今日は朝一で会社に行って220君のワックス掛けを軽~くやって参りました。
家を出る前に家族が小雨が降っているとか言っていましたし、
自転車で会社に向かう途中も道路には乾きかけた濡れ跡があり、
空を見ても、何時降ってもおかしくなさそうな感じで、
車庫への移送中に降られたら面白くないから、
今日はワックス掛けを止めて、そのまま車庫に持って行こうかなぁ、、、
なんて漠然と考えて居ました。
で、会社に着くと、屋根、ボンネット、トランクと言った、
上面だけワックス掛けをするか、、、と思い、やり始めました。
こんな事を言い始めると、結局全体ワックス掛けしちゃうんだよなぁ、、、
って思っていたのですが、
暑い中でのワックス掛けなんてやってらんないワイ、、、と思っていた割に
やっている内に楽しくなってきて、
結局一通り、ワックス掛けをしてしまいました(苦笑)。
んで、2度に渡る123イグニッションへの交換の結果、
散らかしたままだったトランクの中をある程度整理してから
車庫に向かう事にしました。
そうそう、前回からのオイル交換の距離を調べてみましたが、2730キロでした。
おおよそ年5500キロペースですな。
以前のような年10000キロ以上ペースからすると比べるべくもないですけど、
それでも思っていたよりは乗っているなぁという印象ですね。
で、車庫に向かいます。
と、その前に燃料がもうカラッカラだったのでエネオスに給油に寄りました。
心変わりしないとは言い切れないので多分ですけど(笑)、
今月中はもう220君には乗らない積りなので、
これはお駄弁り会行きに備えた給油という事になります(笑)。
で、220君を車庫に収めると、大体11時頃だったので
まだお昼までは余裕だな、、、と思ったので、
県道25号線経由の大回りコースで帰る事にしました。
第二羽衣踏切で撮り鉄タイム。
ちとタイミングが早過ぎましたな。
やっぱり来る方向がブラインドになっていると、いざ出てきた時に慌てちゃうんですよね。
んで、いつもの気温計は30度。
この気温ならコペンさんのエアコンが効くので良いのですが、
何時になったら午後でも快適温度の中で過ごせるんでしょうかねぇ?
んでね、何処の地点からだったか忘れちゃったのですが、
コペンさんの運転席から見て多分左前の方から、
小さいんですけど、割と耳障りなチキチキというのかカタカタというのか、
とにかくそんな音がし始めました。
くそー、折角左ドア窓のビビリが止まったのに、また異音かよ~って感じでした。
で、ゴリラの軋み音なのかと思いましたが、土台からゴリラを外しても消えず。
買ってからすぐにゴロゴロ音がしだしたエアコンブロアからかと思って
それを止めてみましたが消えず。
グローブボックス内のCDのケースどうしの干渉音かと思って、
それらを取り出してみましたが、消えず。
調整しなおした左窓から別の音が出だしたかと思って、窓を下げてみましたが消えず。
う~ん、なんざんしょうねぇ
感覚的には、、、
1.フロントの下降ストロークで音がする時がある
2.ステアリングを左に切ると音がしやすい
3.ブレーキを踏むとほぼ音が出る
という感じでした。
1と3は関連性があるように思うのですけど、
2の時には左前は浮く方向になるので何故かなぁと思っています。
一昨日は家族のノートPCのWindows11化で、
昨日はみんカラを(アプリからではなく)スマホで見た時に出てくる広告の中で、
『ファブル』という漫画が時々表示されて、それがなんとなく気になっていたのですけれども、
YouTubeを見ていたらそれのアニメの総集編があり、
それを思わずぶっ続けで最後まで見てしまったことで、
2日連続で睡眠時間が少ないという事態になってしまったので
今日の午後は本当はゆっくりしようかと思っていたのですけれども、
こりゃ、この音の調査をしなきゃダメだな、、、って事になってしまいました。
で、昼食時にやっていたサスペンスを最後まで見てから、コペンさんで出発。
しかし、いざ調べようって事にすると、音がしなくなっちゃうんだなァ。
一応、会社からの20キロテストコースを走ってみたのですけど、
あれほど耳障りだった音が全くしなくなってしまいました(苦笑)。
ワタクシ、車の元々の成り立ち上で発生する音なら全然気にならないのですけど、
本来出るべきでない音には敏感で、ずっと聞いていると気が狂いそうになるので(苦笑)、
音源が判るまで音には消えないで欲しかったのですけどねぇ。
長距離を走る際にまた再出する事が無いのを願うばかりで御座います(苦笑)。
で、そのテスト走行をしている間、前述の睡眠不足から、
えらく睡魔が襲ってくるようになって、
一度は信号待ちでふっと寝落ちしかける位でした。
なので、会社に戻ると、日陰にコペンさんを置いて、
屋根を開けたまま、少しの間、そこで居眠りをする事にしました。
2~30分くらい寝られましたかね~。
それから自宅に戻ってメールの返信を書いたりなんだりして過ごしておりました。
そうそう、全然話は違うのですけど、今思い出したので、
6月にコペンさんに施工したシラザン50のお話。
ずっとイイ感じに撥水が効いていたのですが、
先日の雨の上がった後に見た所、ボンネットはまだ大丈夫だった感じでしたけど、
トランクは限界が近いかなという感じで、
屋根に付いては完全に終わっている感じでした。
この効果の持続性の違いは何なのだろう?と思ったのですけど、
塗装面の状態の差がそのまま持続性に反映しているのかも?と思いました。
屋根は結構艶引けが進行していて、
トランクはそんなに見た目は悪くないと思うんですけど、
そこは私の所では塗装に手を入れていないのに対して、
ボンネットは再塗装していますからね。
水洗いは余りしていないし、この地域は他と比べて雨も少なかったろうと思うので、
もう一寸持つかなと思ったのですが、
施工の前にシャンプー洗車などもしていないので、まぁ、3ヶ月持てば上々なのでしょうね。
あともうひとつ。
上で異音の音源候補として考えた社外品ブロアモーターですが、
取り付けの際、微妙にポン付け出来なかった上に
そこに書いた通り、取り付けから1か月半くらい?で異音がし出していて、
その前に交換した社外品のブロアモーターが2年位でお亡くなりになっているので
こりゃ早々に逝くんだろうなと思っていたんですよね。
それが蓋を開ければ、12月まで持てば丸5年ということになるので、
異音の有無が必ずしも耐久性の良し悪しに繋がらないんだな、、、と思いました(笑)。