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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2025年06月22日 イイね!

同色車発見。

先日、うちの220君と似た色はあっても、実際に同じ色は少ないと書きましたが、
実は一寸前に同色の車輛を見掛けていて、見失っていたのを今朝再発見しました(笑)。

これですね。



ドイツで個人が売りに出している物件です。

アウトサイドミラーが1963年以降の位置になっていますし、
ホイール廻りが、正しい塗り分けはされているものの、
14インチのアウターリング付きキャップにされちゃっているので
一見、250SEクーペに見えますが、
1962年5月11日出荷の220SEbクーペだそうです。

で、同色である証拠(にはなり切らないかもですが)写真。



確かにG439G460とありますよね。
これを敢えて載せておいて違う色という事は流石にないでしょう(笑)。

しかしねぇ、、、これをトリミングする前の画像で一つ気付いちゃいました。



以前にもコチラでそれについて言及した事がありますが、
フードレリーズレバーを引いた時にボンネットを浮かせる為のスプリングが
コアサポートのキャッチ側に付くタイプになっているので、
これ、何らかの事情で過去にボンネットとコアサポート上部をセット交換していますね。

貼られているステッカーの傷み具合からするとそんなに最近ではなさそうですが、
事故か腐食かでボンネットがダメになって新しいタイプに交換したのでしょうね。

そういう視点でこの画像を見直してみると、
コアサポート上にボディナンバーの打刻もあるようには見えないので
間違いないだろうと思います。

エンジンルーム。



エンジンもちゃんと前期インマニが付いた物が載っていますし、
ファイヤーウォールにもエンジンコンパートメントフラップがありますから、
車自体の年式は間違いないんだろうなと思う所であります。

余談ですが、何故か赤塗りされているヒーターパイプは
タペットカバーの後ろ側に余計な曲がりがあるので220用ではないですね。

しかし、デスビ用のバキュームパイプといい、何故赤塗りにしちゃったんでしょうかね?

特にヒーターパイプは元色が黒ですから、
黒に塗れば違和感なく収まったのに、、、と思ってしまいます。

画像では本体が見えませんが、ボルテージレギュレーターが違うので、
オルタネーター化されていると思われます。

昔、海外でW112系に詳しいサイトがあったのですけど、
それによると、439/460の外装色には
1099ラストレッドの内装とマカッサルエボニーのウッドパネルという
うちの220君の組合せが推奨されていたように書かれていたのですが、
この車輛はうちのとは違う内装色でした。



内装革がこの時代で2色になっていませんし、
(220前期全てが2色ではなかったかもですが、
その時期に外装2トーンの場合は恐らく内装も2色だったろうと思うのですよね)
元画像でウインドウクランクのパッドも内装と同じ色になっているようなので、
別色張り替えの可能性もありそうな気がしますね。

同じ色の車をめっけたという記事として書いたので
本来は必要ない所だと思いますが、
一応お値段は40999ユーロ(今のレートで約690万円)という事でありました。
Posted at 2025/06/22 08:22:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月21日 イイね!

123イグニッション再取り付け(交換)

今日は午後から
220君の123イグニッションが故障しかけた為、交換してあった純正デスビを
新品の123イグニッションに交換する作業を行いました。

とはいえ、午前中仕事をして、家に帰って昼食を摂ってから車庫へとなると、
とにかく時間がない(苦笑)。

車庫から220君を引っ張り出したのは14時前でした(苦笑)。



んで、会社へ。

ところが考えてみると、やっておくべき準備をしていなかった事に気付きました。

コイルのマイナスとコイルのレジスターの電源側に
123イグニッションを接続する形になるわけですが、
それへの接続用の丸端子を取り付けていないどころか、
丸端子自体も準備していませんでした(苦笑)。

以前、250SLさんに貰った物は別の用途に使っちゃってあるし、
どうしよっかなぁと思ったのですが、
幸い、2個発見して配線に取り付け。

で、久々に純正デスビに交換していて、それが好い感じに思えていたので、
今回は220SEbの3rdバージョンの進角カーブを選ぶことにしました。

220SEbの3rdバージョンは5番なので、ダイヤルで5番を選択。



んで、車両に取り付けようと思ったのですがぁ~、、、
洗濯物を取り込んでくれと言われていた中、
どうも雨が降りそうな気配だったので、急遽家に一旦戻って、
義務を果たし(笑)、再び会社へ。

結局、降りませんでしたけどね(爆)。

それで、いよいよ交換。
最初、舐めて掛かって、適当な位置で仮固定して、
大体こんなもんでで掛かるやろ、、、と思ってエンジンを掛けてみたのですが、
掛かるけれど、エンジンルームに辿り着く前に止まってしまう始末(苦笑)。

