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本日は試作ホイールのカラーを確認する為SiFoへ行ってきました。

今回見せてもらったホイールカラーは、ブロンズとガンメタです。

まずブロンズですが、表面処理がアルマイト仕上げで、軽量化の為に切削された跡が綺麗に残された仕上げになっており、わかる人が見ればとんでもなく拘って造られたことがわかるようになっています。
ブロンズの色も落ち着いた色で、とても格好良いホイールです。

次にガンメタですが、こちらは表面にマット塗装を施した仕上げで、アルマイト仕上げと比較すると塗装の分重量が若干重くなってしまいますが、塗装を施したことで重厚感のある雰囲気を醸し出しています。
塗装により切削加工の跡も消えてしまっているのが少し残念ですが、パッと見はアルマイト加工されたホイールのような塗装が施されていて、とても拘って造られています。

SiFoの代表さんのご好意で実際に車に仮当てして装着イメージを見てみたところ…、ブロンズは切削箇所が光に反射して落ち着いた色ながら鋭い印象に、ガンメタは控えめながらホイールデザインが適度に主張する印象で、どちらもとんでもなく格好良くて、思わず見惚れてしまいました(笑)

この他にHPにはシルバーアルマイト仕上げの物とシルバー塗装の物が写っていましたが、今回はお店に無かった為確認することが出来ませんでした。
ただシルバーアルマイトの物はデモカーに装着されている物そのものということでしたので、既に実物確認は出来ていますし、シルバー塗装の物は最近流行の黒光りするシルバーということでしたので、おおよそのイメージを掴むことが出来ました。
ちなみにまだどの色を発売するのかは、秘密とのことです(笑)

ホイールの発売までは、まだもう少し時間が掛かるそうですが、実物を確認することが出来ましたし、これから発売までの間にじっくりと考えて決めていくことにします。

Hammerheadの後継車として納車待ち中の折り畳み自転車ですが、標準で装着されてくるサドルが個人的にはいまいちな物なので、前もって購入しておきました。

購入した物はというと…
fizi:k TUNDRA K:ium
です。

納車待ちの自転車は、あくまでも街乗り用ですので、軽量なロード用のサドルではなく、アップライトなポジションで、快適に走れるMTB用にしてみました。
重さはカタログ値で219(g)とやや重たいですが、デザインとカラーが気に入っていますので、気にしないことにします(笑)

あとはfizi:kのサドルに内蔵出来るテールライトの「fizi:k Blin:k」と、A&Fの「アルミバルブキャップ」を揃えておきました。

これであと納車までに揃えておく物は、サイクルコンピュータぐらいですので、納車予定までまだまだ時間があることですし、じっくりと探していくことにします。

SiFoのページを見ていたところ、新しい情報がアップされているのを発見。
そこにはなんと「Lutecia/Clio RS用鍛造ホイール 試作色見本写真」との文字が載っていました。

これはと思い、早速見てみたところ、とても魅力的な色の写真が載せられているではありませんか。
元々SiFoのホイールはシルバーのみだと思っていましたが、写真に載っていたホイールは、シルバーは勿論のこと、ブロンズ、ガンメタまで載っています。
シルバーには艶あり、艶なしがあるみたいですし。

シルバーのみであれば、色で迷うことなく決めることが出来るのですが、これだけ色があると迷ってしまいます。
艶ありシルバーの高級感あるイメージも良いですし、マットシルバー、ガンメタのシックな感じもとても惹かれます。
ブロンズのようなゴールドのようなホイールもホイールの色がワンポイントになって良いなと思ったり。

まだ試作品の段階のようですが、初期の試作品とホイールの仕上げが変わってきていますので、発売も間近なのでしょうかね。
写真だけでなく、やっぱり実物が見たいので、近いうちにお店に遊びに行こうと思います。

発売されるのが、ますます楽しみになってきました。

本日はLUTECIAの3ヶ月点検の日です。
LUTECIAを走らせディーラーに…、の前に森野熊三さんが、バイクショップでタイヤ交換をされているということで、ちょこっとお邪魔してきました。

自分が到着すると、ちょうどタイヤ交換の作業中でしたので、作業が終わるまでお店の中で立ち話をしながら待つことに。
バイクの話やらツーリングコースの話等をしていると、あっという間に時間が過ぎ、作業終了の案内があったのでピットの方へ。

お店から外へ出ると、タイヤ交換を終えた森野熊三さんの愛機SUZUKI Bandit S 1250 ABSが待っていました。
何気にバイクには疎いので、間近で見ることがあまり無いのですが、バイクって部品ひとつひとつが格好良くて、ついつい磨きたくなってしまうような魅力がありました(笑)

こんな感じでちょっとの間でしたが、久しぶりに森野熊三さんとお会いすることが出来、良い時間をすごすことが出来ました。

森野熊三さんとお別れしてから、3ヶ月点検をしてもらう為にディーラーへ行き、しっかりと点検してもらいました。
点検の結果は、予定通り特に問題ないということでした。
自分なりに点検はしていますし、走っている時のフィーリングも常に確認しながら乗っていますので、問題なくて一安心です。

プチミーティングしたり、点検をしてもらったりと、久々に充実した休日となりました。

現在LUTECIAでは、サイズが小さく、持ち運びのし易いスペアキーをメインキーとして使用しています。

スペアキーは黒い樹脂丸出しのなんの変哲も無い物なのですが、RENAULT Web Shopを見ていたところ、スペアキーに取り付けることが出来る「ゴルディーニ キーカバー」を発見。
本日自宅に届いたので、早速取り付けてみました。

取り付けてみて、まず思ったことは…、「なんだか派手」です(笑)
でも純正のままよりは、お洒落になりましたし、わかる人にはわかる仕様になりましたので、問題なしです。
と言っても、自分のはGORDINIではなく、標準仕様のR.S.です(笑)

スペアキーに被せるだけで、これだけイメージを変えることが出来る物ですので、良いものを手に入れることが出来ました。
大事に使っていきます。