
少し前に
LUTECIAⅢ RSを選んだ訳を書いてみましたが、元々次の車検まで乗る予定だったR33をなんでこのタイミングで乗り換えることにしたのかを書いてみることにします。
この前のブログに少し書きましたが、LUTECIAⅢ RSにはとある噂が前々からありました。
その噂の内容とは…
「LUTECIAⅢ RSは、ボンネットとエンジンとの間にある隙間が少ない為、日本で2010年9月1日から適用されている歩行者頭部保護基準を満足することが出来ず、8月31日にフランスを出港した車までが登録可能。」
というものです。
つまりフランス本国では、これからも問題なく販売されていても、日本には輸入出来なくなってしまう為、新車で購入出来るリミットが決まってしまっているということです。
当初は半信半疑だったので、あまり気にせずにいたのですが、法規が施行される9月を間近にして販売店に確認したところ…
「一部の人は知っているように、8月31日のフランスを出港分を最後に日本では販売出来なくなってしまうんです。」
ということでした。
噂の内容が本当だと分かりましたので、本気でR33から乗り換えることを考え始めた訳です。
考えた中には、今回のLUTECIAⅢ RSを見送って、R33の車検時期に売っている新車で欲しい車に乗り換えるということも案としてはあったのですが、おそらく2年後に自分の欲しい車が売っていないということと、排気量やシリンダー数を減らすダウンサイジングが流行っている中では、自分が考えている理想的な車を望むのは絶望的という考えに行き着きました。
そんな中、LUTECIAⅢ RSは小さなボディに過吸器に頼らず元気に回ってパワーを搾り出す2.0L 4気筒エンジンを搭載し、2ペダルMTが主流の中で珍しく3ペダルのMT、足回りはロワアームにアルミを用いたダブルアクスルストラットサスペンションや4ポッドモノブロックキャリパーを搭載することで、「走る」、「曲がる」、「止まる」を両立させた車だったのです。
たぶん今の時期を逃したら、SKYLINE以外でこんな理想的な車に新車で乗れなくなってしまうかもしれないということで、最後の最後まで迷ったのですが、R33を手放してLUTECIAⅢ RSに乗り換えることに決めたのです。
そういう訳で、9月の初旬に契約したのですが、契約した時点で自分の指定した車体色は既に日本在庫が無く、フランスから日本に向かっている船に乗っている車の到着を待つことになったのです。
ちなみに自分の契約した車を運んでいた船が、フランスから日本に向けて出航する最後の便だったみたいです。
Posted at 2010/10/05 21:34:50 | |
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