2006年10月20日
トラックバックカフェにて皆様の意見拝見しました。
サーブが開発しているアルコールでエンジンがかからなくなる装置も、エンジンかけるときだけ飲んでいない人にかけてもらって、あとは誰が運転しても問題ないのであれば、意味がないですし、シートにセンサーをつけて、アルコールを検出したらエンジンがかからない仕組みがあったらいいなと勝手に考えています。
話変わって居眠り運転も運転者が正常な健康状態で運転していないから起こります(過労、寝不足など)。厳罰化ももちろんですが、飲酒・居眠りは法人の車で起こったらその使用者にもペナルティが課せられるしくみはできないものでしょうか。長距離トラックの居眠り運転は運転手の健康を無視した会社の指示が横行していることも考えられますので、抑止につながらないものかと。
私は缶ビールの価格も知らないくらい酒と縁のない生活をしていますが、酒を飲まない友人を増やして、帰り道に運転してもらうのはどうですかね。私は学生時代結構重宝されていました。
Posted at 2006/10/20 12:44:34 | |
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2006年10月20日
私は1週間に1回くらい見知らぬ方から道を聞かれます。
今日も聞かれました。地下鉄の駅の前でしたが、降りる駅を間違えたため、持っている地図が全く役に立たないというオチ。
かつてシンガポール駐在時に「地球の歩き方」を手にした日本人に「えくすきゅーずみー」と声をかけられたこともあります。シンガポール人に見られたんでしょうね。自分が日本人であることを明かすのも腹立たしいので、「ワタシニホンゴハナシマス」と怪しいシンガポール人のフリをして、道を教えてあげました。
私は日本人離れした風貌らしく、関空の全日空のカウンターで「こちらのカウンターに並んでください」と日本人に英語で話しかけられたことがあります。
Posted at 2006/10/20 01:13:42 | |
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