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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2025年07月09日 イイね!

セミの声

うちのブログの毎年恒例のセミの声ブログで御座いますが、
今年は本日で御座いました。

年々、早くから暑くなってきているようなので、
それに釣られて初セミの声も早くなっていきそうなものですけれども、
2007年から始めて6月の内にセミの声を聴いたのはたったの2回だけで、
あとは7月内で早かったり遅かったりって感じのようです。

暑さそのものよりも、
卵が産み付けられてからの日数等に強く影響されていたりするのでしょうかね?


さて、それはともかくとして(笑)、
予定通り、今日のお昼にダイハツのお店から電話を貰いまして、
何と今日、代わりのショックが入荷したとの事だったので、
仕事が終わってからそっこーで右リアショックを外して、
ダイハツのお店に行ってきました。

ホントは後日、ダメなショックを持っていく積りだったんですけど、
向こうもその方が都合が良いだろうし、
私も一寸だけ慌ただしいだけで、2度行かなくて済みますからね(笑)。

しかし、ダイハツのお店の対応がなんだか馬鹿ッ丁寧な気が(汗)。
やっぱしヤバい客だと思われちゃったかなぁ(苦笑)。

ってなわけで代わりに来たショックがコチラ。



って、言っても、別に変る所はないのですけどね。

で、ショックを外しちゃっているので、すぐに取り付け。
外す時はテキトーでいいけど、取り付ける時は1Gを掛けなきゃならないし、
折角だから、前回同様にキッチリとやったので、
少しだけ余分に時間が掛かりました。

んで、帰宅したわけですが、
今朝、トーションビーム交換後初めてコトコト(正確にはゴトゴトゴト)と来た所を、
とりあえずは発生せずに済みました。

まぁ、ショックがあれだけの状態だったわけですから、これで完治だろうと思います。

交換したから、という思い込みもあるでしょうが、
リア足にしっかり感が出たような気がしています(笑)。

多分、今度の日曜日に出掛けると思うので、
楽に行って来られるか、楽しみにしたいと思います。
Posted at 2025/07/09 20:49:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月07日 イイね!

M104

ワタクシ時々、みんカラ内で『縦目』だの『オールドメルセデス』だので
検索を掛けてみるのですが、
後者で検索を掛けて出てきた国内某イベントの記事に
W111/112クーペのボンネットを開いた画像がありました。

よそのブログの画像なので切り取ってこちらに載せる事は出来ませんから、
もし興味がある方は同様に検索を掛けて頂きたいのですが(笑)、
なんとまぁ、その車にはM104が搭載されていました(汗)。

W111系にM110やM103が載っているのは過去に見た事があったと思いますが、
M104は初めてかも知れません。

M104は電子化が進んでいるのでそれ以前のエンジンに比べて
スワップの難易度が上がっていると思うのですが、
元々のMBの制御系を使っているのか、全く別の制御系を使っているのかに
興味のある所であります。

ベースは何かな?と思ったのですけれども、
1枚の画像だけでは一寸判断が難しく(苦笑)。

サイドにモールが通っているので300SEの可能性も否定はしませんが、
104化した時点で少なくともオリジナルの機構でエアサスは動いていないと思うので、
そう言う意味で除外しておきます(笑)。

話はそういう進め方をしますが、車両が250SE以前の場合には
同時期の300SEの可能性もあると考えてくださいませ。

ホッホキューラーなので前期の280SE以前なのはほぼ確実で(改造は大変なので)、
グリルの網が細かい方なので、それがオリジナルなら250SEクーペ以前、
ただ、ライトが後期なのでこの辺りはどちらが信用出来るかわからないですよね。

因みにリアバンパーはクーペ用ではあるようですけれども、よく見えていませんが、
フロントはラバーモールディングが付いていて、
後期クーペ用を思わせるところではあるんですけれども、
ナンバープレートが付くべき場所を見ると上下の分割線が見えているので
これはW108/109用のバンパーであるようです。

というわけでこれは車種特定の材料とはならず…。

あと、一寸前の220SEbの海外物件ブログの時に書いたように
フードレリーズレバーを引いた時にボンネットを浮かせる為のスプリングが
コアサポートのキャッチ側に付くタイプになっているので、
1962年以前の車輛である事はないだろうという事位しか判りませんでした。

