2013年06月29日
第10回「かまぼこ板マンガ大賞」
第7回から挑戦していた同賞です。
2010年 「よさこうぃ~」で入選
娘が「イチリョー」で佳作
2011年 「ウリボウイ」で佳作、娘も「トビウオッチング」で佳作
2012年 「土佐のおきゃくは目がカマボコ」で入選
2013年 「土佐の高知の大家族」で金賞
金賞を頂いて、来年の目標は一つになりました。(´・ω・`)v
以下、高知新聞webより引用
須崎市のかまぼこメーカー「けんかま」が募集していた「かまぼこ板マンガ大賞」の入賞作品88点が19日、決まった。大賞は、一般の部が2年連続で高岡郡佐川町丙の橋村政海(まさみ)さん(52)、こどもの部は香川県丸亀市の小学5年生、安藤泉実(いずみ)さん(10)がそれぞれ選ばれた。
10回目の今年はテーマが「土佐・高知」と「ありがとう」。県内外から、高校生以上の「一般の部」に170点、中学生以下の「こどもの部」に264点の計434点が寄せられた。
同日の審査会には、漫画家の村岡マサヒロさんと同社の市川賢三会長ら幹部3人が出席。カツオやよさこい祭りを描いたり、登場人物の感謝の言葉を書き込んだりした作品が多く、村岡さんらは「テーマを消化し、自分なりのアイデアに落とし込んでいるか」などを基準に選考した。
橋村さんの受賞作は「きみがいるからがんばれる」。かまぼこの身がかまぼこ板に「いつもありがとう!」と感謝し、板が「どう板しまして」と答えている。安藤さんの受賞作は「鳴子かわら版」で、鳴子の形をしたユニークな瓦版。
大賞のほか、両部門で金賞各3点、入選各10点、佳作各30点も決定。大賞、金賞の計8作品は7月28日の本紙広告で紹介。応募作品は同日から須崎市下分乙の同社で展示される。
Posted at 2013/06/29 21:24:05 | |
トラックバック(0) |
漫画 | 趣味