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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2026年09月26日 イイね!

インジェクションポンプのサーモ点検とエアバルブ清掃

今日の午後は予定通り、
インジェクションポンプのクーリングウォーターサーモスタットの点検を行いました。

上手い事、本日、その部分のシールリングが入荷しました。




んで、これが最初の状態(こちらの面はエンジン側)。



で、サーモスタットのカバーというかウォータージャケットというか、
とにかく2本のネジで留まっているそれを取り外して
サーモスタットとご対面。



水漏れが怖くて液ガスを塗っていますが、カバーとサーモスタットの間には
一番上の画像のシールリングが入る事でシールしています。

で、サーモスタットを点検。

サーモスタットの点検はこのa寸を測るのですが、、、



基準値は気温20度で3kgの荷重を2番のワーキングピンに掛けた状態で、
ここに書いてある通り、6±0.08mmだっちゅうんですよね。

荷重なんて掛けてしかも小数点第2位のオーダーでなんか測れるかー、、、ってな感じで
しかもそれが一段上がったエアバルブ側との接触面とワーキングピンの間の距離となると、
ノギスも使えないので
段付きの高さを測った上でのワーキングピンの出を測る事にしました。

結果、段付きは2mm+、ワーキングピンの出が3mm+という感じで
6mmにはとても届かないなーという感じでした。

まぁ、でも代わりの物があるわけでもないので、
とりあえずそれは無視して(苦笑)、ちゃんと必要な量だけ伸びそうかのチェックをば。

80度でa寸は9mmになるという話だったので、
という事は7mmまでワーキングピンが伸びてくれば
温度の方はともかくとして、とりあえずストローク量としては足りるという事で、
定規にマスキングテープで7mmの所に印を付けて
サーモスタットの方をヒートガンで温めてみましたが、この通り、、、



ストローク量自体は十分足りているという事が判りました。

そもそもが10度で0.5mm延びるような設定になっているらしいのですけれども、
足りない分はピストンの上の調整ネジで調整は出来るわけだし、
ストロークが足りていればある程度は問題がないだろうと思うんですよね。

尤も20℃の規定値よりも少ない事で、
温度変化に対してリニアに変動していないという事はあるのかもしれませんけどね。

ところが、これが昔、1個10万円位していた代物なので、
状態が悪い疑惑があっても、そう軽々と交換出来ませんからねぇ。

以前から書いていますが、私のはまだZEBポンプだから良いのですけれども、
220君より更に古いモデルに付いているZEAポンプだと
空気温の測定用にもうひとつ同じ物を使用していますからねぇ。

まぁ、とりあえずサーモスタットの動きの点検自体はこれで好いという事にして、
後は表面を磨いて終了。
(もしかすると表面はこの測定前に磨いてたかもです)

んで、先程のサーモスタットとカバーの間に使用していた液ガスが
はみ出してエアバルブ側まで回ってしまっており、
その一部がエアバルブの中にちょろっと落ちてしまっていて、それが気になってしまったので
当初は予定していませんでしたが、インジェクションポンプからエアバルブの方も
外してチェックをする事にしました。

で、エアバルブ下から出ている、インジェクションポンプ内の燃調レバーを押すロッドを
下から押してみると、これが案外動きが悪い。

なので、エアバルブのストッパ兼、テストノブの
ロックピンを引き上げた上でテストノブを抜いて、エアバルブの取り外し。



バルブのシリンダー側はウエスで拭って汚れを拭き取り、
バルブ側は2千番の紙やすりで軽く攫って元に戻してやりました。

因みに指で持っている方がバルブで
持っている部分の先で燃調のレバーを押すようになっているのですが、
燃調のレバーの方はある所でストップが掛かるようになっているので、
このスプリングの部分はそのレバーがストッパーで止まった後、
サーモスタットが更に延びてきた分を吸収するようになっています。

で、エアバルブを再びインジェクションポンプに取り付けた後で、
アルミの新しいシールワッシャーを挟んでカバーとサーモスタットを取り付け。

因みにエアバルブを外して確認した時、エアバルブ内に液ガスのカスが落ちていたので
やはり液ガスは使わない方が無難かなと思い、
今回はメーカーの企画通り、アルミワッシャーだけで組む事にしました。

で、完成状態。



まぁ、ちっとは見栄えが良くなりましたかね(笑)?

エアバルブは穴の中が結構汚かったですし、
もとよりバルブの動きも少しだけ抵抗を感じる状態だったので、
ひょっとしたら、冷間時の軽ハンチングはこれが原因だったかも知れませんね。

これで治ってくれると助かるのですが、果たして。

んで、本日の夕食はこれを逝っておきました



じゃがペッパー月見です(笑)。

これのCMに出ているタレントは正直、好きではないので(苦笑)、
これが売れて手柄にされると癪だから、ホントはあまり売り上げに貢献したくはないのですが、
残念な事にこれ自体は美味しかったと思います。

さて、明日ですが、
地元で少し遠方のある方とお会いする予定が入りましたので、
作業の方はお休みする事になっております~。
Posted at 2026/09/26 20:59:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年09月25日 イイね!

