
本日、いよいよFRPクーリングエンジンフードを塗装してみました。
結果は、予想どおり?失敗でしたが、予想外の失敗状況でしたね^^;
敗因は何より経験不足でしょうが、本日の異常な気温にやられました。
そばにおいておいた温度計を作業後に見ると、気温37度、湿度50%でした。(これでも日陰です)これは厳しいですね。どうりで暑いはずです。日焼けもすごいことに^^;
まあ、おかげで今日のビールはうまかったですがw
作業自体は、一応
整備手帳にアップしてありますが、仕上がりは、
マットガンメタみたいな状態になっちゃいました。色ムラもあるし・・・
しかも表面は100番の耐水ペーパーみたいにざらざらorz
異常に気温が高かったので、塗装の乾きが早すぎたみたいです。通常より近くからスプレーを吹くとかすればよかったんですかね。
いろんな失敗を事前に想定してましたが、これは想定の範囲外w
整備手帳にも書いてますが、後から考えれば、気付くポイントは何度かあったんですが、経験がないために、こんなもんかと思って進めちゃいましたね。はぁ・・・
で、やり直そうと思うのですが、全部やり直すのは大変だし、コストもかかるので、この期に及んでもなんとか手抜きをしようと思ってます。
そこでですが、こんなのはダメですかねぇ。
クリア塗装を320番くらいの耐水ペーパーで削って、カラー塗装まで出して、そこから、カラー塗装のところからやり直すっていうのは、どうでしょう。
プラサフにもムラがありましたが、そこまでやり直す必要はありますかね。
ああ、助けて~。
追記:この仕上がり見た奥さんに「アンティーク?」って言われましたorz
Posted at 2007/08/02 21:13:26 | |
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