AF18の発電量が少ないのは・・・
もしかしてフライホイールが違うとか???
サイドスタンド事件でAF18エンジンのマウントがモゲた時、
AF27DioFitのエンジンを譲ってもらって載せ替えて。
その後AF18エンジンに戻してから電装系の不具合が出ているので
この辺の部品が入れ替わっている可能性があるのでは?と。
ふと調べた情報の中にAF18のジェネレーターのコイルは
他に比べ鉄芯が短くなっていると書いてありまして。
その相性の問題で発電量が少なくなっているのでは?と。
調べてみるとAF18、AF27 DioFitついでにキャビーナ
全てフライホイールの品番が違うモノになっていました。
いや、見た目は殆ど一緒のような気がするんですが。
ジェネレーターのコイルの数は同じなのですが・・・
いや、そこまでシビアなものなのだろうか???
試してみる価値はありそうですが・・・
しかし・・・信憑性は全くありません()
何しろ今現在ついているコイルは社外品であって汎用。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BQLTJSS5?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title
ただ・・・DioFitはAF27といいつつ結構特殊なんですよね。
キャビーナもDioFitもAF35と同じバッテリー点火。
この辺の関係でジェネレーターがちょっと違うのはある。
そのジェネレーターの相方としてのフライホイールであれば
もしかして・・・?という淡い期待が無いわけでもないのでして。
その辺をちょっと確認してみてみたいかも。
それでも発電量がNGというのであれば一度、
キャビーナのエンジンをかけた状態でジェネレーターからの黄線出力を
AF18の車体側黄線に接続、交流を無理やり流して様子見してみるか???
いずれにせよ明日のお天気次第で作業したいところですが・・・
休みの日が雨ってのが多すぎて本当に悲しみしかない (T_T
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2025/03/15 22:25:52