Taka.Uのブログ一覧

なんとなく京商のサイトを見ていたところ、見てはいけない製品情報を見つけてしまいました。
それは、「ミニッツ10周年記念 復活! Group A」という企画です。

企画の内容は、グループAで大活躍を果たした「R32 SKYLINE GT-R」ミニッツになってしまうというものです。

ラインナップされているものは…
①日鉱共石 スカイライン GP-1プラス No.55 1993 JTC
②チェッセ・ピューミニ TRAMPIO スカイライン No.22 1990 JTC
③FET SPORTS GT-R No.8 1993 JTC
④カルソニック・スカイライン No.1 1991 JTC
⑤BPオイル・トランピオ・GT-R No.11 1993 JTC
⑥リーボック･スカイライン No.3 1991 JTC
⑦NAPOLEX SKYLINE No.12 1991 JTC
⑧タイサン KLEPPER GT-R No.2 1991 JTC
です。

どれも欲しいモデルばかりですので、これは頑張って集めるしかないかなとも思ってしまいます(笑)

今見ても格好良いと憧れてしまうR32という車は、本当に凄い車だったのだと改めて感じました。

久々にMINI-Zのボディを購入してみました。
今回購入したボディは「XANAVI NISMO GT-R 2008」です。
このボディが発売されるのを楽しみにしていました。
なぜ楽しみにしていたかというと、日産車初のMR-02 MM(MRレイアウト)対応ボディだからです。

今までの日産車のラインナップは、すべてRRレイアウトのRM系のシャシーにしか対応していませんでしたので、RM系のシャシーしか使用したことがありませんでした。
ですからMM系のシャシーがどのような走りをするのか楽しみです。

といいつつも、手元にRM系のボディ在庫がまだまだ残っていますので、MM化するのはその後になりそうです(笑)

今までMINI-ZのMR-015ではハコスカのボディを使用していましたが、あまりにもボロボロになった為、余っていたインプレッサにしてみました。
久々に日産車以外の車種にしてみましたが、中島飛行機つながりということで…(笑)

元々ハコスカで使用していたMR-015ですので、ホイールはワタナベのまま、オフセットすら合っておらずタイヤが引っ込んでしまっています。
ただ、どことなくダートラ車両の雰囲気を感じてしまい、これはこれでOKかと思っています(笑)

このMR-015は、ハコスカの時からベアリングを入れ、車高を下げただけのフルノーマルでしたので、このまま走り込んで行きたいと思います。

本日は雨でしたので、MINI-Zのテスト走行をしてみました。

今回、テストする車両はR32(AWD)ドリフト仕様、Z33(MR-02)グリップ仕様、ハコスカ(MR-015)グリップ仕様の3台です。

まずはR32のドリフト仕様ですが、セッティングがほぼ煮詰まってきていますので、思い通りに走ってくれて、最高に楽しいです。
さらに煮詰めていくとしたら、リアデフの粘度調整か、スプール化でしょうかね。

ドリフト仕様は快調で、全く問題なしですが、Z33とハコスカのグリップ仕様は、まだまだという状態です。
Z33は、全体的に仕上がってきているのですが、進入時のアンダーステアが強く、タイヤのグリップで解決するか、足回りのセッティングで解決するか、試行錯誤中です。

ハコスカはというと、ベアリングとキングピン、タイヤを交換しただけのノーマル状態なので、まだまだいじるところは沢山あります。
目立つところでは、リア周りのロール量が大きいので、その辺りを抑制する方向でいじっていきたいと思います。
ただ、ハコスカは練習用としていますので、まだまだこの状態でいくと思います。

こんな感じで、某ステージア乗りの方と走る為に、必死に練習中です(笑)

この前RS-2を手に入れてから、SUPER ZとRS-1も欲しいなと思い探していたところ売っているところ発見し、購入となりました(笑)

これで年末に注文しておいた西部警察関連のグッズはだいたい揃いました。
しかしまだ3つほど、到着しておりませんので到着し次第紹介していこうかと思います。