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ぽおる・ぶらっくのブログ一覧

2021年01月16日 イイね!

途中経過

年末に芝浦からメールが来た事は書きましたが、
それに対する私の意見を聞きたいとの事だったので、思う所を書いて返信したのですけれども、
(まぁ、それが来た時点からすると予想は付きましたけれど)年内に返信は来ず。

私自身としては、国内でどうあがいた所で
私が(どのような結果になるにせよ)納得の行くように事態を動かす事は最早不可能だな、、、
と思っていて、
年内に解決が見られなかった場合には、
事前に当たりを付けてあったドイツ本国のMBのとある窓口にコンタクトしてみようと思っていたので、
正月中にそれ用の英文の作成をしていました。

それで、当初は休み明けにそのままメールを送ろうかと思っていたものの、
ヤナセ側からの回答も休み明けの週末までにはあるだろうと思って
それを待ってからでもいいかと思い、そうする事にしたのですが、
結果、芝浦からは連絡が無かったけれど、先週の金曜日に部品の担当者の方が来社しました。

それで、結局、今回の件はヤナセのサービス内では対応しきれないという話になったようで、
まだ仮決定の段階との事でしたが、お互いの妥協案的なものの提示を受けました。

私的にもヤナセのみで処理をすることになるのならば、
恐らくこの辺りが限界だろうなァという感じで
そうした意味でのそれは十分に誠意が感じられるものでした。
ただ、そのこっちの妥協の条件がねぇ…。

と言う限りは、内容的にあちらの負担が大きい話で、
本来、この件は製造者の責任で処理すべき問題なのだから、
やりようによってはそんな事をしなくても済む筈なのに何故そこまで?、、、
という疑問が残らないでもないのですが、
最悪の事態を考えた時には私もそれを受け入れざるを得ないのかなという感じでした。

しかしそれは私の求めるもの、、、
つまり『また安心して220君を乗り回せる状態にする事』には繋がらない話なので、
実際にどうするかについては一寸待ってもらう事にして
予定通りドイツ本国のMBとコンタクトを取ってみる事にしました。

それでこないだの日曜日の晩にメールを送ってみたのですが、
寝る前にもう一度メールチェックをすると、
驚く事に、あちらも日曜日であるにも拘らず、私がメールを送った1時間チョイ後に
返信が来ていました(汗)。

恐るべし、メーカー対応。

実は私はメールを送った先が、フェルバッハのMBクラシックセンターである積りで居たのですが、
返信をくれたのはMBミュージアムGmbHでした。

そっか、MBのクラシック部門の頂点はMBミュージアムなわけですよね。

で、返信内容は

『CLASSIC SERVICE AND PARTS』部門にあなたからのメールを転送しておいたので、
そちらの同僚から5営業日以内に返信があると思います』

との事でした。

私としては返信が貰えるかどうか自体が疑問だったので、
ちゃんと返信があった事に少し興奮してしまい、その夜はなかなか寝付けませんでした(大笑)。

週末までには返事が来るのだなと思って楽しみに待っていた所、
木曜の晩にメールチェックをすると
MB CLASSIC SERVICE AND PARTSのサービスマネージャーのSさんと言う方から
メールが届いていました。

しかし、Sさん、私のメールをちゃん理解して読んでくれている?という返信内容で
少々ガッカリしてしまいました。

先ずは、マスターシリンダーの取り付け状態に不備がないか、
そしてそのバージョンが色々あるのでそれが間違っていないか、
あとはその取り付け状態にも絡んでくるのですが、
ブレーキペダルとのクリアランスがちゃんと取られているか、
を確認してくれとのことでした。

マスターシリンダーに注目してもらえたという事からは
私が同時交換した部品について書いたのをちゃんと読んでくれた上での話なのが判るし
ブレーキが過熱する要因を理屈から考えてくれている事も判るので、
行き当たりばったりの芝浦よりも100倍まともな対応だと思いました。

けれど、確かにただ単なるブレーキの引き摺り要因としてはこの辺りの影響が有り得る話で、
私も一旦はそれを頭に置いたけれども、
ブースターへのバキュームの供給を断つ事で症状が解消するような要因ではないから、
話の上辺だけをさらっと拾って返信しているのかなぁと思う所でもありました。

で、上のような前提でSさんがこの件を捉えているせいもあるかと思うのですが、
2つ目のブースターで同じ症状が出ているという事は
それ以外の要因で発生していると思われるし、
この症状には色んな要因が考えられる中、遠隔で診断する事は無理だから、
手元の資料を英訳した物を送るので、それを見て自分で考えてください、、、
というようなニュアンスで文章を締めていました。

