• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Taka.Uのブログ一覧

2009年10月08日 イイね!

最近の愛用品

最近の愛用品最近、車や自転車をいじる際に愛用している工具を載せてみようと思います。
工具といっても色々な種類がありますが、自分が最も使用頻度の高い工具が、これらのトルクレンチです。
締め付け時のトルクは、感覚的になんとなく分かっているつもりですが、大トルクで締め付けた後に、少トルクで締め付ける作業を行なうと、いまいち感覚が分からなくなってしまう為、普段からトルクレンチで最終確認をするようにしています。

愛用しているトルクレンチは、ビーム型2本とプリセット型2本の計4本で、それぞれの測定範囲はというと、手前から…
ParkTool Torque Wrench(TW-1)
測定範囲 0~7(Nm)

ParkTool Torque Wrench(TW-2)
測定範囲 0~70(Nm)

TOHNICHI モータースポーツ用プリセット形トルクレンチ(MTQL40N)
測定範囲 5~40(Nm)

TOHNICHI モータースポーツ用プリセット形トルクレンチ(MTQL140N)
測定範囲 20~140(Nm)
です。

ParkToolのビーム型のトルクレンチは、正ネジ、逆ネジに対応していますので、主に自転車用として使用し、TOHNICHIのプリセット型トルクレンチは主に自動車用として使用しています。

少し前までは、自動車用にカー用品店で売られている安物でメーカー不明のプリセット型トルクレンチ(測定範囲 19~110Nm)を使用していて、締め付ける度に締め付けトルクが変動してしまうようなものでしたが、当時はそれでも十分頼りにして使っていました。
ただ、やっぱりこういうちゃんとした物を使用すると今までよりも安心して作業出来るようになるので、やっぱり良い物は良いんだなと、改めて感じました。

これらのトルクレンチには、しばらくR32の作業関係で活躍してもらいます。

まともな工具は値が張ってしまうものばかりですが、高いなりの理由がある訳ですので、これからも必要に応じて少しずつ集めていきたいです。
Posted at 2009/10/08 23:02:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | Tool | 趣味
2009年10月04日 イイね!

秋の聖地巡礼ツアー

秋の聖地巡礼ツアー本日は「スカイラインフェスティバル2009」に参加すべく、TIIDAを走らせPRINCE & SKYLINE MUSEUMに行って来ました。
会場まではTIIDAの慣らしを兼ねて、タコメータを見ながら回転数縛りで走りましたが、排気量が1800(cc)あるとはいえ高速を走るとやっぱりかったるく、ひたすら我慢の走りで会場まで我慢して走りました(笑)

会場にて皆さんと合流し、開館時間まで待つことになったのですが、集まった車種を見てみると…
NISSAN SKYLINE
NISSAN STAGEA
NISSAN LAFESTA
NISSAN TIIDA
SUBARU LEGACY
という感じで、スカイラインフェスティバルなのにスカイラインでの参加が1台だけでした(笑)





この中でも特に希少な「LEGACY S401 STi version」の話題が盛り上がり、特にエンジン関連の面白い話で楽しませて頂きました(笑)



そんなことをしていると、丁度良い時間になりましたので、ミュージアム内に入り、歴代スカイラインを鑑賞。
実車を眺めたり、写真を撮ったりしながら、スカイラインについて談笑です。
やっぱりここは何度来ても落ち着けて良い場所ですね。

ちなみに自分達の駐車した列以外には、いつも通りずらっとスカイラインが並んでいました(笑)



スカイラインミュージアムで遊び、お腹も空いたので、諏訪にある「しもすわ うなぎ小林」へ。
常連の皆さんのアドバイス通り、「特々重」を注文です。



ここの鰻は関東風の鰻で、ふんわりとした食感に、ほど良い焦げ目、そして美味しいタレが鰻の美味しさを引き立ててます。
見た目以上にボリュームもあり、とても美味しく、そしてお腹も一杯になるまで頂けました。

自分はここにて解散させて頂き、お土産を買ったりした後、TIIDAの回転数縛りと戦う帰路につきました(笑)

