今日は燃焼室の発泡スチロールを整形し下部二次燃焼空気パイプをキャストした。燃焼室のパイプと下部のパイプは繋がってないので位置ずれ防止に鉄棒を入れた。次は一度発泡スチロールを取ってロストル棒をセットする。そして耐火モルタルを燃焼面に1cm挟みながら断熱モルタルを鋳込んでいく。断熱モルタルはもろいので簡単に掘り返すことで調整が可能だ。