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イイね!
2016年11月25日

やっぱり、高いよ・・・。

やっぱり、高いよ・・・。 V37スカイライン。

スタンダードグレードの200GT-tが、4,136,400円也。

一番お高いのが、
350GT FOUR HYBRID TypeSP Cool Exclusiveで、6,097,680円也。

当然のことながら税金、諸経費、オプションなどなどでさらに上乗せ・・・。

なんでもV37のターゲット層は「年齢でいうと40代前半の男性。共働きの奥さんがいて、娘が1人。外資系企業で管理職をしており、非常にタフな環境の第一戦で活躍している人。都心のタワーマンションに住んでいる。」ということだそーです。

自分とリンクしている点は、40代前半の男性と、管理職ということだけ。
はぁ~・・・。このブログでちょこちょこ触れてますが、新車と限ってみれば、スカイラインはほんと、遠くに走り去ってしまったなぁ~(遠い目)


やっぱり、こんなグレードがあると落ち着きますね~。30年前といえども、1,380,000円から!エアコン、カセットステレオにブロンズガラスなんかもついてます!四角テールも魅力的!

それでは、また!
ブログ一覧 | 日産さん。 | クルマ
Posted at 2016/11/25 21:42:49

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この記事へのコメント

2016年11月25日 21:51
こんばんは(^O^)/

嘗てのスカイラインは新車でも若者が頑張れば手の届くクルマだったと思います…d(^_^o)

今は定年間近のおっさんでも手が出ないっす…∑(゚Д゚)

Zも然りですが…少し、ほんの少し背伸びをすれば手に入る…そんな憧れ的な存在で居て欲しかったですね〜( ̄∀ ̄)

さてさてシルビアの再来も噂だけは定期的に噂されていますが…どうなりますやら…(*≧∀≦*)
コメントへの返答
2016年11月25日 22:21
こんばんは!
いつもお付き合いいただきありがとうございます!

そのとおりですね、頑張ればスカイラインやZも新車を手に入れることができたと思います。上級グレードでもなんとかすれば・・・です。

まったくもって、ジンズーさんのおっしゃるように、憧れのクルマが自分でも手に入るという希望がありました。近頃よく聞く「二極化」はクルマの社会でも浸透してきているみたいですね・・・。

シルビアの再来も噂だけで終わらないようにです!
2016年11月25日 22:44
こんばんは!

…ワタクシも40代前半と管理職だけ合致です(^-^;
…クルマって安全や環境対策でどんどん高価にてなってきていると感じます。
過剰とも思える衝突安全ボデーが運転しづらい視界や乗り降りしづらいサイドシル、開発コスト高による販売価格の高騰につながるのでしょうかね。

お買い得車の決定版、スカイラインリミテッド懐かしいですね!

ちょっと頑張れば手の届くクルマが造れないメーカーも可愛そうっちゃ可愛そうかもしれませんが、最低限の安全基準を満たした視界の良い乗り降りしやすいカッコいい順当?価格なクルマが出てきて欲しいと切に願っております…。

ワタクシには現行スカイラインは買えませんし、ターゲットユーザーではありませんので、やはりファミリーハードトップの1600GLが身の丈に合っていると改めて思いました!

失礼おば致しました。
コメントへの返答
2016年11月26日 8:57
おはようございます!
コメントいただきありがとうございます!返事が遅くなり失礼いたしました。

安全性は重要ですが、事あるごとに「クルマはもっと安全でなければならない」という風潮とリンクしていきますね。いまだデフレの世の中ですが、クルマは順調に高騰していってますね。それでも、この内容なら妥当といえるのか?悩みどころです。

今も特別仕様車は数ありますが、このR31の1800リミテッドのようにお買い得なのかは「?」です。このクルマがこの価格で!!というインパクトはないですね。

ケンメリHT1600GLは、ぜひとも実車を拝見したいものと常々思っております。これからも大切になさってください!
2016年11月25日 23:04
こんばんはー。
いやあ、まったくですね。今のスカイライン、乗ったことはありませんが、とても素晴らしい良い車なのでしょう。そこに異存はまったくありません。

