流石に我慢できなかった。

送迎の待ち時間、車の中で待機していたら・・・
　
近所の爺様なのか？マンションの生け垣のところに座り込んで喫煙中。
　
　
　
案の定吸ってたたばこをポイと投げ捨てやがりました。
　
そして踏んで消すのかと思いきや・・・
　
　
消すこともなく杖を手に取ってヨボヨボと歩き始めたでは無いですか　Σ（￣□￣ﾒ
　
火の点いたままのたばこが投げ捨てられた先は落ち葉が沢山落ちている道路端。
そしておあつらえ向きに風が吹いているじゃないですか。
　
一歩間違えば火事の原因ですよねコレ？？？
　
流石にすぐそばにさらに延焼するようなものは無いけれど
放っておいて何かが起こってからでは遅い。
　　
すぐさまその火を踏んで消して、先程の爺様を追いかけて
「火事になるところでしたよ！」と言いに行ったんですが・・・
我関せずという風ですたこらと去っていきやがりました。
勿論吸殻を回収するわけもなく。
　
送迎の利用者さんが見えたので流石にさらに追いかけたりはできませんでしたが
朝からもの凄い機嫌の悪くなる出来事でした・・・
※吸殻は回収して然るべきところに廃棄しました。
　
　
身の回りの喫煙者は皆携帯灰皿を持っていたりと
しっかりと喫煙マナーの出来た人が殆どなのですが・・・
どういう神経でポイ捨てできるんでしょうね？しかも火の点いたままとか。
　
自分さえよければ他はどうでもよいという人が多すぎてもう　orz