ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

今日は台風が迫っておりましたが、
ＦＢＭを観に車山まで行って参りました～。

実は昨日、一昨日と午前1時まで仕事をしていた上に、
昨日は更に夕方に横浜まで出張だったりして、
元々余裕のない寝る時間が更に削られたりしていたので、
一寸へこたれて、台風も来てるし、どうしようかなぁ、、、
と思ったのですが、
でも、年に一度のお楽しみだし、、、という事で行く事にしました。

でも、出掛ける直前にコペンさんに荷物を積もうと外に出た時に
結構酷い降りだった時には本当に行くの止めようかと思いました(苦笑）。

しかしねぇ、こうなってみると、去年一昨年の晴れのFBMは
やっぱり220君のお蔭だったんじゃないかと思ったりしてしまいます(笑）。

結局寝る時間を3時間確保するために出発予定時間を30分スライドさせ、
結果、更に15分程遅れて給油後出発。

途中、国道139号線って、こんなに道が悪かったの？と思うくらい、
轍に溜まった水が凄くて、何度もハンドルを取られました(汗）。

まっ、構わず飛ばしていましたけどね(笑）。

んでもって、甲府南から中央道に乗り、中央道原PAでトイレ休憩。



例によって、参加者らしいカングーが休憩に入っていました(笑）。

中央道を諏訪で降りて大門街道を行ったわけですが、
県道40号に当たる直前で、いつもショートカットポイントを見逃して
後続車に追い越されて悔しい思いをしていたところを、
今回はちゃんと見付けられて先行車を追い越す事が出来たのが嬉しかったです(笑）。

で、現地に着いたのがこの時間で御座いました。



しかし、5時半になってもなかなか入場出来ません。
やっと係の方が来たかと思えば、ここは並ぶ場所じゃないから、
道路沿いの並ぶ箇所に並び直せとの指示。

いやいや、いつも並んでいる箇所に車が見えなくて、
こっちに車が見えたから並んだんだけどなぁ。

それにね、その前からウロウロしているんだから、
それならそうと、その時に何故言わないわけ？と、
勿論、ちゃんと待機場所を確認してない私も悪いんですけど、一寸気分が悪かったです。

で、10台ほど？が並んでいる本来の待機場所の末尾に移動。

いつもならもう少し並んでいそうなものだと思うので、
これもお天気のせいかなぁ、、、と思いました。

そしてそれからすぐに入場。
去年の事があるので今年はどこに停めさせられるのかな？と思いましたが、
こないだみたいな奥地の離れ小島にはなりませんでしたけど、
運営サイドの方々はやっぱり判ってないな、と思いました。

今年はどうも入口の手前から順々に埋めていく事にしたみたいで
私は一番手前のP1に停める事になったんですけど、
ここってメインのグラウンドからこれまた結構遠いんですよね。

こういうイベントの場合って自分の車がベースキャンプになるわけですから、
それがメインから遠いというのは結構しんどいんですよね。

駐車場は舗装されているのでそういう意味では去年よりマシになっているんですけど、
後から来た人が楽をするという意味では、これじゃ去年と全く変わらないわけです。

大体に於いて、長年通して来たであろうやり方で文句が出なかった筈なのに、
何故それを変更したりするのでしょう？

理由があるとすれば
運営サイドの誘導の都合上の問題なんだろうとは思うのですが、
人が来てくれなければ成立しないイベントなわけですから、
ちゃんと訪れる人の立場から考えて、不公平感のないやり方にしないとダメだと思うんですよね。