おいおい、そう言う理解をされて、そんなんで終わらされたら困るよ、、、と思い、
また、私がこの件を時系列で伝えたのも判りにくかったかな?と思ったので、
別の方法で改めて伝えるべく、それからまた英文を作って、
その日の晩の内に返信しました。

その中で、先ずは確認事項についての回答をしました。

マスターシリンダーの取り付け状態というのが漠然としていて
何を確認すべきなのかが判らなかったのでそれについて逆質問をしたのと同時に
自分は整備士資格を持っている者で全ての部品をマニュアルに沿って組み付けた積りだし、
それを更に東京のMB正規代理店の整備工場(←ここ重要…笑)に診断に出し、
エア吸いの指摘はあったものの、それ以外には何も言われなかったから
大丈夫だと思うと伝えました。

バージョンに関してはこのブログを見て下さっている方だったら、
覚えて居られる方も居るかと思うのですが、
1963年度版のテクニカルデータブックによると
うちの220君に適合するマスターシリンダーには”25”の数字が入るとあり、
それを伝えた上で、ブログに載せた、マスターシリンダー上にそれが写っている画像と
根拠となったテクニカルデータブックのページの画像を添付して送っておきました(笑)。

ブレーキペダルとのクリアランスに関しても一旦は頭に過った事だから、チェックはしているので、
それについてもチェック済みだと伝えておきました。

その上で症状が2つある事を伝え、
内容についてはこのブログに散々書いている事なのでここでは省きますけれども、
その各々について説明した上で、発生要因はともかくとして、
症状自体はブースターが引き起こしている以外に考えられないと思うという事を
それぞれそう思う理由と共に伝えました。

そして、、、

・私としては正規代理店の工場からエア吸いの報告を貰っている事からして
実際に起こりうることなのかは私には判断仕切れない所だけれども、
それが発生要因になっている可能性があるかも知れないと思っている事

・出荷した他のブースターでの問題報告がない事を根拠に
2つのブースターで問題が起こっているなら、他の部分に問題がある可能性が高い、、、
と、Sさんは思って居られるのかもしれないけれど、
それは先に挙げたような小さな要因から発生する事である可能性もあり、
たまたま他の例はそこに引っかからずに済んでいるだけで、
全てのブースターに同じ条件下でその問題が起こり得る欠陥がある可能性があるともいえる事

・もしそうなら、それは場合によっては危険な事も有り得ると思ったので
メーカーに知らせた方が良いと思い連絡をしているという事

・Sさんの言う通り、遠隔の診断が難しいのは私も当然の事だと思うけれども、
問題の疑われるブースターを日本から取り寄せて調べる事は出来る筈だという事、、、

を伝えて、
今までのように安心して乗れる車に戻せるようにお力添えをお願いしたいと伝えました。

これだけの事を一生懸命伝えてはみたものの、先のメールの雰囲気じゃ、ダメかなァ、、、
なんて、思っていたのですが、
先頃、1時間チョイ後の返信に驚いていた所が、何と今度は22分後に再びSさんから返信が!!!

それによると、パーツ部門の方に私のクレームを伝えて、
それに対する回答があり次第、連絡をくれるとの事。

ある程度、私の言う事を尤もだと思って貰えたのでしょうかね?
それならば良いのですが(笑)。

まぁ、これで最終的に私の思う通りの結果が得られるのかどうかは判りませんが、
こちらの問い合わせに真摯に対応しようとしてくれているのだな
という事を感じ取る事が出来たので嬉しかったです。

その夜も興奮してなかなか寝付けなかったのは言うまでもありません(大笑)。

私的には少々ヒヤヒヤではありますが、ブログの展開としてはなかなか面白い感じですよね(笑)。
Posted at 2021/01/16 21:02:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月13日 イイね!

ガセ情報だったかも。

今、Pさんに、部品の相談を受けていまして、
その部品の中に先月の20日の250SEクーペのブログで
車体番号判定に使用したエンジンダンパーが入っていたのですよね。

そのブログの際に、それが084138以降から採用されたという事は、
Pさんの車には付いていないのだな、、、と思っていた所を、実際には付いている事を知り、
偶然こうした形でそれ以前の車両にも付いている可能性を知る事になったのですよね。

無論、後付けの可能性も否定は出来ない所だったのですが、
Pさんによると、全然そんな感じには見えなかったとの事で、
これは何とか検証しておくべきだな、、、と思った私は、
084137以前に他にそれが付いている例を探そうと考えました。

で、見付けられたのは1台のみでしたが、結果はこの通り。



車は250SEカブリオレで車体番号下6桁は083391だからEPCで行くと
ダンパー非装備車両の筈ですが、、、



実際にはちゃんと付いているのですよね(赤丸の所にサポートブラケットが見えます)。

これは一体どゆこと?と考えたのですけれども、
色々考えた結果、一寸その番号が何処から出て来たのかという謎は置いておいて、
恐らく082991から、つまり250SE2枚扉には全車、
このダンパーが装備されているのだろうと思うに至りました。

