Taka.Uのブログ一覧

LUTECIAが居なくなってから、代わりに活躍しているCPV35 SKYLINEですが、数年寝ていた車ということもあり、たまにご機嫌が悪くなる事があります。
近々ちょっと遠出をしようとしていますが、CPV35では心配な点があるので、CKV36 SKYLINEへチャイルドシートを載せ替えようとしました。

そうしたところ問題が発生。
なんとトップテザーアンカーはあるのに、ISO-FIXの固定点がCKV36には無いということが判明…。
CKV36より年式の古いCPV35には付いていましたので、CPV36にも付いていると思い込んでいましたが、まさかのISO-FIXが無いというオチがありました。

ということでCKV36にはチャイルドシートを載せられない事がわかりましたので、おとなしくcubeで出掛けることにします(笑)

先月のことになりますが、CKV36の左後輪を、コインパーキングの機械で擦ってしまっていました。

擦っていた箇所は、エアバルブの右側のスポーク部分で、離れてみれば分からない気がしなくもないのですが…。
近づいて見ると…。
結構目立ちます(泣)




傷の深さもそれなりに深い傷でしたので、馴染みのタイヤ屋さんへ修理をお願いしていました。
そして修理を終えて手元に戻ってきたのが、このホイール。



擦り傷があったのはエアバルブの右側のスポーク部分ですが…。






どの角度から見ても、全く分からない綺麗な状態に仕上げて頂きました。
このホイールは、ハイパーブラックという手の掛かった塗装工程が必要なカラーですので、塗装が難しいのです。
ですが、そんなカラーのホイールを、ここまで綺麗に仕上げて頂き、もの凄く嬉しいです。

今後は擦らないように気を付けないといけないですね。

今週はCKV36をとある作業の為、とあるお店に1週間程預けることにしています。
作業に出す前にある程度綺麗な状態にしてお店に入庫させたいので、車の状態を確認することに。

最近洗車していませんでしたので、洗車覚悟で居たのですが…、予想以上に綺麗(笑)
マッドガード付近が跳ねで汚れているものの、このまま入庫させても問題ない状態でした。
たしかにCKV36はゴルフ練習場やゴルフ場へ行く専用車になりつつありますので、一気に距離を走るLUTECIAと比べ、なかなか汚れないのかもしれないです。
そういえばCKV36よりも1年遅く納車されたLUTECIAが、CKV36の走行距離を抜かしてしまいましたし…。
もっと走らせてあげないとダメですね。

来週末にはCKV36が新車以上になって帰ってくると思いますので、今から楽しみです。

昨日はCPV35でしたが、本日はCKV36に乗って、とあるお店に作業の相談をしに行ってきました。

お店に着くといつも通り店主さんに出迎えて頂き、早速ボディの状態を一緒に観察することに。
店主さんから、「太陽光の下だと、新車のような感じにしか見えないので、お店の中に入れて下さい。」ということで、そのままお店の作業スペースへ。

水銀灯等が並ぶ作業スペースの下へ車を入れてみると、今まで気にしても見えなかったようなシミや磨き傷がボディ全体を覆っているという事実が…(涙)
保管方法、洗車方法はLUTECIAと同じなのですが、LUTECIAはほぼ無傷で維持出来ているのに対し、SKYLINEはこんな状態になってしまっているということは…、「TT CLEAR Paint Boost」と「5years coat」の実力が現れた結果ということですね。
嬉しいような、悲しいような、複雑な感じです(笑)

という訳で、店主さんと色々と相談した結果、SKYLINEにもLUTECIAと同じ作業をしてもらうことにしました。
施工時期はまだこれから決めていきますが、近いうちに綺麗になったSKYLINEを見られるようになると思うと、今から楽しみで仕方ありません。

午前中はs.i.r.9を思いっきり走らせてきましたので、午後からはCKV36に乗って四谷にあるイタリア自動車雑貨店に行ってきました。

ここのお店はとてもお気に入りのお店でして、特に用が無くとも、ふらっと立ち寄ることが多いです。
今回もふらっと…ではなく、今回はpininfarinaのウォレットの実物を見てみたいと思っていたのと、あとは面白い物が無いかなということで足を運びました。

早速お目当てのpininfarinaのウォレットを探し、実物を見てみたところ…、サイズが大き過ぎ。
デザインがシンプルでありながら、綺麗な線で作られ、とっても魅力的なだけに残念ですが、このサイズだと持ち運び難いので今回は止めておきました(涙)

その他には、書籍を見たり、ミニカーを見たりしながら、久しぶりのイタリア自動車雑貨店を満喫し、今回も楽しい時間を過ごしてきました。
また行きたくなった時に、足を運ぶことにします。

ここのお店に行くといつも思うのですが、イタリア車はこういうお店があって、とっても羨ましいです(笑)