私はクラブの秋ミーの日程次第では来年来られるかどうか判りませんけれども、
来年こそはちゃんと元通りにして欲しいと思います。

停める場所を決めると向かいに黄色いランプの車が。



シトロエンのGSAでありました。

そこで仮眠を取ろうと思ったのですが、入口で繰り返し流される女性の声での案内が煩くて
殆どまともに眠れませんでした(苦笑）。

そういう意味でも元のP8の方が良かったんだけどなぁ。

それでも多少はまどろむ事は出来たのか、
気が付くと明るくなっていたので7時半頃？から活動開始。

恐らく私が居た時間中でこの時間帯が一番雨が少なかったろうと思います。

グラウンドの方に向かうと、去年も居たアミ６ブレークと再会。



このプジョー504とも再会出来ました。



いつもながらの濃い集団(笑）。



グラウンドはまだまだ空いていましたけど、
そこに降りていくと丁度アルピーヌが入ってきました。



アミ8も入場。



キャンバストップは正規オプションなのかしら？

大テント村を歩いていると、珍しい車を発見。





プジョーの104なんて初めて見ました！
いかにも1970年代初めのヨーロッパの小型車、、、って感じですね。

みんカラな方もご入場(笑）。



今日は天気が悪いからあまり珍しい車は期待していなかったんですけど、
シムカ登場(笑）。





1300というモデルらしいです。
渋すぎます(笑）。

後で撮影しましたが、シムカのエンブレムはこんな感じでした。



トイレの向こうのテント村の一角でこんな幟を発見。



気になったので帰宅後、調べてみたら、
どうやらイタリア車・フランス車の部品、車両の個人間の交換・売買の支援サイトらしいです。

２ＣＶ軍団のご入場～。



この２ＣＶ、何を積んでいるのか判りませんが、
下屋が軽いだけに帰りの台風で転ばないか一寸心配(汗）。



２ＣＶが続きますが、『極上車』だそうです(笑）。



横に添えてあるコメントが好き(笑）。



その後、一旦休憩しようとP1に戻ったのですが、
朝一の写真の黄色いライトのGSAはこちらでした。



フランス車達とコペンさん(笑）。



再び見学に復帰した後に隣のP2？に居たゴルディーニを撮影したのですが、



中を覗くと可愛いワンちゃんが・・・



メッチャ癒されました(笑）。

正面からもう一枚(笑）。



運転席にちょこんと座っているのがイイですね(笑）。

再びアミ８.。



８系は3～4台居たと思うのですが、６は先程のブレークに加え、
帰りがけに去年も見掛けたUS仕様のブレークとすれ違っただけで
残念ながら私の大好きなベルリーヌが居ませんでした。

去年キャトルクラブの場所にあったのと同じ車だと思しきベルリーヌは売りに出ちゃってたので
きっと見られないだろうとは思っていましたけどねぇ…。

簡易幌装着のスポールスピダー。



あまりに形がヨレヨレなのでオーナーさん自作なのかしら？って一瞬思っちゃいましたが、
よくよく見ると正規のモノっぽかったです。



これ、走ったら飛んで行っちゃわないかしら？
少なくとも装着時は速度制限とかありそうですよね。

因みにもう一台は、、、



フロントスクリーンすらなかったのですが、
やっぱりトノカバーを片方だけ開けて雨の中を濡れて帰られたのでしょうかね？

最初にFBMに来てから4年目でようやく雨対策に買った防水靴が役立ちました。



本当に3年前は靴がぐちょぐちょになってキツかったですからね。

だってグラウンドはこんな具合なんですもの。



でも残念ながら、最終的にはどこかから漏水して(苦笑）、
靴下の爪先がびちょびちょでしたけどね。

そんな事もあろうかと、替えの靴下を持って行って正解でした。
（靴はこの靴では運転しづらいので、車内では他の靴を履いていました）

みんカラな方の車がもう一台。



あれ？505ってテールランプはこんな感じでしたっけ？？？

赤ＳＭとも再会。



大テント村にて見付けた2CV用のミシュランＸ



持ち帰り特価ってお幾らなのかな？と思っていましたが、
タイミングよく値段を訊きに来られた方が居られて
確か57000円との事だったと思います。

去年は2台の並びでしたが今年は3台になった、タルボマトラムレーナ軍団。



後も



FBMではこういうのも密かに楽しみにしています(笑）。





パンダのヴィザ仕様(笑）。

会場を後にする123ワゴンの黄色フォグ点灯が格好良かったので一枚(笑）。



私もコペンさんのフォグを黄色化したくなりました(笑）。
合うバルブってあるのかしら？

今年のキャトル村。



なかなか集まりが悪かったように思うのですが、
10時前にはこれだけ集まっていました。

ルノーの古いバンです。



エスタフェット800というらしいです。

WIKIでサクッと調べてみた所、フランスでは1959年から1980年！まで作られていた車らしいです。
フランスでは、、、というのはメキシコでは1986年まで作られていたそうなんですよねぇ。

