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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2020年09月23日 イイね!

ピッタリ賞

今日、帰宅すると、家族が
『お手紙が来てますわよ』と言うので(実際にはそんな言い方しなかったけど)
なんじゃらホイ?と思って見ると、こんな物で御座いました。



日本の事をGIAPPONEって、あーた、
私にはイタリアに知人なんて居りませんわよ(笑)。

一瞬、何事か判りませんでしたけど、
これは、ひょっとしたらもう届かないかも?と思っていた物が届いたのでありました。

その物というのはステッカーで御座いまして、
だから折れないように台紙を入れてあるんだな、、、と思ってそれを引き出してみると、、、



をいをい、人様から来た絵ハガキを切手の部分だけくり抜いて
第三者に送る商品の台紙にしちゃっていいのかよ(笑)。

幾ら私が日本人だって、グーグル翻訳ってもんがありますしねぇ。

尤も、外人さんの筆記体って読みづらいから、アルファベット自体が抽出しきれず、
内容は殆ど判りませんでしたが(爆)。

因みにこの絵葉書の宛名と今回のブツの送り主の名前は共に女性名ではあったものの、
同じ人ではありませんでした(謎)。

で、この↑画像にも写っていますが、商品はこのベッカーのステッカーで御座いました。



本当は220君に貼っているタイプのベッカーのステッカーを
スペアで欲しくて探しているんですけど、なかなか出て来ないんですよね。

それは3枚買ったものの、2枚は人にあげてしまったのですが、
ベッカーの収集家だとお聞きしたので差し上げた2人目の方は
貰ってもあまり嬉しそうに見えなかったので、
それなら自分でスペアに持っておけば良かったと思って後悔したのは秘密です(爆)。

だって、私がその3枚を入手した後は、
私がチェックしている範囲ではたった1度出てきたきりで
しかもそれが日本への発送はしないオクで手出しが出来ず、
以来、全くチャンスが来ないような代物なんですからねぇ。

で、目的の物とは違いましたけど、
たまたま発見した今回のこれも、あまり見かけない物で、
安いから逝こうかなァと思っていた所、
更に1ユーロ引きのオファーが来たので逝ってみたという訳で御座います。

そうして落札はしたものの、すっかり忘れていて、
つい2~3日前に、そういや、来てないよな、、、と思い出し、
調べてみると、到着予想日の長い方をもう少しで超えそうな所だったので、
こりゃ、アカンかなァ、、、と思ったわけですが、
このように、、、



その長い方の日にちというのが実は今日だったのですよね(笑)。
期限ギリギリにピッタリ届くとはヤルなぁと思いました(大笑)。
(って、別に狙ってはいないでしょうけど)

差出人の住所らしき物の最後にCHとあり、
実は最初はスイスから来た物かと思っていたのですが、
さっきのGIAPPONEからイタリア人?と思い、
いーベーの方を確認したら出品地がイタリアだったので
この段階までイタリアから来た物だと思い込んで書いていたのですけれど、
改めて住所を確認したら、出品地から直線距離で20キロ位の距離にある、
イタリア国境に程近いスイスの街からでした。
(ドイツ語とフランス語がスイスの公用語なのは知っていましたが、
イタリア語もそのひとつなのですね)

お相手は8月26日に発送しているようなのですが、
スイスから普通郵便でお手紙を日本に出すと、
このご時世でも殆ど1ヶ月掛かっちゃうんですね(汗)。
Posted at 2020/09/23 22:37:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年09月21日 イイね!