というのは、調べてみると、
250SE2枚扉と全く同じタイミングで生産が開始された250SEセダンには
車体番号の縛りなく、このダンパーが装備されている事になっているのですよね。

250SEクーペはコードネーム自体はW111なんですけれども、
シャシーはセダンがW111からW108に移行した時に同じ変更を受けているので、
そう言う観点から見ればW108クーペと言っても間違いではない車で、
普通に考えれば、サポートブラケットをフレームに取り付ける為のボルト穴も
セダンが最初からそれを装備しているのであれば、同様に装備されている筈ですかららね。
※他の所と区別してあえてここだけは250SEクーペと言う書き方をしたのはカブリオレボディは補強があるので、セダンとはそういう意味でシャシーが違うからであります。しかし、やはり同様の変更は行われています。

というわけでとにかくEPCからの情報だとはいえ、ガセっぽいので
このダンパーに関する車体番号の括りは忘れてもらった方が良いかと思われます。


そのついでにもうひとつ。

今日、歴代Sクラスに関する記事が出ていて、その中のW111の所で
300SEラングにのみ集中ドアロックのオプションが設定されたとあったので、
えっ、マジ?と思ってEPCを見てみましたが、何処にもその記述がありません。

でも、その記事が間違っているというのではなくて、
これは明らかにEPCがおかしいと思われたのですよね。

というのは、EPCで、ある車両の画面を開いた後に、
部品のジャンルを選択する事になるわけですが、
その選択したジャンルの中にオプションの設定があると、
本来はその選択肢も一緒に表示される筈なのですよね。

ところが300SEラングに関してはどこの項目を開いてもそれが出て来ない(苦笑)。

間違いなくパティションのオプションがある筈なのにそれも出てきませんし、
これはEPCがオプション情報を(故意なのかうっかりなのかは判りませんが)
ゴッソリ省いてしまっているという事だと思います。

EPCってどうもW112の300SEに関しては一寸ばかりおかしくて、
以前にはエンジンの項目にアクセスすることが出来なかった時期すらあったのですよね。

なので、先日の300SEクーペのブログの際に、
EPC上で300SEでは65年以降にもクーラーの設定が無いと書いているのですが、
それ自体は事実であるけれども、
その記事中でもEPCの事を疑っているように、それはあくまでEPC上の話であって、
この調子では実際にはどうだったか判ったものじゃないと思っておいた方が良さそうだな、
と思うのですよね(苦笑)。

物件を色々見てきた経験上、300SE2枚扉にも220SEb2枚扉同様、
バケットシートの設定があったのは間違いない所なのですが、
よくよく見てみるとそれも載っていません。

そのくせ、バケットシートの設定のない220SEbセダンの『前席シート』と言う項目を選択すると、
バケットシートの選択肢が出て来て、
それを選択すると、『オプション設定なし』の表示は出るものの、
そこには300SEのクーペ用とカブリオレ用で分けられて、
それぞれに前席のみと前後席のバケットシートの選択肢がでてくるのですよね(謎)。

それなのに220SEb2枚扉の『前席シート』→『バケットシート』で
それと同じ300SEの選択肢が出て来ないってのもなんだか不思議なところであります。

まぁ、300SEに関して、これだけEPCがゴチャゴチャなのは、
当時の車両としては300SEがかなり特殊なポジションだったという事なのかもなァ、、、
と、思ったりもしています。

折角ネットで色んな情報を拾って来れる環境があるわけですし、
とにかくEPCを完全に信用せずに検証する事も必要だなァと思わされました(笑)。
Posted at 2021/01/13 23:34:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月12日 イイね!

里帰り

何気に海外物件を漁っていたら、ドイツで低走行のこんな車を見付けました。



W114の280です。
って、この外観を見せられたって、距離が判らないので
メーターの画像をば。



なんと、16586km!

低走行に惹かれて見る事にした車なので、
どの程度当時っぽい綺麗さがあるのだろう?と他の画像を見て行ったのですが、
これを見て、あれっ?と思いました。



これ、日本仕様純正のナショナルのラジオじゃん。

実はタイトルの車名が280Eになっていたので、
それならば日本仕様ではない筈、、、と、エンジンルームを覗くと、、、



なんだ、キャブだから280じゃないっすか。

他に何処か、日本仕様の面影は残っていないか、、、って思って捜して見ると、



おぉ、ユーロナンバーベース的なモノの上に付けられたナンバー灯と
バンパー下に取り付けられた小さな丸い反射板があるから、
これは間違いなく日本仕様でしょうね~。
何気にヤナセのステッカーを剥がしてあるけど(爆)。

