• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2024年03月18日 イイね!

オールドメルセデスクラブの集い2024その2

ケーニッヒスタイルのコーナーの4台(本物かどうか私には判らないので、スタイルとしました)

その1 W126 タイプ名不明。



その2 W126 560SEL



その3 W126 タイプ名不明



キャラットのプレートが付いていました。



その4 W126 タイプ名不明



W126 タイプ名不明(SE)



W220 ブラブス5.8(未確認)



ケーニッヒスタイルのC126 タイプ名不明



Y関東支部長さんのW126 560SEL



W202 C36



W460? タイプ名不明



C107 タイプ名不明



C208 CLK55



S203 C180T



W136 170S or W191 170Sb



この辺りの判別は私にも出来まへん(苦笑)。
一説によるとコラムシフトだとSbらしいですが、内装を覗く暇が無かったので
確認が出来ておりませんです。

W191 170Sb



こちらは2年前の山梨の時に確かプレートに191とあった記憶があります。

W180 220S



これでもちやに集まった車は全てだと思うのですが、
もし万が一、落ちていた場合、そして車名が違っていた場合はごめんなさい。

あと、車名はトランクリッドのプレートを当てにしているので、
ひょっとすると実際には違う可能性もあります(笑)。

それと、私は一番先に富士川河川敷を後にしてしまったので知らなかったのですが、
一昨年の山梨にも来ていたW111 280SEクーペが河川敷でエンジンの再始動不可で
リタイヤになってしまったそうです(汗)。

クラブの方が残って、調べた結果、プラグに火が飛んでいないとの事で
恐らくイグニッションコイルだろうとの判断だったそう。

仮に私が居る時に発覚していれば、
会社までひとっ走りすれば、私の机の上に中古コイルがあったので
それに交換すればリタイヤせずに済んだのにと思うと、非常に残念でありました。

しかしねぇ、ひょっとすると、今、出回っているイグニッションコイル、
私のもそれが原因で愛甲石田駅前でエンコしちゃいましたし、
あまり信頼性が高くないのかもですね。

全車両収めるのに一生懸命で、いつものお駄弁り画像を撮る事が出来ませんでしたが、
会場の雰囲気画像を撮ってきましたので、そちらも貼っておきましょう。























で、ここで先程後回しにしていたW112 300SEのお話に行ってみたいと思います。

これを見るのを楽しみにしていた、というのは
実はこれ、300SEでも前期に相当する車両なのですが、
ワタクシ、後期の170馬力版の方のエンジンは実物を見た事があるのですけれども、
前期の160馬力版の方のそれは今回が初めてだったのですよね。

実は一寸前にトラブルがあったそうで、今回の参加が危ぶまれていたので、
それだけに喜びもひとしおで御座いました(笑)。

ってなわけでそのエンジンルーム。



エンジン本体の横幅が広いので、インマニの枝管の長さが短いのですが、
基本的な意匠は220君のと同じなんですよね。

で、この160馬力の189984エンジンはインジェクションポンプも
220君と同じ2プランジャーポンプ式でそれがインマニ上の分配器でそれぞれ3つに分けられて、
インマニの枝管内からシリンダーヘッドの吸気ポートに向けて
燃料を噴射させるタイプなんですよね。

だから、ベークライト製のホルダでインジェクターを固定する方式も全く一緒で
とにかく、兄弟みたいなエンジンなのですよね。

エンジンのインマニ廻りの意匠が似ているという事は、その周辺のブレーキシステムも一緒で、
文献では300SEは最初からデュアルサーキットだったとか、大法螺吹かれていますが、
実際には前期型はシングルサーキットで、
ブレーキブースターは私が新品で散々苦労させられた、
恐怖のATE T50/26がこの車でも使われている筈です。
(実は確認するのを忘れました…笑)

しかし、私のはブレーキブースターの上には何もなかったからまだ良かったですけど、
この場合は1回の脱着にエアサスバルブ、ドライヤ等々を外さねばならない事は
ほぼ間違いない所で、
それを製品の欠陥で3度も4度も繰り返す事になっていたら発狂するところでしたな(大笑)。

