パワードついんのブログ一覧

今までありがとう、バイバイです。

フリマアプリやネットオークションを利用しているわけですから、自分で処分した方が当然、割がいいのですが、いつ売れるか分からないし、一気にパッと片付けて未練を断ち切る。今まで所有していた満足していた分と、個人売買のトラブル防止の保険料を差し引かれると言うように考えます。

何もないのはつまらないということで進めているペーパークラフト。

7thスカイラインGTエクセル・ツインカム24Vの製作過程。

素組との比較。

ウィンドウフルオープン。タイヤを切り抜きなど。

インテリアをフルスクラッチ。サイズが小さいので精密さと省略のバランスが大事。

インパネやフロントシートなど雰囲気も大切。セミスクラッチのコレクションを展開してコレクションの穴が空いた分(個体や気持ちの)埋めます。

R31スカイライン。

左が素組。右側ディテールアップ。

キットのままだと、アルミロードホイール装着、クリスタルホワイトのボデーカラー、グレードエンブレム無し、内装無し、タイヤはボデー一体成形です。

ホワイトトーニングツートーンつもり。

ホイールカバーに変更。タイヤをボデーから切り離し加工。

グレードはGTエクセル・ツインカム24。

内装追加、ウィンドウフルオープン化、リアワイパー追加、デュアルエキゾースト追加。ドアミラー自作パーツに変更。エンブレム類追加。リアガーニッシュしたのスカイラインの車名ステッカー追加(ほとんど見えないですが)など。

インテリアはアドバンスセレクション。

独特な形状のハイサポートシート。

手のひらから。光の加減でインテリアが良く写りません。あしからず。

エクセルのエンブレムはあえて、ややオーバースケール気味にしました。

大きさはこのぐらいです。

データがあるので量産できますが、いかんせん人様の設計されたものですので、当然営利目的はNGです。自己満足のためだけに使います。

フルスクラッチも良いのですが、あるものを使いお手軽にできるセミスクラッチもまた愉しです。ちなみにこの高速誌ペーパーモデルを1/64にして素組だと一台仕上げるのに大体1時間ですが、今回のディテールアップはなんだかんだで6時間くらいかかりました(汗)

TLV-NEOの代わりにコレクションアイテムとします。

またも発見！

人とクルマの調和をめざす、日産自動車の提供。

いずれのモデルもたまたま手元にカタログがありました。

表紙のメインを飾るはチェリーFⅡ。

フロントグリルの形状やピラーがボデー同色を鑑みればセダン1200かと？

キャリアカーに載るカラフルな5色のバイオレット。

ノッチがついたセダンでピラーがボデー同色なので後期型デラックスかと？

特急「あずさ」に負けないように子供達から煽られている？はブルーバードU。

SSSなのだが、SSSかSSS-LかSSS-Eかは不明。

チェリーFⅡの品川57ナンバーに対して、ブルーバードUの品川5のシングルナンバーは、めっぽうヴィンテージに感じます。

なによりも17系コロナ。

ザ・ファミリーカー

向こうから走ってくるのは、スーパーチャージャーの92トレノ。

1/64スケールのシティカブリオレが出るそうです。

しかしこのボデーカラー、

某高速誌のペーパークラフトと同じ？

縮小してほぼ1/64サイズで組んだんですよねえ。何か感じるものがあったのだろうか？

初代シティは様々なメーカーさんからプラモデル化されましたが印象に残っているのが、

イマイの1/20スケールのブルドック。小学生の頃、自分の作成技術が未熟なくせにトライして玉砕（笑）で、

これをベースに限定だったような気がしますが、カブリオレがありました。

これは文房具屋さんのガラスケースにあったものを見ていただけ。

タミヤのカブリオレは作りました。

さて、紙のカブリオレはどうなるでしょう？