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Taka.Uのブログ一覧

2011年11月25日 イイね!

有名ブランドなら大丈夫

有名ブランドなら大丈夫この前LUTECIAで濃霧の高速道路を走行してからフォグライトが気になっています。

今までの車のフォグは、全てイエローバルブを使っていましたので、LUTECIAはキセノンの3000Kにしようかなと考えていたところ、フォグのイエローは保安基準不適合じゃないかという噂が…。
ヘッドライトは保安基準が変わって、平成18年1月以降に登録された車は白色以外は不可ということは知っていましたが、フォグは関係無いと思っていたのでちょっと調べてみました。

そうしたところ、フォグライトは「灯光の色は白色または淡黄色であり、その全てが同一であること」ということですので、淡い黄色であればOKということです。
ただ黄色が淡黄色と判断されるかは、ディーラーや検査官次第ということですので…。

そんな訳で今度はRENAULTのメカニックさんに教えてもらうことに(笑)
そうしたところ、「有名ブランドの物で、保安基準適合と書かれていれば3000Kでも大丈夫ですよ。」という答えをもらえましたので、フォグを交換する際には安心して3000Kを選ぶことが出来るようになりました。

交換する予定はまだまだ先ですが、実際に交換する時期になった時は、無難に3000Kにするか、ヘッドライトに合わせて6000Kにするかで迷いそうですので、じっくりと迷っていこうと思います(笑)
Posted at 2011/11/25 22:12:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | Car | クルマ
2011年11月06日 イイね!

デルタサイン新調

デルタサイン新調学生の時から使ってきたデルタサインが、ボロボロになってきましたので新調することにしました。

そこで新しいデルタサインを購入しようとカー用品店に向かったのですが、カー用品店に並んでいたデルタサインは今まで使っていた物よりも軽量なモデルばかりです…。
個人的にはデルタサインは重たくないと、強風の時に路上へ飛んでいってしまいそうな気がするので…。

そんな訳で今までよりも軽量なモデルは使いたくないということで、悩みに悩んだ結果このモデルを選んでみました。

選んだ物は、「日産純正 EMERGENCY BOARD(KC902-89902)」です。

いつもお世話になっている日産で取り寄せてもらったのですが、LUTECIAで行ったこともあり、自分の担当の方から「これ注文しに来たってことは、RENAULT車ってやっぱり壊れるの(笑)」っていう、いつも通りな会話を楽しんできました(笑)

肝心のデルタサインですが、今までの物と比べるとケースの材質がちゃっちくなっていますが、ケースの大きさは小さくなってますし、肝心のデルタサインは今までの物と同じような重量感ですので、良しとします。
このデルタサインはLUTECIAに積んでいきますが、出来れば役立たないことを願いたいです(笑)
Posted at 2011/11/06 22:16:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | Car | クルマ
2011年05月24日 イイね!

コーティング比較

コーティング比較本日は自宅にある車を全て外に出していましたので、コーティング比較をしてみました。

今回比較したのは…

TIIDA コーティング未施工
CKV36 5years coat(1年7ヶ月)
LUTECIA TT CLEAR Paint Boost(7ヶ月)

の3台です。

まずTIIDAですが、1年半程前に簡易コーティングを施工しているのですが、既に落ちてしまっている為、未施工車と変わらないような状態です。
TIIDAは買い物用の雑用車ですので、ボディのコンディションは良くなくても気にしないので、良しとします(笑)

次にCKV36ですが、CKV36は純正オプションの「5years coat」を施工してもらっています。



施工から1年7ヶ月が経っていますが、まだコーティングは効いているようでしっかりと撥水してくれますし、ボディにこびり付いた汚れも簡単に落とすことが出来ます。
ただコーティングが弱っている感じが出てきていますので、そろそろ再施工したいなと思ってます。

最後にLUTECIAですが、LUTECIAには「TT CLEAR Paint Boost」というコーティング材を、コーティングのプロショップで施工してもらっています。



施工してから年月があまり経っていないというのはありますが、CKV36に「5years coat」を施工した直後よりも明らかに撥水力、汚れの落とし易さは飛び抜けていて、コンディションを維持するのがとても簡単で気に入っています。
このコーティングをCKV36にも施工したいなと思っている今日この頃です(笑)
撥水のイメージは写真の水玉の盛り上がり具合で、わかるかなと思います。

今まではメーカー純正のコーティングが長持ちして良いなと思っていましたが、プロショップで施工してもらうコーティングを見てしまうと、もう戻れないというのも事実です。
LUTECIAのコーティングは、まだ効果持続期間の実績がはっきりとしていないコーティングですので、この効果をいつまで発揮するかは不明ですが、今のところ効果の低下は実感出来ていませんので、今まで施工してもらったコーティングの中では最も持続して効果を発揮してくれそうです。

コーティングと一言で言ってもたくさんの種類がありますが、今回見比べて見て、その他のコーティング材を施工した車の状態なども見てみたいなと思ってしまいました。
Posted at 2011/05/24 22:06:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | Car | クルマ
2009年10月27日 イイね!