私の後にあれを買う皆さん、私に感謝してくださいね(笑)。

って、滅茶滅茶脱線しましたが、それはこの辺にしておきましょう(笑)。

前期型、、、というわけで、後ろに回ってみますと、、、



そうそう、これこれ、マフラーは1本出しが正解なのですよね。
W112前期型は結構2本出しになっちゃっている車が多い中、
これはよくぞ1本出しを保っているなぁと思う所であります。

これのカッターも220君同様、オリジナルはフィッシュテイルで、
220SEb用とは確か品番が違ったと思うので、
恐らく、パイプ径が若干ちがうのでしょうね。

んで、この車を見るに当たっての事前学習(笑)で
1963年1月から、燃料タンクが82ℓタンク(それまでは何と220SEbと同じ65ℓ)になる、、、
という事だったので、早速確認。



画像では一寸見難いですが、65ℓタンクよりも左方向にワイドなので、
しっかり82ℓタンクになっている事が判りました(笑)。

で、その時に見掛けたのですが、
なんと、リアアクスルのセンターにアンダーガードが付いていたのですよね。

この車、なんとディーラー物なのですが、
同じディーラー物で、私のもフロントだけはついていましたが、
リアが付いているのって私はあまり見た事がないので、
ひょっとすると結構レアなのかもしれませんね。

300SEはエアサスで足が柔らかいからって事で、
当時の日本のでこぼこ道を走るのにはそこまで必要だと判断されたのかもしれませんね。

防火壁。



220君同様、エンジンコンパートメントフラップが付いていますね。

今まであまり意識していませんでしたが、セダン用のそれってV字型に曲がっていて、
且つ上開きなのですね!

しかし、エンジンと防火壁の間のスペースの狭い事…。
ヒーターパイプが本当にギリギリの所を通っているなって感じです。

これ、DCジェネレーター用のボルテージレギュレーターが居ませんが、
ひょっとしてオルタネーター化しているのでしょうかね?

この車、というか、M186系のエンジンって全てなのですが、
実はオルタネーター化するのは結構難しいんですよね。

というのも、このように、、、



って言っても暗くて全然見えませんが、
多分、赤矢印の所に薄っすら棒状の物が見えるかと思うんですけど、
これがジェネレーターのお尻から出ているシャフトでして、
実はこの後ろにウォーターポンプがあるのですよね。

つまり同軸上でジェネレーターとウォーターポンプを回しているので、
ジェネレーターからはプーリーとは逆側にシャフトが出ている必要があって、
オルタネーター化するのにそうした形になっているものがそうそうないって事なんですよね。

これは上手い事、そういう物が見つかった例なのでしょうけれども、
問題は次の交換の時にどうするか、、、って事ですよねぇ。

んでね、同軸上で物を回すのはこれだけじゃありませんで、



エアサス用のコンプレッサーとパワステポンプもそうなっているんですよね。

それに加えてクーラーコンプレッサーまで付いて、
一寸触るのが面倒そうだな、、、と思ってしまう、ぽおるさんなのでありました(笑)。

最後にウエスタンのプレートで御座います。



って、重要な所は全部消しちゃってますが(笑)。

この車、同じ1963年式でもどうやら吉田茂さんの300SEラングよりも古いみたいですね。
車体番号も古いし、エンジン番号も古いし、オーダーナンバーも古い。

OUR CAR No.ってのがよく判っていませんでしたけど、
やっぱりこれ、M-はメルセデスを示していて、
それに続く数は累計かどうかは判らないんですけど、
とにかく、どこかの時点からの何台目のヤナセが扱ったMBだという事を示していそうで、
この数字に関してもやはりこの車の方が古かったです。

今回の私の『お気に入りで賞』はコチラの車で御座いました。





79ないし80年の450SELですね。
納屋で眠っていた車を磨いて綺麗に復活させたそうなのですが、
まぁ、とにかく素晴らしいコンディション。

ベロア内装の綺麗な事も素晴らしかったのですけれども、
ハットシェルフに、、、



全く退色が見られないのですよね。

私の好きなオートマチッククライメートコントロールが付いている世代のモデルでしたし、
とにかくどこそこ綺麗でこれは一寸欲しいなぁと思わせられるものがありました。

番外編(笑)。
今回のイベントには関係ありませんでしたが、
会場のすぐ脇にキャンプ帰りっぽいビートル、タイプ2、ミニが停まり、
その中でこのタイプ2のキャンパー(ウエストファリア?)が



何とも好い雰囲気で御座いました。

本当はお昼は抜いちゃおうかと思って居ったのですが、
レストランが滅茶混みという事で、YさんとTTさんがコンビニまで行って来られて
何と私の分までおにぎりを買って来て下さいました(ご馳走して頂きました)!

