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パワードついんのブログ一覧

2016年08月28日 イイね!

みなさんは、どの年代のクルマが好きなんだろう?

みなさんは、どの年代のクルマが好きなんだろう?

私の住む地域はすでに子供さんたちの夏休みは終わっていますが、8月いっぱいまでお休みの地域もありますよね。夏休みの自由研究ではないですが、「ふと」思いましたので。初代クラウン登場の1955(昭和30)年を区切りに、10年刻みで。写真のクルマたちは、あくまでも該当する年代のクルマのひとつまみでアップしております。


〜1954(昭和29)年まで。

トヨペットSA。

1955(昭和30)~1964(昭和39)年まで。

トヨペットクラウン。


マツダR360クーペ。

1965(昭和40)~1974(昭和49)年まで。

日産セドリック。


日産チェリー。


マツダルーチェ。

1975(昭和50)~1984(昭和59)年まで。

マツダロードペーサー。


日産ガゼール。


ダイハツシャルマン。


ダイハツシャレード。

1985(昭和60)~1994(平成6)年まで。

スバルアルシオーネ。

日産NXクーペ。


日産ラルゴ。

1995(平成7)~2004(平成16)年まで。

三菱ディアマンテ。



日産グロリア。




スズキツイン。

2005(平成17)~2014(平成26)年まで。

レクサスLS460。


スバルトレジア。

トヨタエスクァイア。

2015(平成27)年~。

ホンダNSX。

このような区切りにどのような意味があるのか!と思われるかもしれませんし、そうだと思います。

で、私としては、小さい頃ひとりで勝手に情操教育を受けた(?)1975~1994年の20年間が最も印象深いクルマがあったと思います。あくまでも私見ですのであしからず!

ですが、結局どの年代のクルマにも興味はありますけど(笑)

それでは、また!

Posted at 2016/08/28 20:13:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | いろいろ。 | クルマ
2016年08月24日 イイね!

とうとう、やってくれたよ!どうすんだよ!

とうとう、やってくれたよ!どうすんだよ!とうとう、心配していた運転中の「ポケモンGO」が原因で死亡事故が起きてしまったようです・・・。

「なにやってんだよ(怒)」

おふたりがはねられ、おひとりが死亡。もうひとりが負傷。犠牲になられた方のご冥福と、負傷された方にお見舞い申し上げます。

加害者には、
「同情の余地はまったくない(怒)」

「そんなに休む暇なくゲットしたいのか(怒)」

社会的責任と道義的責任を一生負うことはゲットしたようですがね!
Posted at 2016/08/24 19:38:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | いろいろ。 | 日記
2016年08月22日 イイね!

あとを継ぐものと思ってましたが・・・。

あとを継ぐものと思ってましたが・・・。台風、参りますね。被害に見舞われた皆様にお見舞い申し上げます。

雨=水=アクアということで、

以前の愛車、初代プリウス。イメージカラーのライトアクアメタリックオパールをチョイス。


次に購入した、マイナーチェンジのモデルも同じボディカラー。もういっちょ、


その次のポルテちゃんもアクアマイカメタリック。おかげで、パワードついん=水色のクルマのイメージが定着したようです(笑)

いろいろありまして・・・、ハイブリッドカーから降りてしまいましたが、たらればではないですが、もし、そのままハイブリッドカーに乗り続け、雪もそれほど多くなかったら、目を付けていたのが、

SAI。もちろんボディカラーはアクアマイカメタリックでオーダー!


小さな高級車、プログレのあとを継ぐモデルとしてデビューしたのですが、若干(?)高級感が足りなかったのか、人気がいまいち・・・。ですが、私はSAIはプログレよりも初代プリウスへのオマージュ的な存在のように感じます。

ハイブリッドカーということを無しにしても、3BOXのセダンで、ややずんぐりしたキャビンフォワードのデザイン。このクラスでは珍しい、アクアカラーの設定。そっけない理詰めのような成り立ち。まさに初代プリウスを大きくすればこうなったのかなぁ?やはり「才」より「彩」でなければ、この日本市場支持が得られないみたいで・・・。プリウスもSAIも、いかにも「エコ」みたいで、ハッタリがきかない大人しいアクアカラー廃止され、


色気と迫力がなければなければだめなのか?



やっぱり目が怖い・・・。あくまでも私の主観ですので。

それでは、また!
Posted at 2016/08/22 22:01:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | トヨタさん。 | クルマ
2016年08月16日 イイね!

「クルマ」の終わり?「自動」車の始まり?

「クルマ」の終わり?「自動」車の始まり?1987(昭和62年)に放送された、NHK特集「自動車」をご覧になられた方もおられるのではないでしょうか?私もこの番組を何回も見たくてビデオを買ってもらい、最初に録画した番組でもあります。

デイビット・ハルバースタム氏の著書「覇者の奢り」をベースに構成され、フォードと日産が中心となっていますが、フォードによる大量生産のはじまりから、1980年代初頭の日本車の輸出自主規制までの日米の自動車の歴史をたどることができます。

その中で、第二次世界大戦後のフォードの立て直しのために、経営管理学を叩き込まれたハーバード大ビジネススクール出の精鋭たちを役員として招へいした頃のお話が印象に残っています。(記憶をたどっているので間違っていたらすみません。)


フォードフェアレーンを開発する時、役員が「こういう車を作ってくれ」と技術部門に紙を持ってきた。その紙には、数値データしか書かれていなかった。

「どんな車を作ればいいのですか?」技術者が役員に尋ねた。

「そこに書いてあるだろう!」

「いやいや、数字ではない。どんなフィーリングの車ですか?