打つ手なし(苦笑)。

タイトルで結果を先に書いてしまってはツマラナイ所ではありますが(笑)、
今日の午前中は予定通り、コペンさんの屋根がどうにかならないかを診てみました。

世間ではエア抜きと称してポンプの隣の
バルブブロック?に接続する配管のバンジョーを緩める事が行われているようなのですが、
シール交換をする積りが無い(用意するのがメンドクサイ)中で
それをやるのに少々抵抗があったのと、
圧力下に無い状況であそこを開けて果たして意味があるのだろうか?
と思っていた事でやっていなかった所を、
流石にもう、打つ手が無くなってきたので(苦笑)、やってみる事にしたという訳でした。

タンクの位置をバンジョーより高くしてそれを緩めるとか、
色々考えてやってみましたが、全然効果なしでした(苦笑)。

この2つの画像の赤矢印の箇所のボルト、、、





がエア抜き用っぽい印象を受けたので、色々試した結果、
緩めた時にオイルが溢れ出してくるような状況に持って行く事までは出来ましたが、
これもまた結果には繋がりませんでした(苦笑)。

そうそう、以前、タンクを上にして傾けるとぽこぽこと泡が出て来るって書きましたが、
これはエアを噛んでいる所にオイルが入った訳では無く、
通常時のオイルレベルでオイルで満たされていない空間の入り口をオイルで覆うから、
泡が出て来ていただけだったのだろうという結論に(これは数週前の話ですが)達しています(苦笑)。

それとこれも数週間前に気付いた事なんですが、
屋根の開け閉めって環状の流れになっていて、具体的に開ける方から辿っていくと、

トランクフード開→屋根開→トランクフード閉→トランクフード開→屋根閉→トランクフード閉

ということになっていて、これが延々繰り返される話なわけですが、
私のコペンさんで動きが遅いのは屋根開~トランクフード開までの隣り合った3つの行程で
残りの3つは動きが速いのですよね。

つまり、屋根が閉まっている間のトランクフードの開閉は速く、
屋根がトランク内に収まっている時のトランクフードの開閉が遅いって事なんですよね。

トランクフードの方は開閉共に速いパターンと遅いパターンがあるので、
機構的には問題ないだろうと思うのですが、
屋根の方は開く方のみに問題がある事から、
その不調の余波を受けてトランク内に屋根が収まっている時の
トランクフードの動きが悪いのかもな、、、と思ったりしています。

なので、そのルーフ開の不調の原因がエア噛みだったらな、、、
と思って、今日はその線で攻めてみたのですが、あえなく撃沈だったという訳で御座います。

どこかのHPでルーフ機構のポンプモーターは正逆両方に回転するらしい、、、
というような事が書いてあったので、
私としてはポンプモーターはそれでダンパーを動かす方向を制御して、
ソレノイドはその油圧をルーフに掛かるか、トランクフードに掛かるかを制御しているのかな?
と思ったのですが、
仮にそのような単純な機構であるならば、
その3つの行程ごとに好調・不調が切り替わるって事がなさそうに思うのですよね。

まぁ、このあたりの構造が判った所で、治しようのない部分なのでどうにもならないのですが、
逝かれている所はほんの一寸した所なんじゃないかと思うのですがねぇ…。

んで、今回、オイルの希釈が進んで行く度に
どんどん調子が悪くなっていったような気がするのですが、
これ自体は使用したZHMオイルの堅さの問題でそうなったのかもな、、、と思っています。

無論、そもそもは機械的な不調が原因だとは思う所ですし、
実際に6行程の内の3行程は普通に動いている事からしても
指定オイルがZHMオイルであるという事に疑いは持っていないのですが、
ひょっとすると(前のオーナーに小細工が考え付く筈はないと思うので)
2世代以上前のオーナーさんの段階で既に不調が出ていたのを、
堅いスピンドル油か何かを入れて解決していたという事も
考えられない話ではないかな、、、と思うんですよね。

で、それを柔らかい指定オイルに戻してしまったから、
悪くなり始めたのがもっと悪くなったのでは?と思ったわけであります。

そして、今現在の状況でもオイルが冷えている時の方が
調子の悪い行程において、何とか動こうとしている感があるので、
ひょっとすると堅い新油を入れると解決に近い結果が得られるのかもなァ、、、
とは思ったりもするのですよね。

