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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2025年08月25日 イイね!

とりあえず、、、

220君のポイント点火方式への復帰の第一弾としては
いーべーでブレーカーポイントをまとめ買いし、今頃日本に向かっている筈
(遅い事に2~3日前に発送連絡がありました…苦笑)なのですが、
実は純正のブレーカーポイントの1つ1つには
カム山に塗るグリスが少量ずつPTP包装(って名称だとcopilotに教えてもらいました)されて
付属していたのですけれども、
ボッシュ製の社外品にはどうやらそれが付いて来ないようなんですよね。

ってなわけで、まぁ、そんな多量に要るわけじゃないんですけど、
第二弾としてそれ用のグリスを調達しておきましょうと思っていたのですよね。

一応前もって調べは入れていたのですが、
代替えの123イグニッションがダメという判定を下したという事で、
この段階で実際に入手に向けて動きましょうと思った訳でありました。

話は前後しますが、その調べを入れていた際に、あまりコレと言ったものがなかった事から、
copilotにデスビのカム山に塗るための物として、買うべきグリスを相談してみたのですが、
デンソーグリス50号という奴と、フラット4で売っているアメリカ製のグリスと、
あと1種類を紹介してもらっていました。

私的にその3つの中でどれを選ぶかの決め手が無かったのですが、
なんとなくデンソーのグリスにする事に決定。

しかし、これが何と500g缶なんですな。

これこそ一生掛かっても使い切らん量だなって思ったのですが、
他にアテもないのでしかたないからそれでもイイや、、、という事にしました。

んで、〇天は会員になっていないので、
ヤ〇ーショッピングで買おうか、、、と思った訳ですけれども、
どちらも結構好いお値段がするんですな。
(ア〇ゾンでは品切れになっていました)

因みに品代が税込み4800円だったのですが、
どう調べても定価のような物が見付けられなかったので
これが高いんだか安いんだかも判りません。

まぁ、本体価格はともかくとして送料が確か880円位だったと思うんですが、
それを払うのが一寸ばかりバカらしいかな、、、と思ってしまいました。

んで、ふと、それを出品しているお店をチェックしてみると、
どこか遠くのデンソーサービスのお店でした。

えっ、デンソーサービスなら、当然市内のI電機商会でも買えるってことやろ、、、
と思ったので今日の昼休みにちょっくら行って参りました。

んでね、そのヤ〇ーショッピングのは取り寄せって事になっていたので、
当然、在庫なしで注文だけしてくることになるんだろうな、と思っていたのですがぁ、、、



この通り、何と在庫をお持ちだったので、待たずにお持ち帰りする事が出来てしまいました(笑)。

恐るべしI電機商会(笑)。
ラジオCMをしているだけの事はありますな。

んでね、こうして送料の分は浮かす事が出来ましたが、
実は品代の方はこっちの方が高かったりするんじゃないかと思っていたんですけど、
それがまた意外。

なんと3960円(税込4356円)で御座いました。
送料が要らなくなった分まで考えると、なんだか、メッチャ得した気分です(笑)。

まぁ、幾ら得した所で、とても使い切らないわけなんで、
どう転んでも大いなるムダでしかないんですけどね(爆)。
Posted at 2025/08/25 21:33:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月24日 イイね!

無駄な時間でしたな。

今日は昨日修理したセンターコードを持って車庫に行き、
それを220君に取り付けてとりあえず会社に向かってみる事にしました。

エンジンを始動すると、先ずはセンターコードのリークを確認してみましたが
問題のあった場所周辺を触っても感電する事は無くなりました(笑)。

で、出掛けは昨日のアイドリングでのミスファイヤが嘘のように無くなっていました。

住宅街でのラジオのノイズも無し。

おぉ、調子イイじゃん、、、と思いつつ走って居ったのですが、
会社に近くなってきた所で雲行きが少しずつ怪しくなっていきました(苦笑)。

先ずは発進の時に、とても軽いものでしたけど、ミスるようになり、
続いてアイドリングで、チョン、チョンっとミスファイヤが発生。

んで、本当に会社の直前って言う感じの所の信号待ちのアイドリングで
モロにミスるようになってしまいました(苦笑)。

会社に到着すると、先ずはセンターコードのリークを調べてみましたが、
今回はモロに感電しました(苦笑)。

って事はセンターコードが原因の可能性もあるのか?という事で
某所から借りてあった、殆ど新品のセンターコードに交換してみましたが、
事態は全く変わらず。

このまま車庫に戻って昼食後に仕切り直して純正デスビに戻してみるか、、、と思い、
一旦は会社を出たのですが、
その前に123イグニッションの接続を確認してみるか、、、という気になり
引き返す事にしました。

というのは、取り寄せた丸型端子の外径が一寸大きかったので、
ひょっとするとそれが微妙に引っ掛かって
接触不良でも起こしてる事は無いかな?って思ったんですよね。

しかし、チェックしてみるとそれは問題なしでした。

んで、次は、ひょっとしてこの微妙なタイミングで
中古のイグニッションコイルが死にかけているという事もあり得るのかも?と思い、
それを愛甲石田駅前エンコ事件の時に新品交換した
イグニッションコイルに戻してみる事にしました。

しかし、やっぱり結果は変わらず。

こりゃ、もう、純正デスビに戻してみるしかありませんな、、、と思ったので
エンジンルームの冷却を兼ねて昼食後まで会社でそのままにして置き、
後で交換する事にしました。
(実は上述の車庫に向かおうと思った時には純正デスビが車庫にあると思い込んでいたのですが、
昼食を食べに家に帰る直前にそれがトランクにある事を思い出したのですよね…苦笑)

で、昼食後、自宅でセンターコードの再修理を行いました。

カシメる道具がないので、圧着しきれていないのがリークの原因かも?と思って、
カシメた状態っぽく加工出来そうな道具を持ってきたので、
また幾らか配線を短くした後、その道具を使ってカシメてみて、それから会社に向かいました。

で、純正デスビに戻し、センターコードも借りていたものから、修理した物に戻してエンジン始動。

とりあえずミスファイヤは完全に居なくなり、
センターコードでリークが無いのを確認してから10キロテストコースを走行。

やはり、完全に正常な状態に戻りました。

で、10キロ走行後にもセンターコードからのリークが無い事を確認すると、
車庫に向かおうかと思ったのですけど、
その直前、やろうやろうと思って忘れていた事を思い出したので、
それをやる事にしました。

というのは一寸記憶が定かではないのですけど、
確かオールドメルセデスクラブの集いの際だったかと思うのですが、
ルームミラーの内側の左端の方が結露したみたいな感じになり、
なぜかそれがそのまま定着した感じになってしまっていたのですよね。

昼間はあまり見えないのでそれでついつい忘れてしまっていたのですが、
夜になるとそれが後方視界の邪魔をするので、
こないだのお出掛けの帰りでも、邪魔くさ、、、って思っていたのですよね。

ってなわけで早速ルームミラーを取り外して割ってみました。

先ずは表のガラス側。



そして内部のミラー側。



どちらか一方にだけかと思っていたのですが、両方ともでした。
拭き取ってみると、粘って広がって行ってしまう感じで、一寸油っぽい感じがしたのですけど、
これって一体何物で、どうしてここにこういう形で広がったんでしょうかね?

んで、作業を始める前から判っちゃあいましたが、
この拭き取り作業、この季節の暑い社内で行うべきじゃないものでした(苦笑)。

汗の油っ気で曇っちゃうんですよね(苦笑)。

まぁ、今回はとりあえず結露っぽく見えるのだけどうにかなればイイやという事で、
あまり攻めて綺麗にはしない事にしました。

でもまたそれが夜に気になる事になるんでしょうけどね(苦笑)。

んで、それが終わると水分補給をした後に車庫に向かいました。
その道中は盤石そのもので、何事もなく車庫に到着しました。

で、本当は車庫に着いたらもう一度センターコードのリークを確認する積りだったのですが、
何の目的なのか判らないんですけど、
いつも気が付くと車庫の敷地に無断駐車しているシエンタ親父がまた停めていて
私の車庫入れの妨げになっていて激怒していたので、思わず忘れてしまいました。