一瞬、フロントシートがバケットシートに見えたので
ひょっとしてッディーラー物の220か?と思ったのですけれども、
よくよく見ると、バックレスト上部に穴が空いているようにも見えるし、
バックレストの肩のあたりの形状は近いけれど、
そこから降りて行った所のラインが前に出ているように見えるので、
恐らく社外のシートが入っているのでしょうね。

アウトサイドミラーの前後位置の感じとそれを外寄りに寝かせている所からすると、
元々はディーラー車だった可能性が高いような気がしますね。

この推理が正しければ、ヘッドライトは丸型4灯から一体型に交換されているという事でしょうから、
グリルの網がオリジナルで250SE以前かもなぁ、、、という気もしてきますね。

実は他の画像も探してみたのですけど、
その方がアップした以外の画像が見付けられず残念で御座いました(苦笑)。

答えを知っている方が居られたら、教えてくださいませ。
Posted at 2025/07/07 20:04:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月06日 イイね!

なんなんでしょうねぇ。

昨日のブログにも書いた通り、今日は朝一で
コペンさんのリアショック2本持参でダイハツのお店に行ってきました。

私が遅くなると後の予定が回らなくなっちゃうかも?と思ったし、
早い分には駐車場で待ってればイイやって思ったので、
9時10分過ぎ位にダイハツのお店に到着。

既に開店準備は始まっており、店員さんに要件を訊かれたのでそれに答えると
時間は早かったけれど、そのまま店内に導かれました。

んで、暫しサービスの方の登場を待ちます。

サービスの方が来られると、とりあえずショックを見て貰い、
一寸お話させて頂くと、サービスの方はショックを持って店の奥に行かれました。

んで、再び出て来られた時にクレームを受け付けて貰える旨をお聞きしたのですけれども、
次の瞬間、耳を疑う一言が発せられました。

『それじゃあ、ダメなショックの方は引き取らせて頂きます』ですって(汗)。

もうね、プッチーンと来てしまいましたよ(苦笑)。
昨日、営業の方にわざわざ確認してもらったのは一体何だったのよ。

そう思ったので、
わざわざ営業のおねえさんに確認してもらって
一旦持ち帰れる話になっていますけど、、、と言いましたけど、
ダイハツの基本方針としてはダメな部品の引き取りが先だとの一点張り(苦笑)。

営業の方は独断で判断したのではなく、サービスの誰かに訊いて
そういう回答があったのを私に伝えている筈で
サービス内で担当が変わると話が全然変わっちゃうのはオカシイでしょと伝え、
且つ、昨日ブログに書いた、コレ、、、



が書いてあるページを印刷して持って行っていたので、この部分を見せて、
『縮めたのちに手を離してのびない状態なんだから、
このように整備書に書かれている以上はこの状態を見れば正常な状態で無い事は判る筈で、
正常な物と異常な物の写真を撮って大元に送れば先に実物を送るまでの事はないでしょ?
私が今これを持って行かれたら、車として成立しなくなるけど、それはどうしてくれるの?
で、そういう話になると困るから私は予め確認をしたのに、ここでそれを覆すのはオカシイでしょ?』
と言ってやりました。

大体ねぇ、お客に不良品を渡して迷惑を掛けているのは大元のダイハツさんの方なんだし、
これほど不良がある事が明確な状況で、その迷惑元がこうしなきゃダメとか
お客に言える立場じゃない筈なんですよね。

とりあえずそのサービスの方はショックを持ってまた奥へ。

誰と話し合ってきたのか、何を検討して来たのかよく判りませんが、
戻って来られると私の言う通りに出来るようになっていて、
そりゃそうだろうよ、、、って所でありました。

でね、書類を書く所を確認させられたんですけど、
その際に、ショックに貼ってある番号をシリアルナンバーだと言って
書類に書き込んでいて、私的にはそれって品番なんじゃ?と思いつつも、
まぁ、サービスの方がそれでイイって言うんだから、イイのだろうと思って、
何も意見しませんでしたが、
後からショックを会社で見て、ダストカバーの上にある打刻が
ひょっとするとシリアルナンバーなんじゃ?と思いましたが、後の祭りで御座いました。