ルーマニアではダチアブランドでも作られていたそうな。

10時前のP8駐車場。



まだまだガラガラでした。
ったく、ここにベースキャンプを置ければ楽だっだのに、
お蔭で今日は12875歩も歩いちゃいましたよ(苦笑）。

再びグラウンドに戻ると、パナールが来ていました。

一台はディナＺ





内装はきっとやり直してあるのでしょう、滅茶苦茶綺麗でした。



もう一台はPL17ｂ





どちらも本当に特徴的な車ですね。
ＤＳで満足出来なくなった人が逝くというのも判る気がします(笑)。

特に軽量アルミボディのディナＺの方がどんな乗り味なのか興味のある所です～。

大人になって(笑）、ようやくそのカッコよさが理解出来るようになった、ルノー21。



これは恐らく初見だったと思うのですが、ブラウンメタのＳＭ



ＣＸのエンジン稼働中と停止中(笑）。



10時頃だったか、雨が結構強く降って、
先程一寸書いたように爪先が何となく冷たくなってきたし、
なにより一番へこたれたのが、さしていた傘が雨漏りを始めた事でした(苦笑）。

MBJから貰った傘で使うのは2度目だったんですけど、
なんでそれが雨漏りするかな～って感じでした。

いずれにしても11時半には帰ろうと思っていたので、
一寸早めではあるものの、10時半頃に帰る事に決めました。

一寸小腹が空いたので、例によって(笑）、富士宮焼きそばを調達してから
例のキツイ坂を上っていきます。

その途中遠巻きに綺麗な色のDSが。



寝不足と前日・前々日の疲れも手伝って、もう傍まで行く気力がありませんでした。

その後にはレザートップのCXプレステージュと再会して、
レザートップの様子が良く判るなぁと撮影。



その後、コペンさんの中で焼きそばを食した後、会場を後にしました。

往きも結構でしたが、帰りも各地で霧でした。



幸い、私の走っている間はそれほど雨が酷くなることはありませんでした。

その後、気力がないと言いつつも、下道で甲府方面へ。
甲府に到着する前の30分間が眠くてキツかったです。

で、ビーズさんのお店へ。



今日はチャーシュー麺を頂きました。



疲れていたので今日はいつもより早めに退散させて頂きました。

ビーズさんにコーヒーを頂いた事もあって、
帰りは自宅まで眠くなる事無く走る事が出来ました。

雨はやっぱり嫌だったけれども、今年もFBMの雰囲気を楽しんでくる事が出来て良かったです♪
叶うなら、何時か古いフランス車でも買って参加してみたいものですが
まぁ、無理でしょうねぇ…(笑）。

、、、と言っても220君のお話ではありません。

昨夕、仕事中にケアーズさんから電話が入って、
おっ、黒GUBの修理が上がったかな？と思ったのですが、
出てみると、『お預かりの時計ですが、修理不能でした』との事でした(汗）。

理由をお聞きしてみたのですが、
時計の機構に詳しくないので、内容についてちゃんと理解は出来なかったものの、
要は、以前にどこかで削られた部品があって、
その部品の為に組み付けにズレが生じて作動に問題が出る、、、という事のようでした。

合う部品も捜して頂いたそうなのですが、
国内では殆ど流通していない時計という事もあって、
残念ながらなかったとの事でした。

黒GUBも雰囲気があって、とても気に入っていた時計なので、
（まぁ、それだからOHに出したのですが）
とてもショックです。

後日、引き取りの際にでも、どんな部品が必要なのかをお聞きして、
単品の部品、または部品取りに出来そうな時計を探そうかと思っています。

黒GUBは精度はともかくとして、動く状態に復帰して頂いていて、
ヒゲゼンマイ(だったと思う）がくっ付いてしまっていた状態も解消して頂いているそうですが、
費用は０円との事。

かなり手間をかけて頂いていると思うのですが、とても良心的な対応だと思います。

とりあえず現状、黒GUBに関しては何も出来ない状況ですので
以前、ある会員さんに頂いた金無垢のセイコーゴールドフェザーを
その浮いたOH代を使って、代わりにOHして頂こうと思っています。


そうそう、話は変わって、
一つ前のブログの最後に小物を漁ると書きましたが、
いーべーで220君用の部品を数点、発注しました。

メインの物は以前から欲しかったものなので楽しみです。
思い通りのものなら良いのですが…。

昨日の昼過ぎに塗装屋さんから電話があり、
一寸見に来て欲しいと言われたので、夜に行って来ました。

今、一寸急ぎの仕事があって、会社から直に行った（またその後で会社に戻った）ので
残念ながらデジカメを持って行けず、その為画像がありませんが、
先日買った、バックパネル下部補修用パネルとリアバンパーが仮付けされていました。

