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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2020年04月10日 イイね!

どうやら、買えたらしい(笑)

モービルのATF 200の1Lボトル1ダースですが、
昨晩送ったメールの返信をつい先程貰って、
それから2度程やり取りした結果、
どうやら買う事が出来たらしいです(爆)。

品代84ユーロなので1Lボトル1本たったの7ユーロです(汗)。
伝票が手元に無いので正確な所が判らないんですが、
私が国内で買ったMB純正って確か5000円近かったと思うんですよね。

幾ら社外品とはいえ、一応承認オイルですからねぇ…。
日本って、どんだけオイル類が高いんでしょ(汗)。

んで、送料が129ユーロ。
相手は『日本への送料はとても高い』と本文に書いて来たくらいだったので、
恐らくこれでは決まらないだろうな、、、と思ったのではないでしょうかね?

私としては昨日のブログのシェルの20L缶の運賃から考えると
アメリカとドイツでは後者の方が運賃が高いと思っていたので
この位の金額は大体予想の範囲内という感じで
その予想を大きく超えていなければ買おうと思っていましたから、
すぐに『欲しいんですけど、どうしたら良いですか?』と返信を入れました(笑)。

というわけで1本当たり合計17.75ユーロ、ペイパルの手数料を入れて2200円強という感じでした。

それでも国内に無い規格のオイルが純正の半値以下で入手出来たのだから
十分満足で御座います。
20L缶の場合と違って残りの保管も効きますしね。

そういえば何時届くのだか訊いていませんでしたけど(爆)、
届くのを楽しみに待ちたいと思います(笑)。
Posted at 2020/04/10 21:58:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月10日 イイね!

やっぱし運賃高い(苦笑)

昨晩、いーべーを見ていてMB承認オイルではありませんが、
シェルのオイルでTASA(Type-A Suffix-Aの略らしい)規格の20L缶を発見しました。



SPIRAX S1 ATF TASAというオイルだそうです。
シェルのような一流メーカー物ならMB承認でなくとも信用出来ると思ったので
これはイイナァと思いました。

しかもオイル本体はこの20Lで163.67ドルという事で
リッター当り900円前後というお値段なんですよね。

ところが、やはりといいますか、重量が容器抜きで17~8kgもあるので、
日本への送料が214.65ドルとメチャ高(汗)。

ペイパルの手数料まで入れると全部で4万3千円位になると思われます(苦笑)。

それでも1リッター当りで計算すればMB純正の236.2のATFの国内価格の半値以下なんですが、
1リッター容器を20本なら残りを長期保存できそうだから良いけれども、
20L缶だと開封後は早めに使い切らないとオイルが酸化で劣化しかねないので
一寸嫌な感じがするんですよね。

単純に容量で考えればミッションとパワステで3L弱ですから、
車検毎交換でそれを使い切るには
今回の使用後少なくとも10年は掛かるわけですから、
開封状態でそこまで保管したとすれば、
流石に間違いなく劣化していそうですからねぇ(苦笑)。

というわけで20L缶の入手は私がMBの修理屋さんでも経営していない限り、
見合う話ではないなァと思っています。

と、そんな中、モービルのMB承認ATFの1Lボトルを1ダース単位で売ってくれそうなお店を
ドイツで発見したので、早速問い合わせを掛けてみました。

さて、何と返事が来るでしょうか(笑)?
Posted at 2020/04/10 06:31:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月08日 イイね!

グリス&ギヤオイル入荷~。

本日、グリスとリアアクスル用のギヤオイルが入荷致しました~。



オメガ85のカートリッジ3本とオメガ690のSAE90の1Lボトル3本で御座います。

グリスアップにはまだ間がありますが、
グリスの在庫がゼロなので、ついでですし、この機会に思い切って3本購入、
ギヤオイルはリアアクスルの総容量が2.5Lなので3Lというわけであります。

これだけでも結構なお値段なので一寸クラクラ致しますです(苦笑)。

んで、昨日撮影し忘れた、入荷部品がコチラ。



黄色い箱だけは在庫だったもので、これはファインフューエルフィルター、
その隣の銅ワッシャーは燃料フィルターの容器を留めるボルトのワッシャー、
その右下隣が同容器のシール、
フィルターの下のシールが燃料タンクのドレン兼ストレーナーのシール、
そして一番下の箱に入っているのが、パワステタンクのストレーナーです。

燃料系の作業としてはタンク底のゴミを排出すべく、
(燃料残量が少ない時に)ドレーンを解放し、
ついでにそれに付いているストレーナーの点検清掃をするとともに、
エンジンルーム内のファインフューエルフィルターを交換する予定です。