というか、シリアルナンバーをここで控える意味ってのもよく判らんのですよね。

私の購入時にお店の方でシリアルナンバーを控えてあるなら、
私がそこのダイハツのお店で購入した物ですよって証明になるので意味があると思いますが、
そうではない中でクレームを受け付けている以上は
その点は信用してもらっているという事の筈だし、
あとは私がそれを渡す際に他の物と入れ替えるような不正をする事を
考慮しているのかと思いますけど、
今、見せている物に問題がある以上、
私がどのような物と入れ替えれば得が出来るの?って話ですからねぇ。

第一、ワックスを掛けてあって半年後もピカピカ状態を保っているショックの換えなんて
そうそう見つかりませんって(大笑)。

んでね、MBの場合だと部品の不良の場合は先に代わりの物を送って、
後からダメな物を返却するってのが私の経験上では通例なので、
ダイハツさんではその逆が普通なんですか?と訊いたら、
基本がそうなだけでそうしなきゃダメと決まっているわけではないという話だったのですが、
それじゃ、最初の一点張りはなんだったのよ?という感じでした(苦笑)。
※後日記す:MBの場合の不良品の交換の話ですが、私は現在ディーラー購入という形を採っていないので、改めて確認してみた所、私自身はとりあえず不良があった場合は先に物を受け取ってから返品してはいるものの、裏では会計的に複雑なやりとりが行われているらしいので、ディーラー購入の場合はやはりダイハツ方式と同様な対応になるのかもしれません。

なんかもう、ここのダイハツのお店は色々と滅茶苦茶な事だらけで、よくわかりませんな。

んで、私は当然の事しか言ってない積りですが、
これでクレーマー扱い決定かもしれませんよね(苦笑)。

ってか、私のように主張する事が出来ない人なんかは
恐ろしくって部品なんか買えたものではないですよね(苦笑)。

とりあえず現状は物がいつ来るかはまだ判っていないのですが、
手続きはすぐに行うとの事で、休み明けの水曜日は一寸無理だと思うとの事でしたが、
水曜日に入荷予定日の連絡をくれるとの事でした。

別れ際に色々と無理を言った事
&無理に朝一に予定を入れさせてもらった事についての謝意を述べてから退散。

ショックを置きに一旦、会社に行った後、自宅に戻り、
自転車で再び会社に行くともう10時半でした(苦笑)。

ってなわけで作業再開。

昨日、写真を撮れなかったので今日撮影してきた、
トーションビームとリアドラムブレーキのバックプレートを締め付けるボルトナットです。



ボルトの頭が変わった形をしていますが、この形状の一部がトーションビーム側に引っ掛かって、
廻り止めをするようになっています。

このナットが12mm頭なのでM8なんですけど、
通常のM8の場合は強く締める場合でも2.5kgm位だと思われる所を、
整備書ではここの規定トルクが390kgcmの±40kgcmと書かれていて、
MBの某所のM8ボルトで4.2kgm締めのケースがあるのは知っているのですが、
これの場合、後で締め付けてみた時の感覚的には
特別に強度のあるボルトでもなさそうな気がするので
これって記載ミスなんじゃないのかしら?って思っちゃうのですけどねぇ。

ってなわけで、ホイールシリンダーの配管を繋いだだけで他は仮止めだったバックプレートを固定。

これは締め付けるだけでセンターが上手い具合に嵌ってくれるものなのかが
少々心配だったので、
ナットを少し締め付けてはバックプレートの周囲をプラハンで叩いて、
というのを繰り返して慎重に進め、最終的に上述のトルクで締めてしまうのは一寸怖かったので、
手締めの感覚で大丈夫そうな所まで強めに締め付けました。

そうそう、この時にABSの車速センサーの辺りを観察しましたが、
やっぱりバックプレートを外さない状態での取り外しは不可なんじゃないかと思います。

途中、自宅に戻っての昼休憩を挟んだのち、
その他、ABSの車速センサーとその配線、サイドブレーキワイヤーなどを固定して、
同じく仮止めだったスタビライザーとバンプラバーも固定。

んで、以前、ムッシュさんに頂いたウマが好い具合にゴムが付いていたものだったので、
それがトーションビームのスプリング下部の辺りに掛かるようにして
リフトを下げて来て、
後ろ側のリフトの腕からボディが浮きかけた所で、
仮止めしてあった、トーションビームのブッシュとショックの上下の締め付けを行って、
とりあえず一通り、足回りの取り付けは完成。