30回位(汗)バンパーを付け外しして調整をされたとの事だったのですが、
塗装屋さんご自身としては妥協点という仮付け位置という事で、
その状態で進めて良いかというのを確認して欲しいとの事で御呼びが掛かったのでありました。

妥協点、、、との事でしたが、私には何に問題があるの？という感じで
非常に好い感じだったので、そのまま進めて下さいとお伝えしてきました。

元々がでっかい溶接機を抱えた工員さん達がパネルを繋ぎ合わせて作った車で、
辻褄合わせをしつつ完成させた世代の車であるのに加え、
過去にも補修補修を繰り返してきている車ですから、完璧なんてありえないですからね。

塗装屋さん、拘り過ぎです(笑）。

以前より遥かに全体のバランスが良くなり、良い仕上がりが期待出来ると思います♪

補修パネル周辺作業に伴い、
今回、何と、降ろさない予定だった、燃料タンクが降りていました(汗）。

というのも本当は中央だけ残す予定だった、トランク床パネル後部
（今まではリアのクロスメンバーだと思っていましたが、トランク床が後端で一段下がった形になった部分でした）
の、燃料タンクを吊り下げている部分の鉄板が結構薄くなっているそうで、
そこも残さないで作り替える事にしたそうです。

同時に周辺の鉄板の腐食による薄肉化で少しグラグラしていた
リアマフラーの後ろ左側の吊りフックも補強して貰える事になりました。

そうそう、リアマフラー関係では後ろ側のバンプラバーの取り付け穴が付く部分も
グサグサでそれを取り付けられない状態で、実はマフラー側で誤魔化していたのですが、
それも作り替えてもらうパネルの一部なので、元通りになる予定です。

これらは以前から私が懸念していた部分なのですが、
それが今回一気に解消される事になります♪

まだまだ先は長そうですが、良い仕上がりが期待出来そうです。

ここまで一気に進んでいると、とても嬉しいのですが、
この間、一寸言い過ぎちゃったかな？と恐縮してしまいました(汗）。

塗装屋さんには無理のない範囲で程ほどに頑張って欲しいです。


さぁて、私の方はボチボチちょろっと小物を漁るとしますか…。

今日は雨の中、用足しに東京まで行って参りました～。
勿論、下道です(大笑）。

往きはスムーズで3時間半程で目的地に到着。

台風の影響で大雨が降るかも？との話でしたので
道は空いているかと思っていましたが、
混雑はしていないけれど、それほど車は少なくありませんでした。

で、用足しを済ますと、いつも通りメルコネへ。



本日の内部の様子です。



ネクストドアカントリークラブが雨で使用出来ないからなのか、
元々このようになっていたのかはわかりませんが、
メルコネ内には2つのパターコースが置かれていました。





そういや、Eクラスのオールテレインはないのかしら？と思ったわけですが、
よくよく見たら、表にありました(苦笑）。



実は最初の写真にも写ってるし(大笑）。

建物内から上の写真を撮った後、傘を差して室内を覗こうかな？って思ったのですが、
折悪しく、メルコネの方が乗って行ってしまいました(笑）。

隣にあった、E350なんですけど、、、



キャリパーが真っ青でした。
これ、何か特別なモデルなのかしらん？
でも、リアのキャリパーは普通の色だったんですよね。

先日ヤナセでMBコレクションの新しいカタログを貰って来て知ったのですが、
カール・ベンツ氏に因んでCarl(カール)と名付けられた熊のキャラクター商品が
新たにラインナップされました。



でも、今までもクラシックベアって言って、熊のキャラクター商品は既にあるんですよね。



何故に熊のキャラクターを2通り必要なんでしょ？

ってか、そこまで熊に固執するのって何か理由があるんでしょうかねぇ？？？

あとMBコレクションで気になるのはコチラ。



エクスクルーシブラインっていう、革製品です。
イタリアの老舗、モンフリーニ・ベラーミ社製の革が使用された、こだわりの逸品だそうです。

一寸欲しいけど、このお値段では私には買えません(悲）。

ってな感じで一通り見学した後は、
いつものようにお昼代わりのおやつタイム(笑）。



一個はハロウィン仕様になっています(笑）。

おやつタイムが終わるとメルコネを退散したわけですが、
これだけで帰るのは勿体ないかな？と思い、
ある会員さんに電話をしたのですが、残念ながらご自宅には居られないという事で
そちらは断念する事に。