仕方ないので、素直に123イグニッションのLEDが点灯する位置を探して
仮固定してエンジンを始動するとなんとかアイドリング出来るようになりました。

で、220SEbの3rdバージョンはBTDC6~9度なので、目見当で大体6度か7度位に、
アイドリングは本当は800回転だと思うんですが、それだとストールしやすいと思うし、
それでなくてもジェネレーターの発電量が少ないので、
ストロボライトでの測定で830回転位にしておきました。

で、最初は調整レバーのFとSのちょうど真ん中をTDCにしてみたのですが、
そこからBTDC6~9度に調整するとF側に殆ど振り切ってしまう事が判り、
それは止めて、BTDC6~7度に調整した所で
そのポイントを調整レバーの中心に持って行く事にしました。

というのは123イグニッションがダメになる時には
どうやらバキューム圧力センサが逝くのだと思われる感じで、
ひょっとすると緊急非常時にはバキュームラインを切って進角をどちらかに振れば、
十分な状態でないながらも、とりあえず走行出来る状態になるかもしれないと思い、
どちら方向にも振れる余裕を作っておいた方が良いだろうと思ったからなんですよね。

で、そこから走行するとアイドリングが変化したりすることがあるので、
とりあえずいつもの10キロテストコースを走ってきました。

それで帰って来てからとりあえず作業完了の図。



ホント、今までよりオリジナルデスビに近い見栄えになりました。

点火タイミングとアイドリング回転数を調べてみましたが、
試走前と変化はありませんでした。

夕飯迄の時間にあまり猶予が無くなってきたので、
急いで車庫に向かいます。

『急いで』という割には混んだ道を避けるべく、
富士川橋を渡って、、、



富士川沿いを北上して県道25号線で向かいましたけどね。

ってなわけでいつもの気温計は25度でした。



で、調子の好い状態を保ったまま、無事車庫に到着しました。

明日はもう少し試運転してみようと思っています。
Posted at 2025/06/22 00:20:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月18日 イイね!

また調査(笑)

昨朝のブログから、ひょっとしたら1967年より前の型のMBのドアラッチも
フェラーリに使われていたりするのでは?と思い、一寸調べてみました。

結果は撃沈。

門外漢なので実はよく判っていませんが、
イメージでは新しくなるほど、気筒当たりの排気量の数字が大きくなっていく感じだったと思うので、
365の前は330かしら?ってな事でちょろっと調べてみたわけですが、
私の調べた範囲では、330系は
ストライカ側の穴にラッチ側のピンが収まるタイプですらありませんでした。

ってことからすると、当然、ドアラッチの型が退化する事はあり得ないでしょうから、
その古い方のタイプは使用されている事は無いんだなと判断しました。

となると、次に興味を感じてくるのが、新しい方のドアラッチが
他のフェラーリとかにも使用されていたりするのか?という所で、
そちらも調べてみました。

365という数字から私が先ず思い浮かぶのはデイトナなので、
最初にそれを調べてみる事にしました。

デイトナの奴はこんな感じですね。



これは73年のデイトナの物なんですが、
BOMOROの文字が奥にあるのはW108辺りに使われている物でも
新しい物はそうなっているようなので問題はないと思うのですが、
MB用ではピンの高さに近い位置にあるカシメらしきものがこれには無いので
きっと何かが違うのでしょうね。

お次はそれと近い年代という事でディーノを見てみる事にしました。

出来るだけ古い方が良かろうという事で206GTのを見てみる事にしました。



これはぱっと見は同じなのですけど、
ひとつ気になるのは上の面の角が表に向かって斜めに切り落とされていること。

それによって固定用の上のネジ穴が切り落とされた末の角と被ってしまっているのですよね。

念の為、246GTも含め、他の車輛も何例か見てみましたが、
やはり皆、こんな風になっていました。

ひょっとするとベースは一緒で
何らかの事情で角を落としたという程度の違いなのかもですが、
それでも物は違うと判断すべきなのだろうなと思います。

1972年の365GTC4



おぉ、これは同じっぽいですね。

1976年の365GT4 2+2



あれま、余分な米粒みたいのが付いていますが、
この世代でも同じようなのを使っているのですね(汗)。

って事は同系の後年の400iとかも?



あんれまぁ。

って事は412もですかぃ?



これはディーノの奴みたいに上のネジ穴が角に掛かっちゃっていますね。

このシリーズがこの手なら、もしかして308も?と思って308GTB。



おぉ、やっぱし。

って事は328も、、、



あぁ、これも412みたいに変化していますね。

しかしね、同じ308系?でもディーノだとこのタイプではなかったのですが、
年代もそんなに違わないでしょうに、一体何故違うんだろう?という感じでした。

尤もここまで見かけだけでMBのと同じだの違うだの書いていましたけれども、
考えてもみれば、仮に基本となる型やラッチ機構が一緒だったりしても、
リンクに繋がる腕の長さとかが微妙に違ったりする可能性はありますよね。

実際の所は物を並べて比べてみないと判りませんけれども、
MBとはもとより、上のフェラーリの部品どうしでも実際にどこまで互換性があるものか
興味がある所であります。

また、MBの場合はこの時代にもKIEKERT製があるみたいなんですけど、
フェラーリにもあったりするのかしらん?と思っています。

書きながら色々調べているので
ここで終わりにしようと思いつつ、なかなか終わらなくなっちゃうのですが(笑)、
ひとつ面白い記述を見付けてしまいました。

BOMOROのドアラッチについて調べていたら、
イタリアの部品屋さんがヒットしたのですけれども、
220君のと同じ古い方のタイプのドアラッチが売りに出ていて、
そこには、、、

some Ferrari / Lancia / Maserati / Lamborghini

とありました。

え~っ、ランチアは先だって書いた通りなので判るんですけど、
フェラーリは私の今回調べた範囲では古い方のタイプは無かったけどなァ。

そのお店で新しいのと古いのがゴッチャになっている可能性もあるかと思いますが、
少なくともBOMOROのこのピン&ホールタイプのドアラッチ自体は
イタリア車にも結構使われているっぽい感じがしますよね。
Posted at 2025/06/18 21:52:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月17日 イイね!

マジか(汗)。

さっき、何気にジャンルを問わずに海外の旧車物件を見て居ったのですが、
一寸前から目には入っていた、デンマークのお店で売っている、
実走28200kmという1969年のフェラーリ365GT2+2を覗いてみる事にしました。



内装革は勿論オリジナルだそう。



内装の造り込みを見ていて、同時代のMBの280SEクーペの恐らく倍以上していたであろう車は
やっぱり違うなァ、、、と思わされました。

3万キロ以下だとはいえ、エンジンルームは一寸綺麗過ぎかな?



まぁ、ここまではある意味どうでも良い話なのですが(笑)、
これを見て、マジか!と思ってしまいました。



このドアラッチ、MBの物と酷似しちゃあいませんか?

ってなわけで、他で同じ車両のその部分の画像を捜してきたのですが、、、



メーカー名はBOMOROで、回転式のラッチのようなので
どうやら1967年の終わりの方からMBで使用されているドアラッチと同じ物みたいですね。

因みに上の一番下の画像は1968年式の車輛らしいので、
どうやらMBと殆ど同じ時期から使用されていると考えて良さそうです。

以前このブログ、、、

https://minkara.carview.co.jp/userid/268913/blog/43900166/

で、それ以前のMB用のドアラッチを
ランチアフラヴィアスポルトザガートが使用しているらしい、、、
と書いていますが、
こういう部品って案外、国を越えて使用されている物なんだなァと思いました。
Posted at 2025/06/17 08:01:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年06月15日 イイね!

外すかも(苦笑)。

今日は午後からは雨が止むとの話だったので、
午前中は久々に『勝手に300Scレジストリー(笑)』の新たな一台捜しをしてみたり、
BSで明智小五郎モノを見たりして過ごし、
午後から220君のワックス掛けをしに行く事にしました。

因みにその、『勝手に300Scレジストリー』ですが、
全200台中、現在、46台の300Scの車体番号を含む簡単なデータが集まっております(笑)。

当時は『勝手に300Scレジストリー』とは言っていませんでしたが、
前回これについてブログに書いたほぼ2年前の時点では37台でしたから、
まぁ、チョボチョボとではありますが、進化はしているみたいですね(苦笑)。

今も我がレジストリー未登録の売り物が何台か居ますし、
車体番号が要らなければ、もう少し集まるのですけれども、
似た色への塗り替えも多いので、それでは個体の特定が出来ませんし、
お店の商品車となると車体番号が開示されていないケースが多いので
なかなか難しいのですよね。

新たな車両を見付けた以外にも、
過去に見付けた車両の新たな写真の収録(数百枚レベル)等もしたので、
まずまず満足な活動となりました(笑)。

ところで、車体番号の上から7桁目と8桁目をひっくり返すと西暦末尾になっていて、
どうやらそれは車両自体の年式ではなくて、シャシーの製造年らしいという事は
以前にも書いていますが、
面白いのが、その後から終わりまでの5桁の製造番号で、
どうやら1955年と1956年のシャシーは通し番号になっているみたいなんですが、
何故か1957年のシャシーからはまた1からスタートしているみたいなんですよね。