しかし、日産に限らないですが最近のマーケティングは、どうにも理解しがたいものがありますね。
確かに同一ブランドを乗り継ぐ層も、ある程度は居るのでしょう。
20代からスカイラインに乗り継いできた人が、20数年を経て地位も年収も上がる、だからスカイラインもクラスアップして、ハイクラスな人々を満足させる車にならなければいけない・・・
これは、一見正しいようにも思えますが、そうなると、その上のフーガはどうなるのだろうか、と感じますし、別の味方をすればマーチに20年乗り続けたら、いつの間にかブルーバードクラスになっていた、というのでは、まったく無意味ではないか、と。
日産に限らず、古今東西、そんなモデルチェンジが多いんですよね。
従来の1500ccクラスの手ごろなサイズのクルマのユーザーが、駐車場の関係で現在は軽自動車、なんて話もよく聞きますが、それぞれの車種はそれぞれのユーザーの希望を満たしていればそれでいいんですよね。
その人たちの年収が上がって、高いクルマにしたいというなら、自社の製品でクラスアップを促せば良いんです。もちろん、それには各クラスに常に魅力的な布陣を敷かなくてはなりませんが・・・

昔から、メーカーのターゲットに想定されるユーザー層のイメージって、とてつもなくwテレビドラマの主人公的、と言いますか、“狙い”というよりは、そうありたい、という妄想に近いものがあると思います(爆)

こう言ったら何ですが、外資系の管理職で都内のタワーマンションに住んでいらっしゃるような方は、スカイラインは選ばないですw
これが、トヨタのようにレクサスとして独立したブランドならまだしも、マークだけ「インフィニティ」のスカイラインでは、まず魅力を感じてもらえないでしょう。
スカイラインというブランドには、パワードついんさんが画像にアップされているR31の1800リミテッドのような車種も用意して、クルマ好きの方は無理をしてでも
「GT」を買うでしょうが、そうでない方向けにも憧れを現実にできるグレードがある、という絶妙さが、高いブランド力を維持して来れたのだと思います。

現在のスカイラインには、そういう意味でのブランド力はありませんし、日産の想定するユーザー層にとっては、スカイラインというブランドは却って足枷、邪魔になっているのでしょう。
二兎を追うもの・・・
という諺が身に染みて欲しいです、ゴーンさんには(苦笑)
コメントへの返答
2016年11月26日 9:26
おはようございます!
いつもお付き合いいただきありがとうございます!返事が遅くなり失礼いたしました。

V37展示会で見ただけなのですが、立派ななったものです。

まったくもって、おっしゃるとおりです。一度つかんだユーザーをみすみす手放すわけにはいかない!年齢、地位、収入も上がっていくからよりプライドを満足させるようにと。それって「?」ですね。そのクルマに惚れ込んでずっと乗り続けるのは、そのクルマのあるべき姿が自分ではこうだ!とおもっているからだと。スカイラインが好きな人は、グロリアでなくスカイラインが好きだからだと。やっぱり上に行きたいと思う人は乗り換えするのであって、スカイラインとフーガが同じである必要はないと思うのですが。

おっしゃるとおり、ターゲット層を完全にクリアする人たちってどのくらいいるのでしょうか?ほんとこういう人たちに贈りますっ的な。漠然としてはどんなクルマをつくったらいいかわからないですから、目安としての基準でしょうね。

レクサスと違い国内でも独立したブランドとして立ち上げるにはリスクがありすぎるし、先が見えているインフィニティブランド。だからといって、スカイラインとフーガにこのエンブレムをひっさげて国内に投入されたときは、一瞬訳が分かりませんでした。プレミアムブランドとしたいのでしょうし、日産の高級車はこのマークが目印とでもいいたいのでしょうか?このあやふやなブランド展開は実に心配です。迷走しているような。

かつては車種も今よりはるかに多く、しかも一車種のグレード展開も実に幅広かったですよね。国内販売が減少し続けている中、売れるクルマが限られ、モノグレード化している状況では難しいかもしれませんね。

また、このブランドに乗りたい!!という感覚も薄れてきているのでしょう。ブログアップしたR31をとっても、130万円台からの1800から300万円台のGTターボまで。ほんとうにGTに乗りたい人も、せめて「スカイライン」に乗りたくて1800を選ぶ人も、自分は「スカイライン」に乗っているんだぞ!というプライドと自負はなんら変わりないものだったと思いますし、思いたい。

かつての憧れを抱いたひとたちは、価格とのギャップに、まったく感じない人たちは身の丈に合った選択に。ヒエラルキーではないですが、次はこれに乗ってみたいという思いがブツブツと細切れになって、まさに内向きになってしまったように思います。
2016年11月25日 23:38
こんばんは!
スカイラインも手も足も届かない遠いところに行かれてしまいました
R34の頃までは、どうにか無理すれば何とかなりそうな感じでしたが
・・・(*´ω`)

共働きの奥さんだけがターゲットに合致しますが、パートタイマーですからねぇ
・・・(^^;
海外出張から帰ってきて、奥様にお土産を乗せて帰宅するレ○ォーグS○IのCMを観ていても、別世界のお話のようで・・・
今、気に入っている愛車をとことん乗ります!
コメントへの返答
2016年11月26日 9:31
おはようございます!
いつもお付き合いいただきありがとうございます!返事が遅くなり失礼いたしました。

ほんとにそうですよね。ハイブリッドとターボパワーで遠くに走り去ってしまいました・・・。もう、一般ピープルは相手にされていないのでしょうね、プレミアムブランドでしょうから・・・。1600ccから2000ccまでと懐が深く誰でも相手にしてくれたかつてのスカイラインが懐かしいです。

あのSTIも洗練されすぎていて田舎者には、気が引けます(気にしすぎ(笑))
2016年11月26日 0:10
こんばんは!

確かにスカイラインもV35あたりから、セドリッククラスの大型車サイズになり、V36からは高級感がさらにアップしましたよね。

昔は、この手のスポーツセダンは若者でも少し背伸びをして頑張れば手に届くところにあったはずなのに・・・

日産以外にもスバルのレガシィも大きくなりましたよね・・・このクラスのクルマが大きくなると、逆にクラウンやフーガの大型高級車に乗っている意味が薄れる気がします。
コメントへの返答
2016年11月26日 9:36
おはようございます!
いつもお付き合いいただきありがとうございます!返事が遅くなり失礼いたしました。

おっしゃるとおり、少し頑張れば、憧れのあのクルマが・・・。という夢がありました。行動の原動力にもなっていた気がします。

レガシィはどうしても北米市場がメインターゲットになってしまい、あれよあれよと大きく立派になりました。レヴォーグを国内投入したことは素晴らしいと思いますが、レガシィやアテンザといったミドルクラスの成長がアッパーミドルの境目が無くなってきてますね。
2016年11月26日 18:23
こんばんは。スカイラインの件ですが、私もパワードついんさんの仰るとおりだと思います。

デビュー当初は賛否両論あったV35型になり、海外のインフィニティブランドでも売られるようになったことでBMW(3シリーズ)やメルセデス(Cクラス)などのライバル勢と互角に渡り合えるモデルへと生まれ変わった一方、それが故に高嶺の花なイメージも出来ちゃいましたよね…。

まあ私はR32型がちょうどモデル末期だった時代に生まれた者ですが、車自体のイメージが変わろうがサイズが変わろうが関係無く、大好きですけどね(笑)
コメントへの返答
2016年11月26日 19:45
こんばんは!
コメントいただきありがとうございます!

恐れ入ります。かつては国内専売車種だっただけに、国内需要に応える手広くラインアップする必要がありました。スカイラインに限らずほとんどの車種も同様でしたね。

それが、世界市場でライバルたちと戦うことになれば、必然的に相応のポジションになっていくのは当然のことと思います。それがゆえに対価として支払う金額も・・・。

どうしても、かつてのイメージがあるのでずいぶん立派になってしまったという思いはありますが、興味のある一台であることは違いないです。

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「働く車。 http://cvw.jp/b/2450584/47226919/
何シテル?   09/18 16:35
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