本日は楽しく、美味しく遊んで頂き、本当にどうもありがとうございました。

ちなみに、往路、復路共にTIIDAの回転数縛りと戦い、スカイラインに乗っている時は有り得ないような低速走行を行った結果、あっさりとカタログ燃費の「16.4(km/l)」を打ち破りました(笑)



ただ、今回はTIIDAの慣らしを行ないながらの走行でしたので、慣らしが終わりさえすれば、たぶんこの燃費は出せないはずです。
ですので今後の最高記録になるであろうと思い、記念に載せてみました(笑)
それにしても1800(cc)クラスの車での慣らしを行ないながら高速走行をすることが、これまで大変だとは思いもしませんでした。
Posted at 2009/10/04 22:08:44 | コメント(4) | トラックバック(0) | C11 TIIDA | クルマ
2009年10月03日 イイね!

新しいお供

新しいお供デジタル一眼レフを購入してから、今まで使用していた三脚では役不足ということがわかり、少し前から色々と三脚を検討していました。

そこでどのような三脚が良いかなと考えたところ…
・サイクリングや旅行に気軽に持って行けるサイズ
・一眼レフが使用出来る
・雲台は縦撮影が出来る
・全高は最低でも1(m)以上
という条件になりました。

この条件に見合う三脚が無いかなぁと、色々なメーカーから探し、BOBさんに質問させて頂いたりした結果、上記条件を満たすVelbonの「ULTRA LUXi L」という三脚に決めました。

今回の三脚は通販で購入しましたので、実物を見るのは初めてなのですが、第一印象としては「思っていたよりも小さい」という感じです。
比較として今まで使用していた三脚と並べてみました。



左から…
Kenko TRIPOD ST-3
Velbon ULTRA LUXi L
Velbon CX 580
という順番です。

「ULTRA LUXi L」は、これだけ小ぶりなのに実際伸ばしてみると…



EVを伸ばさない状態で他の2つよりも高く、この状態で全高1360mmを確保しています。
あくまでも携帯用の三脚として購入しましたので、脚を伸ばし切った状態で一眼レフを乗せると「グラグラ」するのかなと思いきや、家にある三脚の中では最もしっかりとしておりました(笑)
今の自分にとっては、これだけしっかりと剛性を持っていれば、サイクリングや旅行用としてではなく、十分メインの三脚として使っていくことが出来そうです。

おまけとして、一眼レフ用の三脚ならば大半は出来るのだと思いますが、最低高を190mmまで下げることが出来、小物等を撮る際のローアングル撮影にも対応していました。



家の中で小物を寝転がりながら撮る時などには、役立ちそうな気がします。
あっ、その前に小物等を撮るのに適したレンズを持っていませんので、レンズの方が先ですね。

Posted at 2009/10/03 22:11:17 | コメント(4) | トラックバック(0) | Camera | 趣味

プロフィール

「美味しいアドベントカレンダー http://cvw.jp/b/246813/48796572/
何シテル?   12/01 21:23
LUTECIAⅢ PhaseⅡ RENAULT SPORT を趣味の車として楽しんでいます。 好きな車で天気の良い日にドライブをするのが大好きです。 車...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2009/10 >>

    12 3
4567 89 10
11 12 1314 151617
18192021 2223 24
2526 27 28 2930 31

リンク・クリップ

RENAULT JAPON 
カテゴリ:Automobile Links (corporation)
2010/10/25 23:09:58
 
niner 
カテゴリ:Bicycle Links (corporation)
2010/06/28 00:16:40
 
ぽっくりぽっくり駆ける 
カテゴリ:Bicycle Links (private)
2010/04/08 22:06:11
 

愛車一覧

スバル BRZ スバル BRZ
SUBARU BRZ STI Sport(3BA-ZD8) Color:WR Blue ...
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
SUBARU LEVORG GT-H EX(4BA-VN5) Color:マグネタイトグ ...
日産 スカイラインクーペ 日産 スカイラインクーペ
NISSAN SKYLINE COUPE 370GT Type S(NISSAN DBA ...
ルノー ルーテシア ルノー・スポール ルノー ルーテシア ルノー・スポール
RENAULT LUTECIA RENAULT SPORT(RENAULT ABA-RF ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation