ハルキさんの180SXのブレーキ。
現状ペダルがスッカスカ。
奥まで踏み込めるが全くブレーキは効かず。
先日の作業でS15の対向4POTキャリパーに変更。
キャリパーを変更する際に、車両前側のブレーキフルードが
全て抜けてしまい、ブレーキマスターの中も空に。
通常のキャリパー側からのエア抜きでは全く駄目。
マスター側のエア抜きを実行するも、
左前の配管を留めているフレアナットが舐めかけていて
緩めることができずに詰んでいる状況。
一説には対向キャリパーにすることで
マスターの容量不足なのではという事もありましたが、
180SX中期のブレーキマスターはR32のtypeMマスターと同じなので
容量的には若干不足気味であっても効かないということは無いはず。
それこそ自分もスタリオンの時に純正の片押し1POTから
FC純正の対向4POTキャリパーにしたけれども大丈夫でしたからね。
という事はやはりちゃんとエアが抜けていないと。
先日真空引きを試してみたけれどイマイチ抜けず。
これは丁度いい材料が無かった為にリザーバーを押さえる部分から
少し圧が漏れていたのかも。一応いろいろ試したんですけれどもね。
もう一度ちゃんとした材料で蓋部分を作ってみるのもアリかも?
あとはキャリパー側から注射器でフルードを入れてみるか?
いずれにしてももう一度しっかりと4輪ともエア抜きを
やり直してみるのもいいかもしれない。
そんな事をいろいろ考えていると・・・
ハルキさんが「ある事」を言い出しまして。
え・・・そんな・・・まさか・・・と。
帰ってきたハルキさんと再び180SXを道路に出して確認してみる。
・・・おぉ・・・確かにそうなっとる orz
こりゃいかんですよ、正しくしなければ。
そしてエア抜きをして・・・ブレーキが効くようになりました。
これは先日の作業完了時の写真。
気付く人はこれで気付くかもしれない。
判ります???
ブレーキラインがちょっと引っ張られてますよね・・・
つまりハルキさんが付けたキャリパーが
左右逆だったというオチ()
ブリーダープラグが下側にありましたwww
そらなんぼやってもエアが抜けないハズだわwww
仕事帰りに覗きに来たsho氏と
「何を見てヨシって言ったんですか!」ってなりましたとさ orz
いやぁ、まさかそんな事になってるとは思わなかったし、
ブレーキが効かないってんでそこを疑わなかったし (^^;
まぁ・・・とにかく何とかなって良かった。
とはいえ駄目になってるフレアナットは・・・どうしよう?
フレアツールこそ借りられそうですがそもそも外すのが怖い。
外せたのであれば少し切ってフレア加工を仕直して使うと。
ちょっとだけ短くなるけどきっと大丈夫かな?
この1本だけワンオフで作製してもらうって程では無いかな???
いやぁ本当、だろう運転ならぬだろう整備はこわいこわい()
今後は気を引き締めて邁進したい所存であります。
Posted at 2026/04/02 21:59:07 | |
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