインナップが充実しています。

スーパーGL系はフロントグリルがシルバー塗装、バンパーが車体色となります。
フォグランプはスーパーGLに標準、他はオプションです。

サイドミラーはDX以下は素地の手動式で助手席側はフェンダーミラーです。
DX GLパッケージ以上は大型メッキミラーが標準で、DX以下でもCD以外はオプション装着可能です。
また、スーパーGLのみ電動リモコン式で、電動格納式ドアミラーが選択可能です。

ルートバンは通常だとリアガラスが装備されますが、冷蔵車は断熱性向上と結露防止の為、埋められています。

DX Bパッケージ以下はリアワイパーとリアアンダーミラー、リア熱線がセットでオプションです。

当車はダイハツのCIエンブレムが装着されていますが後付で、ハイエースが他社へOEM供給された例はありません。
バンはリアガーニッシュにTOYOTA表記が入るので、トヨタのCIも装着されませんが、バックドアが同一意匠のワゴンDXは装着されています。

当車はリアガーニッシュにカーボン調のシートが貼られています。
ちなみにTOYOTAロゴは前期型のみ白塗りでした。

前輪です。
タイヤサイズは195/80R15 LTで、ホイールハブは当初は2WDだと5穴でしたが、1996年に6穴に変更されています。

後輪です。
当車は後輪小径タイヤのジャストロー仕様で、タイヤサイズは245/50R14.5 LTです。
標準フロア仕様は前後同一サイズとなります。

ジャストローはスーパーGL系には非設定で、ホイールキャップは標準フロアのみ設定されており、スーパーGL系に標準、DX GLパッケージとDXにオプションです。

給油口です。
DX系以上はフューエルリッドオープナーが装備されており、外からしか開けられないのはCDのみです。

最大積載量は通常のバンと同等の1250kgです。
Posted at 2026/07/27 23:37:54 | コメント(0) | 日記
2026年07月23日 イイね!

第7回商用車ミーティング関東(ジャパンタクシー4)

第7回商用車ミーティング関東(ジャパンタクシー4) ラゲッジスペースです。

トノボードが装備されており、セダンのトランクルーム同様、荷室が車内外から見えないようになっています。

LPGタンクはコンフォート系と同様に後席裏に設置されています。

LPGタンクはWHV型で容量は52Lです。
燃料クーラーが標準装備されています。

2025年に58LのWHL型に変更され、航続距離が伸びています。

ジャパンタクシーは車椅子用スロープが標準装備されています。

一般的な福祉車両は車両後部にスロープが装備されており、車両と一体構造ですが、JPNは車両左側に設置する構造で、脱着式となっています。

スロープの設置以外にも車椅子用スペースの確保の為に座席の格納、固定用ベルトの設置等、必要な作業が多く、使えるまでに時間がかかり、車椅子が日常的に利用するには不向きで、車椅子も乗れるよ、レベルの装備でしたが、2019年にスロープの構造が改善され、設置時間が短縮しています。

最初に助手席を格納します。
シートを一番後ろまでスライドさせ、リクライニングレバーで背もたれを水平状態まで前に倒した後、座面を前に投げ出します。

後席座面を跳ね上げます。
座面下に収納されているスロープNo.1を取り出します。

スロープNo.1の収納袋です。
スロープを取り出す際に後席座面は一旦全て跳ね上げる必要がありますが、6:4分割構造となっており、車椅子乗車時は左側のみ跳ね上げて、右側の座席に1名乗車可能です。

アスファルトに設置されたスロープです。
銀色の2つ折りがNo.1で、黒い部分がNo.2です。
No.2はラゲッジスペース床下に収納されており、必要に応じて使用します。

車椅子乗車後はNo.1が所定の位置に収納できないので一時的にラゲッジスペースで保管します。

2019年以前は2枚とも3つ折り構造でした。

助手席下に設置された前側の車椅子固定ベルトです。

後席下に収納された後ろ側の車椅子固定ベルトです。
Posted at 2026/07/23 21:07:55 | コメント(0) | 日記
2026年07月23日 イイね!