こんな具合になりました。



んで、昨日ふと気が付いたのですが、前側のシューライニングが結構薄くなっていました。



こうして画像を見ると上の方はそれなりに厚みはあるようだけれど、
中央付近から下は結構薄く感じたので、測ってみると中央で大体2mm位で
帰宅後調べてみたら、限度は1mmとの事だったので、
とりあえずまだ大丈夫ではあるものの、
ボチボチ交換は考えておかなくてはイカンようであります。

この画像でも見えていますが、自動調整も結構進んでいる様子ですからねぇ。

んで、この自動調整のお陰で特に左のドラムが抜けにくかったので、
これをリセットしてからドラムの取り付け。

センターのキャッスルナットを規定値の中の最低トルクで締め付けてから、
割ピンの入る位置まで更に締め付けて、割ピンを入れて固定。

んで、それからワンマンブリーダーを使ってエア抜きをしました。

ここまでやって大体15時でお片付けをすると16時を回ってしまいました。

で、あぁ、給油しておかなきゃいけないんだっけ、、、と思い出して給油へ。

足の方の変化は判るような判らないようなという感じで(笑)。
ただ、コトコト自体もハッキリそれと指摘し得る物は発生しなかったので、
ショックがダメなままでもある程度あそこのブッシュの粘りが効いていると、
そういう違いが出てくるのだなァと思いました。

そうそうショックと言えば、上に書くのを忘れましたけれども、
結構酷い状況になっていたのですねぇ。

ダストカバーが金属製なのでそこにはそれなりの重さがあるわけなんですが、
下のブッシュ側を手で持って、上のブッシュを上方に引っ張って延ばしてから離すと、
その重さでショックが縮んでしまう状態なのですよね(汗)。

つまり、極限までスッカスカだったという事です。

交換したショックは自分の力では伸びない状態ではあったものの、
手応え自体はあったのですけど、
これは全くスカスカの状態だから、足がバタついてあんな具合になっちゃっていたのでしょうね。

確かに交換前にはあんなコトコト音も振動も無かったわけですけど、
まさか新品が使い古し以下の状態になっているとは思わないですからね。

遠出で異常に疲れるからって理由で前後のショックを交換してみたわけなのですけど、
大して効果が無かったような気がしたのも、これのせいなのかもですね。
だってこれでは揺すられまくりな筈ですから。

とにかく代わりのショックが届いて交換後にどうなるかがとても楽しみです(笑)。
Posted at 2025/07/06 21:55:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月05日 イイね!

こんなことって・・・(汗)。

今日は一寸仕事が長引いてしまったので
スタートが14時半位からになってしまいましたが、
コペンさんの先日購入したトーションビーム交換作業を行いました。

先ずはリアのブレーキオイルを放出。
どちらにしてもブレーキオイル交換をしたいと思っていたので、
ブリーザーから完全に出し切ってしまいました(笑)。

んで、ブレーキホースも交換しちゃう積りなので、それをクランプして、
配管内に残ったブレーキオイルの動きを出来るだけ抑えるようにして、
接続部を解除する時には出来るだけ垂らさないようにと心がけて作業しました。

んで、ブレーキドラムを外しました。



よっしゃー。

ドラムブレーキの臓物をバラすのが面倒だなぁ、、、と思っていて、
どうにかそれを回避出来ないかと考えて居たのですが、
ひょっとしてトーションビームとバックプレートを繋いでるナットに
臓物をバラすことなくアクセス出来たりしないか?と思っていたのですけど、
ご覧の通り、そのままアクセス可でした♪

ってなわけでホイールシリンダーから配管を外し、
トーションビームに固定しているABSの車速センサーの配線とサイドブレーキワイヤーを外し
(車速センサー本体は取付けボルトは外せるけれど、バックプレートを外さないと
抜けて来ないっぽい→整備書にはそう書いてないから外れるのかなぁ?)
このナット4つを外してやると、
サイドワイヤーの先端を切らない状態でバックプレートごと外れてくるのですよね。

ただ、プラハンでバックプレートをコンコンしないと外れませんでしたけどね。

で、サイドワイヤーが繋がったままなので、こんな具合に吊るしておく事にしました。



んで、後はショックを外して、トーションビームのブッシュの固定ボルトを緩めてやって
スプリングを外してトーションビームを降ろすだけで御座います。

で、摘出完了の図。



新品と一緒にもう一枚。



で、この後はスタビライザーを綺麗にしてから新しい方に組み替えて、
新しいトーションビームをコペンさんにのっけて、スプリングも綺麗にし、
さぁ、ショックを付けましょうという所で事件は起こりました。

何の気なしに、右のショックを縮めてみたのですが、
余り手応えもなく、あれれれれ?、という感じで縮んでいき、
手を放しても戻ってこないではありませんか!