いよいよボーリングへ。

内燃機屋さんから持ってきていいよと連絡がありましたので、
本日、220君のエンジンブロックを納めてまいりました~。

結局、先日、受け入れ拒否(笑)だったのは、
内燃機屋さんが外注さんに依頼していたダミーヘッドがまだ出来ていなかったからで、
他の仕事もたくさん入っている中、
そちらの準備が出来ていないのに環境管理をされたスペース
(古いエンジンなので錆びやすいからそこで保管したかったそうです)を
占有されるのは困るから、、、と言う事だったようです。

現状、ざっくりで良いからとお聞きしたのに、納期不明、金額不明なのがちと怖いんですが(笑)、
まぁ、ここまで来たら気長にお待ちすることに致しましょう。
(一応納期に関しては出来るだけ早くやると言って頂いております)

と言っても、納期と金額をお聞きしておきたかったのは、予めお金を用意しておかないと
出来ましたって言われて、すぐにお金を降ろしには行けないので、
すぐに引き取りに行くには、事前に降ろしておく必要があり、
それに当たって、いつ頃までに、いくらくらい用意しておけばいいのか
を知りたかったからなんですけどね。

まぁ、今日から1週間で終わるって事は流石になかろうとは思うので、
自分が思う、MAXこれくらいかな?という金額を
来月の頭辺りに準備しておくしかないか、、、と思っております。

一方、先日、本国オーダーしていたガイドレールのピンが入荷致しました~。



この、レールの位置決めが付いたタイプのピンがいつまで使われていたか知りませんが、
60年も昔の車の、こういう物がちゃんと正規ルートで出るというのは流石MBですね~♪
Posted at 2026/09/25 18:01:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年09月23日 イイね!

部品のワックス掛けと探し物

先日一日部屋に籠ってブログを書いていて、
家に籠っていると、次の食事のタイミングの遥か前から小腹が空いてきて、
(実際には食べなかったけど)ついつい間食したくなってきてしまうという事をつくづく思ったので、
今日は朝一から会社に行くだけは行って、何かする事を考えましょ、、、
ってな事でとりあえず行って参りました(笑)。

結果、今、バラしてある220君の部品にちまちまワックス掛けをしておく事に致しました(笑)。

先ずはエキマニのインマニに対する遮熱版。



前期型インマニの遮熱板は新品で入手する事が不可で、
いーべーでも私が買った後には何例か出てきましたけれども、
私が必要とした時までには結構長いこと網を張っていましたが、全く出て来なくて
ドイツの最後の砦店で中古を買ってそれを磨いて耐熱クリア処理していたんですよね。

で、手の届く範囲ではたまにポリラックしていたんですけれども、
これがインマニへのバンド締めでの固定なので、
インマニの下の部分は全く手を入れられていなかったんですよね。

折角外した状態にあるという事で全体をポリラックで綺麗にしました。
結果、艶感は割と戻って来たかも?という感じになりました。

普通のワックスは融点が低いらしいので恐らくダメなんでしょうが、
確か昔聞いた記憶だと、ポリラックの融点はそれらと比べると結構高かった筈で、
遮熱板が何度まで熱が掛かる物かは判りませんけれども、
(拭き取ってしまわない限り)そうそう簡単に保護膜が居なくなることがないと思われ、
とりあえず実際にもそれなりの綺麗さは保てているように思うのですよね。

因みにアルミホイールの鉄粉とかも
(しつこいようですが拭き取ってしまわない限り)付きにくいように感じています。
(個人の感想です…って、通販か!笑)

そうして車載の状態でもチマチマ手を入れてはいたので、割と綺麗ではあったのですが、
施工していたウエスの方は結構真っ黒けになりました。

その後、六価クロメートが施されたいくつかの部品のワックス掛けもしておきました。





とりあえず画像は2枚だけですが、
他にもヘッドに平行して通っている、プラグコードを通す筒等も
ワックス掛けしています。

余談ですが、こないだ六価黄色クロメートを掛けて貰った部品なんですけれども、
個体差もあるかもしれませんが、
なんとなく以前よりも色が落ち着いてきたような感じがするんですよね。

色が一寸明るめだったと思うんですが、今回見た感じでは
クンストさん経由で掛けて貰った六価クロメートと遜色がない感じになってきたと思います。

やっぱり時間経過で色が変わってくるみたいですね。

一方、午後は午前中に一寸思い立ったので、探し物をする事にしました。

先ず見付けたのはコレ。



二次エアのアイドルアジャストスクリューなんですが、
私もWさんもこれを弄ってアイドルが思わぬ回転になったりしているので、
なんかおかしいのかも?と思って交換してみようかな?と思い立ったんですよね。