キャデラック?


ロールスロイス?


それとも、トラックみたいなやつですか?どんな車ですか?」

技術者から問われた役員は、困った顔をしていた。想像もしていなかったでしょう。番組の中で、
「クルマに夢も興味も持たない男が、自動車会社を支配してゆく。古参の自動車マン達は論戦に敗れ、次々と会社を去っていった・・・。」のセリフが強烈に印象に残っています。これは60年近くも昔の話ですが、今、自動車を取り巻く環境は似たものになっているような気がします。

「自動車をつくるのは自動車メーカーという言葉は通用しない。」これは経済新聞の一言。もちろん自動運転についてです。これまでのサプライヤー以外の、クルマとは直接関係なかった、IT企業がサプライヤーとして、いや自動車メーカーとして幅を利かせることになる。



私を含め、かつての少年たちは、まだ見ぬ未来で、空飛ぶ車や自動運転の車を夢見ていました。しかし、それが現実になりつつある世の中に身を置いている今、


「夢見ていた未来となにか、違う気がする・・・。」と思うのは私だけでしょうか?

クルマに興味を持たない作り手だけでなく、クルマに興味を持たない受け手も増えつつある今、心ときめくデザインも、胸をすく走行フィールも不要であれば、寸法ぎりぎりまで使った、箱みたいなスタイルと、「前進」「後退」「右」「左」「停止」だけの走行だけでよいのでしょう。でもそれだけでいいの?


走る楽しさももちろんですが、安全についても、もっと人中心のクルマを突き詰めていって作っていてもいいんじゃないの?ただ、少子高齢化の社会では、車の技術に頼らざるを得ないことも出てくるでしょう。クルマがこれからも人々のかけがえのないパートナーである以上、自動車メーカーのみならず、もっと社会全体で考えていかなければならないと思います。

昔は良かったと思うオヤジの戯言でしょうか(笑)

それでは、また!
Posted at 2016/08/16 22:14:52 | コメント(6) | トラックバック(0) | いろいろ。 | 日記
2016年08月14日 イイね!

夏休みは無いけど・・・。夏休みの工作しました。

夏休みは無いけど・・・。夏休みの工作しました。日中は、まだまだ、うだるような暑さが続きますが、それでも朝晩は涼しくなってきました。季節は確実に移ろうものですね。

たまたま、お盆の時期が土日だっただけで、夏休みは無し・・・。比較的涼しい午前中に、気分だけでも夏休みの工作しました。

前にアップしました。いろいろなペーパークラフトの中から、


エプソンさんのサイトで無料ダウンロードできる2015 Epson NSX CONCEPT-GTを。2016年モデルもありますが、なぜ2015年モデルかといいますと。お手軽、初級、上級とレベルが3種類ありまして、どんなものか作り比べしてみようと。


用紙は、エプソンさんの推奨のこの用紙で。


ペーパークラフトの作成にも最適ですって。クルマのようなモデルは光沢紙でも良いと思うのですが、推奨を信じて使用します。

まずはお手軽バージョン。

A4用紙で、説明書1枚、パーツ1枚の構成。なんでも2015年SUPER GTシリーズのサーキットで配布されたとの事。のりが不要で切り取って組み立てるだけ。モデルのスケールはおおよそ1/35くらいかと?

続いて初級バージョン。

A4説明書3枚とパーツ2枚。1/24サイズと明記されています。やはりレベルが上がっているのが一目瞭然。

で、上級バージョン。

1枚に収まりません。パーツ構成説明3枚。


組み立て説明5枚の説明書8枚構成に、


パーツは5枚。タイヤもボディ一体でなく、別パーツで取り付けなど、やはり凝ってます。


やはり華が無いと(笑)2015年のレースクイーンのおねえさん!これはレーシングカーと別にダウンロード。

今日はお手軽モデルにチャレンジ。

5つのパーツを切り取って、


組み立てて完成。なかなかの雰囲気でしょ!


なんだ!やっぱり簡単じゃないか!と思うでしょ?


ところがですねぇ~。9時30分の作業開始から完成したのが11時・・・。ノンストップで1時間30分・・・。


まず、各パーツの切り出しが結構慎重に進めないと、様々な角度だったり、切込みだったりと。


むしろ、のりを使わないため差し込み部分を丁寧にしないと、うまくはまってくれません。何気にハードル高いです!次のステップは、いつになるかは未定です。

ちなみに、独自の解釈ですが、用紙50枚で1095円。インクセットで3438円なので、コスト的には用紙1枚につき90.66円。そう考えると、パーツのみとすれば、
お手軽1台=1枚=90.66円

初級1台=2枚=181.32円

上級1台=5枚=453.34円

現在の1/24のプラモデルの平均価格が3000円位とすれば、かなりのコストパフォーマンス!(ファンの方々には同じ土俵で比べるな!と思われるかもしれませんが)で、なかなかの作りごたえですよ!

それでは、また!
Posted at 2016/08/14 12:07:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | ペーパークラフト。 | 日記

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「働く車。 http://cvw.jp/b/2450584/47226919/
何シテル?   09/18 16:35
運転は下手ですが、物心がつく前からクルマ好きだったようです。
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