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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2020年10月23日 イイね!

霊柩車じゃないけど・・・

こないだ、怪しいハースのご紹介をしましたが、
今日は怪しいウニヴェルザールのご紹介を致しましょう(笑)。

一見、230Sのウニヴェルザールのようですが、、、





それなら何故にフロントフェンダー後部上方にウインカーが付いてるんでしょうかね???

エンジンルームを覗くと、、、



あれれ、これってひょっとしてエンジンは280S用のM130?と思ったら、
これに関しては、2,800 (Factory: 2,306)㏄と記載されています。

因みにミッションは5速MTが載っているらしいです。

それで私、この画像を見て、ふとコアサポートに目が行っちゃったんですけど、
そこにボディナンバーが打ってあるのに気付いちゃったんですよね。

年式は1965年と言ってるのに対し、ここへのボディナンバーの打刻は
1963年一杯までですから、そこで、なーんか怪しいなって話になったのですよね。

で、そのボディナンバーを拡大してみますと、、、



あらら111012ってあるじゃないですか。
111012って事は220Sbで、230Sならこれが111010である筈なんですよねぇ。

私が思うに、この車、恐らく1965年式というのは正解だけれども、
元々は230Sではなくて恐らく190cだと思うんですよね。

何故190cだと思うかと言うと、
先程のフェンダー後部上方のウインカーからそう思うのであります。

1965年からウニヴェルザールは生産が開始されるのですが、
この位置にウインカーが付いているのは190cの時代までで
それがその年の秋頃までしか生産されていないみたいなのですよね。

230S化するに当たって、何故このウインカーを残したのかが謎ですけれども、
他のモデルにあえてこの位置にこれを付けようって事もないだろうと思うので、
そのように想像しました。

で、どこかから1963年以前の220Sbをドナーとして引っ張ってきて、
そのコアサポートだけなのか、スカットル前丸ごとなのかは判りませんが、
移植しちゃったんだろうなァと思う訳であります。
後日記す:考えてみるとW110とW111ではホイールベースが50㎜違い、それはスカットルからタイヤ中心までの長さの違いなので、
寸詰まり的な違和感なくまとまっている事から考えると、恐らくスカットル前丸ごと交換していますね。


内装はごちゃ混ぜ仕様。

恐らくリアシートと、、、



荷台は、、、



オリジナルだろうと思うのですが、
フロントは、、、



座席のセンター部の布生地が220S系に使っている物になっていて
前後でこの部分が違うみたいなおかしなことをMBはやらない筈なので
これは元々の状態とは違うと思うんですよね。

あと、これは恐らくとしか言いようが無いんですけど、
トレイの中からシフトレバーが生えているのも違うんじゃないかなァって気がするんですけどねぇ。

ドアの内張りなんかは



多分、コアサポートのドナー車からの移植物の張替えでしょうね。
この手の上部を閉じる事の出来る物入れが付くのは220S系のモノで、
230Sのそれは開放型ですからね。

ただ、ウッドパネルがこんな所に付くW111系のモデルはないので、
これはどの時点かのオーナー様が勝手にやった事だろうと思います。
(本来は物入れ上の布生地とその下のビニール地の境目にウッドパネルが付きます)

売主は説明に、
KEIN KRANKEN- oder LEICHENWAGEN !(病人搬送車でも霊柩車でもない)
って書いてあって、確かにそれはそうみたいですけど、
でも、230Sでもないでしょ???と突っ込みを入れたくなってしまう所であります(笑)。

お値段は74000ユーロ。
190cのウニヴェルザールの相場が判りませんけれども、
230Sのウニヴェルザールの偽物にさせられてしまった車に
支払う金額としては一寸キツイかなって気がしないでもないです。

いや、買い手が元々の車両が190cであった事を
十分納得した上で買うなら全く問題ありませんけど、
230Sだと思い込まされて買うのはどう考えても嫌ですよね。

ウニヴェルザールは全体でも2000台ソコソコしか生産されていないようなので、
元々の190cのままでも十分価値はあるだろうし、
これは一寸勿体ないかなァって思ってしまいました。
Posted at 2020/10/23 23:51:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月22日 イイね!

