2015年06月11日
あくまで当方の車両の場合ですが、
温度変化量は8℃、補正量は0.5くらいが最適っぽいです。
水温の点火と燃料の場合は0になるところが異なる。
点火は水温が60℃のときに0。
燃料は水温が52℃のときに0になる。
吸気温の場合はいずれも46℃が0になる。
流石、HIM診断機あると速攻でわかりますわ。
しかも、温度の変化量も丸わかりです。(*´∇`*)
純正ECUをとことん騙して使いましょう!(///∇///)
水温はもう少し攻めてみようか・・・?考え中です。
Posted at 2015/06/11 20:12:44 | |
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2015年06月06日
点火時期表示がおかしくなったら失火なので点火時期が早すぎor遅すぎなのでダメということがわかりました。
これなら青マネだと面倒な燃料の増減はA/fフィードバック任せにできます。(但し、連動させていれば。)
とても明るい見通しです。(*´∇`*)
Posted at 2015/06/06 19:53:08 | |
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2015年06月06日
マイナス15°からプラス45°までは可能なようです。
但し、失火した場合はこの範囲は越える。
ですので、純正ECUでもこのあたりまでは大丈夫なようです。
アルティメイトで点火時期を調整するときは可能であれば、3°から39°までで制御するとよいようです。
Posted at 2015/06/06 15:31:38 | |
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2015年06月04日
いろいろと考えてみましたが・・・
結論は点火時期を変更(進角)させるときどっちに変更するか?です。
アルティメイトの説明書通りに進角させようとすると・・・
実は遅角なんです。
おそらく・・・これってエンジンの回転が逆(旧タイプのホンダ車のエンジンなので)だからでは?となるわけです。
ですので・・・
マイナス○度と入れるとちゃんと進角してます。
ん~普通に調子いいし・・・
普通にどの回転でもトルクフル。かつ回転の上がり方も鋭いし・・・
点火時期の負荷軸(縦軸)が圧力制御にしてるのである領域からは遅角にしてます。
その後、試運転を数回してみましたが・・・
アルティメイトのロギングの点火時期表示は-180度反転現象は起こらなくなりました。
必ず-180度反転起こるときは失火したような『ボボ』っとした感覚が伝わりそのときに反転してるようです。
Posted at 2015/06/04 03:23:38 | |
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2015年06月03日
SCLでやってたM・I・S走行会にいく知り合いのお手伝い兼即席メカニックでいってまいりました。
えぇ・・・こちらはNEWエンジン。走りたいところですが・・・無念です。(タイヤがないのもですが・・・)
向かう途中と帰る途中はULTIMATEの設定をいろいろと変更しながらです。
ある程度ですがレスポンス(アクセルの反応)を早めにすべくいろいろと変更してみました。
エンジンストール防止設定を主に変更です。
アクセルOFFしたときの回転落ちが少し早くなりましたが・・・アクセルONしたときの反応の速さは上がった感じです。
この程度の変更ですが・・・アクセルON、OFFの反応がよくなったので運転してて楽しいです。
あとは点火時期も多少変更。これはあくまで感です。
Posted at 2015/06/03 17:51:14 | |
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