ところが前期インマニのスロットルは使っている1個しかなく
(前期インマニの場合はこのスクリューがスロットルに付きます)
後期インマニ用のこれが付く配管は3個持っているという感じなので、
果たしてスクリュー自体は一緒なんだろうかとEPCで調べてみると
MTの場合は007670以降用とある部品はあるけれど、それ以前用が何故か載ってない(苦笑)。

でもいついつ以降とあるって事はそれ以前の部品は物が違うって事か?
と思ったのですけれども、
画像の左が古い方のスロットルに付いていた物、右が新しい配管の方に付いていた物なのですが、
ご覧の通り、全く同じように見えるんですよね。

で、先程1965年版オリジナルパーツリストでピクチャから品番を調べると、
EPCと時期に関しても同じ事が書いてあったのでおかしいなと思い、
前期インマニしか載っていない1962年版を確認すると品番が一緒だったので、
とりあえず同じ部品である事自体は確認出来ました。

しかし、1965年版にそれが出ていないのはオカシイなと思って、
ひょっとしたら分けて別の場所に古い方は掲載されているのでは?と考えて、
巻末の逆引きページを確認すると007670以降の部品の表記がある84ページの他に
71ページにもその部品が出ている事が判り、
そのページを見ると番号も振られず(という事はピクチャには載っていない)、
部品の説明もなく、
品名がThrottle screwとされている部品を発見。
(因みに007670以降の部品も品名は同じなんですが、for idling controlという説明が付けられているのですよね)

フットノートを確認すると007669以前になっていたので、
やっぱり同じ部品なのにわざわざ項目を変えて違う時期で載せていただけじゃん、、、
ということになりました(苦笑)。

こんな回りくどい事をするから判りにくいのであって、
古い方も番号を振ってスロットルの所にも絵を載せて
007669以前というフットノートを付けてくれれば
悩まなくて済んだろうになぁと思いました。

多分、EPCも65年版と同じような処理になっていたのでしょうね。

で、肝心なブツの方なのですが、
古い方に付いていた方は
空気の流れに当たっていたと思われる先端の方だけ汚れているだけだったのに対し、
新しい方はスプリングの根元まで真っ黒くなっていますから、
古い方の部品の方が状態いいんじゃね?という感じでありました。

でも皮肉なのが新しい方が外から見えるネジの頭の部分が綺麗って所ですよね(苦笑)。

と、他に探そうと考えていた物があったのですが、
その前にふと、内燃機屋さんに持って行く予定のピストンの箱の行方が
判らなくなっているのが判明。

台風で雨が酷いとか言っていたので、よもや冠水するような事は無かろうと思ったけれども、
一応地面よりいくらか高い所に保管しておこう、、、と思った所までは覚えていたのですが、
その肝心な場所が全く思い出せない(苦笑)。

恐らく2~30分位探していたと思いますが、
結局は棚の上に置いたのを思い出して無事発見しました(苦笑)。

ボケ老人はこれだからイヤになってしまいますな(苦笑)。

それで安心した後、次の物捜し。

中古のボルトナット箱をひっくり返して、使いたいボルトナットを捜していた際、
見掛けたような感じがしたので探してみましたが、
不思議な事にそういうのは正確な記憶があるみたいで、
無事必要個数見付ける事が出来ました。

この丸印の箇所につかうネジでした。



220君、エンジンを積み替える前から、冷間時に少しだけハンチングするようになっていて、
積み替えてもそれが同様である事から、
原因はインマニ廻りか、インジェクションポンプ廻りだと思われたので、
それで先程のアイドルアジャストスクリューも交換を考えたわけなんですよね。

んで、同様にエアバルブをコントロールしているサーモスタットの状態も確認しようと思い、
そのついでにサーモスタットのカバーをこないだクロメートを掛け直したものに換えようか?
と考えたので、同じ規格の頭が付いたネジを捜したという訳なんですよね。
(今使っているインジェクションポンプのネジが汚いんですよね)

現在、インジェクションポンプを4つ持っていて、
今まで使っていた物以外のエアバルブ廻りは全部バラしてあって、
本当はこのネジも3組どこかにある筈なんですけど、
これがどこにあるんだか判らなくなってしまっており、
今回見付けた物は若干長い気もするのですが、
ひょっとしたらその3組のうちの一組がそれだったのかもしれません。

とりあえず次回の作業ではこの辺りの確認作業をしようかな、、、と思っている所であります。

で、物を捜している作業の中でこんな物を見付けました。



これ、元々220君に使われていた革なんですけれども、
今朝のブログにも書いた、私が張り替えなくてはならない、
グローブボックスの開口部の周囲に張られていた物の内の
多分上面の物だと思うんですよね。

まさかこんな物は最早残っていないだろうと思っていただけに
しかもしれがこんなにタイムリーに出て来るとは一寸驚きでした。

で、今、昔グローブボックスから剥いだ内側の革を捜しているんですが、
こんな物はひょっこり出てくるというのに、
全然サイズが大きいそちらは全然見付けられないんですねぇ(苦笑)。
Posted at 2026/09/23 22:42:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年09月23日 イイね!