えっ?ナニコレ?って事で左もやってみましたが、
左はちゃんと手応えもあり、手を離せば戻っていきます。

ってなわけで左右のショックの図。



え~っ、純正の新品のショックでこんなことあるの???って驚いてしまいました。

しかも日本車の部品ですからねぇ(汗)。

んで、ずっとコトコト音&振動に悩んで来たのも右リアだったので、
なるほど、原因はこれだったか~と思いました。

コリャ、すぐにダイハツのお店に電話せねば、、、と思いつつ、
時間も18時近くて焦っている中ではありましたが、
いつ交換したか、ちゃんと調べてから電話しなきゃ、、、って事で
先ずはブログを確認。

注文して手元に来たのは去年の12月21日で交換したのは12月30日でした。

てぇなわけでダイハツのお店に電話。

電話に出てくれた営業のおねえさんに
購入した部品がダメになっちゃったんですけど、
ダイハツさんの保証ってどれだけあるのでしょうか?
と訊いてみました。

すると、サービスに訊いてみますねと言う事で一旦保留に。

ところがサービスが忙しいらしく、おねえさんが自分で保証の期間について
調べて折り返しますという事になりました。

で、再度連絡があって、保証は1年という事だったのでとりあえず、それはクリア。

んじゃ、明日の朝、正常なショックと異常なショックを持って行くので
対応をお願いしますと言ったのですが
日曜はサービスが忙しくて対応出来る時間があまりなく、
具体的にはお昼前にしか時間が空いておらず、
それ以外の時間は無理なようですと言われました。

がっ、私の方も作業の都合上、それだと困るのでそこをどうにか出来ませんか?
正常なのとダメなのを両方持って行くので一瞬で判定出来る筈ですから、、、と
お願いしてみました。

結果、もう一度訊いてみてくれるとの事で、他に私が質問した事への回答と共に
もう一度折り返し連絡をくれる事になりました。

んで、本当におねえさんには感謝しかないのですが、
朝一に対応して貰えることになったので良かったです。

無理言って本当にすみませんと言って電話を切りました。

で、とりあえず、出来る範囲の作業を続行していたのですが、
またどこかから電話が掛かってきました。

ひょっとしてダイハツのお店から?と思いつつ見てみると、その通りで、
話は終わった筈なのになんだろ?と出てみると、
ようやく手が空いたという事でサービスの方が電話して来られたのでした。

営業との話だけだと、なにか行き違いがあると困るからとの事で。

これがねぇ、また訳の分からん話になりまして(苦笑)。

とりあえず私は最初に
ショックを取り付けた当初からコトコトしていたのが、最近大きくなってきたこと、
まさか新品のショックに問題があるとは思わないので、
色々考えた結果、トーションビームのブッシュを疑って、
先日、それをダイハツのお店で購入し、現在絶賛交換中で、
その作業の中でショックの異常に気付いた事、、、などを伝えました。

すると、何と言ったと思います?

出来れば取り付けた状態で見たかったって言うんですよね(謎)。

取り付けた状態よりも外れている方が
これ以上ないほど一目瞭然で欠陥の状態が判るというのに
何で?と思いました。

この理由が理解出来ないので、
私の中ではまた220君のブレーキブースター事件の時のように
相手は私の取り付けミスを疑ってるんじゃなかろうか?と思ったので
思った事をそのままぶつけてやりました。

その上で、例えば、ブッシュが抜けたとかいうなら、
私が1Gを掛けた状態で締め付けなかったという疑いも生じるかもしれないけど、
何かの取り付けミスでショックが抜けるっていうような事が起こりえるのですか?
って訊いてやりました。

私のミス云々を問題にしているのではないような事は言うものの、
まだコトコト音がどうこうとゴニョニョ言っているので、
私はコトコト音がすると言ってクレームを付けているんじゃなくて、
ショックを外してみて明らかにオカシイ状況になっているのが確認出来たから
壊れていますって言っているんですよ、、、と言ったら、
ようやく自分の言っている事がおかしいのが判ったみたいです(苦笑)。

前にも書いたけど、整備書には

『手で縮めたとき、ひっかかりがなく一定の手応えで縮むこと。
縮めたのち手を離すと、一定の速度で自然にのびること。』

って書いてあるんですよ。

つまり、基本、ショックは外した状態でこのような状態にあるかチェックしろってことでしょ?