ただ、それにも諸刃の剣的な部分はあって、
ポンプの吐出能力が完全に落ちている、
もしくはプレッシャーレギュレーター的な部分で油圧が逃げているというような理由で
全ての行程において動きが悪いとかいう状況ならば話は別なのですが、
まともな3行程がある以上はその部分でポンプに不必要な負担を掛けるという話でもあるので、
一寸気乗りがしなかったりするのですよね。

ケチ臭い話ではありますけれども、
とりあえず不便ではあっても手でアシストすれば開閉は出来ますし、
可能な限り長く持たせるにはオイルが堅くない方が良かろうとは思うので、
完全に壊れるまで、このまま行くのがイイのかもなァって思ったりしています。

とりあえずそう言う結論に達した所で午前中終了。

午後は腹痛発生でなかなか家を出られませんでしたが、
14時半を過ぎてから、久々に近場のお散歩に行って参りました。

ここのところ、作業ばかりでお散歩に行ってませんでしたからねぇ。

県道396号線で由比に向かい、、、



以前、通行止めで抜けられなかった県道76号線へ。



通行止めだったと思しき箇所はココしかなかったので、、、



以前から工事していた場所が雨の被害を受けて通行止めになっていたものと思われました。

蓬莱橋



連休中、あまり良い予報では無かった筈なのですが、
この辺りは少なくとも日中は殆ど降らなかったので良かったです。

って、連休が終わったような書き方をしておりますが、
私の連休は今日で終了だからで御座います(笑)。

蓬莱橋を渡ったという事は一度富士宮に抜け、
すぐに県道25号線で折り返して、富士川沿いを県道396号線まで戻って来たのですが、
それではちと走り足りなかったので、海に近いエリアを東の方に行ってから自宅に戻りました。

それなりに楽しい連休ではありましたが、
やっぱり220君の作業の方が終わらないと一寸落ち着かないですね(苦笑)。

早く部品が来ないかなァ。
Posted at 2020/09/21 21:36:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年09月20日 イイね!

塗ってやった(笑)。

今日は無駄動きが多く、朝から動いていた割には
あまり成果になるような事が無かったのですが、
唯一形になったものと言えばコレですかね(笑)。



こないだ黒染めにすれば良かったと言っていた高ナットを
黒で塗装してやりました(笑)。

工具で締め付けたREC-MOUNT23側は何故か簡単に手で外れた(外れてしまった)のですが、
スプリングワッシャーを入れて手締めした磁石側が緩まなかったので、
REC-MOUNT23側をもう一度工具でキッチリ締め付けて、
両側ともマスキングをして高ナットの部分のみ塗装しました。

工具で締め付ける側は塗装の上に工具を掛けると傷になるから、
本当は手締めの磁石側だけ外して塗る積りだったんですけどね。

表面がメッキ処理だった物なので、塗装はあまり持たないかも知れませんが、
とりあえず一度設置したら、そうそう触る事も無かろうと思うので、
大丈夫かな?とも思うのですよね。

関節に近い部分には銀色の部分が残っていますが、
ここは関節部を強調する感じで残っていた方が却って感じが好いかも、、、
と良いように解釈しております(爆)。

あと、REC-MOUNT23の角度調整用の締め付けネジの方は
少しでも締め付けが出来るようにと、
ネジ山と腕とツマミの接触面にスレッドコンパウンドを塗布しておきました。

ボールのジョイント表面が防振の為にゴム処理されていて、
あまりキツく締めると防振作用が働かなくなるような事が書いてありましたけれども、
その前に重みに耐えられないようでは防振もクソもないですからねぇ(笑)。

早く、これが試せる状態になると良いのですが…。

さて、明日は久々にコペンさんの屋根を診てみる積りで居りますが、
あれ以上の状態になる事はあるんですかねぇ…。

もう最近は、屋根を開ける時には屋根が上がる瞬間に屋根をポンッと軽く押してやり、
屋根を閉じる時には後ろに手を伸ばしてトランクフードを持ち上げてやれば
何とか開け閉め出来てしまうので、
これ以上酷くならなければイイか、、、って、一寸思ったりもしているのですがねぇ(苦笑)。
Posted at 2020/09/20 20:24:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年09月19日 イイね!

