パワードついんのブログ一覧

連投失礼いたします。

7年前に作った自分には記念すべきペーパークラフト第１作。

日産スカイラインGTパサージュ・ツインカム24V。1/20スケール。

高速有鉛デラックス誌のペーパーモデルの7thスカイラインをふたたび。

1/64スケールにダウンサイジングして手を加えます。

GTパサージュ・ツインカム24Vターボ化。

やわらかい都市にやわらかい高性能。7thスカイラインが好きです。

新しいエクストレイルって450万円くらい！

とてもとても・・・。

自動車の値段って、安全装置や電動化パーツなどのの関係で日に日にお高くなってきていますね。それでも売れるって？

10円、20円の値上がりでみんな一喜一憂しているのに・・・。わけわからん。

セールスさんも不思議がっていて私もそう思う事。

若い人たちが平気でアルファードに乗っている事。

セールスさんの予想では残価設定プランなんかじゃないかと。なるほど一理ある。

若夫婦が共働きでローンを払っていたりして。理由は様々あるでしょうが。

ネットの話ですがこの世にはアルファードに乗れる人乗れない人というなんとも単純な二極化論。人のふところ云々は失礼な話ですが、若いアル、ヴェルオーナーさん方の入手方法もちょっと気になる。

新型エクストレイルのカタログを先にいただきましたが、大きいクルマが面倒になってきた今の自分には、お値段がお高いこともあってあまり響きません。

この色のサクラの試乗させてもらいました。

むしろこちらに興味を惹かれる自分。

小心者のため実際の写真は撮っていません。カタログ写真で悪しからず。

メーターというよりまさにディスプレイパネルと言ったインパネ。

質感は頑張っているのではないでしょうか。

近年の電動車多いシフトレバーというよりマウスのようなシフト。

必ずセンター戻るので、これを見ただけでは目視でどこのレンジに入っているか分かりませんね。スマートですが安全面での操作性は？かと。

100%充電でスタート。自動車専用道路に登り合流で、グイッとアクセルを踏み込むとやはりモーター。登り状態で90Km/h。この加速感は違います。驚きです。

こういう乗り方もしたせいか、15分程度の試乗ですがバッテリー90%まで減りました。

合流、加速でモーターのメリットを享受できますが、当然電池の減りが早くなる。

絶対的な容量が小さい為、航続距離はネックですね。都市部ならともかく、地方の山村部で比較的移動距離が長く充電設備が乏しいところではファーストカーとしてはちょっと厳しいかも。特に厳寒期ではもっと航続距離が短くなるから余計にそう思います。

セカンドカーとしてなら検討するにはいいかもしれません。

電動か否かでなく、やっぱりこのくらいの大きさがイイと思う自分です。