それじゃあ、ということでアポを取らずにクンストさんに行くだけ行ってみることにしました。

都内から出るのにあちこちポチポチと軽い渋滞がありました。

246号線の切り通しという交差点の手前にある高架橋でも渋滞していたのですが、
そこを登りかけた時に警察の方なのか、反対側車線で発煙筒を転がしていたので、
あぁ、あっちは事故なんだな、、、と思っていたところ、
こちら側を登り詰めたらば、そこでもスマート1台を含む3台の事故が発生していました(汗）。

雨の日は気を付けなきゃですね。

国道16号に入った所、結構渋滞していてナビでざくっと地図を見てみましたらば、
回避出来ぞうな道があり、うまい具合に回り道出来ました。

がっ、結局クンストさんはお休み(苦笑）。



台風も近づいている事ですし、もうそれ以上回り道せずに真っ直ぐ帰る事にしました。

途中、前方に居た車が、よくよく見るとスバルのマークが付いているけど、
スバル車っぽくない(汗）。

近づいてみると、、、



じゃっ、ジャスティ！？

これ、私の知ってるジャスティと全然違う～。

どうやらダイハツトールのOEMなんですね。
全く違う車になのに、わざわざ古い名前を引っ張り出してくる必要ってあるのかなぁ、、、
って思っちゃいました。

地元に戻って、自宅に戻る前にＧＳに行って来ました。

今日は全般的にノンビリ走ってきましたし、
窓の曇りを抑える為にエアコンは時々入れていたものの、最小限にしていたので
燃費には結構期待していたんですけど、残念ながら16.2km/L止まりでした。

正確を期すために出発前に給油した同じＧＳの同じ給油機で再び給油してみたので、
今回の値は信用出来ると思います。

という事はこないだの20km/Lは何かの間違いでしょうね(笑）。
16.2km/Lで残念とは言いましたけど、カタログデータでは10/15モードで15.2km/Lですから、
下道オンリーでその値は立派なモノだと思います(笑）。

雨で屋根が開けられなかったのは残念でしたが、
それなりに楽しく走って来られたので良かったです。

でも、道中結構眠くて辛かった～。

苦しめられましたが、補修用パネル、なんとか入荷致しました～。



昨日の0時30分に静岡郵便局で中継のステータスだったので
余裕で昼間に届くだろうと思っていたのですが、
待っても待ってもなかなか来ません。

それで結局届いたのが18時過ぎ(苦笑）。
最後までヤキモキさせられました。

驚いたのは梱包の箱にドイツの大手の古MB部品屋さんのテープが使われていた事でした。
さてはあの部品の大元ってその大手なのかしら？

でもあそこの店のHPも覗いたけど、確かラインナップにはなかったんだけどなぁ。

んで、日曜日に出掛ける事もあって、週末置きに行けるかどうか判らないので、
仕事終わりに一旦自宅に寄ってそれをピックアップした後、塗装屋さんへ。

その際に11月一杯での作業完了をお願いしてきましたが、
努力してみますとの頼りない回答…。

新たに入手したバンパーの修理の方も現状ほぼ手付かずで
それを含まないで間に合うかどうか判らないとの回答は
入庫から現在まで4カ月以上、11月一杯で5カ月半以上という期間を考えると、
大変な作業であるのも判っている積りだし、
塗装屋さんの立場もある程度理解している積りではいるし、色んな言い分も判るけれど、
私的にはやっぱり一寸納得のいかないものでした。

こないだミーティングに間に合わせるのを諦めた時の経緯もありますからねぇ。

とりあえず言うべき事は言って来た積りですけど、果たしてどうなるんでしょうね？

納期さえ決まっていれば、その日まで待つのは平気ではないにしても、頑張れるんですけど、
この段階に来て何時になるか全く判らないというのは本当にストレスが溜まります。

故にイライラは既にMAX(苦笑）。
胃の痛い日々はまだまだ続きそうです…。