第7回商用車ミーティング関東(ジャパンタクシー3)

第7回商用車ミーティング関東(ジャパンタクシー3)前席です。

シート表皮は合成皮革で、ビニールレザー同様清掃性に優れますが、本革っぽく肌触りが良く質感が高められています。

運転席は2021年以降セミファブリックに変更されており、長時間着座時の快適性が向上しています。

ヘッドレストは助手席のみ小型化されており、後席からの前方視界が向上しています。


運転席にはラチェット式シートリフターとランバーサポート、料金トレイが装備されています。

運転席、助手席サンバイザーの間に装備された日報灯と後席用デジタル時計です。

フロントシートバックにはアシストグリップが装備されており、運転席側は充電用USBポート(Type-A)も装備されています。

後席は人数分のヘッドレストが装備されていますが、いずれも固定式です。
センターアームレストは非装備で匠のみシートヒーターが装備されています。

FFかつワゴンタイプなのでセンタートンネルが無く、足元は広々としています。

リアドアは左側がスライド式、右側がヒンジ式の非対称構造です。
右側は固定窓の為、窓の開閉スイッチがありません。

天井に装備されたルームランプとシートヒーター、サーキュレータースイッチです。

サーキュレーターは匠専用装備で天井に吹出口が設置されています。


乗降用アシストグリップはBピラーの手すりタイプと天井の吊り革タイプが装備されています。
Posted at 2026/07/23 19:14:08 | コメント(0) | 日記
2026年07月23日 イイね!

第7回商用車ミーティング関東(ジャパンタクシー2)

第7回商用車ミーティング関東(ジャパンタクシー2)車内です。
運転席エリアはブラック、運転席以外(客席エリア)は黒琥珀と室内エリアが色分けされています。

インパネはタクシー用機器の設置スペースが確保されています。

ステアリングホイールはチルト機構付きのウレタン巻の3本スポークで、匠はメッキ加飾入りです。
コンフォート系ではハザードスイッチがウインカーレバー先端に装備され、出しやすくなっていますが、JPNではステアリングのスポーク部分に装備されています。

左側のステアリングスイッチはマルチインフォメーションディスプレイ用でオーディオ操作機能はありません。

トランスミッションはインパネシフトの電気式無段変速機(CVT)で、トヨタのハイブリッド車(マイルドハイブリッド除く)でストレート式シフトレバーは同車と初代プリウスのみです。

匠はメッキ加飾入りです。

レバー右側には上から日報灯(レバーで隠れて見えない)、ルームランプ、VSCキャンセル、EVドライブモード、車両接近通報一時停止のスイッチが装備され、下側には左から後席シートヒーター、サーキュレーター、クリアランスソナーのスイッチが装備されています。

エンジン始動はハイブリッド車では珍しいメカニカルキー式で始動用キーシリンダーが装備されています。

エアコンは全車オートエアコンで操作パネルがインパネ右側に装備されており、運転席からしか操作出来ない配置です。

エアコンスイッチの下には上段にPCS、LDA(車線逸脱警報)、オートマチックハイビーム、下段にLPG燃料冷却、パワースライドドアのスイッチが装備されており、下段一番左の盲蓋は寒冷地仕様だとワイパーデアイサーのスイッチが装備されます。

アクセルペダルは吊り下げ式で、フットリリース式の足踏み式パーキングブレーキが装備されています。

運転席と助手席の間には決済端末用のトレイが装備されており、その下の収納スペースには電源ソケットが装備されています。

インパネ中央には上段にワイド2DIN、下段に2DINスペースが装備されており、前者はAV機器やモニター関係、後者は主に料金メーター用です。

オーディオレスが標準ですが、メーカーオプションでワイド1DIN AM/FMラジオが装着可能です。
当車はATOTO製ディスプレイオーディオが装着されています。

メーターパネルです。
デジタル式で右側にマルチインフォメーションディスプレイが装備されています。
2025年にマルチインフォメーションディスプレイ一体型の7インチフル液晶メーターに変更されています。

オドメーターは29万km台と放出されるには早い気がしますが、減車だったのでしょうか。

運転席ドアトリムです。
運転席エリアなのでトリムカラーはブラックです。

パワーウインドウは運転席と助手席、後席左ドアで、後席右ドアは固定窓です。
後席左側のパワースライドドアスイッチも装備されており、安全上押しっぱなしでないと開閉できないようになっています。

インナードアハンドルは匠のみメッキです。

助手席ドアトリムです。
客席エリアのドアトリムは黒琥珀色です。

コンフォート系ではドアの開放表示がありましたが、旅客用自動車での表示義務が廃止されたのでJPNでは非表記です。

コンフォート系では表示灯を設置する関係でタクシー仕様は運転席しかエアバッグが装備されませんでしたが、JPNでは表示灯を設置する前提で助手席エアバッグの装備が可能になりました。
また、サイド&カーテンエアバッグも装備されています。

代わりにグローブボックスは装備されず、車検証入れの薄い収納スペースが装備されています。
Posted at 2026/07/23 18:34:43 | コメント(0) | 日記
2026年07月21日 イイね!

