セトッチのブログ一覧

職場の先輩が昨日、チヌ釣りに行ってくるって言ってたので
「マルバン醤油と、包丁砥いで待ってます」って言ってたら
今朝、釣ったチヌを持ってきてくれました^^;

５年くらい前、土佐清水に単身赴任中には、にこいち７さん（釣りの師匠）に、釣り方から捌き方まで教えてもらってたはずなんですが・・・



その後、家で何度か三枚おろし～刺身に挑戦するも・・・２・５枚おろしの肉団子で（爆）
今日も、この写真のあと、チヌは悲惨な状態に料理？・・・解体されて（チヌくん許せ・・・(T∇T;)）


結局、醤油、酒、みりんで煮付けて、お昼にいただきました^^v
料理は多少腕に覚えがあるんですが・・・魚の捌き方はド素人(^^ゞなんです。

今日の昼はこれを作ってみました！高知西部の港町、須崎名物の
「鍋焼きラーメン」←クリック

本物の鍋焼きラーメンは、鶏がらスープにストレートの細麺ですが

今日は市販の醤油スープにコンソメ、業務用スーパーで買った

１玉２５円のちじれ麺で代用しました^^v




【自己流レシピ】

　　材料（１人前）＝醤油ベースの鶏がらスープ、鶏肉、ストレート麺１玉、生卵１個、チクワ、ネギ適量

①　小さめの土鍋で湯を沸騰させ、市販のラーメンスープ（鶏がら風味）を入れる、なければ普通の醤油
　　スープに、コンソメかチキンブイヨンの粉末を入れてもよい。
　　　（本物は、鶏がらでダシをとって、細かく刻んだ鶏肉が入ってますが・・・）

②　スープが沸騰してきたら、ほぐした麺を入れ、生卵とチクワを放り込んで蓋をします。
　　一呼吸したら蓋を開け、箸で麺をすこしほぐし、ネギを入れ、再び蓋をしてワン・ツー・スリー！
　　ご飯に、たくわん（古漬けで酸味のあるもの）のっけて、完成！

　　はふはふはふ・・・(｀^3^)ゞ　　　まいう～v(^ω^) y

僕がお昼に時々作る定番丼モノ、家族にも割と好評なメニュー

「親子丼」です

以前、親戚のうどん屋に手伝いにいってた時に習った料理

今日は、割と簡単に出来るマイ・レシピを公開しますね(^◇^;)
１人前の分量で書いてますから、人数分で計算してください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（写真は２人前）




材料はこんな感じ、鶏のモモ肉１００ｇくらい、玉ねぎ４分の１個、卵１個、ネギもしくは三つ葉適量、
ご飯

煮汁＝だし汁２分の１カップ（市販のめんつゆ大さじ２杯を、２分の１カップの水に溶いたので代用）
　　　　砂糖小さじ１、酒・みりん・醤油　各大さじ１　　__φ(￣^￣ )





食べやすい大きさにカットした材料



煮汁を火にかけ、鍋の周りが沸いてきたら鶏肉を入れ、沸騰したらすぐに火を止める
注）　あまり煮過ぎると肉が硬くなる


小さい手鍋に煮汁と鶏肉を移して火をつけ蓋をし、一呼吸おいて玉ねぎを入れる
玉ねぎも煮過ぎると食感がなくなるので注意

材料に火が通ったら、溶き卵を回しかけ、ネギを散らしてワンツースリーで火を止める
あったかご飯にのせたら、はい親子丼の完成です


ちなみにこのレシピはカツ丼や他人丼にも応用できますので、試してみてくださいσ(ﾟ∀ﾟ ）

二年前の夏、息子が韓国　釜山からお土産で買ってきた
インスタント・ラーメン。

確かそのときにも食べたけど、辛すぎてリタイヤした記憶がかすかに・・・

捨てるのも勿体無いと（卑しいだけ？）、再挑戦！
太めの麺を茹でながら、器に粉末スープを投入

めちゃ赤いし・・・唐辛子とシーフード系のきつい臭い(´・ω・｀)
折れそうな心でネギをきざみ（爆）　　スープに湯を注ぐと・・・強烈な臭い！（ドン引き）
そうだ、生卵の黄身を入れたら幾分マイルドになるはず・・・ズズズルルっ・・・

辛っ！！ヾ(ﾟДﾟ)ﾉ
二口、三口・・・げほげほ! 辛くてもう食えないスムニダヾ(｡｀Д´｡)ﾉ

今日はニンニク・オイルを作りました。
先日お昼の番組でやってたレシピに基づいて
そのとおり作っただけで、アレンジなしです^^

材料はニンニク１片、植物油２００ｍｌ　だけ！

ニンニクに含まれるアリシンには、強力な殺菌作用があり、滋養強壮やガンの予防など様々な効能がありますが・・・なんといっても美味しいですよね！

【ニンニク・オイル】レシピ
①　２００ｍｌの植物油に、みじん切りしたニンニク１片を入れます。
②　それらを適当な容器に入れて、熱湯をはったボールに入れて、２０分くらい浸けて
　　「湯煎」（ゆせん）する、アリシンを低温で抽出するのです。
③　冷えたフライパンに移して弱火で５～１０分火にかけ、小さな泡が立ってきたら完成！
　　中華を始め色々な料理に使うと、香ばしいニンニクの香りで食欲倍増です(^◇^;)

　　冷蔵庫に入れておけば、１ヶ月くらいもつそうですが、２～３ヶ月大丈夫でしょう♪