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2011年06月06日 イイね!

厳戒体制の主役

厳戒体制の主役ドタバタと出張が続き、さらに制作作業などに追われていたこともあって、5月下旬から6月の初めにかけて届けられた新しいミニチュアカーコレクションを整理できないままに過ごしていました。今週末も全日本ラリー選手権の取材がありますが、ようやくここに来て一段落ついたので、記録写真の撮影など整理・収蔵を進めることが叶ったのです。

そこで、新たに加わったミニカーをご紹介していこうと思いますが、まずは毎度お馴染みRAI'Sから、神奈川県警察の交通部・交通総務課に所属する180系、通称“ゼロ・クラウン”の制服仕様パトロールカー。コールサイン744がモチーフですが、さらに2010年11月14日に横浜市内で開催された「APEC(アジア太平洋経済協力)・首脳会議」の特別警戒にあたっていた時の模様が再現されました。

APEC JAPAN 2010」は記憶に新しいところですが、首脳会議が横浜市のみなとみらい地区を舞台にして行われました。アメリカのオバマ大統領や中国の胡錦濤・国家主席など、各国の首脳が一同に揃った国際会議。時期的にはアメリカはテロ組織との対決が続いていましたし、中国についても民主化の波やチベット問題などが国内に山積し、かつ日本との関係も漁船による領海侵犯事案によって悪化していました。
こうした情勢が背景にあることは、思わぬ事態が発生する可能性も高いわけですから、警備する側も一層の厳戒体制を敷かざるを得なくなってしまいます。首脳会議の期間中、警察庁は最大で2万1千人の警察官を動員して、無事にこの国際会議の成功を支えました。

話をミニカーに戻すと、このモデルは首脳が移動する際の車列を先導する任にあたっている場面を再現したものだとか。
ちなみにこの車両が所属する交通総務課には、女性白バイ隊「ホワイトエンジェルス」も属しており、こちらもマラソン大会や各種パレードなどで先導の任にあたっている場面は良く知られています。

ところで続々とリリースされるRAI'Sですが、今回のようなVIPの警護活動にあたる車両も増えてきました。ここでは守られる側の車両として「内閣総理大臣専用車」とのツーショットをレイアウトしてみましたが、警護車両は警察車両のなかでも奥の深い存在なので、これからのRAI'Sの展開も楽しみなところです。


MiniCar|RAI'S トヨタクラウン 2010 神奈川県警察交通総務課 APEC特別警戒車両
 
■VIP警護関連車両/被警護対象車両
MiniCar|RAI'S トヨタクラウン 福岡県警察交通部交通機動隊車両
MiniCar|RAI'Sトヨタクラウン北海道警察伊達警察署特別警戒警ら車両
MiniCar|RAI'Sトヨタセルシオ1997警察本部警備部警護課要人警備車両
MiniCar|RAI'S トヨタセルシオ・警察本部警備部要人警護車両
MiniCar|RAI'S 日産 スカイライン 350GT V36 警察本部警備部要人警護車両
MiniCar|RAI'S レクサスLS600hL 日本国内閣総理大臣専用車仕様 2008
MiniCar|キャデラック DTS オバマ大統領車 "The beast"
MiniCar|シボレーサバーバン armoured presidential escort
MiniCar|MINICHAMPS BENTLEY State Limousine(2002)
Posted at 2011/06/09 20:25:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2011年05月14日 イイね!

地域ごとの控えめな“個性の主張”

地域ごとの控えめな“個性の主張”今日のエントリでは、去る4月19日に2,000台が限定発売されたミニチュアカー、「RAI'S」の新作をご紹介。神奈川県警察自動車警ら隊に所属する180系、俗に“ゼロ・クラウン”と呼ばれているモデルの制服仕様警らパトロールカーです。

ようやくパトロールカーの世界でも世代交代の動きが見られ、この春には現行型200系のトヨタクラウンをベースとした車両の配備が始まりました。しかし、初期の国費導入はごく限られた台数であり、一部にある県費導入車両を含めた制服/覆面車両の数は、まだ全国で2桁に留まっているものと思われます。
これに対して今や全国各地に相当数が配備され、日本におけるパトロールカーの基本形とも言える存在になってきた180系。アメリカでもフォードクラウン・ビクトリアが単一車種でパトロールカーの大多数を占めていますが、それに近い状態になりつつあります。

さらにアメリカでは警察組織毎に独自の車両カラーリングをまとっていますが、日本はご承知の通り一般的な制服パトロールカーは白と黒のツートンカラーが全国標準。車体左右と後部に入る所属本部名標記が異なるだけで、あとは北海道から沖縄までどこでパトロールカーを見てもほぼ同じ風体をしていることになります。