渋滞DAY(苦笑)。

このお休み中に山中湖に行く予定があって、
最終的に日曜日か月曜日という事になったのですが、
当初、今回の台風での雨予報が当初日曜日の方が悪かったので
月曜日にしようという事になっていました。

土曜日の午後、エンジンのシールキットを調べて、
日曜日にEPCからの部品の拾い出し及び土曜の結果との照らし合わせをする事にしたのも、
この日曜日の雨予報からだったんですよね。

ところが日曜日になってみると、雨は大したことがなく、
今度は月曜日の予報が悪くなったので、その予定がキャンセルになって、
それもあったので、月曜日は暇になって(且つまたしても雨は大したことが無くて)、
300SELブログを書いていたら、ドツボに嵌って一日仕事になってしまったのでした(苦笑)。

で、残りの火水のどちらかに東京に用足しに出掛けようと考えており、
どちらにしようかなァ、、、どっちにしても混むよなァ、、、ってな感じで悩んだのですが、
どうせどちらでも混むと思われるなら、後に一日余裕を持った方が好かろうと思って、
昨日、出掛けて来る事にしたのでした。

しかし、ブログがドツボに嵌った影響で寝る直前までそれを書いていた事もあって、
まぁ、毎度毎度の事ではあるんですが、床に就いてもなかなか眠れず(苦笑)。

結構長い事寝られなかったと思っていますが、
二つくらい夢を見た記憶があったので、最後の方でいくらかは眠れたようでした(苦笑)。

そんなこんなで地元を出発。

この日の富士山。



富士山に雲が纏わりついてはいますが、台風一過で良く晴れていました。

しかし、昔は台風一過後は空気が洗われて、富士山が大きく鮮明に見えたものでしたが、
近年はそうした富士山が見られる事は無くなってしまいました。

自衛隊の原っぱからの富士山。



自衛隊の原っぱ。



道中に見た旧車らしい旧車はタイプ3のカルマンギヤくらいで
その他、特に取り上げるような事もなく都内入り。



厚木辺りまではスムーズに来て、いやはや往きだけでも空いていて良かったなと思ったのですが、
特に都内に入ってからが混んでいて、ウンザリしてしまうくらいでした(苦笑)。

で、用足しを済ませた後は、メルスタ(MERCEDES-BENZ STUDIO TOKYOの事ね)に
行こうかどうしようかという所になるわけですが、
往きの246号の下り線の混みようとその都内の上り線の混みようを考えると、
帰りが遅くなるかな、、、と思ったので、
今回メルスタは止めておく事にしました。

やっぱり、メルコネ、メルミーと比べると、私的になんか違うんだよなァ。

でね、この後、例によってクンストさんに向かったんですけれども、
最近、ゴリラが遠回りを誘導する事で大体2時間位で着いていたんじゃないかと思うのですが、
今回は3時間半位掛かってまたまたウンザリでした(苦笑)。

夏場は汗で古い機械式腕時計は使えないのでお休みさせていたんですけれども、
今回はイケるかなと思ってGUBの63.3をしていったのですが、
日差しが強かった割には割とイケたにはイケたんですが、
それでも、午後は時々裏蓋と腕の間の汗チェックをしてみると、
一寸汗を感じるかなという時もあったので付けたり外したりを繰り返していました。

途中で見掛けた2CV。



んで、へろへろになりながらもクンストさんに到着。



見た感じで、ひょっとして取り込み中かな?と思ったので
もしそうならそのまま帰っちゃおうかなと思ったのですが、
そうではなかったようなので、また長居させて頂いてしまいました。

取り込み中っぽく感じたのは、以前、伺った際に
1か月程集中して一気に内装を仕上げるというお話だった車両を
正に内装屋さんが作業されている所だったからなのですが、
その為にすぐには220君の内装部品の張替えに掛かれないという話だったので、
この状態という事はまだそれに手が付いていないだろうなと思い、
お聞きしてみた所、やっぱりそのような状況らしいです(笑)。

内燃機屋さんの方と言い、なかなか上手くいきませんなァ。
この分だと復活はやっぱり年末になっちゃうかな。

となると、私が他の作業が出来ない間に
グローブボックス廻りの革張り作業だけでもやっておきたい所だったので、
可能であれば、それに使用する分位の革生地だけバックスキンを削った物を
用意して欲しいとお願いしてきました。

元々は張り替え作業で出た端材を使う予定だったのですが、
私の革張りも案外手間を食うと思うので、残った作業の合間でそれをやる事を考えると、
結構足手まといになっちゃうと思いますからね。

んで、その作業されていた車が具体的になんだったかは言及しない事にしようと思いますが、
オーナーさんが近年他の業者さんでやって貰っていた作業もあるとかで
全てがクンストさんで行われているものではないみたいなのですが、
車自体は見た目からで、殆どフルレストアという感じで、
あそこまで仕上げられた物を見ると、流石におぉっ、と思わされる物がありますね。

あれならオーナーさんも大満足だと思いますが、
あれだと勿体なくて、果たして乗って歩けるのかなという気も(笑)。

完成状態も見てみたいものだなァと思いました。

そんなこんなで2時間程滞在して退散。

途中、同じくオープンにしていたセロとツーリング状態に(笑)。



246号に戻ると、道は殆ど混んでいなかったのは有り難かったのですが、
新善波トンネルの手前の登坂に差し掛かった辺りから、
あれ?雨かな?という感じでフロントガラスに水滴が付き始めました。

涼しくなって付けっ放しで居られるようになったGUBを
布に包んでグローブボックスに避難させたり、
デジカメも雨に晒されないようにしてと言った対応はしましたが、
それほど強くはならなかったので、
夕食に寄る予定だったマックまではそのままで行く事にしました。

で、マックに到着して、モバイルオーダーするのに席に着こうと思ったのですが、
1Fの普通のテーブルはほぼ埋まっていたので大きい長テーブルに座る事にしました。

そこの番号を見ると、古MBファンには嬉しい?番号だけで構成されたテーブルになっていたので
思わず撮影してきてしまいました(笑)。



107、108、109、110、111、112って(笑)。

でもこのテーブル、全部で8席あるのに番号が6つしかなかったんですよね。
107から始めて全8席に番号を付けてくれれば、より素晴らしかったのに(笑)。

んで、私は当然111を選択(笑)。
上の写真は111に座ったまま撮影したので写り方がまちまちなのでした。

で、当然また月見を逝っておきました。



月見も勿論旨いのですが、お店で食べるマックフライポテトは本当に旨いですよねぇ。

で、食事が終わると、雨は殆ど降っていない様子だったので、
どうしようかなぁ、、、と思ったのですが、
朝に見ていた天気予報の感じでは一旦雨が降り出したら
そうそう改善はしそうもない感じだったよなと思って、
そこから先はクローズドで帰ることにしました。

暫くは降っても大した量ではなかったのですが、
確か松田惣領の辺りだったと思うのですけれども、
いくらか強めに降っていた所もあったので、クローズドは正解だったようです(笑)。

地元に戻って東名の道路状態を示す電光掲示板をみたら、
具体的に区間は覚えきれませんでしたけれども、
上りが、渋滞が30キロと断続渋滞30キロと出ていたので、
うわー、と思ってしまいました。

って、私もそれに近い位は一般道で渋滞に嵌っていたかもですけどね(苦笑)。

お互いにお疲れちゃんという感じで御座いました。

出掛けに飲んで来た、キューピーコーワαチャージが効いたのか、
往きは最後の方以外で眠気がなく、
帰りも(これはさすがにキューピーコーワαチャージとは関係ないと思いますが)
全く眠気を感じなかったのだけは助かりました。

さて、連休最終日の今日で御座いますが、何をしましょうかねぇ。
Posted at 2026/09/23 08:09:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年09月21日 イイね!

1966 300SEL 黒

先日こちらで紹介した300SELのブログの際に
『こないだ1台、かなり稀少だと思われる純正のクーラー付きを109015を見付けて
画像も拾っておいた筈なんですけれども、
時間が無くてアップ出来ないまま終わってしまいました(苦笑)。』
と、書いたのですが、
どうやら画像を拾っておいたというのは勘違いだったようなんですけれども、
その車両自体が暫く見掛けなかったのが、ここ数日、再び見掛けるようになったので
台風で暇だし、、、ってんで、画像を保存すると同時に
こちらにもアップしてみる事にしました(笑)。

とりあえず、軽く外観をば。











写真では細かいところは判りませんけれども、これを見る限りとても綺麗そうな車ですね。

持ち主的にはエアサスの状態は万全という事なのですが、
それが本当で、且つ車高のセッティング自体も適切なのだとすると、
その割にはフロント下がりかな、、、と思うので、
これもまたフロントのサブフレームのマウントがダメで下がってしまっているのでしょうね。

