パワードついんのブログ一覧

今年の3月まで個人商店を営んでいましたが、廃業されました。

体を悪くしてからやめるより、まだ元気なうちに引退して、残りの時間は自由に過ごしたいと。引き際の決断になるほどと思いました。

店舗だった場所をリフォームしてお部屋に。その中にあるサイドボードを見ると、

差し上げたハコスカが飾ってありました。

戦艦長門のプラモデルは、ご主人さんの今は亡き友人が作ってプレゼントしたものだそうです。

自分の作品ですが、改めてみるとやはりフルスクラッチも悪くないなと。今ほどこだわりすぎて進めなくなるほどではない所がイイかなと。

ただ、あらゆる公開されている素晴らしいキット達に触れるにつけ、融合するのも一つの方法。可能性は複合的な要素もあってイイと思う。と、勝手に思っています。

でも、飾っていただいていて本当にありがたいです。

乃木坂46がキャラクターなんですね。

こういうのもあったみたい。

初期の紙製でギザギザカップが印象的。

小さい頃、母親の実家の近くの小さなお店で売っていました。そのお店はカップヌードルでなくカップスターだけ。「なぜ、カップヌードルでないのだろう」と、幼心に不思議の思っていました。

その後、ロゴなどパッケージを始めリニューアル。

本上まなみさんをキャラクターに起用していたのは記憶にあります。

cmもそれまでの「カップスターああ♫食べたその日か〜ら♫味の虜にい・・・」も封印。

ただ、それまでのカップスターのイメージからかけ離れていたのか？数年ほどで、

今までのイメージを受け継ぐものに変更し現在に至る。

この前の好きな刑事ドラマサントラであげた、太陽にほえろ！メインテーマ79が、短期間で、

初期のアレンジ戻されたのと、似ている気がします。

人々の脳裏に強烈に焼き付いたイメージを変えるのは難しいですね。

ペーパークラフト空白期間中に発行されていた、学研のペーパークラフト誌。

組み上げたらどんな感じになるのでしょう？

パッと見、バンパーの張り出しは無いみたい。あっさり仕上がりそう。

ただ、ルーフ周りが気になる。

最近、出来合いのキットのディティールアップいいんじゃね？などと思ったり、やれやれ。

太陽にほえろ！メインテーマ79。

15年の歴史のうち3年ほどしか使用されていません。

エレキやシンセなど時代を反映して電子を使って、より洗練されたアレンジになっていますが、スマートになった分、迫力がいささか無くなったのかもしれません。

TE71トレノのルーフから飛び降り発砲するスコッチ刑事、滝隆一さん(沖雅也さん)が印象的。

特別機動捜査隊テーマ

番組末期、ボブ佐久間氏の作曲。330とケンメリは後の特捜最前線につながります。

大都会PARTⅡメインテーマ。

大都会3部作のうち前作ほど地味でなく、PARTⅢほど派手でない橋渡し的な存在ですが、オープニングは秀悦だと思います。

大追跡のテーマ。

あらゆる所を疾走するカメラアングルのオープニングは躍動感のあるリズムと相まって最高！特に地下鉄？構内の階段を駆け下りそのまま車両に飛び乗り車両をそのまま駆け抜ける。乗客の驚いたリアクションは新鮮。今、こういうロケはできるのだろうか？

反面、登場する車両が時代だけに末期のS30フェアレディZ2by2、810ブルーバード、A10オースターという地味〜なラインアップ。これでカーアクションなので恐れ入ります。

大空港のテーマ。

リアルタイムでなくCSで存在を知りました。他局の刑事ドラマに対応してかアクションも多め。末期にはメンバーほとんどが殉職するという・・・。

日本航空とトヨタがタイアップだけに車両はトヨタ車。永島敏行さんが黄色の殿下コロナリフトバックを重用していたような気がします。

某高速誌のおまけキットを64に。1980年代の4回目。

1986年日産ローレルスピリット。

フレグランスセダン。

1985年三菱ランサーワゴン。

ミラージュではない。

1985年トヨタカリーナED・Gリミテッド。

4ドア新気流。