この場をお借りしてお礼申し上げます、ありがとうございました!
お気遣いがとっても嬉しかったです♪

お昼を過ぎると、皆さん、ひとり、またひとりとお帰りになる方があり、
河川敷でのトラブルの影響もあって、開会式的なあいさつも出来なかったという事で、
適当なタイミングで閉会式?が行われる事になりました。

その様子がコチラで御座います。







その後は基本、自由解散ではあったのですけれども、
運営の方々も遠くから来られている方が沢山居られたので、
皆さん帰宅の途に就かれました。

というわけで我々もボチボチ帰る事に。

元々、Yさんの560は220君の隣だったのですが、反対隣りにTTさんが200を停められたので、
3台で記念撮影。



どうせなら暖気中のNAOさんも呼んで4台揃って撮れば良かったですが
後の祭りで御座いました。

運営のお手伝いをされていてお駄弁り会の時にも遊びに来て頂いている方達の
ボルボ軍団もここで一枚。



そしてもちやを後にしました。
皆さんが何時間とかけて帰られる中、
ワタクシは20分少々で車庫に到着、そして家路に就きました。

ところがコペンさんに乗り換えてからがまぁ、眠い事眠い事。
前から睡眠障害はあるんですけど、最近また悪くなっているかも知れません(苦笑)。

比較的さっと寝る事は可能なんですが、眠りが浅くて、
ちょくちょく起きてしまう(でもまたすぐ眠れるのですが)んですよね。

まぁ、そんなことはさておいて、今回は凄い台数のMB(85台位?)が集まり、
色んな方達と交流も出来てとても楽しいイベントで御座いました。

これもひとえにOMCの(勝手に略すな)運営の皆さまの準備のたまものだと思います。
楽しい機会を与えて頂きまして、本当にありがとうございました。

来年は西日本という事で、う~ん、どうだろう、
上述のようにオネムが酷いワタクシに行けるかなぁ?と一寸心配なのですが、
もし、行けそうな距離であれば、一寸検討してみようかなぁとは思っております。

検討はするけど、体力に自信がないから約束はしませんよ(爆)。

今回も、まぁ、全車の画像を収めるって目標を掲げて
走り回っていたせいもあるかとは思うんですけど、
上述の通り、昨日は帰り道で眠かったし、今日の朝は結構しんどかったですからね。

年は取りたくないものですな(爆)。

そうそう、最初に朝一、富士山がハッキリ見えなかったと書きましたけれども、
結局最後までまともに拝むことが出来ませんでした(涙)。

それに引き換え、今日の富士山の綺麗だった事。

今日の姿を是非とも遠方の皆さんには見て頂きたかったので
天気が一日ズレてくれれば、、、と本当に悔しく思いました。

でもまぁ、雨が降らなかっただけ良かったですよね。
Posted at 2024/03/18 23:41:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月18日 イイね!

オールドメルセデスクラブの集い2024その1

日曜日は表題の(って、正確なイベント名称がないので私が勝手に名付けてますが)イベントに
行って参りました~。

時間を置かないとお腹が言う事を訊かない人なので、ワタクシは2時起床(苦笑)。

富士山が見えるのかが気になっていたので
明るくなってから自宅の窓からそちら方面を見てみて絶句。

見えるのはかろうじて見えたけれど、
土曜日よりもさらにずっとハッキリしない富士山で御座いました(苦笑)。

そんなこんなで準備が完了し、借りていた会社の車で出発。
流石にまだ誰も来てないよなと、会社に行く前に
ツーリング組集合場所の富士川河川敷に寄ってみたのですが、
集合8時半なのに対し、まだ7時半にもなっていない時刻で
既に数台のMBが居るのが、国一の富士川の橋の高架下から確認が出来ました(汗)。