遅いっ!

もうね、ヤナセの対応が遅すぎて嫌になってしまいます。

昨日連絡すると自分から言ったのに連絡してこなかった担当の方に
今日は私から連絡を入れて、対応の遅さについて思いっきり小言を言ってしまいました。

私としてはとにかく1日でも早く代わりのブレーキブースターを取り付けたい所で
それだからこそ不本意ながら、ここから遠い場所にある某所での診断とやらにも
ほぼ(というのは診断料の提示が現状まだないから)合意した話だったのですが、
今週中にでも搬入の運びとなると思っていた所が、まだ全然そんな段階になっていません。

こないだ一旦症状が無くなったように見えた段階で連絡をすると、
いやぁ、症状がない状態で診るのは…と言われたので、
先週二晩にそれぞれ60キロほどずつと、日曜日にテスト走行をしていたわけなんですけど、
こちらが手数を掛けていた先週の間、あちらでは何も話が進んでいなかったっぽいんですよね。

これでは怒られても仕方のない事かと思います。

こんなの本来、私やヤナセが右往左往しなきゃならないような問題じゃなくて、
MBJを通じてでも構わないから、ドイツ本社に問い合わせをして
内容的にクレーム対応してもいいかというお伺いが立てられる体制があれば
多く見積もっても2週間もあれば十分に判断が下る話だろうと思うのに
なんでそんな風になっていないんだろうなと思うのですよね。

まぁ、MB本社がそこまで対応出来ないよって話なのかもしれませんけど、
こちらで勝手にバラして故障の判定をしていい物ではありませんし、
しかも決して安価な部品じゃありませんから、
何らかの判断はメーカー、もしくは販売者が顧客の手やお金を煩わす事無く下すべき話で、
少なくとも何らかの形でメーカー側にクレーム情報があがるような形が
あるべきかと思うのですよね。

それが1個目が駄目だった場合にクレーム交換用の2個目も通常注文されて、
後から1個目のクレーム返品がMBJに伝えられる形というのも変なシステムだな、、、
と思わずにはいられないのですよね。

とりあえず今日の夕方に担当者から連絡があって、
診断するその某所からの連絡が早くて明日、遅くて来週頭にこちらに来るとの事でしたが、
それでまだ決定という運びにはならない段階の内容の連絡らしいので、
この分だと、ひょっとしたらまた来週中も入庫出来ないのかもなァと思ったりしております。

それで新しいブースターに交換出来たとして、
そのブースターで何も起こらない保証は何にもない(というよりむしろ起こると思っている)ので、
何時になったら解決するのかなと思うと途方に暮れてしまいます(トホホ)。

と、思っている所なのに、そこに至るのにこれだけ時間が掛かっているので、
ほとほと参ってしまっております。
Posted at 2020/10/22 22:20:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月20日 イイね!

エンジンオイル&フィルター入荷

本日220君のエンジンオイルとフィルターが入荷しました~。



本当は2ヶ月も前に交換しなきゃいけない所だったのですが、
お盆休みに発覚したブレーキブースターのお漏らしから、
ブレーキ系リフレッシュをやる事になって、オイル交換はそれが終わったらやりますか、、、
と思っていた所を新品ブースターの欠陥の問題がいつまでも解決しなくて、
気が付いたらこんな時期になってしまったのですよねぇ…(苦笑)。

という感じで前回の交換からの半年は遥かに過ぎてしまいましたが、
距離的には丁度3000キロ位かなァという所なので、まぁイイかという感じですかね。

そのブースターの件については今日も部品の担当の方とお話したのですが、
某所での診断という方向性がいよいよ濃くなってきたところでして、
それを想定してこのタイミングにオイルを取り寄せたわけではないのですけれども、
220君が手元を離れる前に交換しておきますかね、、、と思っている所であります。

んで、その診断の結果、ブースターがクロだという事が認められると、
次の新しいブースターもそちらでの交換という事になるようですが、
ここまで来るのにこれだけ時間が掛かった上に
その流れの中で、(幾らになるかは判りませんけど)何故か私の持ち出しがあるようですし、
それで終わりになれば良いけど、そうならない可能性が高いような気もしますし、
一体この先、どうなっちゃうのよ、、、と思わずには居られませんです(涙)。

220君、この10月で丸22年私の所に居る事になるわけですが、
それだけ持っていると色んな事があるものだなぁ、、、とつくづく思います。

思いつくまま書いているので、話は脱線していきますけど、
こないだ、ブレーキのタッチを私以外の人に確認してもらおうと、
社長に220君に乗ってもらった時、
戻って来た社長に『俺の方が似合うな』と言われて、確かにそうだな、、、って思いました(笑)。
(因みに社長は70を超えています)

そんな車に26歳の終わりから乗っているのですから、私は本当にド変態ですな(大笑)。
どんだけジジイ趣味の26歳やねん、、、って自分でも思います(笑)。

当時私は、その時点ではボロボロな220君だったけれど、
自分が50歳になる頃までには綺麗に且つ機関も調子良く仕上げて、
220君に似合うような容姿になったその頃に格好好く乗りたいなァと思っていたのですよね。

で、来年、私はその50歳になるのですけれども、220君の状態も道半ば、
私自身もまだまだ青くて落ち着かず、似合うと言うには程遠い感じなのが悲しい所であります。

世の中がこんな状況の中ですから、
本当に似合うような年になるまで220君を持っていられるか判りませんし、
そう考えると一日でも自由にならない日があるのは惜しいと思ってしまう所なのですが、
それ故、(正当で納得のいく理由があれば別ですが)
部品一つの事でこれだけの日数を無駄にしたくないのですよねぇ。

関係各所にはそれぞれの都合がある事とは思いますけれども、
是非とも顧客のそういう想いを汲んで動いて欲しいものだなァと思う所であります。

あっ、脱線した積りが、気が付くと話の最後は元の所に上手く収まってしまいました(爆)。
Posted at 2020/10/20 22:58:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月18日 イイね!

怪しい物件(笑)

午後からコペンさんでも綺麗にしてやろうかと思ったのですが、
もう、220君のブレーキの件でくさくさしていたので、
昼食を摂ったらもうやる気が無くなってしまいました(苦笑)。

んじゃ、いーべーでも見るか、、、と、色々眺めていましたが、面白い物はナシ。
海外物件もこれという物はなかったのですが、
こないだ見た時にこりゃ怪しいと思った車両があったのを思い出したので
それをご紹介しようと思います。

220 220Sのコンビのラングバージョンという名目で売られていた車です。



あのー、確かにコンビのロングバージョンといえばそうなんでしょうが、
説明には一言も書いてませんけど、これハース(霊柩車)ですよね?





こんな風に荷物を置いてあくまでただのコンビだと言いたげですけど、ハースですよね?



だから、フロントドアガラスより後のサイドガラスが一枚もので、
リアドアがこんな開き方するのはハースだってーの(苦笑)。



んでね、ハースっていうのはともかくとして、
220bか220Sbっていうなら、1965年までで
売主の説明にも1962年式だって書いてあるんですけど、
この内装はどう考えても1967年末以降のそれじゃないの?って所なんですが。



ステアリングもインナードアオープナーハンドルも新しい方ですからねぇ。

車体番号も1110051236173とあったのですが、???という感じ。
111に005なんてあったっけ???思ったのですよね。

で、エンジンルームを見ると違和感バリバリ。
なんで、ラジエターコアサポートが2重になってるの???



で、ようやく気付きました。
これ、111005じゃなくて110005なんですね。

因みに110005は調べてみると、
これが230のアンビュランス向けのボディ無しロングホイールベースシャシーなんですね。

元々の姿はどうやらそれにハースのボディを架装したものだったという事のようです。

で、後から、スカットルから前の元々の骨格とラジエターコアサポートをそのままに
W111セダンのフェンダーとボンネット、バンパー等を被せるのと同時に
ラジエターコアサポートとバンパーの土台となるクロスメンバーを
もうひとつずつ取り付けたという事の様であります。
(無論、何らかの方法でそれらの部分も内側から支持されているのだと思います)

で、一寸調べが甘いので100%断言は出来ないのですけれども、
恐らく先程の車体番号は11000512036173の誤りだと思われ、
その想像が正しければ、やっぱり1967年の終わりの方の車両だろうと思われます。

故に先程の内装の特徴の方はオリジナル状態と考えて良さそうに思うのですよね。

最初問題にはしませんでしたけれども、
W111には230Sのウニヴェルザールのような車両はあったものの、
少なくともEPCを見る限りでは
ボディ無しシャシーというのはなかったみたいなので、
そもそも220bや220Sbのロングホイールベースのコンビなんて存在しようがない筈なんですよね。

車は書類がないらしいですし、230の改造車をW111系車種と偽って売ろうとは
いい加減な業者だなァと思います。

お値段は14900ユーロとのこと。
書類があって、オリジナル状態のハースだったら
もう少し強気に出られた所だったのかもなァと思ったりしています。

因みにW110の230には全部で5種類のバリエーションがあったらしく、
110002が通常ホイールベースのアンビュランス用ボディ無しシャシー
110003が(恐らく通常ホイールベースの)スペシャルボディ用ボディ無しシャシー
110005がロングホイールベースのアンビュランス用ボディ無しシャシー、
110011がセダンボディ、
110017がロングホイールベースのタクシー用ボディ無しシャシー
という事になっているらしいです。
Posted at 2020/10/18 23:28:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月18日 イイね!

テストドライブ

今日は予定通り、朝から220君のテストドライブに行って参りました。

雲はそれなりに浮かんでいましたが、南アルプス(赤矢印)が見えるくらい
好いお天気でした。



富士川橋



いつもの富士川沿いで富士山を一枚。



お天気は好いけど、見事に傘を被っていますねぇ。

で、県道10号線を北上して行ったわけですが、
この時間帯にブログアップしている事からも判るように
結果は×で御座いました。

信号(南部橋東詰だったかな?)で赤だったのですが、
完全に停車するといきなりエンジンがストール。

すぐに再始動させて、信号も青になったのでそのままスタートさせましたが、
走りながら、『なんで今、エンジンが止まったんだ???』と考えていました。

これ、走っていて症状は感じていないけど、エアが多過ぎて止ったとも考えられるから、
ひょっとして症状出てる???と思い、
路肩に停められる所を探しますが、なかなか好い所がありません。

走行中にクラッチを踏んでみると、引き摺りっぽい挙動も感じられなかったので、
違うのかもなァとも思いました。

ただ、気になったのはブレーキの踏み心地で、ちゃんと効くんですけど、
タッチが堅いんですよねぇ。

実はタッチが堅い気がするっていうのは夜の短距離テスト中にも感じていて、
社長にも変に感じないかチョイ乗りしてみてもらったりしていたのですが、
今日は当初にはそんな違和感も感じず、気のせいだったのかな?と思っていたところ、
やっぱり堅くなってるなァって思ったのですよね。

で、ようやく良さ気なポイントを見付けてクラッチを踏んで減速すると
アイドリングは高くはなかったのですが、ブレーキを踏むとアイドリング上昇(汗)。

こんな感じでした。



一寸症状は変化しているけど、おかしくなっているのは確か。

この時点でスタートから40キロ弱走っていたのですが、
仕方ないので引き返せそうなポイントで引き返そう、、、という事にしました。

で、何がどうなっているのかという事を頭の中で整理してみたのですが、
ブレーキを踏んでアイドリングが上昇するという事は
外気弁は開いていて当然な状態の中、
閉まっているべき制御弁が開いているという事だな、、、と思いました。