ホント、いい加減にして欲しいよなぁ。

こないだ部品を担当したサービスの人といい、ホント大丈夫?って思っちゃいます。

営業のおねえさんとの行き違いを心配して連絡をしてきたわけですけど、
おねえさんの方が客に寄り添った完璧な仕事をしてくれているじゃないですかねぇ。

とりあえず、おねえさんとの話では
まともなショックとダメなショックを持って行って状態を確認してもらい、
ダメなショックも一旦持ち帰って使っておいて、代わりの物が入荷したらそれを貰いに行き、
1週間以内にダメな奴を戻しに行くという手筈になっております。

ってなわけで、明日は朝からダイハツのお店に行って参ります。
Posted at 2025/07/05 23:11:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年07月03日 イイね!

無事入荷。

今朝、ダイハツのお店に電話してみました~。

おねえさんから担当に変わって、
『ブレーキホースのクリップが1個ないんですけど』と伝えると、
『へっ?』、、、とは言わなかったけれど、先ずはそんな反応で、
一寸探してみますので確認後折り返します、、、との事だったので連絡を待つ事に。

んで、恐らく5分以内に電話が掛かって来て、
『倉庫の床に落ちてました』との事でした(苦笑)。

アンタ自身はトーションビーム以外の部品を籠に入れて持って来て、
私には何の入れ物も無い状態で持ち帰らせたくせに、
籠に入れて持ってきた人が何故(それも初っ端に)落とすかな(怒)。

ってか、同じお店で袋に入れてくれる人と入れてくれない人ってどういう違い?
スーパーでもないお店で、
こやつのように入れてくれない人って進次郎シンパなのかしらん(苦笑)?

う~ん、それとも、落としたのは籠に入れる前の話なのかなぁ?
いくらなんでも籠に入れてから落とす事は無さそうな気がするのですけどね。

でね、落ちてましたじゃないよ。
こっちはそのお陰でもう一往復しなきゃいけないんだからね。
しかも、あの混む時間帯に。

あの25分の内、やりかけの他の業務をひと段落させる必要はあったろうから、
それを全てピックアップで費やしたわけじゃないと思うけれども、
待たせるなら待たせるなりに、ちゃんと確認して、、、って思うのですよね。

まぁ、とりあえずあったという事でその場は電話を切り、
夕方に仕事が終わってから、混んでる中を(しつこい?)行ってきましたよ。

ダイハツのお店に着いて駐車場に車を停めたら、
奴はダッシュで車まで部品を渡しに来ました(苦笑)。

ホントは小言のひとつでも言ってやろうかと思ったのですが、
あんまり煩いとクレーマー扱いされそうだし(苦笑)、
ダッシュで出てきたのに免じて何も言わずに帰りました(笑)。

で、落ちていたという物はコチラでした。



恐らくこのタグは中間拠点かメーカーで貼り出される物だと思うし、
こちらにも私の名前が入っていて、且つこないだの『3』に対して『1』とある事からすると、
私の注文でお店に入荷した物である事は間違いなさそうですね。

こないだのと若干書式が違うのと、注文時間なのか出荷時間なのか判りませんけど、
とにかく表記されている時間にもズレがあるので、
恐らく一方が中間拠点の物でもう一方がメーカーの物なんでしょうね。

因みに注文時間だとすると、両方同じような時間でなければ嘘のような気がするので、
恐らく出荷伝票が印刷された時間なのだろうと思っています。

まぁ、そんな事はともかくとして、とりあえず何とか部品が全て揃って良かったです。

後は週末に天気が悪くない事と、上手いこと作業場所が確保出来る事を願うのみで御座います。
Posted at 2025/07/03 20:29:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「E9レジストリージャパンミーティングの見学中。因みに220君、絶不調。無事帰れるか?」
何シテル?   05/18 10:31
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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