しかも、この日の午前1時に出発すると聞いていた(実際は午前0時半だったそう)、
中国支部長のOさんの物らしき、W126の姿も見えました(汗)。

ヤベッ、こりゃ、寄り道している暇なんかなかった、、、と思いつつ会社に行き、
220君の空気圧点検(結果、0.1キロずつ落ちていたので調整も)と、
暖気しながらの窓拭きを済ませてから、河川敷に向かいました。

すると、私がお誘いしていた隣町にお住まいの450SLC乗りのBさんも既に到着されていました(汗)。

完全に出遅れましたな(苦笑)。

8時過ぎの時点でこれだけの車が集まっていました。



もう少し、細かい画像。











Oさんに聞いてもここに何台集まるかよく判らないという話だったし、
ツーリング組なんてこんなもんでしょ、、、と高をくくっていたので
この時点で撮影をしたのですけど、8時50分頃にはこの位になっていました(汗)。



すし詰め状態(苦笑)。

んで、出発予定の時間が過ぎても、なかなか出発する事にならなかったので
時間帯による道の混みようがなんとなく判る私的には
これ、早くしないとヤバいと思うんだけとなぁと思わせられるものがありました。

なので、すぐに動けるようにと暖気を開始しておき、
出発前の軽いドラミが終わると、一目散に駐車場の出口に向かいました。

ところが後が続かない(笑)。

駐車場の出口だと他の利用者の邪魔にもなるので、
国道1号線に出るまでの道の邪魔になりそうもない所で待機しつつ、
後続を待ちました。

んで、国道一号線へ。

後ろからはTTさんの200が。



宮島東交差点から富士見大通りに入ると、滞りって程ではないけれど、
結構な車の数で、こりゃ、後続を待っていては何時到着出来るか判らんな、、、
と思ったので、
そこからは遅い車を適当にかわしながら進むことにしました。

西富士道路に入っても、やっぱり結構な数の車が走っていて、
追い越しなどとてもできる状況ではありませんでした。

で、北行きの西富士道路のネックはその出口渋滞なのですけれども、
この時間だともう始まっているよなぁ、、、と思っていたら、
案の定、出口渋滞が発生していました。

以前にもちょろっと書いていたかも知れないのですが、
これがあるから、朝早くとか夜遅くでない限り、
私は富士見大通り~西富士道路を利用するのは避けたくなってしまうのですよねぇ。

空いていれば、車庫に行くにも速く行けるのですけどねぇ。
いや、結果としてはその方が速いのかもしれないんですけど、
混雑の中ではやっぱりイラ付いてしまうので、
それならば多少時間は掛かっても混雑なく気持ちよく走れて、
時間が計算出来る方を選びたくなってしまうのですよね。

国道139号線の富士宮市街区間もまぁまぁ、車の数は多くて、
大体思うように走れるようになったのは富士宮道路に入ってからという感じでした。

あの混雑ぶりだと丸々1時間掛かってしまうかな?と思いましたが、
結局私が到着したのは10時10分頃だったと思うので、
50分位では来られた感じだったようです。

220君を指定されたSクラスコーナーに停めてから、会費を納めると、
現地集合組の250SLさんと合流する事が出来、
お話をしている間に続々と皆さん、到着されました。

最近、他のイベントに訪問した場合に、全車両の画像をアップしたりしているので、
今回もやろう、、、と思ったのですけれども、
何分台数が多いからどうかな?と思いつつ、写真を撮りまくってみました。

恐らく網羅出来ていると思いますが、出来ていなかった場合は申し訳ありません(汗)。

それでは行ってみましょう。

NAOさんのW113 280SL



W113 後期内装の250SL



オーナーさんは女性の方で、後でお聞きした話ですけれども、
なんと、これとは別にMTの(もちろんW113の)280SLをお持ちだそうで、
これにはワタクシもビビってしまいました。

さらに現状、AT限定免許なので、その車の為に限定解除される予定なのだそうです(汗)。

昔、フィアットパンダがお洒落だと言って、
それを乗り回すためにMTを練習した女子が結構いたって話は聞きましたけど、
それを280SLの為、しかも現状限定解除していないのに、先に車を抑えてしまうとは…(汗)

