Taka.Uのブログ一覧

写真の2色が揃いました。

以下は付属のカードの説明です。
GT-R以来久しぶりのツインカム・エンジン搭載車であるRSは、6代目スカイライン中で最も話題となったモデルだ。
このRSにターボを装着したRSターボも登場、さらにマイナーチェンジ後の後期型ではインタークーラーターボも追加された。
RS-XはRSの上級版で、マルチアジャスタブル・シートなどが装備される。

写真の2色が揃いました。

以下は付属のカードの説明です。
引き締まったウェッジシェイプが特徴の5代目スカイラインは、宣伝キャッチから"ジャパン"のあだ名で知られている。
このジャパンで、スカイライン久々のハイパフォーマンスモデルとして加わったのが、'80年に追加されたターボGTである。
中でもGT-ESは、4輪ディスクブレーキを採用したスポーティーなグレード。

写真の2色が揃いました。

以下は付属のカードの説明です。
"ケンメリ"の愛称で親しまれる4代目スカイライン。
大きく豪華になったシリーズ全体の中で異彩を放っていたのが、最強モデルのGT-Rだ。
2リッター6気筒DOHCの名機S20エンジンを搭載し、レースでの活躍も期待されたが、1度も出場しないまま終わった。
総生産台数197台という、とてもレアなモデルである。

写真の2色が揃いました。

以下は付属のカードの説明です。
3代目スカイラインに用意された最強モデル、GT-R。
レーシングプロトであるプリンスR380のエンジンをデチューンした2リッター6気筒DOHCエンジンを搭載するこの名車は、国内レース50勝という金字塔を打ち立てた。
当初は4ドアセダンだったが、'71年からは、ホイールベースの短い2ドアに移行している。

写真の2色が揃いました。

以下は付属のカードの説明です。
ファミリー向け小型セダンに生まれ変わった2代目スカイライン。
そのボディを半ば強引に延長し、グロリアの6気筒エンジンを載せたレース用モデルがスカイラインGTの始まりだ。
その活躍によりGTは好評を呼び市販化、シングルキャブ・モデルをGT-A、トリプルキャブ・モデルをGT-Bと称して区別した。