燃料ポンプのOHキットを取り寄せてはありますが、
最近音が気にならなくなってしまったし、調子も悪くない事もあって
作業後お漏らしを発生させかねない危険があることを考えると
積極的に作業しようという気にならないので(笑)、
まあ、最悪は問題が起こってからでもいいか、、、と思い、今回はパスすることにしました。

後はリアアクスルのオイルを交換、
ミッションオイルとパワステオイルは先のブログのようにATF問題が勃発しているので、
今の所、どうするかは未定で、
どちらかはひょっとすると車検後にやる事になるかなァという感じです。

後はブレーキ廻りを一通り点検して、
(ブレーキオイル、クラッチオイル交換は毎度の通り、Wさんに投げちゃう積りです)
フロントのハブベアリングのクリアランスのチェックと
必要であれば調整をする感じでイイかなァと思っています。

こないだ軽く下回りを覗いた感じではブーツ類の破れもなかったので、
オイル漏れを軽く?拭いておけば、車検で問題になる所は無かろう、、、と思っています。


話変わって前のブログからのATFのお話の途中経過で御座いますが、

とりあえず、存在しているらしい5銘柄について
最小販売単位を調べてみました。

Addinol ATF-TASA



この画像が正にその製品らしく、やはり20L単位で御座いました。

Fuchs Titan ATF 10



モービルだけかと思っていたら、これにも1Lボトルがありました。

Meguin megol Hydraulikoel ATF AA



これは汎用画像のようですが、これと同じ容器に入って20L単位での販売のようです。

Mobil ATF 200



フックスは上の画像は出て来るんですけど、
何故かネットで売られているのは20Lばかり、
このモービルも大概は同様なのですが、東欧の方では1L単位でも売られているっぽいです。

ただ、東欧だと(まだ調べてはいないから何とも言えない所ですけど)
日本に送って貰うのがちと難しそうですね(汗)。

最後に残ったTotal Fluide CCは汎用画像すらない状態で、
これはなかなか難しそうです。
もうこの時点で候補からは脱落かなァ。

因みにこれも20L単位のようです。

とりあえず判ったのはここまでなのですが、
この中で日本に送って貰えそうなお店があるか、調べてみようと思います。

そうそう、調査の過程でMeguin megolでもSWAG&FEBIと同様に
Variableなるマルチグレード的な商品があるのを発見しました。

とりあえずMeguinはオイル専業メーカーらしくリキモリの100%子会社らしいので
モノは信用出来そうな気がするのですよね。

最終的に手詰まりになったら、これなら1Lボトルもあるようですし、
この辺りを候補に入れてもイイのかなァという気がしています。
Posted at 2020/04/08 22:05:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月07日 イイね!

いやはや参りましたな。

昨日、車検のタイミングで交換している油脂類の注文を幾つかしたのですが、
その内、ミッションとパワステに使っているMB236.2規格の純正ATFが
国内に1本しかないとの事でした。

んじゃ、本国オーダーか、、、と思ったのですが、なんとなんと、本国の在庫もゼロとのこと。

数年前からWISやMBの油脂類についての公式HPから品番が落ちていたので
おかしいなァと思っていましたが、
どうやらMB自社製品としての236.2規格のATFはこれで廃版になるものと思われます(苦笑)。

ATF選定問題に散々悩んで、ようやく安住の地を得られたと思っていたのに
これでまた悩まなくてはならなくなりました(苦笑)。

んで、現在MBが236.2規格として正式に承認しているATFは以下の9種類。

Addinol ATF-TASA (ドイツ)
Fuchs Titan ATF 10 (ドイツ)
GONHER ATF M 6.2 (メキシコ)
LUBRAL ATF M 6.2 (メキシコ)
Meguin megol Hydraulikoel ATF AA (ドイツ)
Mobil ATF 200 (アメリカ)
Q8 Auto 18 (オランダ)
Total Fluide CC (フランス)
Fuchs TransWay A 52 (ドイツ→元々はStatoilというスウェーデンの会社の製品だったらしい)

とりあえずこの中ではメキシコ製の2つとオランダ製のと、
最後のフックス製の存在は確認出来ませんでしたけど、
他の物については現在も販売されている商品である事がメーカーのHP等で確認が取れています。

がっ、その残った5つの中で1Lボトルがありそうなのがモービルのみで、
それもあくまでも『ありそう』レベルの話なので
購入を考えるなら20L単位と考えておいた方が良さそうです。