因みに一応1958年に3台出荷されているようですけれども、
それに関しては1957年のシャシーになっているだろうと思っています。

1955年に300Scは5台出荷されただけなのですけれども、
私が確認出来ている1955年のシャシーの最後の番号は00030だから、
少なくとも25台(最大で28台)は翌年の出荷分に持ち越している事になるのですよね。

一方で1956年のシャシーで私が確認出来ている最後の番号が00145で
そうなると残り枠は1957年と1958年に出荷された台数と同じ丁度55台分ですから、
ここでキッチリ1957年のシャシーに切り替わっていると気持ち良いのですけどねぇ(笑)。

でも、こうしたキッチリした車体番号に出て来られると、
ここから先の判断に困ってしまうのですよねぇ(苦笑)。

と、またしても余談が過ぎましたが(苦笑)、
一方の明智小五郎モノの方では、故・中尾彬氏がメッチャ若いなーと思いました(笑)。

で、お昼を早めに済ませて車庫へ。

すると、昨日取り付けしたドラレコ内蔵ミラーの問題点が露見しました(苦笑)。

一つ目は車の振動でドラレコミラー自体が滅茶滅茶ブレること、
そして二つ目はドラレコミラーの重さで
元のインサイドミラーの関節が角度を保つことが出来ず、
どんどん首が垂れて行ってしまう事でした(苦笑)。

振動の方は信号待ちでゴムを引っ掛ける場所を変えて、幾らか好くなりましたが、
首の方は後で何らかの対策を考えなきゃダメだなという感じでした。

んで、あとは機械的な問題じゃなくてそもそもそういう物なんだろうと思うのですが、
オープンにしてしまうと、デジタルミラーが全然見えなくなってしまうのですよねぇ。

ってか、家を出た当初は屋根を閉めていたのですけど、その時も見難かったので、
コペンへの使用の場合は昼間であれば漏れなく上手くないって事なんだと思います。

基本的に屋根が小さい車にデジタルミラーは不向きなのかもですね。

そんなわけで、リア映像を消してアナログミラーで走る事にしました。

で、車庫に到着。

多分、車庫への到着は12時前後だったろうと思うのですが、
今回は結構一生懸命ワックス掛けをしたので終わったのは16時過ぎでした。

屋根に今までの塗りムラがあったので、そこは特に念入りにやりました。

全て作業が終わった後の屋根。



まだまだ完璧とは言い難いですけれども、とりあえずはこんなものでしょうかね。

んで、その後は会社に向かいました。

県道25号線のいつもの気温計は25度。



静岡市の方は結構暑かったみたいな話だったと思いますが、
私が居たエリアはそこまで暑いとは感じませんでした。

富士川は昨日の雨で結構増水していました。



道中、ドラレコミラーの垂れも振動も相変わらずで、
会社でひとつ対策らしき物をしてみました。



曲がってしまう関節をホースバンド締めしてやりました(笑)。
効果はてきめん。

試走してみると垂れはゼロになりました♪

外からホースバンドが見えて恰好悪いかな?と思いましたが、
意外や意外、全然目立ちませんでした。

けれど、全く対策をしていないので振動の方は相変わらず。

どんな風に録画されているんだろう?と思ったので
記録された動画をミラー上でチェックしてみましたが、やっぱり半端ないブレようで。

そもそも本体をミラーにゴムバンド留めするって所からして間違いなんだろうなと思いました。

で、動画を確認していてひとつ(私的には)衝撃の事実が発覚してしまいました(汗)。

これ、リアカメラがあるのにフロントしか録画出来ないみたいなんですよね(爆)。
それで肝心のフロントがブレるってどういう事よ(苦笑)。

あぁ、中華クオリティにしてやられた、、、と思いました。

ってな具合なので、今度細くて長めのタイラップを買って来て、
今使用しているゴムの代わりにそれで締め付けて何処まで振動が収まるかを試し、
それで及第点が取れればそれで好いですけど、ブレが全然収まらないようだったら、
残念ではあるけれど、外してお蔵入りにするかも知れません。

だってデジタルミラーとしてまともに使えない上にリアの録画機能も無しで
おまけに肝心のフロントのカメラがブレてしまって、
前方のドラレコとしても役に立たない可能性もあるとなると、、、ねぇ。

少なくともそれって元々のミラーの防眩機能と引き換えにするだけの
価値はないだろうって思うのですよね。

やっぱりそうそう上手い話は転がっていないという事ですな(苦笑)。
Posted at 2025/06/15 23:22:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「Windows11の大型アップデートのDLでもされているのか、自宅PCがまともにネットに繋がらない(苦笑)。」
何シテル?   10/01 06:58
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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