昨日流し込んだモルタルを見たが強度がなくてボロボロと軽石がはがれる。
今日は二次燃焼空気取入れ口を開口した。
昨日の1332に砂1を足して底に3cmのモルタルを入れた、強度が必要なところは砂が必要と思う。
底が固まれば二次燃焼空気パイプを設置する。
炎と薪が接する燃焼室は損傷するので厚さ1cmくらいは
耐火モルタルにしようと思う。
燃焼室の発泡スチロールに二次燃焼空気パイプを接着した。(パイプの半分が燃焼室に露出する)
埋め込みはパイプを焼いて行ったが接着はシリコンコーキングが有効だった。
発泡スチロールは鋳込む前に角を取って整形する、これで燃焼室下の配管位置が決まるので鋳込むことができる。
プラズマカッターで開口したら発泡スチロールが一部溶けた!
ブログ一覧 |
ロケットストーブ | 日記
Posted at
2024/01/30 13:39:34