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本日は朝から雨でしたので、ローラー台を置いている部屋の掃除です。
自転車を移動し、ローラー台を移動。
そしてトレーニングマットも移動して掃除機かけたり、拭き掃除をして完了です。

今回は部屋の掃除をしたついでに、「R-2」のチェーンも交換することに。
たしか前回の交換が5,000[km]ぐらいでしたので、10,000[km]を超えたあたりから、チェーンを交換しないとと思いつつそのまま使ってきてしまっていました。
ですが今回掃除をしたタイミングで、チェーン交換もすることが出来ましたので、今まで気になっていたことを行えスッキリとしました(笑)

走行距離 12,024[km]時に交換。

トレーニング用の自転車となっているCHERUBIM R-2ですが、チェーンが5,000[km]を超えて交換時期にきていましたので、チェーン交換をすることにしました。
「R-2」はコンポーネントがCampagnoloの11速ですので、チェーン交換時の選択肢としてはCampagnolo純正か、KMCのCampagnolo対応チェーンを選ぶというのが主な選択肢です。
KMCのチェーンを試してみて、駆動中のフィーリングや変速性能に問題が無いかどうかを確認してみたいところもありましたが、今回は安全のCampagnoloを選択。

今までのチェーンを外し、スプロケットやチェーンリングを掃除して、そのまま新しいチェーンを組み込んで作業完了としようとしましたが…。
せっかくチェーンを外しましたので、フレームをローラーから外し、ローラーも部屋の外へ移動して部屋の方もしっかりと綺麗にしておきました(笑)

早速交換後のチェーンで走行してみたところ、駆動音が静かになり、これだけで交換して良かったと思っています。
次に交換するのは、また1年後ぐらいですかね。

総走行距離 5,729.9[km]

今までの生活環境ではローラーを回せる環境ではありませんでしたが、引っ越しを終え、約4年ぶりに自転車再開です。

早速ローラーを回してみたところ、今の脚で出せる出力は、ピーク時の1/3程度にまで落ちていました(泣)
ですが練習すれば伸び代がたっぷりあるということで、これから少しずつ走れるように練習していきます。

自転車復活の為にローラー台まで準備を済ませていますが、まだローラーを回せる状態ではありませんので、本日は自転車側をちょこっと仕様変更してみました。

今回変更した個所は、サイクルコンピュータの取り付け位置です。
今まではステム上に取り付けていましたが、走行中に見ようとするには視点移動が多く登りで辛くてノロノロペースの時に見る程度の頻度でした。
そこでサイクルコンピューターの位置をステム上から、ドロップハンドルにマウントを介して前方へオーバーハングさせて取り付ける方法へ変更です。
こうすることで、視点移動が少なく出来ますし、ローラーを回す時も今までより楽に確認することが出来るはずです。

ちなみに今回の変更で使用したマウントの重さが91(g)、マウント取り付けに伴い不要になった部品類が56(g)ですので、35(g)の重量増になりましたが、重量をそんなに気にする自転車ではありませんので、許容範囲内ですね(笑)

本日は暖かな陽気でしたので、ここのところ乗りっぱなしになっていたロードの「R-2」の汚れ落としをすることにしました。

自転車の掃除にはずっと愛用している「Plexus」をウエスに付け、フレーム類を磨くだけという簡単な掃除です。
簡単で手間は掛かりませんが、綺麗に艶々になってくれますので、ずっとこの方法で自転車は掃除をしてきています。
この方法ですと、ちょっとした時間に掃除を出来ますので、とても気に入っています。
今回も短時間でしたが、掃除をしたおかげでフレームに付着していた汚れが取れ、綺麗な姿に戻りました。

今回は「R-2」だけでしたが、妻の自転車も含めてあと4台ありますので、時間を見つけて他の自転車も綺麗にしていくことにします。