小作業+おまけ

今日もまた午前中でお仕事が終わったので、
さて、何をしましょうかね?という感じだったのですが、
最近、220君のドアの閉まりが悪くなったので、
一寸その様子を診てみました。

左右とも悪いのですが、特に右が悪いので、そちらから。

そのまま弄らずにどうにかならんかな?と思って、
とりあえずストライカアイの穴にシリコングリスを塗ってみたのですが、
これだけで割と良くなったものの、まだ一寸イマイチ。

仕方が無いのでストライカアイの位置をずらして調整することにしました。
板金屋さんじゃないので、コツが判っている訳では無く、
これは完全に当てずっぽうでして、一寸ずつズラしては閉めの繰り返し(笑)。

ストライカアイの穴とキャッチのピンの平行は出ているだろうと思っていたのですが、
何度ズラしてもあまり良い結果が出なかったので、ストライカアイをチョコッと傾けてみたら、
ようやくイイ感じになりました。

今まではドアが閉まる前にドアハンドルから手を放すと
間違いなく半ドアになっていたのが、
ある程度以上の速度で閉める限りは手を放しても閉まるようになりました。

ドアがするっと一発で閉まらないとボロ車感満載な感じがするので、
イイ感じに治って、満足感高しで御座います(笑)。

一方、運転席側は穴へのシリコングリス塗布だけで良い感じになりました。

この結果からすると、ストライカアイの穴には
時々シリコングリスを投入してあげた方が良いかもですね。

前からそうなんですけど、左右のドアが閉める時にどうも感触が違って、
運転席側のドアの方がイイ閉まり音がするんですよねぇ。
あの差は一体何なんだろう???


画像が全くないブログもツマンナイと思うので、
ここでオマケとして最近気になった2台をちょろっとご紹介。

先ずはコチラ。



車自体がそんなにいいと思ったわけではないのですが、
車は220SEbクーペでして、
一寸ストロベリーレッドメタリックとはまた一寸違った、
ピンクメタリック的な色が珍しいなァと思ったのですよね。

これってオリジナルのカラーなのかしら?と思ったら、オリジナルなのだそう。

売主によるとピンクゴールドメタリックとのことでしたけれども、
463番は実際にはカッパーメタリックという色らしいです。

カッパーと言われると確かにそうだな、、、とは思うのですが、
銅色=10円玉の色を想像してしまう私からすると、
売主のピンクゴールドという表現の方が近いかなって思ったりしてしまいます(笑)。

お次は220SEbカブリオレ



気のせいか、じっちゃんの亡霊のようなものが乗っているように見えますが(笑)、
車はなかなか良い印象です。
(この人、現オーナーなのか、とても未練があると見えて、
売り物画像なのにも拘らず、これ以外の画像の多くに登場しているんですよね…苦笑)



こうしてみると、(手入れは大変だと思うけど)やっぱり縦目には
濃い色が似合うなァって思います。

掲載ページには1964年式とあるのですが、綺麗なエンジンルーム、、、



からすると前期型で、ドアミラーが元々のモノだとするならば、
1963年式なんだろうなァと思う所であります。

内装画像



私的にはステアリングのセンターパッドを内装革と同じ革で張り替えてしまっているのが
(そうしたくなる気持ちは判るのですが)バランスを崩しているし、
それがオリジナルでもないので、一寸残念に思いますが、
色名は判りませんけれども、外装色のネイビーと内装色のタンの組み合わせが好いですよね。

ダッシュボードのクローズアップ



ウッドパネルはパリサンダー(紫檀)でしょうかね?
細かい縞杢が綺麗で好い感じですよね。

ライトスイッチの右側にスイッチが1つ増設されていますが、
これってハザードなんですかね?

