昨年秋から 私にしては かなり密度濃くスポーツ走行をして来ましたので、今は車とドライバーともクーリングの時期。
この1ヶ月のクラブスポーツの走行距離は200キロ程度にとどまり 3万キロを目前に、走行距離がとどまっています。
でも間もなく3万キロということで、サーキット走行のためにカスタマイズしたこれまでの記録を備忘録としてまとめておきたいと思います。
自分の腕の限界は高くありませんので、基本的には車を壊さないため、安全性を確保するためのチューンアップを基本とし、早くなるためのいじりは後回しにして来ました。
基本的なものはディーラーにて、マニアックなものはCOXさん、タイヤ組み換えは近くの専門店となります。
もしも、これからサーキットを走ってみたいと思う人がいれば、少しだけ参考になるかもしれません。経験者の方は、どうぞ笑って見過ごして下さい。
PART1は ブレーキ関係と タイヤの総括です。
なお、記入するサーキット走行時間は、クーリングの時間は外した、おおよその時間ですので参考程度です。
また、殆どが、これまでブログに書いたこととなりますので、そこはご容赦下さい。
(履歴)
2016.12クラブスポーツストリートエディションとの付き合い開始。
2017.3 25年振りのFSW 完全フルノーマルでの走行でサーキット熱に罹患
2017.9 以降 袖ケ浦を中心に スポーツ走行時間 約1,200分
それでは、先ずはブレーキパッドから
1.ブレーキパッド
フロントのみの履歴 (リアパッドは未だ新車時純正のまま未交換)
① ノーマルパッド
走行距離1万キロ 内スポーツ走行140分(袖森80分+FSW60分)
袖森走行中フカフカになる。
ノーマルパッドでも、街乗りでは制動力は不満なくサーキットでの制動もそれなりに使えるのですが、耐久性はNGです。
そこで、みん友さんからの情報で②へ
②Dixcel Zタイプ
ネットでフルードとあわせて購入しディーラー持込交換:総額40千円 走行距離1万2千キロ 内スポーツ走行475分 (袖森305分+FSW60分+筑波60分+広場トレ)
ノーマルから変えて最初に感じたのは、ノーマルと同じように踏むと各コーナーで止まり過ぎ。ノーマル感覚より軽く踏むようにしたらOKで、馴れると安心してコーナーに入れる。
また街乗りでも音が鳴らないので買い物にも適している。最後はパッド異常ランプ点灯。実際には センサーが燃えての点灯だった。
パッド外側は残量があったが、内側はかなり減っており交換時期は迫っていた模様。一般道での音鳴りが始まっていて買い物には不向きになっていた。
③COX製ワンオフパッド(現在使用中)フルード、エア抜き コストは②と変わらず
走行距離7千300キロ 内スポーツ走行595分 (袖森270分+FSW200分+スパ西60分+広場トレ)
ノーマルに近いタッチで感覚的に扱い易い 街中でもほぼ鳴きは無く 今のところバッチリ。走行距離は少ないが、FSWでの高速ブレーキの頻度が多いため、今後慎重に使いたい。
パッドは入れたものの、サーキットを走行するようになって気になるのが、フロントブレーキからのモコモコの煙。
XDSが装備されているVWでサーキットを定期的に走る場合、先ずはXDSを解除し、さらにブレーキの熱対策が必要となります。どんなに良いブレーキ周りを入れても、冷却が出来なければ、どんどん消耗してしまいますからね。
2.ブレーキクーリング対策として
以下はCOXさんにて
①ブレーキ熱対策 導風板 12,800キロ時点で装着