道路運送車両法 車枠及び車体

道路運送車両法 車枠及び車体平成21年1月1日以降の生産車のマフラーについて、新しく規制が追加されたとか、されてないとか、はっきりとしていない部分を調べようと思い、少し調べてみました。

具体的にどのような内容かというと…
・排気管(マフラー)は、その上方のフロア・ラインを含む鉛直面から10mmを越えて突出してはならない。
・排気管(マフラー)は、その端部に丸みを付けてあり、かつ、2.5mm以上の曲率半径を有するものにあたっては、フロア・ラインを含む鉛直面から10mmを越えて突出しても良い。
(カキモトレーシング株式会社HPより抜粋)
ということらしいです。

つまりマフラーがバンパーからの引っ込み代が多い場合には、今までと同様の薄っぺらいテールエンド形状でOKですが、引っ込み代が少ない場合にはテールエンドを丸めて厚みを持たせた形状にして下さいということのようです。

なんでこんなことを調べようかと思ったかというと、CKV36を注文時にスポーツマフラーも注文したのですが、マフラーのカタログ写真のテールエンド部は薄っぺらい形状の物でしたので、仮にこの規制のようなものが法規だとしたらマズイよなぁと思い調べ始めることになった訳です。

ただ、実際に国土交通省の所管法令等一覧より…
「道路運送車両法の保安基準 第二章 自動車の保安基準 弟十八条 車枠及び車体」
の項目を確認してみたところ、上記のような排気管に関する追記は存在せず、以前と同様に…
「車体の外形その他自動車の形状は、鋭い突起がないこと、回転部分が突出していないこと等他の交通の安全を妨げるおそれがないものとして、告示で定める基準に適合するものであること。ただし、大型特殊自動車及び小型特殊自動車にあつては、この限りでない。」
という内容が書かれているだけでした。
「告示で定める基準」という中に、今回のテールエンドの形状の事が含まれているのかなと思い調べてみたのですが、こちらはそれらしいものを全く見つけることが出来ず、結局良く分かりませんでした(涙)

そういう訳でテールエンドの形状の規制のようなものについては、法規なのか法規じゃないのか判断出来ませんでしたが、CKV36についてきたマフラーは仕様変更され、テールエンド部が丸められたラウンド形状になっている物でしたので、心配していたことは無事に解消されました(笑)

とは言っても、法規か法規じゃないのかさっぱりとしない状態ですので、これからも気が向いた時に調べていきたいなと思います。
Posted at 2009/10/27 21:30:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | Car | クルマ
2009年08月14日 イイね!

FCHV-adv

FCHV-advFCX CLARITY」には試乗することが出来ませんでしたが、ご好意でTOYOTAのKLUGERの燃料電池仕様である「FCHV-adv」に乗せて頂けることになりました。

「運転する上での注意点は特に無い」とのことと、「思いっきり走って来い」とのことでしたので、ソーラーカーのコースへ持ち込み早速試乗開始です。
ソーラーカーのコースは、基本的にストレートのみで構成されており、0-100加速や最高速アタックをするにはもってこいのコースです。

まずは静止状態からのフル加速を試してみましたが、スカイラインの加速と比較するとかったるい感じはするものの、街中の小排気量車よりも元気良く加速していきますので、特に問題は無いんじゃないかなという感じでした。
また、60(km/h)台からの加速を行ってみたところ、モーターらしいトルクでグイグイ引っ張っていくような加速をし、60~80(km/h)ぐらいの加速についてはスカイラインよりも加速していく感じがあって驚かされました。

そしてコースの最も長いストレートにて最高速アタックをしてみたところ、100(km/h)程度まではスムーズに加速していくのですが、そこからは加速が極端に落ち込み160(km/h)程度で頭打ちとなりました。
たしかカタログ表記の最高速度が155(km/h)ですので、最高速度はカタログ通りということですね。

また気になった点もあり、足回りが柔らか過ぎな印象で、120(km/h)以上の速度域に入っていくと車体がフワフワと動き出してしまい、ステアリングの応答性が悪いことも手伝って、不安感が伝わってくるようなところもありました。
ただ、自分のスカイラインに乗った後に試乗しましたので、スカイラインの高速域でもビタッと張り付くように走る感覚と、SUVのような車の感覚との差で余計にそう感じたのかもしれません。
元々SUVはそこまで頑張って走る車ではないと思っていますので、こんなもんかもしれないですね。

こんな感じで、燃料電池車の試乗をし、価格が安くなり、インフラさえ整えばいつでも実用化出来るところまで来ているのだなと実感した試乗となりました。

ちなみにスペックはというと…
・車両寸法
 全長(mm) 4,735
 全幅(mm) 1,815
 全高(mm) 1,685
・車両重量(kg) 1,880
・最高速度(km/h) 155
・モーター
 最高出力(kW) 90
 最大トルク(Nm) 260
・燃料電池スタック
 最高出力(kW) 90
という内容です。





燃料電池とは関係ありませんが、自分はSUVのような全高の高い車に乗ってはいけないということも良く分かりました(笑)
やっぱりスカイラインのように全高の低い車が自分には合ってるみたいです。
Posted at 2009/08/14 16:28:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | Car | クルマ

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