220時代には無いんですけど、250時代に入ってからのごく短い期間だけ
この華奢なタイプのノブのハザードスイッチが存在していたみたいなので、
もしかしたらそれかな?って思うのですよね。

私も220君に乗っていて、時々ハザードが欲しいなァと思う事はあるのですが、
ひとつだけ後年のタイプのゴツいノブを並べるのは嫌だなって思う所でして、
その点、このタイプのハザードスイッチだったら全然問題ないな、、、って思うんですよね。

この車、お値段は応談でしたが、これまた一千万円台後半位の事を言うのでしょうねぇ。

W111のカブリオレ、昔はそれなりに国内にも生息していたと思うんですけど、
(特に良い物が)どんどん海外に流出していってしまって、
本当に見られる機会が少なくなってしまいました。

私にお金があれば、海外から1台、良さ気な物件を取り戻す所なんだけどなァ(笑)。
Posted at 2020/09/19 23:32:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年09月17日 イイね!

ゴリラ吊り下げ

密かにゴリラを吊り下げるブツを揃えていて、
今日、最後の一つが入荷したので、
我慢出来ず、仮付けしてみました。

取り付け状態はこんな感じ。



とりあえず邪魔になるダッシュアンダーパネルが外してしまってあるので、
一寸汚らしくて恐縮なのですが(笑)、横から見るとこんな感じです。



これ、REC-MOUNT23というバイク用のナビやETCや撮影機器なんかを
固定する為の物にM8の50㎜の高ナットを組み合わせて、
何とそれをM8スタッドの生えた強力な磁石に取り付けて吊るしてあるんですよね。

こんな吊り方じゃ、幾ら強力な磁石でも吊れないかな?と思いましたが、
意外や意外、結構ガッチリ固定出来ていて、
どちらかというと、本来の取り付け向きと上下逆になっている、
REC-MOUNT23の方が7インチゴリラの重みに耐えられるかなァ?という感じでした。

この磁石、ネオジム磁石っていうやつでして、
私が買ったのは直径42mmの奴なんですけど、
こんなサイズで私が吊る下がっても落ちないだけの吸着力を持っているらしいんですよね。

ただこれらの物を吊るすだけなら全然問題なかろうと思ったのですが、
先ず貼り付け面が斜めで、そこから更に荷重が外側にオーバーハングしていて、
且つ走行中に振動、衝撃、Gなどに耐えなくてはならないですから、
幾ら吸着力が70キロ近くても果たしてどうかな~と思いましたけど、
実際に取り付けをしてみて、磁石の方に関しては
余程の事がない限りコレで大丈夫そうに思いました。

REC-MOUNT23の方はもう少し締め付けのダイヤルが回しやすいと良いのですが、
とりあえず車両の上下動でゴリラが首を振りそうな予感がしています。

高ナットには問題がないですが、
しいて言えば、目立たないように黒染め仕上げのモノにしたいかな、、、と思いました。

後の問題はM8のボルト2箇所が長い事掛かり続ける、
荷重に耐えきれるかって感じですかねぇ。

ブレーキの方が解決したら、ダッシュアンダーパネルを外したままの状態で
これを取り付けて暫くテストをし、もし、大丈夫なようであれば、
磁石がそのパネルの方に20mmほど飛び出す計算になるので、
その部分だけパネル側を切る事にしようと思っています。

折角(私にとっては)大枚叩いて買ったモノなので、
上手い具合に使えると良いなァと思っておりますが、果たして…(笑)。
Posted at 2020/09/18 00:11:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「E9レジストリージャパンミーティングの見学中。因みに220君、絶不調。無事帰れるか?」
何シテル?   05/18 10:31
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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