後は、好みの問題になってしまうのですけれども、
ハロゲン4灯にするなら、グリルとライトユニットの間の空間に
補助灯が欲しい所だな、、、と個人的には思う所であります。

標準装備の流線形レンズの方の場合は
何故かそこの空間に何もなくても、特に気にはならないのですが、
どうもこの場合はバランスを考えると補助灯があった方がイイと
私的には感じてしまうんですよね。

しかも、この場合、丸灯の上がローで下がハイだったと思うんですけど、
流線形レンズのライトユニット内には存在するフォグランプが
無いという状態な訳なのですからね。

あちらでは丸型4灯ハロゲンはオプションだから標準の装備よりも格上という意識があり、
またクロームの面積も増えて、よりクラシック且つ華やかな印象があるので、
多くの人がそちらを望み、それ故後から交換されていっているという事なのか、
現在ドイツ国内の売り物は80%以上これが付いているように思えるのですが、
私の場合は標準ランプユニットの方が好きという事もあるのですが、
猫も杓子もこれにしたいって感じなのは一寸嫌だなァと思っています。

で、普通の感覚では新車当時にオプションのハロゲンランプユニットを選ぶような人が
下級モデルにも装備されているフォグランプの機能を落してまで
それを採用するなんてケースは先ずなかろうと思われますし、
(ただ、公式フォトで補助灯なしの車両もあるので想定自体はされていると思う)、
新車時にこれに外付けの補助灯が組み合わされなかったケースは恐らくレアでしょうから、
この車も、元々は標準ランプユニットが付いていたんじゃないかな、、、と思うんですけどね。

さて、それでは内装を見て行ってみましょう。





リアは一寸写り方に距離があるので判りにくいですが、
シートはとても綺麗そうな状態を保っていそうですね。

これは仕方がないんですが、
運転席シートのバックレストの前の端の丁度画像中で見切れかけている
革シートでいう玉縁の部分が軽く擦れて白くなってしまっているのが
一寸だけ残念ですね~。

走行距離は86750kmだというので、恐らくオリジナルの生地だと思うのですが、
その距離でこれだけ綺麗な状態を保てていれば素晴らしい事だと思います。

一寸面白いなと思うのはCピラーの上部に読書灯が無い事。

私の勘違いでなければ日本仕様の108でも標準化されていたんじゃないかと思うのですが、
6.3が登場する前までは109の最上級モデルだったこの車でも、
あちらではこれがオプション装備だったのですね。

一寸気になるのはフロントシートの間にあるウッドトレイで
ドアのウッドパネルを見るとウォールナットなのに
こちらは杢のハッキリしない木材になっているのですよね。

メーカーがこれを統一しない事は先ずなかろうと思うので、
これは他の車両から移してきた物かもですね~。

後部座席からのダッシュボードの図。



説明文によるとどうやらドイツ仕様らしいのですが、
当時のドイツではまず必要なかったろうと思われる、
ベーアのMB純正クーラーユニットが装備されています。

この時期の108/109の純正クーラーユニット自体がウルトラレアだと思われる中、
例えばアメリカの某オークションサイトの過去歴を一通り見ても、
同時期のUS仕様の250S/SEですら1台位しか装備された車がいなかったりしましたから、
ドイツ仕様でこの手が装備されている例は本当に少ないだろうなァと思う所です。

やっぱりこの初期型108/109用BEHRのノブがイイですよねぇ。

この画像でシートバックが少し見えていて、
四角いクローム枠から紐が出ているのが見えますが、
これ、オーソペディックバックレストなんですね~。

実は上のリアドアを開けた画像でもこの紐が2本小さく見えているのですが、
左右のシートに装備されているようです。

私も正しく機能を理解出来ている自信はないのですが(苦笑)、
EPCの部品図から判断すると中に腰当てパッドのような物があって、
この紐でそのパッドの位置を調整出来るほか、
恐らく紐の張り具合でパッドの出っ張り具合を調整出来るのではないかと思われます。

で、最初にこれを見た時に、あれ?108/109用のこの紐って1本じゃなかったっけ?
と思ったのですが、
どうやら後のタイプになると1本になるらしくて、
恐らくとしか言いようがないのですけれども、
この109015の場合は001669までが2本紐になっているっぽいです。

一寸この辺りがハッキリ書いていないので、予想外に長い事悩んでしまいましたが(苦笑)、
BUCKLEという品名の001670以降の車両用の部品の必要数が1になっており、
多分これが紐を締めあげる部分の事を指していると思うので
この段階で1本紐になったんだろうと判断しました。

しかし、それ以前のBUCKLEという品名の部品が出ていなくて
それで迷ったというのもあるのですが、
恐らく2本紐の場合はバックルの単品供給が無かったのだろうという所に落ち着きました。