しかも全て日本に正規輸入されていませんから、
これらから選ぶなら何らかの方法で個人輸入するほかありません。

海外で販売しているお店自体はあるのですが、
それを日本に送ってくれるところを見付けられるかどうかが問題ですね。

また、20L単位じゃなきゃダメだとすると、
思ったほど高くない本体価格はともかくとして、
重量がそこそこありますから、運賃がネックかなぁ、、、と思ったりします。

他の選択肢は2つ。

一つ目としては
とりあえずATFとしてはTYPE-A、SUFFIX-Aという規格が指定なので
MBが銘柄を指定している以外のその規格のモノを買うのが一つ。

この条件でも国内にはなさそうなのですが、いーべーで2種類位見付けてある内の1つは
日本にも送ってくれそうな感じだったので、入手自体は出来ると思います…。

がっ、問題は上記のメーカーの物でない上に有名メーカー物ですらないので、
どこまで信用して良いのやら、、、というところだったりします。

二つ目としては
私の手元にあるWISの中の231.1のデータシート上で
717.4型MTの製造番号7340240以前用のATFとしては236.2規格のみが承認の●なのですが、
236.6規格が●ではないものの◯にはなっているので、それを選ぶという手ですね。
※因みに7340240以前は日付でいくと1997年8月19日以前らしいです。

これには純正の物も『まだ』存在しているので、入手は難しくなさそうです。

どうして『まだ』と書いたかと言いますと、
先に書いた、MBの油脂類についての公式HPでは236.6は236.6Hと表記されていて、
そこには236.7または236.9に変更と書かれていて、
そのどちらにもそのMB純正ATFが載っていないので、
先程の例から考えるとこれもゆくゆくは廃版になるのだろうと思われるからなんですよね。

話を戻しますが、先述の通りこの236.6は、あくまで◯というだけで『承認』はされておらず、
この◯の意味自体も具体的には
『例外的に、特定の動作条件、使用目的でのみ使用可』とのことで、
盲目的に『承認していないけど、使える事は使えるよ』という意味でもないように聞こえるので、
そういう意味では一寸おっかないんですよね。

因みにこの手を使うとすれば、純正オイルではない、
例えば国内にも流通しているMobil ATF 220(236.7)なども選択肢に入れられるので
236.6の純正オイルが廃版になった後にも困らないというメリットがあるんですけどね。

ただ、ミッションへの使用に関して、
以前使用していたオメガ699がこの236.6規格相当だった筈(MBからは承認されていない)で、
これと236.2の純正ATFを比べると、使用していて明らかに違いがあったんですよね。

オメガを使っていた時代には
信号待ちでボケッとしていて青に変わって急いでギヤを入れた時なんかに
ギヤ鳴りを起こす事が良くあったのが
236.2の純正ATFを使い始めてから、完全にゼロになったとは言わないけど、
かなりギヤ鳴りしにくくなったんですよね。

これって恐らくですけど、236.2の方が硬いかなにかで抵抗が大きくて
ニュートラルに入れ且つクラッチを繋いでいる状態で、メンドラシャフトが回っている状況から
クラッチを踏んで動力が絶たれた時に
メンドラシャフトの回転が落ちる速度が早いのだろうと思うのですよね。

逆にマイナスかな?と思う点としてオメガの時には感じた事が無かった、
時々3速のギヤが抜けにくくなるという現象があるのですが、
これもその硬さ?に拠るものなんだろうと想像しています。

ただこれは236.6規格のATFを使用していてギヤ抜けしてしまう車には
良い方に振る事も考えられるので、必ずしもマイナスだとは思えず、
先のギヤ鳴りの件と合わせて、やはりこれが元々の設定なんだろうな、、、
と思わせるものがあるんですよね。

とすればやっぱり最低でもTYPE-A SUFFIX-A規格のオイルを選びたい所ではありますが、
上述の通り、簡単な問題ではないので、どうしたものだろうか、、、
と悩んでしまう所であります。

その2つの選択肢の折衷案みたいなものもあって、
実は236.1~236.7まで対応するマルチグレード的な商品がいーべーで売っているんですよね。
銘柄的にもオイルメーカーではありませんけれども、SWAGとFEBI(同じ会社?)の商品なので
間違いは無さそうな気はするんですよねぇ。

ただ、236.6相当でも使用には困りませんでしたので、
これもそれと同様なモノだろうと言えばそうなのかもしれません。

う~ん、悩めるところですなァ。

とりあえず、今日、236.2規格国内最後の純正ATF1本が届きましたが、
確か220君のトランクにも少しだけ残りがあった筈で、
それが0.4L以上あるようなら、ミッションにそれを使用して、
パワステの方をどうするか考える事にし、
それ以下であるならば、
パワステのオイル総量はミッションと同量ではあるらしいのですが、
パワステは全量交換自体が不可能なので、
最初から希釈をする事だけを考えて、それを使う事にし、
ミッションオイルに使う分を悩もうと思っております。

そうそう、その純正ATFの製造年月をチェックしたら2008年8月でした(汗)。



これはヤナセで買っていますが、メーカー取り寄せ品だった筈なので、
これでメーカー規定の保管期間内だったとは思うのですが、
未開封のATFってこんなに持つものなんですかねぇ???