全国統一ゆえに、わかりやすさという意味では現状がベストでしょうが、どこか飾り気が無さ過ぎる感を覚えるのも正直なところ。
しかし、実際には一部の警察本部では独自のシンボルマークを車両に標示しているケースがあり、徐々にですがそれは全国に拡大を見せています。近年、その先駆けとなったのは青森県警察が有名。1977(昭和52)年に制定された“白鳥マーク”を制服パトロールカーのボディサイド、黒色部分に標示しているのはお馴染みになりました。また同じ東北では宮城県警察が、過去に青森と同様の動物をモチーフとしたマークを1970年頃に車体標示していたことがありますが、現在では標示されなくなってしまっています。

そして神奈川県警察では2010年秋に横浜市で「APEC(アジア太平洋経済協力)」の閣僚・首脳会議が開催されることを控え、同年から地域部所属のパトロールカーに英文標記と“KPマーク”の貼付をスタートさせました。
一足先に同様の車両標記を始めている警視庁とは異なり、あくまでも対象は地域部所属の車両という限定であり、ゆえに同部に属する自動車警ら隊車両への展開が進んでいます。横浜市の中村区に本隊を構えている自動車警ら隊は8つの分駐所を有して県内一円の治安維持と犯罪の初動対応などにつとめています。

さて、“KPマーク”は車両への貼り付けで市民も目にする機会が増えていますが、別に今回の措置にあわせて急造されたものではありません。制定されたのは1979(昭和54)年の3月1日ですから、実に今を去ること32年も前の話。神奈川県警察が創立105年目を迎えたこの年に、「輝かしい伝統と、強く、正しく、親しまれる神奈川県警察を象徴するシンボルマークを定める」という本部長通達が出されました。
図案は円形のベースの中に、神奈川県の県鳥である「かもめ」をあしらい、さらに神奈川の“K”と警察の“P”を組み合わせたもの。信頼と団結を表すシンボルと定められています。

そんな“KPマーク”を、運用試験を兼ねて初めて車体にあしらったのが、今回ミニチュア化された自動車警ら隊のコールサイン002。
ところで神奈川県警察と言えばここ十年ほどは不祥事が多発しています。裏金問題や不正経理などもあり、一時期は連日のように新たな不祥事が立て続けに報道されていたこともありました。前述の通り、30年余以前に制定されたシンボルマークは「強く、正しく、親しまれる神奈川県警察を象徴する」と定義されています。市中で見かけるパトカーに標示された“KPマーク”をもっともしっかり見てほしいのは、他ならぬ神奈川県警察の警察官全員であるようにも思えます。
 
 
MiniCar|RAI'S トヨタクラウン 2010 神奈川県警察自動車警ら隊車両 (002)
Posted at 2011/05/17 23:25:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2011年05月09日 イイね!

初めて加わったコレクション

初めて加わったコレクション今回は、久しぶりのミニチュアカー・コレクション紹介です。大型連休前に手元に届いたいくつかの中から、まず紹介するのは“ちょっと特殊な”車種のコレクション。1966年型のキャデラックをベースに造られたハース(hearse)、すなわち日本流に言えば「洋型霊柩車」です。

誰もが最後にはお世話になると言っても過言ではない霊柩車。そういう意味ではとても身近であり、かつ大切な存在となる“はたらくくるま”ですが、役割が役割な車であるだけにコレクターも限られるのか、ミニチュアカーとしての商品化実績は決して多くありません。
そんな中で「NEO SCALE MODELS」からリリースされた今回の商品。1966年型とやや古めの車両をモデル化してきましたが、もしかすると現役で使われている車両のモデルは“生々しすぎる”という配慮があったのかもしれません。

1966年型のキャデラック、その特徴たる縦配列の4灯ヘッドライトなども忠実に再現。一世を風靡したアメリカン・ドリームの象徴とも言える“テールフィン”は1960年代に入って鳴りを潜めつつあり、このキャデラックでもスタイリングは大きく飛躍を遂げていました。
当時のカタログを見ると、表紙には「NEW ELEGANCE...NEW EXCELLENCE... NEW EXCITEMENT...」というキャッチコピーを見て取れます。このフレーズからしても、新しい時代の価値観を持った高級車を目指していた姿勢を読み取ることが出来るのではないでしょうか。