第7回商用車ミーティング関東(ジャパンタクシー1)

第7回商用車ミーティング関東(ジャパンタクシー1)千葉県内で開催された第7回商用車ミーティング関東へ参加しました。

葵戸さんの2020年式ジャパンタクシーです。
グレードは匠 深藍限定車です。

東京23区の法人事業者で使用されていた車両で、同車の個人所有(特にタクシー上がり)は非常に珍しく、以前から気になっていた存在です。

価格が高いこともあり、全国的には従来のセダン型車両を使う事業者がまだまだ多いですが、東京都内では潤沢な補助金により全国でもトップクラスの普及率を誇っており、発売から8年以上経過していることもあり、退役車両も出てきています。

中古が出回ることによってセダン型車両の代替が進んでいるかと言われると、それは微妙で、同車はコンフォートシリーズ程の耐久性は無いとされており、特にハイブリッドシステムの信頼性も一般向け車種と変わらないようなので事業者も買いたがらないようです。

グレードは基本的に廉価版の和(なごみ)と上級版の匠(たくみ)の2種類ですが、発売当初は各グレードに深藍限定車という特別仕様車が設定されており、深藍塗装車をベースにリアドアに東京オリンピックのラッピング広告が掲示されていました。

オリンピック終了後はスポンサー契約の関係で撤去しなければならず、現在使用されている車両は通常モデルと変わらない状態となっています。

ボディカラーはスーパーホワイトII、ブラック、同車専用色の深藍(こいあい)の3色で、コンフォート系のような指定色と呼ばれるメーカー純正の特注塗装には対応しておらず、標準色以外の車両は製造後に全塗装となり、採用が少なくなりました。

サイドミラーは2020年代以降の日本車では唯一の採用となるフェンダーミラーで、ドアミラーの設定はありません。

全車電動リモコン式で、和は素地、匠はメッキです。
私自身今は無きメガウェブで試乗したことがあるのですが、ミラーが外側に飛び出していて視認性はコンフォートと比べてイマイチで、実際タクシーでも補助ミラーを装着したり、ミラクルミラーと呼ばれる社外の大型ミラーも販売されています。

ヘッドライトは和がハロゲン、匠がプロジェクター式LEDです。

バンパーは修理性を考慮した3分割構造で和が素地、匠が車体色です。

フロントグリルは和がシルバー塗装+素地で、匠がメッキ+ブラック塗装です。
CIエンブレムはハイブリッド車なのでブルー加飾入りでしたが、2025年に加飾が廃止されています。

フォグランプは全車オプションです。

フロントドアのHYBRIDエンブレムは2021年に廃止されています。

ドアハンドルはグリップ式で和が素地、匠がメッキです。
スマートキーは非装備ですが、キーレスは装備されています。

ホイールは15インチスチールで、ホイールキャップは和がシルバー塗装、匠がメッキで匠はアルミホイールも選択可能です。

タイヤサイズは185/65R15でヨコハマ製タクシーツーリング898が装着されています。

低排出ガス認定ステッカーです。
当初は平成17年規制の4つ星でしたが、2019年に平成30年規制に適合し、新たな認定で5つ星に変更されています。

2021年以降はメーカーの方針で全車種一斉にステッカーが廃止されています。

搭載エンジンは直列4気筒1500ccLPGハイブリッドの1NZ-FXPです。
深藍限定車は型式の末尾にKが付与されており、ラッピングが撤去されても通常車と区別可能です。
Posted at 2026/07/21 21:29:31 | コメント(0) | 日記

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「高速有鉛フェスティバル(その他) http://cvw.jp/b/2129131/49203679/
何シテル?   07/20 22:51
HNは2006年からHPで使用しているもので、クラウンコンフォートの2008年以前の型式から来ています。 愛車はそのライバルだったりしますが、いくつもHNを増...
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