しかし、123イグニッションはもう駄目かもですね~。

販売中止になっていない事からすると、
ヨーロッパでの使用では問題が出ていないのかもしれませんが、
こんな状態ではとても日本の夏には使えません。

日本国内の夏での使用で二機連続で最初からこういう症状が出て、
今朝のように一旦冷え切ってしまうと正常に戻るという事からするとこれは故障というよりは、
新型ハウジングの放熱性の不足で熱暴走を起こしているって感じっぽいですよね。

最初の123イグニッションがお亡くなりになったのも酷暑の中でしたが、
それでも数年は夏場を越す事が出来ていましたから、
そこから考えても新型ハウジングに問題があるんだろうなと思います。

当初思っていた通り、走って来た後、車を停めて
エンジンルーム内の温度が上昇するとより悪化するっぽいのですが、
それでも水温計は90度を超えるか超えないかってレベルですから、
動作保証温度の100度は超えていない筈なんですけどね。

一度交換してもらっているとはいえ、
送料込みで数万払ってこれじゃあたまったものじゃないですよね。

販売店もいい迷惑だと思います。

1個目の検証に使った時間と昨日今日の2個目の検証に使った
私の時間も返してくれって言いたいですね(苦笑)。

しかし、こうなってくると、ポイント焼けさえしなければ、
電子制御のない純正デスビが一番だなって思いますね。

勿論、電子制御に比べれば、緻密さはないから、
それによる状態のバラつきみたいな物はあると思うんですけれども、
当然熱とかの影響は受けにくいでしょうし、
そう簡単には壊れないぞっていう安心感がありますものね。

しかも、ポイント焼けの傾向の出ていない今は、メッチャ調子がイイ。

アイドリングの安定感も全く遜色がないし(これはデスビが新品に近い状態故かも)、
エンジンを回しても本当に自然でとてもイイ感じですからね。

123イグニッションではメーカーが公表している進角特性グラフ通りに
プログラムされているのでしょうけれども、
恐らくそれに忠実に且つ迅速にコントロールされ過ぎていて、
機械的な作用でコントロールされているものとは
微妙な違いが出てきてしまうのかもなぁ、、、と思ったりしています。

ってな訳で、今後は可能であれば、完全な純正デスビ仕様で
それが無理ならそれを生かしたフルトラ化という方向性で行きたいなと思っております。
Posted at 2025/08/24 21:39:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月24日 イイね!

パワーウィンドウ

ワタクシ、今まで220SEbの2枚扉には
パワーウィンドウがオプション設定されていたんだろうと漠然と思って居ったのですが、
ここにきて、どうやらそれは誤りだったらしい事が発覚しました。

その可能性を思い立ったきっかけになったのはW112の300SEラングと300SE2枚扉で
そういや300SE2枚扉にはパワーウインドウが装備された車があるけど、
300SEラングではドア窓がパワーウインドウになっている車は見た事が無いな、、、
と思ったのですよね。

そこでEPCで300SEラングで、仮にパワーウインドウが設定されていたとした場合に、
それが出ている筈の前後のドアの項目を見てみたのですが、
オプションリストが表示されることなく、いきなり品番リストとピクチャ表示になり、
そのピクチャ内にはパワーウインドウモーターが描かれていなかったので、
やはり300SEラングにはパワーウインドウの設定が無かったという事のようです。

そんな事から、ひょっとして生産時期の重なる220SEb2枚扉にも設定が無かったんじゃないか?
と思った訳なのですが、調べてみるとこんな具合に、、、



55547-ELECTRIC WINDOW REGULATORSという項目が出て来るものの、
それを開くと赤丸の所にあるように『オプション設定なし』と出てくるのですよね。

