今日は内容が多いので2回に分ける。(6-7)厚さ約2cmで燃焼室天井を耐火モルタルでキャスティングした。煙突はペール缶の持ち手のじゃまにならない位置でカットした、必要な時は継げるようにする。天井キャスト時は上下逆さまにして鋳込む。(上下でサイズが違い煙突の端面が燃焼室から見えないようにするため)次は一旦煙突を抜いて二次空気流入口も開けて正常位にして鋳込む、