001669まで、、、という言い方をする限りは109015には1本紐タイプもあるという事なんですが、
109016以降は1本紐タイプしかないようですので、
2本紐の付いた109を見たらそれは109015だと判断していいという事になりますね。

因みに220SEbクーペの場合も2本紐タイプしかないようです。

109の場合の2本紐への移行時期は1967年の4月前半頃なようなのですが、
W111に関しては、EPCがまたアホなミスをしていて
111021/023が2本紐のパッドに代わるのが、008121から、、、
って書いてあるんですけれども、
先行の111021の方にすら、1万番以下の車体番号はないだろ、、、って話でして、
多分これが088121からの間違いだと思われるのですが、
(112021/023の場合が009675からとある事からもそういう事だと思います)
その場合、1967年の3月終わり位だと思われる所なので、
私の車体番号に依る年式の判別法など、絶対に1か月程度のバラつきは避けられないので
大体同じような時期に変更になっていると考えて良さそうです。

一寸話が脱線し掛かっておりますが(苦笑)、話を元に戻すと、
このオーソペディックバックレストが装備されていて、
リアの読書灯が装備されていない事からすると
多分1stオーナー氏は自ら運転する事だけを考えて、
且つエアサスモデルに乗りたかったから
こういうカタチで300SELを注文したという事だったんでしょうね。

実は一旦上に書き掛けて止めたんですが、これからすると、
運転席ドアミラーはこの車のオリジナルではなさそうですね。

このタイプは002131以降用ですから、
このバックレストの2本紐とは辻褄が合わないんですよね。

因みにこのオーソペディックバックレストの
私が1本紐用だと思っているパッドには2種類あって
実はその2番目の時期の物も109015の対象になっているのですが、
その変更時期がこれと同じ002131からという事になっているので
仮に私が2本紐から1本紐への変更の時期を見誤っていたとしても、
002131からのパッドが最終バージョンである限りは
どちらにしても辻褄が合わない事になる訳なのですよね。

んで、あと気になるのはラジオ廻りでして。

ラジオは時代のあったベッカーグランプリなのですけれども、
なんか、その周囲を銀色の物が取り巻いているんですよね(謎)。

これが嫌だな~と思ったんですけれども、
それ以上に何故こんな事をしているんだろうか?と色々考えてみましたが、
答えらしきものに気付きました。

これ、ラジオの時代自体は合っているけれど、
恐らく108/109用ではなく、111/112用なんですね。

ワタクシ、108/109時代のサイズについてちゃんと理解をしていなかったんですが、
280時代辺りではノブが大振りになって
デッキ自体がほぼ1DIN(多分正確にはそれより若干狭い)になっている、、、
という認識はしていたのですけれども、
250時代の108/109用に付いて
ラジオのデザイン的に111/112用と同様だという事が判っていただけで、
収まる枠のサイズに関してはあまり考えた事が無かったのですよね。

で、調べてみたのですが、ラジオ本体のサイズは正直同じか違うか判らないんですけれども、
周囲のメッキ枠をよくよく見てみると、こんな感じで、、、



108/109用のそれは下側の枠の部分を厚く造ってあるんですよね。

なので恐らくとしか言いようがありませんが、
この時代のラジオの本体自体は111/112用と同じで、
メッキ枠の部分だけほぼ1DINのスペースにピッタリ収まるように
作られているのだろうと思います。

で、恐らくこの車には元々ラジオの装備が無くて、
割と拘った人が後から時代の合ったグランプリを確保した所までは好かったけれども、
その枠が111/112用の物だったので上下方向の位置決めが出来ず、
それに辻褄を付ける目的でこの銀色のパネルが投入されているんじゃないかと思ったのですよね。

いやぁ、これは一寸台無しなので、是非それ用の枠を早急に探して
この銀色のパネルを撤去したい所であります。

そうそう、忘れる所でしたが、もうひとつ。

ステアリングが白いですけど、シフトノブが黒いので
恐らくとしか言いようがりませんが、これは元々はステアリングが黒かったのでしょうね。

これはどちらに寄せても良いので統一したい所ですね。

運転席のドアオープン画像。



これはOさんに教えて頂いた事なのですが、初期の109のドア内張りって
上側がシートと同じ生地で張られていて、
下側がカーペットと同じ生地で張られているのだそうです。

なかなか贅沢な造りをしていますよね。

ただ、この車を見ると、微妙にカーペットの色味と質感がこの部分と違うような気がしたので、
過去にここで取り上げた300SELを振り返ってみたのですが、
この車に感じたような違和感がなかったので、
無論、光の当たり加減の問題かもしれませんが、
ひょっとするとこれはカーペットを張り替えている可能性があるかも知れませんね。

