なんとも言えませんね・・・。

こんにゃんば

オイラの職場には、喜怒哀楽の感情も
味覚も暑いとか寒いとかもまともに認識
出来ない子が居るにゃ。

衣食住の全てを十分すぎるほどに得て
彼に尚不足していたのは親からの愛情
親に対して叱られまいとする恐怖心と、
人に責められる事を極度に嫌うあまり
社内に居ても碌な仕事も出来ず、人に
言われた事さえ順序良く片付ける事が
出来ない。
そんな44才がクビにならないのは両親
が会社経営者だからに他ならない。
親が死んだら確実に野垂れ死にする
であろうと本人に言ってやる事しか
出来ない。
だから今、嫌でも人の言う事を聞いて
普通に仕事が出来るようになれ！と
言ってやる事しか出来ない。
一般社員の身では、それ以上何も
出来ないもどかしさ・・・

この先、彼の前に立ち塞がるであろう
生き地獄を認識する能力は彼に無い

彼の人生は幸せなのだろうか？？

こんばんは。

物質的に満たされていても、その人の性質は精神的環境が多大に影響することを示す例ですね。

愛情を十分に得られなかっただけに、否定されることに萎縮して怒られないようにしているにもかかわらず、そつなくこなせればまだよいもののそれすら出来ない・・・。

確かに第三者の元では真っ先にカットされる人材かもしれませんね。周りの人がもどかしいと思い、なんとかせねばということに対し、おそらくそのような方は、ご本人様は気が付かないでしょうから、ほんとお気の毒というか、逆にそれに気が付いていないとすれば、おめでたいというかなんというか・・・。

私の身近にも同じような人がおられましたが、早期に仕事からリタイアされました・・・。

このままマウンティング至上主義的な世の中が続くのではないかと
不安を感じずにいられない日々を過ごしております
こんな、だじゃぐけし(ついんさんなら意味わかりますよね　所謂、過激思想主義者あるいはサイコパスを意味する秋田弁のこと　意味はかなり違うけど)な親にモノ扱いされて殺されるなんて、怒りを通り越してします。ワタクシは過去のトラウマ等から、メンタルの疾患を患っているメンヘラと呼ばれるものですが、自称健常者兼常識者という名の正真正銘の精神異常者ばかりになって世界一のテロ国家「日本」になる日も近いのではないでしょうか？皆が同じならどんな悪事も許される、勝ち組エリートなら犯罪もオールフリーのような国に成りかけている部分もありますし
自分の子供をステータスとマウンティングの手段としか考えない
親が増えることに恐ろしさを感じます。

ｐｓ　最後にこの記事をトラックバックします。
新潟や千葉の子供が殺害された事件、
殺人事件ではないけど日大アメフト部事件のような
暴力推進至上主義的なことが2度と起こらないことを願います。

おはようございます。

過去も犯罪やそこまでいかなくてもやりきれないことがあったわけですが、何と言いましょうか、その質が変わってきた気がします。もっと陰湿に理解不能な事が多くなってきたような。

「だじゃぐけし」に、「きじたがれ」も加わってきたような怖さを感じます。みんな同じだからという極端から極端に流れやすい日本人。SNSの普及により陰に隠れていても、誰かをコテンパンに叩き潰すことに歯止めが利かない「自分が正義！違うのが悪！」という極論がまかり通りやすい風潮などなどとても危惧されます。

歯止めをかけないと、本当にとんでもないことが起きかねない・・・。まだ間に合うと思いたいのですが。

トラックバックしていただきありがとうございます。やりきれない出来事が起きないことを切に願うことばかりです。

こんばんは。

もうこういう事件は二度と起きて欲しくないです。
しかしながら後を絶ちませんね。
余りにも惨くてかわいそうで、まともにニュ－ス聞いていません。
ほんとに涙が止まりません。
同じ時代に同じ日本に生まれて
なんでこんな目に・・
生まれてきた子供は無防備で
完全に親を頼り切っています。
目の前の親が全てです・・
なのに・・・
なんの罪もない・・
純粋な子供・・
5歳というのが非常に切ない・・
もうちゃんと気持ちが理解できる年頃・・
本当に悲惨です。

・・・
子育て支援？
子育て担当大臣？
少子化対策？
猫も杓子も？子供作っていいのでしょうか・・
適正があるのでは・・・

施設関係者？
市町村の子供課担当に
立ち入る権限を・・・
決してこんな親元に返してはいけない・・

・・・
｛独りで食えなくても二人なら｝なんて
綺麗事ですね・・
経済力がある程度ないと子育てできないのが
現実ですよね。
・・・・
この親・・
親なんて呼べないけれど
自分も幼少期に愛情受けていなかったのでしょう・・
でも同じ目に合わせて身をもって知ってもらいたいですね。

いやぁ・・
なんだか愚痴になってしまったようですが
ごめんなさい。
取り乱してしまいました。

こんばんは。

みんカラでは、楽しくゆるゆるブログをと思っていますが、あまりにも悲しすぎる出来事のため思わずしたためた次第です。

聞けば聞くほどやるせない事が次々と出てきて・・・。連れ子だから？こんなに残酷になれるのでしょうか？あの女は新しいだんなに捨てられたくないから？

ひらがなで綴られた自分を責めるような謝罪の言葉・・・。おっしゃるとおり、気持ちが理解できる年頃だけにこういう言葉を残したのが余計に悲しいです。

私は子供がいませんからなんともですが、快楽を求めたら子供ができた？と思わざるを得ない出来事が多すぎます。子供が出来たら親に自然となるということが出来ない輩もいるということです。

家庭という閉ざされた空間によその者が助けに入るというのは難しい点もあるでしょう。しかし、悲劇を繰り返さないためにも、しかるべき体制を社会の側でさらに構築すべきと思います。

虐待は連鎖するとも言います。連鎖を断ち切ることの難しさもあるでしょう。しかしそれを差し引いてもあまりにも酷い話です。同じ目に遭わせてやりたい、同感です。

法治国家である以上、刑罰に処されますがとても納得できない判例は常。かの幼い命の冥福を祈ることしかできないもどかしさを感じます。

もう。こういうことは最後にしてと思いながら。

だじゃくけし(過激暴力危険思想主義者)にたじきれ(エゴイスト)に
えじくされ(強烈なほどのナルシストで自らの目的達成のためなら友人知人はもちろん、家族へも牙を向ける、唯々、自己保身のためなら悪魔に積極的に魂を売りつける境界性パーソナリティー障害を持つ者　有名なのは某居酒屋創業者)
こんな連中が生き残る社会になっていくんでしょうね
実際、社会的に評価と成功を収めているのはそのような方が多いですし。

YesかNoか、勝ちか負けか？

そんな単純な図式で他人を蹴落としのし上がることが正義だ！がまかり通る時代。

残念ながら、本当に他人の痛みがわかる人は、頂点に上り詰めることは難しいのでしょうね。痛みを感じないからどこまでも自分本位で突き進むことができる。みんな仲良くは幻想となりつつあるようです。なんともですが・・・。