XDS解除コーディングとともに施工 パッド交換費用くらい サーキットで100度は違いますと言われたけれど、装着後走り 出すと鉄さびの臭いが社内に満ちてきて、間違いなく風の流れが出来ていることを実感。ある距離走ると 鉄さびが風に飛ばされたの か、臭いは無くなりホットした。
サーキット走行でブレーキローターの温度を測ると 確かに今までより100度以上は下がっていました。
②ブレーキマスター断熱シート 16,000キロ時点で装着 お安いです
エンジンオイル交換時にあわせて施工。
GTIのブレーキフルードタンクはエンジンルーム内の熱対策がされておらず、競技用に開発された断熱シート施工で、ブレーキの熱対策はバッチリ、何周走っても大丈夫です と言われたが、へたれなド ライバーは連続走行不能~
3.タイヤ
①ノーマル ブリヂストンS001
走行距離 17,800キロ(現在使用中) 内 スポーツ走行 60分
25年ぶりに富士を走った時はこのタイヤ。スポーツ走行から長く縁が無かったのもあったけれど、兎に角、タイヤを減らしたく無いという貧乏根性もあって、本当のサーキットでの性能は判りません。
最近半年振りに装着し、買い物を楽しんでいます。乗り心地良く静か。
買い物ユースであと1万キロは使いたいと思います。
ベストタイムは FSW2分17秒353('17.3)
②ナンカンNS2R
走行距離5,500キロ 内 スポーツ走行 570分
メリットは1本7500円の価格。
同時にヤフオクで7R純正ホイール2本、6GTIアディダス純正ホイールを低予算で落札 NS2R装着費込みで 88千円
当初サーキット走行をどのくらい続けられるのか未知でもあり、先ずはコスト最優先。
最初に雨の袖ケ浦のパート練習での走行で、マイルドな挙動に安心しました。その後、袖ヶ浦の初ドライで感じたのは、リアの流れが自然でゆっくりと始まるためコントロールしやすい。反面、アタック3周目にはフロントが外に逃げて大アンダー大会。 クーリングを入れれば再アタック可能なため、特性を理解して使う必要性あり。
但し、フロントをハの字にしたら連続アタックが可能となりびっくりした。袖ケ浦の記録は廃棄直前のタイムなので、ある程度磨耗してもタイムが落ちないように感じた。練習用と割り切れば良い選択だと思う。
買い物走行では、ロードノイズが大きく、忍耐も必要。
ベストタイムは 袖ケ浦1分21秒49('18.12) FSW2分10秒6('18.3)
筑波1分11秒8('18.4)
③ヴェンタスRS4(現在保管中)
走行距離5,600 キロ 内スポーツ走行 530分
袖ケ浦でのタイムアタックイベントにエントリーすることとなり、価格と性能共に定評のあるRS4を購入。
袖ケ浦シェイクダウンで、当時のNS2Rのタイムをあっさりと0.7秒短縮。街乗りでは軽くて頼りなく感じたハンドリングも、サーキットでは安心感に変わる。旋回スピードをどこまで高めるか最初は戸惑う。一番の驚きは、連続タイムアタックをしても、殆どタイムが落ち込まないこと。
但し、タイヤをすり減らして冬場を迎えての印象は気難しさを感じさせる面あり。熱入れは慎重に行う必要がある。FF車はどうしてもリアタイヤの仕事量が少ないため、リアの熱入れに時間がかかり、熱の入らない状態での滑り出しは結構シビア。
これは、ウェット路面では一層シビア。滑り出した後の流れ方は、なかなかにスピーディーでスリリング。クレバーさを失わないことを求められ、ちょいとそこは苦手。
これまでは、天候に拘わらず電子制御全オフにしていたが、今後は雨の場合は半分オフに留めたいと思います。
この特性は日常走行でも同様。気温が0度近いと、朝の走り出しでは、段差でガツンと来る感じで、ゴムの硬さがダイレクトに伝わる。正直、冬場のお買い物には辛い・・・
ベストタイムは 袖ケ浦1分19秒67('19.3) FSW2分8秒687('19.2)
スパ西浦1分4秒575('18.10)
④中古ブリヂストン71R(現在保管中)

走行距離 600キロ 内スポーツ走行 50分
これは某オークションで単身基地で独り晩酌しながらゲットした禁断の中古タイヤ。2015年製2本1万円と2017年製2本1万7千円。どちらも6部程度の山だったかな?
ゲットした後、お試し71Rと命名したものの、履くのが惜しくもあり、また恐くもあり、2ヶ月間は大切に保管。
意を決してフロントに2017年製、リアに2015年製を装着。一般道の印象は滑らかで好印象。袖森とFSWを30分ずつ走り保管中。リアに履いた2015年製は少しゴムが硬めのため、しっかりと温める必要はあるも、いずれも当たりでした。
とは言え、履歴が判らない中古なので今後も様子を見ながら慎重に使いたいと思います。
ベストタイムは 袖ケ浦1分19秒22('19.2) FSW2分7秒133('19.3) いずれのタイムも自己ベストです。
以上までは 純正サイズタイヤでしたが
他に
ヴェンタスRS4 245幅 新同品(待機中)
ダンロップZⅢ 45タイヤ 〃 (ホイール空き待ち)
を保管しており、当面タイヤとホイールはお腹一杯です。
因みに最近実施した目方検査では
エッティンガーホイールとS001 22.6kg 通称:おしゃれさん
8J鍛造ホイールとヴェンタス245幅 21.8kg 通称:お兄さんヴェンタス
ⅥGTIアディダス純正ホイールと15年製71R 21.8kg 通称:お試し71R
ⅦR純正ホイールと17年製71R 21.1kg 通称:お試し71R
クラブスポーツSE純正ホイールとヴェンタス225幅
17.8kg 通称:はきっぱヴェンタス
ディレッツァZⅢ225/45/18 タイヤ単体 1本11.3kg 通称:乗り味優先ZⅢ

また、その際実施した お兄さんヴェンタスと 乗り味優先ZⅢの背比べは両者引き分けでした。
タイヤはしばらくお腹一杯ですが、ブレーキについては 次回フロントパッド交換時にはフロントのローターとリアパッドの交換かなと思っています。
150千円くらいかな~ 当分無理だなぁ・・・
以上ブレーキ関係と タイヤのこれまででした。