
降水確率0%でゲリラ豪雨も大丈夫そうなので
昼食後FIAT600でラジエーターホース冷却系の
チェックも兼ねてショップまで出掛けました。
先日のイベントで近いうちに伺って話をすると
自分が言ったのでそれまで鈑金加工出しを待機
していたそうです。失礼しました・・・。
今日はMK1ルックへの鈑金加工の最終形態決定
ボディ以外の方向性を確認する内容でした。
と言うもののグリル固定の穴掛けナッター加工などはされてました。
ドリップレール加工やアウタードアヒンジ仕様の加工は費用を抑えるために
見送る事にしました。あくまでルックですので・・・。
フロント・リアガラス・クウォーターウインドーも外されてます。
左ハンドル用のワイパーアームホールは塞いでもらう事にしてます。
両ドアはごっそり程度の良い中古パーツに替えてもらうので一緒に運ばれて
組み替える様ですが内装の細かい部品もすっかり外されてます。
自分でレストアを引き受ける事にしたサブフレームの状態が問題です😣。
特にブレーキ・クラッチマスターが付いている運転席側はフルードが垂れて
盛大に錆びてます・・・。
これを処置するのに大きいコンプレッサーとブラスターを準備しましたが・・・
センタースイッチパネルのフレームもMK1仕様へ加工しアッパーフレームの
穴埋めなども加工してもらいます。
ヒーターユニットなども分解清掃は自分で行う予定ですが1992年式の
1000ccベース車はヒーターコアパイプが運転席側から出ています。
左側から出ているのが大半で右側だとホースを大きく迂回する必要があります。
旧いコアは必ず漏れるそうなので左側出しの新品を加工取付け予定です。

何はともあれボディ鈑金加工の入場をお願いしました。
(既に依頼済のボディがありそれは引取って優先して頂けるそうです)
内装系・マフラー系・タイヤホイールetc・・・何処の部品が良いとか
仕様決めの様々なアドバイスも頂き大きく方向性が決まりました。
話は変りますが今朝の庭の花の状況です。
ピエールドゥロンサールですが今までと違う色が開いてました。
同じ幹からですが一週間以上ずれて咲き出したからでしょうか?
少しピンクが強くなり何とも綺麗な色です。
一旦咲き終わったアイスバーグですがこちらも第二弾の開花です。
色の変化は無いですね😅。
同様に第二弾のピュアポエトリーは花自体が小振りになりました。
外壁脇のバラもピークな状態です。昨年より間違い無く増えてます😊。
あじさいのアナベルも白くなって来ました。こちらも増えてます。
小さなあじさいは花が一斉に咲き切らないです。
クレマチスのエールフクシマも枝ごとにずれて咲いてます。
ブルーベリーの実もだいぶ膨らんで来ました。収穫が楽しみです。

庭の手入れや車の手入れとやる事が絶えませんが作業して綺麗になると
とても楽しく嬉しいものです😅。
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Posted at 2022/06/22 20:29:37 | |
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MINI1000 | 日記