この『オプション設定なし』は、たまに信用できない事もあるのですけれども、
300SEラングに設定が無い事からすれば信じて良いだろうなと思いました。

オプション設定が無い事を裏書きする為に、
今度はオリジナルパーツリストを見てみましたが、
やはりウインドウレギュレーター用のモーターのピクチャは発見出来ませんでしたし、
ピクチャにはなくてリストにはある可能性もあるかと、
念の為に250SE2枚扉用のそれの品番を調べて、
オリジナルパーツリストの逆引きページを調べてみましたけれども、
やはり見付からなかったので、
220SEb2枚扉にはパワーウインドウの設定は無かったと結論付けました。

なるほど~、そうだったんですねぇ。

となると、今度は300SE2枚扉がどうだったかが気になる所で、
MBはコスト面を無視してまで変な差別をするメーカーではないので、
恐らく少なくとも220SEbと同時代の300SE2枚扉には設定が無いんだろうなと考えて
調べてみる事にしました。

すると、今度はちゃんと駆動用モーターが出てきましたけれども、、、



009136から、、、という事になっていました。

念の為、レギュレーターの方も調べてみましたが、



やはりこちらも009136からという事になっていました。

私の年式判別法でいくと、1966年の1月頃からということになりますから、
予想は当たっていた、というか、
250時代に入って暫くの間はまだ手巻きだったようですね。

因みに300SE2枚扉ではこの009136からいきなりパワーウインドウが標準装備になるようです。

なので、ざっと実車を調べてみましたが、
とりあえずこの話に矛盾する車両は見つかりませんでしたので
間違いなかろうと思われます。

金額からして300SE2枚扉と同格と思われた280SE3.5の2枚扉でも
実はパワーウインドウはオプション扱いだったようなので、
それを標準化していた300系はやはりMBとしては特別な扱いの車だったのですよね。

そうなってくると気になるのが250SE2枚扉がどうだったかという事でして。

これに関しては設定されていた車両があること自体は間違いなかろうという所だったのですけど、
それが300SEと同時期からだったかどうかという所でありました。

この画像、、、



の一覧上で色が変わっている250番の部品が具体的に何なのかはよく判らないものの、
パワーウインドウスイッチの裏側で使われるカバーらしいのですけれども、
これがフットノートの015番によると083954~088724まで使われた物らしいのですよね。

083954は私の年式判別法でいくと1965年の12月の生産だと思われる所なので、
まぁ、これだけを証拠にしてしまっていいのか?という所ではありますけれども、
強いてそれを採用させてもらうと、殆ど300SE2枚扉と同じ時期だと見て良さそうですよね。
(車体番号を元に厳密に見ていくと250SE2枚扉へのオプション設定の方が1ケ月程早そうな感じではありますので、250SEへの採用時期はこれで正解と見て良いと思います)

面白いなと思うのが、パワーウィンドウの採用が遅かったMBが
1964年の600から『油圧式』でそれを採用して、
その1年半以上後から他の車輛に普通の電動を採用しだした事なんですよね。

大体において、220SEbクーペの時代にもサンルーフに関しては
手動と電動のオプション設定はあったわけで、
何故にそこまでパワーウィンドウの採用に消極的だったのかというのが
大いなる謎だと思うのですよね(笑)。
Posted at 2025/08/24 09:35:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月23日 イイね!

上手くいきませんなァ。

先ずはシールリングのお話。

実はそれが今日、入荷してしまった(苦笑)のですが、
という事は本国オーダーにならず、MBJ在庫があったという事なんですけれども、
結果はと言いますと、、、



撃沈で御座いました(涙)。
これ、本当に一体、何に使うシールなのよ(苦笑)。

ってね、これ、古MBに乗っている人達は他人事じゃないっすよ。

これの正解の部品は、実は車種によってはパーツリストに載っていない部品で
220SEbの場合もそうだったりするので、対象の車が調べ上げきれないんですけど、
恐らく、少なくとも220SEb以降の時代の、
殆ど全ての独立型デスビに使われているんじゃないかと思うんですよね。

