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今週末はCOVID-19対応の為外出自粛ということですので、去年ボディを修理したRCのS14 SILVIAをちょこっといじることに。
本日の作業はというと、去年取り付けようとしていた、ルーフスポイラーとリアスポイラーのフィッティングと塗装前準備です。

なぜ今更このような作業を行うかですが、去年リアスポイラーを取り付けようとした際に、全くボディと形状が合わず、リアスポイラーについてはトランクと前後方向に5(mm)程形状差がある状態でした。
その時は、装着しなくても良いかと思い、スポイラーレス仕様にしておいたのですが、本日何を思ったかフィッティング作業を行ってみることにしたのです。

どのようなことを行ったかというと、スポイラーを鍋に入れて沸騰させ柔らかくし、その状態でボディに押し当ててフィッティングを行うというものです。
このスポイラーは材質がレジンですので、学生時代にガレージキットを作っていた友人が、熱湯で歪みや形状修正をすると言っていたのを思い出し、行ってみました。

実際にスポイラーをお湯で温めてみたところ、想像以上に柔らかくなり、簡単に形状修正が出来るではありませんか。
あまりにも簡単に形状修正を出来るようになりましたので、2回ほど形状修正を行いフィッティング作業は完了してしまいました。

しっかりフィッティングを終えることが出来、また天気も思っていたより良く風も無かったので、塗装の下準備としてプライマー処理まで行っておきました。
あとは天気が良い時に塗装をして磨き込めば完成ですかね。

本日は、「SUPER CLOD BUSTER BLACK EDITION」を組み上げ始める為に、受信機やESCの設定を行うことに。
「SUPER CLOD BUSTER」は、AWDの機構をプロペラシャフトを使用せずに再現している為に、ツインモーター仕様になっています。
なのでESCからモーターへ繋がる配線が2系統出ており、今まで組み立ててきたRCとは違うもので、新鮮な気分で設定を開始です。

ツインモーターといっても配線が増えているだけで、設定自体は特に難しくはなく今まで通りの手順で設定してくだけですが、手元に余っていた受信機が「T-FHSS SR」対応受信機しかなく…。
この車両には明らかにオーバースペックで不要な仕様になりますが、SRモードを使用出来るように設定しておきました(笑)

これで受信機やESCの設定は完了ですので、あとは少しずつ組み上げていくことにします。

先月購入し、コツコツと作業をしているADDICTIONの怪しげなボディセットですが、今週の月曜日から約1週間を掛けて、右フロントフェンダーとフロントバンパーのチリ合わせを完了致しました(笑)
このボディセットは、個別に成型された部品を切り出しては削って組み合わさる部品とチリ合わせをしてという作業を繰り返して組み上げていくボディですので、自分が満足する合いになるまでひたすら削っては合わせてを繰り返し、ここまで仕上げてきました。

こんなペースで作っていますので、本当に完成まで半年から1年コースになりそうな予感です(笑)

ここ1ヶ月ほど仕事から帰ってきては、この作業をしていましたので、気分転換に以前購入した「SUPER CLOD BUSTER BLACK EDITION」でも組み上げていこうかなと思っています。

本日は通勤と買い物に頑張っているcubeの3回目の車検が完了する日でしたので、会社帰りに引き取りに行ってきました。

今回行って頂いた作業は…
・エンジンオイル交換
・エンジンオイルエレメント交換
・エアエレメント交換
・CVTフルード交換
・フロントブレーキパッド交換
・リアブレーキシュー交換
・ブレーキフルード交換
・エアコンフィルター交換
・フロンドドアレギュレーターモーターLH交換
という内容で、ブレーキ系をリフレッシュしたのが大きなところですかね。

cubeの走行距離は90,000(km)を越えましたが、今まで一度もブレーキパッドを交換せず、交換前の時点でもパッド残量が4(mm)弱は残っている状態でした。
ですので、あと10,000(km)ぐらいは今までのパッドを使い続けても問題無いとは思いましたが、止まる為のブレーキですし、交換時期を引っ張っても良いことが無いと思い今回新調しておきました。

純正パッドをこれだけの間使用したのは初めてでしたが、高速道路をほとんど走らない車で、まさかこんなにブレーキパッドがもつとは思わず驚きました。
やはり国産車の消耗品のもち具合は凄いですね。

本日は修理に出していた折り畳み自転車のBROMPTONを引き取りに、主治医のところまで行ってきました。

今回の修理は、ヘッドパーツとリコール対象対象だったBBの交換です。
修理と言いつつ、ヘッドパーツは少しグレードアップしてます(笑)

引き取ってから試走してみた感じは、特に違和感無く気持ち良く走ってくれます。
ヘッドパーツの剛性感が上がっていると思いますが、実際は走り込んでみないと効果が分かりませんので、これから走らせていってのお楽しみですね。

総走行距離 401(km)