もう少し当時のキャデラックについて解説すると、快適性を高める装備の数々が採用され始めていたことも注目すべきポイントです。今では大衆車や小型車でも当たり前の装備となっていますが、車内空調装備やパワーウィンドゥ、パワーステアリング、カーステレオといったアイテムが採用され、装備の近代化が一気に進みました。

さて、話をミニチュアカーに戻して。
実在したであろう車両を忠実に1/43スケールで再現、ベースであるキャデラックの持つ風格や品格も漂う佇まいです。そして架装されたリアセクションは、レザートップがあしらわれたもの。
ちなみにボディスタイルはステーションワゴン然としたものですが、キャデラックの歴史でステーションワゴンがカタログモデルになったのは、2007年に発表されて欧州市場に投入された「
BLSワゴン」が初めてのこと。その後、2008年に発表された「CTSスポーツワゴン」は日本市場にも投入されてお馴染みの存在です。ステーションワゴンが一時期は一大勢力を形成していたアメリカ市場においても、キャデラックは特別なブランドゆえに実用性やカジュアル度の高いステーションワゴンはラインナップされてこなかったのは興味深い事実です。

細かくモデルを見ると、室内には柩や窓にかけるカーテンも再現されています。ただし内装パーツは同一成形色のため、リアリティという部分では少し物足りなさも感じてしまうところ。
なお、私が知っている限りでは、世界的に見ても1/43スケールの霊柩車のミニチュアカーは、そんなに種類も無いかと思います。その中には純和風の宮型霊柩車をモデル化した日本製の商品もありますが、残念ながらコレクションの中にはありません。このモデルは新商品として発売された当時に真剣に購入しようと思ったのですが、さすがに当時の“お小遣い”では手の届かない高級品でありました。


MiniCar|NEO キャデラック S&S ハース (1966)
Posted at 2011/05/14 19:32:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2011年04月21日 イイね!

ちょっと貴重なADVANカラー

ちょっと貴重なADVANカラー昨日付のエントリにも記したように、IRC(インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ)への参戦を発表した奴田原文雄選手
発表直後からインターネット上ではラリーファンの大きな話題を呼んだようで、特にスバルWRX STIでの出場という点が関心を集めているようです。

それもそのはず、奴田原文雄選手と言えば圧倒的にそのイメージは歴代のランサー・エボリューションをはじめとした三菱車。それが長年のライバルであるスバルWRX STIを駆るというのですから、“スバリスト”と呼ばれるスバルの熱狂的なファンを中心に興味を惹かれているのでしょう。

ところで奴田原文雄選手ですが、IRC(インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ)への初参戦については2010年のうちに済ませています。8月末にチェコで開催された「Barum Czech Rally Zlin」がその大会で、ターマック(舗装路面)を舞台の一戦では、ランサー・エボリューションIXをドライブしました。この車両はスウェーデンのチームから国内選手権に出場していたもので、そのマシンとスタッフをレンタルしてのプライベート参戦でした。

この時は純粋なグループN車両、しかも実戦から少々離れいていた車両であったがゆえに、マシンのポテンシャル不足が否めず上位争いの一角というところまでは至りませんでした。しかし市街地でのナイトステージをはじめ、随所で光る走りを見せて存在感を見せつけ、メディアからも大いに注目を集めました。
さらにマシンはお馴染みのADVANカラー。というか、正確には全日本選手権車両などとは微妙に違いがあるために、厳密な言い方をすれば“ADVANカラー風”といった見栄えなのですが、もちろん正式に認められてカラーリングが施された車両であります。このマシンは記念すべき奴田原文雄選手IRC(インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ)初参戦マシンであり、同時にADVANカラーの車両としても、IRC(インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ)への初出場を果たした個体です。

そんな、ある意味で貴重な存在のランサー・エボリューションIXのミニチュアカーが、VITESSEから1/43スケールでリリースされることになりました。
日本ではラリーマシンのミニチュアというとマーケットが限られることもあり、WRC(FIA世界ラリー選手権)に出場した主力級選手の車両が大半という感じです。しかしラリーという競技がしっかり根付いているヨーロッパでは、ミニチュアカーのコレクション対象としても確固たるポジションを有しており、現役のマシンはもとよりオールドマシンやヒストリックモデル、IRC(インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ)やPWRC(FIAプロダクションカー世界ラリー選手権)といったカテゴリーのマシンに至るまで、実に多くの商品がリリースされています。

ミニチュアカーの世界からも、日本とヨーロッパの“ラリー文化”の大きな違いを感じられることになってしまった今回の商品。確かに日本ではラリーというと少々コアなファン、もっと簡単に言えば“オタク”の世界という印象も強く、なかなか本来あるべき姿である“地域の盛大なお祭り”という位置づけにならないのが残念でなりません。
こうした状況には、主催者はもちろんですが、メディアやチーム、ドライバーにも責任がそれぞれにあるでしょう。“全日本選手権”という壮大なタイトルを冠している割りには、主催者は「競技を開催すること」、参加者は「自分が出場すること」に精一杯という感じが強く、エンターテイメント性や社会的な位置づけなどにまで労力やお金をまわせていないように思えてしまいます。その結果として、ラリー会場はいつも同じ顔ぶれのファンが目立つ結果となり、どこか“なあなあ”のなれ合った雰囲気も強く、プロスポーツとしての姿からちょっと遠ざかっているような感じがしてなりません。

ついつい思ったままの苦言を書いてしまいました・・・。

今回ご紹介する商品、果たして日本国内のマーケットで流通することになるのか否かはわかりませんが、その詳細をフォトギャラリーでいつものようにご紹介いたします。


MiniCar|三菱ランサーエボリューションIX・IRC2010 Czech Rally Zlin

MiniCar|三菱ランサーエボリューションⅩ RallyHokkaido2009 (ADVAN)
MiniCar|三菱ランサーエボリューションⅩ 新城ラリー2008
MiniCar|三菱ランサーエボリューションIX Rally JAPAN 2006
MiniCar|三菱ランサーエボリューションIX Rally Monte-Carlo2006
MiniCar|三菱ランサーエボリューションVI ラリーキャンベラ 1999
 
Posted at 2011/04/23 23:00:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2011年04月14日 イイね!

これからの主流?ハイブリッド・パトカー

これからの主流?ハイブリッド・パトカー2010年、自動車業界を賑わせたニュースのひとつが、ハイブリッドカーの人気高騰でした。
社団法人 日本自動車販売協会連合会の発表では2010年の銘柄別新車登録台数のトップに立ったのは、ZVW30型のトヨタプリウス。世界初の量産市販ハイブリッドカーとして「21世紀に間に合いました」のキャッチフレーズで登場したのが1997年、2003年に二代目、そして2009年に三代目へと進化を続けて、今や日本で一番売れている登録車ブランドにまで成長しました。

この背景にはユーザーの環境意識の高まりや、ガソリン代を抑えられるコストパフォーマンスの高さなどがあるかと思います。個人ユーザーはもちろん、法人ユーザーも企業イメージの向上や二酸化炭素排出量削減のために、積極的にハイブリッドカーを採用するケースが全国的に増えています。

そのような状況の中、警察車両でもハイブリッドカーを導入する事例が増えてきました。
実際にはプリウスで言えば初代から採用例はありました。初代は愛知県警察、二代目は兵庫県警察に警ら車両が配備され、第一線で活躍してきています。また、プリウスのライバルであるホンダインサイト警察庁予算による国費導入が行われ、白黒ツートンの制服仕様こそその数は少ないものの、捜査用の覆面車両は相当な台数が全国に配備されています。

ここに来て大量の国費導入が行われたことは、ハイブリッドカーが広く市民権を得たことと、耐久性などの面でも充分な実力があると認められた結果でしょう。もちろん制服仕様の導入が少ないのは、まだ実証実験的な段階を終えていないことの現れかもしれません。しかし、これからハイブリッドカーのパトロールカーは、間違いなく増えていくことになるであろうと予想します。

そして今回RAI'Sがモデル化したのは、最新のZVW30型プリウスの警ら車両。こちらは国費導入ではなく長野県警察が独自の予算で採用したもので、軽井沢警察署に配備された1台がモチーフとされました。
独特の後ろ上がりの白黒ツートンカラーや、階段状に配された本部名表記などの特徴を巧く捉えています。もっとも本部名表記の文字が地面に対して垂直に配されていないことは、ちょっと完成度の甘さを感じる部分。

せっかくなので、以前にリリースされた兵庫県警察の二代目プリウスとのツーショットも撮影してみました。

MiniCar|RAI'S トヨタプリウス(ZVW30) 長野県警察所轄署地域警ら車両(軽1)
MiniCar|RAI'S トヨタプリウス(NHW20) 2004 兵庫県警察所轄署警ら車両
 
Posted at 2011/04/18 22:07:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記

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各種取材やウェブサイトを中心とした制作業務を行なっています。 主なテリトリーは自動車/モータースポーツ、飛行機などの交通関係。 自動車は乗用車からトラッ...
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