世の中にはそんな強者も居られるのですね(汗)。
ホント、世間は広いなぁ。

W113_250SLさんのW113 250SL



コチラは前期内装の250SLですね。

シリーズの中で希少な250SLの前期内装と後期内装が並ぶというのは
とてもレアな機会だったと思います(笑)。

R129(タイプ不明)



R107 380SL



BさんのC107 450SLC



内装もメッチャ綺麗。



R107 500SL



R107 タイプ不明



Mackem黒猫さんのR107 500SL



ご自分で色々手を入れられていてとても綺麗に仕上がっています。



W121 190SL



R129 SL500



W124 タイプ不明



S124 320TE



S124 300TE



S124 300TE



S124 300TE



S124 230TE



W124 300DT



W124 300E



S124 E320T



有名なブルメデさんの車ですね。
これ、超希少色なのでしょうねぇ。

W124 E320



S124 E320T



S124 E320T



W123 230E



W115 230.4



S123 280TE



これ、よく知っている人が、昔乗っていた車っぽい気がするんだけどなァ。

S123 280TE



W123 280E



W123 280E



W123 300D



S123 300TDT



W114 280CE



W124 タイプ名不明



S124 300TE



W123 230E



W115 200



ダブルバンパーだったのでW114かと思ったのですが、W115でした。

TTさんのW115 200



国内では珍しい200が2台並びました。
水色の方は確か70年、TTさんのは68年で
日本仕様では恐らく縦目コンパクトでも1970年からシールドビームは止めていると思うので、
水色の方のライトは多分新車当時からこれだっただろうと思います。

また、水色の方は細長い、日産製のサイドマーカーが付いているので、
ひょっとすると1970年でも終わりの方のモデルかも知れません。

W124 E280



W124 300E



S124 タイプ不明



私がコペンさんに付けているのと同じ、
ADAC(アーデーアーツェー)のバッチが付いていました。



C124 タイプ名不明



C124 E320



S124 220TE



中国支部長のOさんのW126 560SEL



オンボードコンピューターを見せて貰うのを忘れました(汗)。

W126 300SE



W108 300SEL3.5



W108 280S



W108 280SEL3.5



W108 280SEL4.5



W126 560SEL



W140 S320



W126 560SEL



昔はこのようにSEC顔化させたW126セダンを時々見かけたものですが、
今回、久しぶりに見ました。

私はセダンの顔が好きなので、
私なら逆にセダン顔のSECを作って乗りたいなって思うのですけれども、
そんな風にしている車は一度も見かけた事がないのですよね。

W116 450SEL



ライトワイパー付き♪



W126 タイプ名不明(SEL)



C126 タイプ名不明(本物のAMG?)



W108 250S



今回、これを見るのを楽しみにしていたのです。
W112 300SE



詳しくはまた後で(笑)。

W108 280S



W140 300SE



W126 280SE



うちの220君(W111 220SEbクーペ)



YさんのW126 560SEL



W126 300SE



W116 450SEL



W126 380SEL



C126 560SEC



C126 タイプ名不明



W126 560SEL



ぼつぼつ投稿制限のようですのでその2に続きます。
Posted at 2024/03/18 23:40:45 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「E9レジストリージャパンミーティングの見学中。因みに220君、絶不調。無事帰れるか?」
何シテル?   05/18 10:31
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/3 >>

     1 2
3 456789
10 1112131415 16
17 1819 20 212223
24252627282930
31      

愛車一覧

ダイハツ コペン ダイハツ コペン
レザーパックという奴らしいです(笑)。 プレオの不調を機に足車も楽しい車にと、購入しま ...
メルセデス・ベンツ その他 メルセデス・ベンツ その他
1962年11月生産の220SEbクーペのウエスタン物です。 前のオーナーさんによると ...
プジョー その他 プジョー その他
大学の時(92年)に買ったMTBです~。 ママチャリを買いに行った自転車屋さんで一目惚 ...
メルセデス・ベンツ その他 メルセデス・ベンツ その他
正式名は忘れてしまいましたがシティバイクです~。 暫く放置していたのでアルミフレームの ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation