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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2020年04月16日 イイね!

これは…。

今日はこんな車を見付けました~。





300SLロードスター、、、


だと思うでしょ~。
んじゃ、これではどうでしょう。



ありゃん?M198が載っていませんねぇ。

これ、実はパゴダがベースになっているレプリカなのだそうです。
ホイールベースが一緒だからスタイルに無理がありませんよね。

どこがと具体的に指摘は出来ないレベルで私的に何となく違和感があるものの、
なかなか上手く化けていると思います。

1966年式だということなのでベースは230SLなのでしょうね。

内装は、、、



それっぽく作っていますけど、少し手を抜いちゃったかなという感じ(笑)。

こうしたレプリカでは概してそう言う傾向がありますが、
内装で本物でない事がバレますよね(笑)。

でもレプリカの中ではなかなか内装も良く出来ている方だと思います。

オーナーさんによると10台程造られた車の内の1台らしいです。
上に書いた通り、年式は1966年なのであちらではHナンバーを付けて走れるらしいです。

因みにこれ、個人売り物件なのですが、画像の中にはクーペも写っているので、



きっとオーナーさんは2台持ちなんでしょうね。

2台ともレプリカですが(笑)。

クーペの方も違和感があるものの、なかなか決定打が見付けられなかったのですが、
何とかレプリカだと判断する事が出来ました。

それはワイパーの待機位置で御座います。
2台とも本物とは逆なんですよね。

これを造った業者はここまでやっておいていながら、
何故この位のところをどうにか出来なかったのでしょうね?

オーナーさんは残念ながらコロナ危機の為、安価で手放すと書かれていますが、
クーペの方は売りに出ている様子が無いので、
きっとそちらの方が気に入られているのでしょうね。

因みにこの113改300SLロードスターは159950ユーロ、
今日のレートで1870万円強という感じなようであります。

ご本人曰く、こんな時でなければ25万ユーロで取引される車だ、、、とのことでありました。

しかし、チャイナウイルス危機で愛車を手放すって訊くと、
人ごとじゃないなって思ってしまいます(汗)。

全国単位での非常事態宣言が出される事になりましたが、
少しでも国内の経済的ダメージが少なくて済むように、
出来るだけ早くこの状況を切り抜けられる事を切に願っております。
Posted at 2020/04/16 21:49:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月16日 イイね!

をいをい(苦笑)

今朝、メールをチェックしてみると、ATFを買ったドイツの業者からメールが来ていたのですが、
『ありがとうございました! お金を受け取りました。現在、出荷準備中です』
とのこと。

をいをい、アタシがお金を払ったのってあっち時間で金曜の15時頃だよ。

入金後すぐに入金済みメールを送ってるし、
お金を払う手続きに関するメールはあれだけスムーズだったのだから、
入金確認のメールだったら少なくとも月曜日には出来るっしょ(苦笑)。

何の反応も無かったので、出荷の段階でメールが来るのかな?と思っていましたけど、
この段階の入金確認&出荷準備中メールって、一体何の為なのかしらって思っちゃいますが…。

しかも商品ページには在庫アリって書いてありましたから、
それが本当ならとっくに送れていて良い筈なんですけどねぇ。

まぁ、こんな時ですから、ドイツもいろいろと混乱しているのでしょうね。
ひょっとして昨日までそれ絡みの何らかの理由でお休みだったのかしら。

別に交換は車検後でも構わない事なので、そう慌ててはいないのですが、
返信が遅れるのならば、いっそ出荷の際に連絡をくれれば良かったのになァと
ぽおるさんは思うのでありました(笑)。
Posted at 2020/04/16 06:24:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月14日 イイね!

取説上のMB承認ATF

ふと、新車当時のMB承認ATFの銘柄が気になり、
それが当時物の取説に出ているのは判っていたけど、
今まで真面目に見た事が無かったので一寸見てみる事にしました。

220SEbクーペ用の当時物の取説は以前買ったのですが、
220君のグローブボックスに突っ込んであるので手元には無く、
代わりに220SEbセダンと250SEセダンのそれを見てみる事にしました。

因みに220SEbセダンの方が1963年5月15日現在、
250SEセダンの方が1965年9月15日以降、、、という事になっていました。
※この微妙な言い回しの違いは何?(笑)

先ずは220SEbセダンの方。





1枚目にFuchs ATF TF 10(赤枠)というのがオートマチックDBトランスミッションの方と、
マニュアルトランスミッション&パワーステアリングの方、両方に入っています。

これって正しく、今現在も236.2で承認されているFuchs ATF 10の事なのでは???

後、残念ながらオートマチックDBトランスミッションの方には入っていませんが、
2枚目に続く、マニュアルトランスミッション&パワーステアリングに
元々の取説の持ち主がタバコで焦がした跡で少々見にくいですが、
Mobilfluid 200Y(緑枠)というのが入っています。

今、236.2で承認されているATFの製造メーカー自体が
FuchsとMobil以外、出てきていないんですよね(汗)。

お次は250SEセダンの方。



相変わらずFuchs(赤枠)が両方に入っていますが、
ここにきてMobil(緑枠)にAutomatic Fluid 200 DBという銘柄のモノが出てきていて
やはり両方に入るようになっています。

これが今のMobil ATF 200なんでしょうね。
※Mobilに括弧がされている事からすると、MobilとMobilfluidって厳密に言うと会社が違うという事なのかしら?

最後にDBと付いているのはダイムラーベンツの承認を取ったオイル、、、
という意味かと、私は理解しましたがどうでしょう(笑)。

承認オイル一覧の最初の所にValid for model 250SEと書かれていて、
220SEbと250SEはマニュアルトランスミッションの品番が違い、
恐らくそれは各ギヤのギヤ比の違いによるものだけだとは思うものの、
それだけだとは証明出来ませんから、220SEbに有効だとはハッキリ言えないんですが、
パワステに関しては品番は一緒なので
こちらは220SEbにも有効だと考えても良いのかなと思います(笑)。

あと、この時代になってようやくトタルのATFが入ってきていますが(黄枠)
銘柄は似ても似つかない感じですね。

まぁ、以上の事からすると、現行で販売されている承認のATFで
縦目MBのパワステやMTに使うのに一番無難なのは
Fuchs ATF 10で、その次がMobil ATF 200なんじゃないかなァというのが
私の中での結論ですね。

ただ、、、これらは縦目のフリュードカップリングATにも使っても良さそうではあるのですが、
私が純正の236.2のATFをパワステに使っていて、
冬場にパワステポンプのプレッシャーレギュレーターが引っ掛かるような感じで
ポンプの回転(つまりエンジンの回転)を一旦上げてやらないとパワステが働かない、、、
という現象(その状態が解消するとポンプからパスン☆という音がする)が生じるので
パワステに使用する分にはそれくらいの問題で済むから良いのですけど、
ATのバルブボディ等で同様の現象が起きる可能性があるとするならば、
色んな悪影響が出そうで一寸嫌な感じがするので、
自分の車がATだったら怖いもの見たさでそれに使ってみたい気がする反面、
人にはATへの使用を薦める気にはならない所だったりします(笑)。

多分、修理屋さんは皆さん、無難にDEXRON2か2D辺りを使うんでしょうねぇ。

調べてみた所、DEXRON規格は1967年からのようですので、
縦目280時代の取説上の承認ATFがどうなっているか一寸見てみたい所ですね(笑)。

因みにワタクシ、当初、TYPE-A SUFFIX-Aと並列に表記されているのを見て、
別々の2つの規格を表示しているのかと思っていたのですが、
どうやら最初にTYPE-Aという規格があって、
その後に登場したのがTYPE-A SUFFIX-A(TASA)規格という事のようであります。

具体的にTYPE-Aは1949年に出来た規格で、TASAは1957年に出来た規格なのだそうです。
因みに、236.2は後者のようであります。

日本車では1959年のトヨグライド2速がTASA規格のオイルを指定していたようですね。

私的にはこうしてツマンナイ事を突っつき回すのが楽しいのですけれども、
読まれる方には本当にツマンナイ話だろうと思うので、本当にゴメンなさい(笑)。
Posted at 2020/04/14 22:43:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月12日 イイね!

全然違う(汗)

先ずは昨晩のいーべー徘徊ネタから(笑)。

220君の左側のドアキャッチ内で
引いたドアオープナーレバーを元の位置に戻す為のスプリングが飛んでいる関係で
ドアキャッチに目が行くのですが、この商品、、、



の説明文を見ていて『えっ?』と思う事が書いてありました。

これは残念ながら私が必要とする左用ではなく、
左ハンドル車用の右前もしくは右後ろ用
(つまり右ドア用のインロック防止機構ナシのモノ)なんですけど、
W110/W111のセダン用と書いてあるのに加えて
W112とランチアフラヴィアにも使えるって書いてあるんですよね(汗)。

何故にランチアに???

ホンマかいなと思って調べてみたのですが、
どうやら一口にフラヴィアに使えると言ってしまうとダメなようでして
正確に言うとフラヴィアスポルトザガートに使える、、、という事のようですね。

残念ながらキャッチの画像は見付けられなかったのですが、
赤丸の箇所にある、、、



ストライカアイがどうやらW110/W111と同じ物みたいなんですよね。

他のフラヴィアが違うものを使っているという事は、
きっとこれはザガートが選んだモノなのだろうと思うのですが、
フラミニアのザガートは同じキャッチではないようでしたので、
どうしてここでこれを選んだのかしら???と思ったりしています。

もひとつ。
今、いーべーにまたW111用のフィッシュテイル型のマフラーカッターが出ているのですが、
それ絡みで調べていたら意外な事に気付きました。

このモノ自体は220Sb用として出品されていたのですが、
どうやら220Sb用の場合は左右のハンドルどちらでも同じ物らしいのですが、
それは220SEbセダンの右ハンドル車用と共通らしいんですよね。

右ハンドル用って事は左ハンドル用もあるって事で、
って事はリアマフラーってハンドルの右左で違うの?って思って調べたら、
確かに『当初は』品番に違いがあったようです(汗)。

更にややこしい事には220SEbのセダンと2枚扉でも違いがあるので
220SEbだけで4種類(現在は3種類)のリアマフラーの品番が存在するみたいなんですよねぇ。

で、セダンのリアマフラーは現在1種類になっているのにも拘らず、
カッターには左ハンドルと右ハンドルの別があるとか、
左ハンドルのセダンと2枚扉のカッターは共通だけど、
右ハンドルだとそれぞれ違うとか、本当にもう、訳が判りませんです(苦笑)。

まぁ、左ハンドルと右ハンドルではダウンパイプの取り回しが違ったりするので
(右ハンドルではステアリングギヤボックスを避ける為に一旦前に出てから後ろに向かっている)
リアマフラーでなんらかの違いを持たせる必要はあるのかもしれないのですが、
それは太鼓内部でどうにか出来る問題だろうし、
一体何の必要があって、マフラーカッターにまで
こんなややこしい事をしていたのだろう、、、って思います。

私は以前書いたようにNOS物のマフラーカッターを3つ持っていますけど、
あれって一体、どれ用なんだろう?って思います(苦笑)。

んで、それで判らなくなったのは、今、220君に付けているマフラーカッターです。

220SEb用として買ったのに穴径が小さかったので
わざわざマフラー屋さんでリアマフラーの先端を絞ってもらって取り付けた訳なのですが、
今までそれを220bか220Sb用だと思い込んでいた所を、
今回の件でそれが違う事が判ってしまったので、
あれって一体何用だったのだろう?と思っています。


と、昨晩のいーベーネタはここまで(笑)。
思ったより長くなってしまいました(苦笑)。

今日の午前中は220君にワックス掛けをしに車庫に行きました。

途中、信号待ちをしていた対向に02が。



四角テールだったので後期型だったようであります。

で、久々にオリジナルポリラックを使ってみた訳なのですが、
タイトル通り、これが今まで使っていたアエロラックと全然違うんですよね。

途中にポリラックエアロプレーンケアの使用を挟んでいるので
本当に久々なのですが、先ず匂いが、あ~、こんなんだったなァという感じ。

某掲示板ではドブ臭いって書かれていたように思いますが(笑)、
そこまで酷くはないと思いますが、本当に独特の匂いですよね(笑)。

まぁ、匂いはモノが違うので当たり前なんですけど、
先ず違うな、、、と思ったのは洗浄力の違い。

前回のワックス掛けの時に書いたように
右テールランプとバンパーを含めたその周辺が結構汚くなるんですけど、
これが思いのほかサッと綺麗になりました。



その前回のワックス掛け以来、そう大して乗っていない筈なので
多分、仙台行きの時の汚れが落ち切っていなかったのだろうと思うのですが、
赤テールが完全に元の赤味を取り戻しました(笑)。

ウエスは瞬時にまっ茶になりましたが(笑)。

あと、艶感も全然違うと思います。


※画像で違いは判りませんわよね。

ビカビカじゃなくて何とも言えないまったりした艶感に仕上がったのを見て
あぁ、そういえばオリジナルポリラックってこうだったっけなァって思いました。

多分、エアロプレーンケアもこの辺りは一緒だったと思うんですけど、
やはりスイスモノは全く別物だったという事なんでしょうかね。

エアロプレーンケアは匂いもクリーミーで良い感じでしたし、
対紫外線性能が高い筈なので、復活してくれたらいいのになァって思います。

まぁ、とにかく、今後はREMO社製じゃないモノは買わない事にしようと思います(笑)。

オマケでグースネックミラーとヒルシュマンの手動アンテナ画像(笑)。



ヒルシュマンは恐らく19年位前に買って15~6年前に取り付けた物、
右ミラーも取り付けたのはその位の時期だったんじゃないかと思うのですが、
結構綺麗な状態を保てているかなァと思います(笑)。

で、先週に締めつけた、ヒーターリターンホースのバンドの箇所からの水漏れを
昨日チェックするのを忘れたので、今日チェックしたのですが、
灰皿を外して患部は見えるには見えるのですが、
普段、220君に搭載している懐中電灯では一寸光量不足で良く見えない部分があり、
見える範囲でパイプとホースの間には緑色の水分や析出物は見えなかったものの、
見え辛い下側が何となく怪しい雰囲気でした。

なので、一旦家に帰って昼食を摂った後、
会社に行って全バラに必要な工具を持った上で再度車庫に行きました。

車庫に到着する一寸前に山下達郎さんのラジオ番組が始まったのですが、
山下さん、本当に好い方ですね~。

私が今、チャイナウイルス絡みで常々思っている事をズバッと言って下さいました。
※追記:関連情報URLにその山下さんのコメントが載った記事を載せておきます。

芸能の世界に居る方が皆、山下さんのような考え方を持っていらっしゃれば、
こんな状態の中でももっとリラックスしてメディアに触れる事が出来るのになァって思いました。

ハッキリ言って、コメンテーター気取りの芸能人なんて
居ても不愉快なだけなので消えてなくなって欲しいです。

芸能人って、人を楽しませるために存在するのだとばかり思っていましたが、
何かに文句を言ったり、不安を煽るのに助力するばかりで
いつから人を不快にさせる商売になったのでしょうかねぇ?


さて、車庫に到着すると、とりあえずダッシュアンダーパネルを外して、
中から作業灯で照らして目視して問題ありませんでしたし、
更にティッシュを手に持ってその辺りを探り廻りましたが、
それに緑色が付く事も無かったので一安心で御座いました(笑)。

んで、ダッシュアンダーパネルを外したついでに、
昨日から1分以上は進んでいる時計の調整ダイヤルを
またマイナス方向に回しておきました。

これで遅れてくれるようであれば、これ以上弄らない事にしようと思います。

ってな感じで今日も(普段通り…爆)家族以外の人に近づく事無く休日を楽しみましたが、
次の土日は是非晴れてもらって、
車検(にあまり関係ないけど)整備が出来ると好いなぁと思います。
Posted at 2020/04/12 20:38:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月11日 イイね!

土曜さんぽ

今日は午後から220君でお散歩に出掛けました。

明日は雨の予報で、
今日については確か、雨マークは付いてないけど、降るかも?程度の事を
テレビで言っていたように記憶していたので、
んじゃ、仕事が終わった後でお散歩に行って来ましょ、、、と思ったんですよね。
※因みにウェザーニュースの予報では14時頃から雨の予報だったと思います。

車庫を出る時には結構な曇天で、こりゃ、降るかな?とは思いましたが、
もう完全におさんぽモードになっていましたから、構わず出掛ける事にしました。

そうそう、時計なんですけど、やはり調整ダイヤルのあの辺りが微妙らしくて、
今日は結構進んでいました。

ただ、ワタクシ、けっこーボケ老人なので(苦笑)、
ひょっとすると14時10分に合わせた積りが、実は14時5分だった疑惑もありまして、
今日は(大まかにですが)13時5分に合わせておきましたので
また来週?確認してみる事にしようと思います。

ってなわけで出発。



K-MIXかと思って聴いていたのが実はNHK-FMで
山口百恵さん特集をやっていたのを懐かしく聴きつつ走っておりました。

みぃどりぃのなかをぉ走り抜ぅけぇてく くりいむべんつ~♪、、、なんて一緒に歌いながら(笑)。

んで、最近お得意の県道76号線へ。







本当は朝霧高原に行きたかったのですけれども、
北の方の雲が真っ黒だったので南を選んだのですよね(笑)。

しかし、山口百恵さんの曲で一番好きな『いい日旅立ち』の所で
丁度電波が悪くなり始めるエリアに差し掛かったのでそこがちと残念でした(苦笑)。

その後は旧国一へ。

いつもなら富士川沿いをそのまま上って行ってしまう所なのですが、
福のラジオが聴きたかったので、
今日は富士川橋を渡ってそのまま旧国一を走り続けました。

金曜日に仕事中に聴いていた、ラジオ番組2本もそうだったのですが、
福のラジオもテレワーク放送でした。

福山さんは都内某所の殆ど自宅のようなスタジオというような場所からだったようですが、
その相方の方も金曜に聴いていたラジオの女性の方達も自宅からとの事で、
今の世の中、ラジオ放送でもそんな事が出来ちゃうのね、、、と、
時代遅れのヲジサンは思ってしまいました(苦笑)。

そんな中、某GSでおじさまがエスに給油をしているのに遭遇。



最近、ボチボチ旧車を見掛けるようになってきましたね。

それから暫く東に向かい、また反対側の県道76号線で車庫に戻る事にしました。

いつもの海の見えるカーブ



ひょっとしてこのまま降られずに行けちゃう??と思っていたのですが、
そのカーブから程なくしてやられました(苦笑)。



最初は小雨だったので、ボディ表面が軽く濡れる程度で済むかな?と思ったのですが、
車庫に近づくにつれて本降りになり、
到着時には既にずぶ濡れ状態で御座いました(苦笑)。

福のラジオを聴こうと思わなければ濡らさずに済んだのかもですね(笑)。

まぁ、明日気持ちに余裕があればワックス掛けしに行こうかと思っていましたし、
その前の汚れ落としに水洗い洗車したと思えばイイか、、、と考えて、
雨水を綺麗に拭き上げてから、車庫を後にしました。

日曜は本当はリアアクスルのオイルだけでも換えようかな、、、
と思っていたのですが、
作業の日に雨に降られて作業後に拭き取りというのもちと嫌なので、
まだ時間もある事ですし、GWもありますから、
天気の悪くない日を選んで作業しようと思っております。
Posted at 2020/04/11 19:28:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「E9レジストリージャパンミーティングの見学中。因みに220君、絶不調。無事帰れるか?」
何シテル?   05/18 10:31
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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