また、ごく軽く踏んでいる時にはアイドリングが上昇しないところからすると、
とりあえずその時点では外気弁はちゃんと仕事をしているのかなと思いました。
(実際には『ちゃんと』はしていなかったっぽいですが)

これって一体どゆこと???って感じです(涙)。

んで、適当な所でUターンして来た道を戻ります。

とりあえずは制御弁がおかしくなっているだけだから、
ブレーキの効きっ放しはなかろうと思っていたのですけれども、
タッチに影響が出ているわけだし、
また、症状の確認後はベッカーでipodを聴くのを止めていたのですが、
何となくリアアクスルのギヤノイズが大きく聞こえるような気がしたので、
ひょっとするとひょっとするなと思い、何処かでもう一度停まろうという事にしました。

で、停まった所でキャリパーの温度チェック。

その前に停まった時にもチェックしているのですが、
その時よりも若干熱い気が…。

熱い気が、、、レベルの話なのでどうしようかと思いましたが、
折角用意してきましたから、ノンサーボ化キット(苦笑)を取り付けて
それで走って来れそうだったらそれで帰ろうと思って、
とりあえず取り付けてみる事にしました。

ノンサーボ化キットぉ~(ドラえもん調でお願いします…笑)



って、袋の中に入っているから判りにくいですよね(笑)。

こんな風に取り付けて



バキュームラインを切った後を塞ぐようにしただけで御座います。

で、エンジンを始動すると無論、盤石且つ通常のアイドル回転になりました。

で、その場で一寸動かしてみて、正直一寸だけキツいかも?と思ったけれども、
MT車だし、まぁ、何とかなるでしょ、、、と走りだしました。

どうやら先程のリアアクスルのギヤノイズも静かになったように思われたので、
やっぱり軽く引き摺っていたと考えて良さそうな感じでした。

走る前は一寸怖いブレーキの効きかな、、、と思いましたが、
要はエンジンが掛からない車に乗って、他車にけん引されているのと同じ状態なので、
低いギヤに落としてスピードが十分に死んでいれば停まれないわけではなく、
とっさの急ブレーキが必要なシチュエーションが怖いだけ、、、という感じでした。

が、こういう時に限ってアホが寄り付いてくるんですよねぇ。
ここはバイクのツーリングコースになっていたりするので
ブラインドコーナーでセンターラインを割ってバイクが走ってきた時には
メッチャ焦りました(汗)。

非常時の事を考えて、リールロック式でないシートベルトを一寸緩めて置いて、
咄嗟の時にはサイドを引く事も視野に入れてはいましたが、
幸いその必要もなく、無事に会社に戻る事が出来ました。

ブレーキを過熱させたくないので取り付けたノンサーボ化キットだったわけですが、
会社に収めた後にキャリパーを触ってみると
(当然ですが)見事に温いままの状態でありました。

しかし、本当にブレーキブースターには参りましたなァ。
外気弁だけではなく、制御弁もおかしくなるという事は
そこのシール素材か、弁を押しているスプリングの反力に問題があるのかもですね。

ただ、温まってくるとおかしくなってくる感じがするので、
(だからこの時期の夜間のテストでは症状が出にくいのかと)
シール素材的な要因の故障なのかなァって想像しています。

これでお駄弁り会に220君で行くのはオジャンになりました(涙)。

こうなれば早々に次の一手を打ちたい所なので、
某所で診断するならするで構わないから、
パッパと早急に話を進めていきたいところであります。
Posted at 2020/10/18 13:15:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「E9レジストリージャパンミーティングの見学中。因みに220君、絶不調。無事帰れるか?」
何シテル?   05/18 10:31
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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