あっ、いけね、他の到着部品を撮影してくるのを忘れちゃいました(苦笑)。
他で注文した油脂が明日辺り届くと思うので、それと一緒にアップしようと思います。
Posted at 2020/04/07 23:43:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月05日 イイね!

応急処置成功(笑)

今日は朝から右のヒーターリターンホースの
ホースバンドの増し締め作業を行いました。

時計絡みでダッシュアンダーパネルは外してあったので、
フロアトンネルと助手席のカーペットを剥がし、
リアの足元へのダクトの短いフロントピースだけ外し、
再びグローブボックスも取り外して、
いざデフロスター&足元へのダクトの取り外しで御座います。

ダクトの固定は案外簡単なモノです。

デフロスターの先端がダッシュボードの所定位置にただ刺さっているだけの状態で
ヒーターボックス側は
エアクリーナーボックスの蓋を固定するのと同じようなロック2個で止まっているだけ。

因みにダッシュボードに刺さっている部分はダッシュボード側のその嵌まる部分の左右の端に
専用形状のゴムが嵌っていて、それで防振する仕組みになっています。

後は上下切り替えのフラップのワイヤ―を外せばOKです。

ヒーターボックスとダクトの間のシールが貼り付いていて
一寸取りにくかったけど、それが取れればすんなり外れて来ました。

ただ、ここで気付いたのは、そういや、ワイパーリンケージを外さなきゃ
取れないんだったっけ、、、という事でした。

ところがリンケージのボールジョイントの固定に
私の持っているスナップリングプライヤーでは外せない形状のスナップリングを使用していて、
工具屋さんへ工具を買いに行く羽目になりました(苦笑)。

以前はどうやって外したのかなァ???

んで、工具屋さんには何種類か目的の工具があったものの、
それらもサイズがちと微妙な感じ(苦笑)。

戻っていざ使ってみると、やっぱり微妙に工具側の幅が広すぎだったのですが、
本当にギリッギリな感じで引っ掻ける事が出来て、
無事スナップリングを取り外す事が出来ました。

で、ダクトが外れた状態がこれ。



で、肝心な患部を見てみると、う~ん、この状態でも工具を入れるのが難しい…。

バンドがトライドンということで、回す部分が1/4インチなので、
予め昨日、アストロプロダクツに行って、
そのサイズのコンビネーションスパナを買っておいたのですが、
長くてとても入りません。

マイナスのビットを先の曲がったバイスプライヤで挟んで、、、とかも考えましたけど、
バイスプライヤが入るだけのスペースもありません(苦笑)。

ええぃ、それならコンビネーションスパナを切っちまえ、、、という事になって切断(笑)。



おぉ、これなら何とか掛かりますな(笑)。



ってなわけで、ネジの工具を掛ける方ではない側にマジックで印を打った上で、
それを目安に半回転だけ締めつけました。

この前見た時に軽く拭いておいたお蔭か、
今日はクーラントの色だけは残っていたけど、水気は無かった位だったので、
恐らくこれだけ締めて置けばなんとか止まってくれるだろうと思います。

経過観察の為に綺麗にクーラントの跡を拭き取っておきました。



その後はばらした箇所の組み立て。

灰皿を抜けば患部が見える事が判ったので、ダッシュアンダーパネルまで含めて
全て組み上げてしまいました。

そうそう、時計の方はやっぱり遅れの度合いがもう少し少なくなってくれる方が
嬉しいな、と思ったので、アンダーダッシュパネルを組む前に
調整ダイヤルをもう一段階位+側に回しておきました。

工具屋さんに行った時に余分なモノを見て回ったせいで、
作業終了が大幅にお昼を過ぎたので、遅い昼食を食べに帰ってから、
220君を車庫に戻しに行きます。

会社を出る際(14時10分)に時計を合わせておきましたが、
果たして次回見る時にはどの程度の遅れになっているでしょうか(笑)。

ってなわけで出発~。



14時過ぎという事で、今日も山下達郎さんのラジオを聴きながら走っておりました(笑)。

んで、先月の半ばに通ったコースの逆を走って来ました(笑)。



県道76号線



山中の桜







※多分後ろの2枚は同じ桜だったと思う…。

まとめてバーッと一面に咲いているのもイイけど、
こうして山の中で他の木々の中でポツンと1~2本だけ咲いているのもイイですよね。

ホロホロと排気を響かせながら、ノンビリと走って1時間ほどのドライブで御座いました。

とりあえず冷却水の滲みの問題はコレで何とかなったろうと思いますし、
Wさんに連絡をして車検に入れる日取りも決まりましたので、
次の土日は車検整備を行う予定で御座います。
Posted at 2020/04/05 19:50:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「E9レジストリージャパンミーティングの見学中。因みに220君、絶不調。無事帰れるか?」
何シテル?   05/18 10:31
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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