因みにこないだの67年の300SELのお話の時に言っていた
002127以前のPW集中スイッチというのはこのタイプの事で御座いました。

やっぱりこのタイプの方が周囲をプラスチックで囲まれたタイプよりも
クラシカルで好い雰囲気ですよね。

エンジンルーム。





間違いなくM189が収まっております(笑)。

内外装と比べると何段か落ちるかなって感じではありますが、
綺麗に保ってやろうっていう意思を感じないだけで、
それほど状態が悪いわけではなく、恥ずかしくない状態にはあると思います(笑)。

ただし、ラジエターキャップの所からコンデンサーにかけての水漏れの跡とかはありますが(笑)。

まぁ、私のも、オーバーフローラインから出た冷却水が
右のホーンの上に掛かったのを放置していますから、あまり人の事は言えませんけどね(大笑)。

300SELのエンジンって、あまりクーラーを取り付けるのに適して無さそうに思う所で、
実際に滅多にクーラーが付いている車が居ないから、
この純正然としたクーラーホースの取り回しが物珍しい感じがするのですけれども、
部分部分、それをタイラップで固定しているのはともかくとして、
250Sのクーラーユニットが付いた車と同様の取り回しをしているので、
多分これがオリジナルなのでしょうね。

しかし、電動ファンが付いていないから停車中はきっとクーラーが効かないんでしょうね~。

109に載ったM189でもその構造上、
恐らくうちの220君同様、発電機がDCジェネレーターだと思われるので
仮に電動ファンなんかつけた暁にはすぐにブラシが居なくなっちゃうでしょうしねぇ。

最後にトランクルーム。



何気に画像は用意したものの、どう話を展開させるか考えていなかったのですけれども、
今、ふっと画像を見て、1つ思い付いてしまいました(笑)。

300SELだからと言って、
トランクの下敷きがカーペット地になるという事は無かろうと思うのですが、
それでまさか、ここだけの為に似た色のカーペット地を用意する筈もないとも思われるので、
これはやはり室内のカーペットは張り替えなんでしょうね~。

で、ついでにトランク用のマットも作ったと考えるのが妥当な線かと思います(笑)。

カーペットはウールなんで縮みますしねぇ。

と、上手い事ドアの内張りの話の時の疑問が解けたような感じになりましたが、
こうした贅沢な造りをすると、全く同じ素材が手に入らない以上は
広範に手を入れなきゃまともにならなくなるという事なんだなと思わされました。

そうそう、売り主の説明文には、現在世界中に500台も残っていません、、、
と書かれていて、
通常だったら私も何を根拠に、、、って言いたくなる所なのですが、
何を根拠にとは思うのですけれども、
いつもの意味とは逆にどうしてそんな沢山残っていると思うんだ!、、、と言いたくなる感じですね。

どういう意味の500台か判らないですが、
到底復活させようのない不動車まで合わせて500台あればいい方なんじゃないかな、、、
と私的には思います(笑)。

確かにマニア的には魅力があるんですけれども、
これ、色んな意味で維持するのが難しいと思われる車ですからねぇ。

300SLロードスターでもアルミ製エンジンを有難がりますけれども、
この車のエンジンをOHするに当たって、
ブロックに何か問題が起これば、そもそものエンジンの数が少ないから、
代わりのブロックを探すのがうちのM127に比べたら段違いに大変でしょうし、
最早これ用のピストンなんかないでしょうから、
恐らく高価だと思われる300SL用を何とか使わなきゃならなかったりするでしょうし、
当然、エアサスは他のエアサスモデル同様の手の掛かり方をするでしょうし、
そんなこんなで維持が大変だから、皆さん、調子が悪くなった所で止めちゃって、
それ故市場でこれだけ見掛けない存在になってしまっているんだと思うのですよね。

それだけに確かに将来、化ける可能性が無いとは言えないと思いますが、
(ただ、M189搭載のW112クーペの評価が伸びてないからなァ)
仮に化けたとしても、果たして支出したコストに見合うようになるかと言われると、、、
って感じですね(笑)。

さて、気になるお値段の方ですが、
27900ユーロ、今のレートで500万チョイって感じですね。

これ、持ち主はエンジンにしろ、エアサスにしろ、調子がすこぶる良いように書いているんですが、
もしそれが本当であるならば、結構魅力的な値段と言えるかもしれません。

そうそう、説明文には最新のTÜVを取得済みとあって、
どうやらそれを取得し直す為に一度ネット掲載から外したという事らしく、
それでここ暫く姿が消えていたという事が判りました(笑)。

暇つぶしにちょろっと書こうと思ったら、
結局調べ物で悩んで朝から晩まで掛かっちゃいました(苦笑)。

明日は一寸出掛けるので、もう寝ようと思います(笑)。
Posted at 2026/09/21 20:46:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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