例を挙げればW126の560辺りのデスビにも使われていたりするのですよね。

内径が合っていて断面径が適切なシールリングで代用も可能な筈ではあるんですが、
何らかの方法で正しい物を入手出来ないか、検討しようと思います。



さて、今日の午後はこないだ届いた123イグニッションの代用品の取り付け作業及び
試走を行いました。

とりあえず小一時間で取り付けは完了し、試走。

会社に向かう事にしたのですけれども、
住宅街でラジオが点火系のノイズを拾ってしまうようになったのが嫌だなぁと思ったのですが、
往きの調子自体は全く問題なし。

ノイズが嫌で一旦ラジオは切ってしまったのですけれども、
再び電源を入れてみた所、ノイズは入らなくなっていたので、
(今までは発生しなかったけれど)場所の問題だったのかなぁと思いつつ、走っていきました。

で、会社に行ってみると、午前中に来て居られた工事業者さんがまた居られて、
丁度作業が終わって帰られる所だったのですけれど、
その方から工事絡みの報告をお聞きしたりしていて、
一寸ばかり220君を休ませる形になったのですが、
エンジンを再始動してみると、何かちょっとオカシイ。

なんかアイドリングで軽くミスファイヤしちゃっています。

走り出せば収まるかと思ったのですけれども、
いざ出てみるとダメだったので、一旦引き返したりしましたが
どうにもならないので、そのまま車庫に向かいました。

結局、車庫に戻るまでアイドリングのミスファイヤは止まりませんでした。

前の123イグニッションではアイドリングでのミスファイヤは無かったんですよねぇ。

んで、発進時のミスファイアに関しては今回もあるんですけど、
アイドリングのミスファイヤを引き摺っているだけってことなのか、
前のミスファイアに比べると軽いと思うんですよねぇ。

う~ん、これって一体何?

因みにどのタイミングだったか忘れちゃったけれど、
デスビキャップからプラグコードを抜く時に端子からコードが抜けてきちゃって、
それを修理しては居るのですよね。

で、修理後に点検していたら、その近辺で感電した(苦笑)ので、
ひょっとしたらまだちゃんと直っていなくて、
その影響が出ていたりするのかもなァと思っていたりします。

とりあえず、他のプラグコードで感電する事が無いのを確認した上で(笑)、
センターコードだけ持ち帰って、感電した辺りまでバッサリと切って修理はしてみたので、
また明日改めてテストしてみようと思います。

そんなんで治ると良いけど(苦笑)。

まぁ、治らなかったら、純正デスビを再取り付けして、それで再度問題が無いようであれば、
古い純正デスビの準備完了と発注してあるブレーカーポイントの到着を待ってから、
そちらに交換する事にしようと思っております。
Posted at 2025/08/24 00:00:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月22日 イイね!

とりあえず、、、

前のブログのシールリングは、もう1個注文してみる事にしました(爆)。

ヤナセ在庫は私が買った2個でゼロになっているので(再度確認済み)、
MBJに在庫があれば、それが来るし、なければ本国オーダーって事になる筈です。

出来れば本国オーダーになってくれるのが一番嬉しいのですけど、
果たしてどうなりますか。

今回取り寄せた物ってヤナセが在庫していた物なのですけれども、
よくよく考えてみると、今回袋に直接貼られているステッカーにはMBJの名前が入っていて
且つ、数量2との記載もあるので、
MBJからヤナセへはこの袋に2個入った状態で届いていて、
そのまま在庫されていたんじゃないかという気がするので、
ヤナセのミスはあり得ない筈なのですよね。

この袋にはMBの純正ステッカーが貼られていないわけなので、
MBJは何個か纏めて本国から届いた物を小分けにしている筈だと思うのですが、
そうした物の管理がMBJでどうなっているのかが判りませんから何とも言えませんけれども、
管理の過程で間違ってこうなってしまったという事であれば
良いのだけれどもなァと思っています。
(その場合、また同じ物が届く可能性が高いですが…苦笑)

とにかく最悪は本国のMBからの出荷の時点で今回のと同じ物が出てきてしまう事ですよね。

さて、その場合はどうしましょうかねぇ。
う~む。
Posted at 2025/08/22 23:14:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「E9レジストリージャパンミーティングの見学中。因みに220君、絶不調。無事帰れるか?」
何シテル?   05/18 10:31
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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