以前、Fさんがお乗りだった低走行の250も凄かったけど、
他にもこんな低走行の114があったのにも驚き。

んで、それがドイツに里帰りしているとはねぇ。

でも、低走行を一寸ばかり疑わせるところもあって、
上のメーター画像ではスピードメーターの外枠の辺りの
丁度160の数字から延びる棒の先の所が何やらボコボコしているのが、
何かをやらかしたような跡かなと思う所ですし、
さっきのエンジンルーム画像に関しても、
距離から想像されるような綺麗さがイマイチ希薄なのですよね。

オマケにこの画像の、、、



運転席の座面が妙に皴っぽい所が、一寸怪しく思われたりするのですよね。

でもそれを除けば本当に内装は綺麗。





でも、Fさんがお乗りだった250には一歩譲るかな、、という気がしますけどね。
あれは本当に新車みたいな綺麗さだったもんなァ。

お値段は今のレートで約310万円でございました。

考えてみると、新車当時からドイツにある114は
恐らくその殆どがクーラーレスだったわけで、
ドイツでも夏場がそこそこ熱くなってきた昨今、
あちらの古MB好きの人にとっては
純正クーラーが付く日本仕様はきっと垂涎の仕様なのだろうなって気がします(笑)。

低走行な一台が日本国内から姿を消したのは少々残念ですけれども、
あちらで大事にしてくれる方に巡り逢ってくれると好いナァと思います。
Posted at 2021/01/12 22:42:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月10日 イイね!

初牛

今日は某氏がこちらの方へドライブに来られるというので
お話させて頂きに出掛けて参りました。

緊急事態宣言が出ている中という事で車の出演は
NGを出されてしまいましたので、
今日はそっち系の画像は無しです(笑)。

んで、某所で待ち合わせをした後、
近場をドライブして先ずはコチラに行きました。



IDEBOKさんです~。

これがワタクシの初牛で御座いました(笑)。
今回はソフト無しだったので、近々リベンジしたいなァと思っております(笑)。

ごーつーのお蔭でIDEBOKさん、ずっと混んでいましたからねぇ…。

で、今日は滅茶滅茶好い天気だったので、
本栖湖越しに南アルプスを望める、71号線沿いの眺望駐車場に行って参りました。

思惑通り、バッチリ綺麗に南アルプスが見えました。



このエリアは気温が0度位だったのですが、
そんな環境の中、某氏には1時間半以上お話に付き合って頂きました♪

クラブのミーティングがない中ですし、
久々に長いこと古MBトークが出来て滅茶滅茶楽しかったです。

私も早く古MBに復帰出来ると良いのだけれど…。

そっちの方はとりあえず一つの段階には来て、
腹の立つ事もあるけど、幾つかの方向性が見えてきた感じです。

とりあえずここで私も動いてみたのですが、果たしてそれがどうなりますことやら。

それについてはある程度形になりましたら、
またこちらでご報告しようかと思っております。

どっちにしても緊急事態宣言が解除されない限り、
220君を取りに行くべきでないかなァと思ってはいますが…。
(まぁ、必要に迫られれば行くしかないですけど)
Posted at 2021/01/10 21:36:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月10日 イイね!

オイル交換

昨日は午前中で仕事が終わったので
コペンさんと家族のミラアヴィのオイル交換をしました。

コペンさんの2500キロ走行毎に交換をしている訳ですが、
今回は前回の交換から、滅茶滅茶早かったなぁ、、、と思いました。

調べてみると前回は10月3日(笑)。
ほぼ3ヶ月だもんなァ。

やっぱり220君が居ないと、コペンさんの出動機会が増えるって事ですな。

ってなわけで、今回のコペンさんの前回の交換からの距離。



ミラアヴィの方なんて、、、



331.1キロ(爆)。
流石に抜いたオイルも綺麗でした。

昨日は帰宅すると、アメリカからこんな物が到着。



四角い缶詰のようなこれ、何だと思います?

まぁ、判る人には判ると思うのですが、
これ、古い縦目用のパワーウインドウ及びサンルーフ用のモーターなんですよね。

実は私もパワーウインドウ付きの縦目のドアの中は見た事がないので、
EPCのピクチャで見た感じでの話をするしかないのですが(笑)、
この箱の先の黒い筒状の物(ゴム製)の先がリダクションギヤみたいな物と接続され、
それでウインドウレギュレーターを動かすような仕組みになっているらしいです。

勿論、220君には用のない部品で、某氏に頼まれて取り寄せたのですけれども、
実はモーターが必要という訳では無く、この黒いゴム製のジョイントが駄目になったのだそうで、
それを探すように依頼されたのですけれども、単体での入手が難しそうだったので、
それの付いていたモーターごと入手する事にしたわけであります。

まぁ、モーターもその内壊れないとも限りませんから
持っていても無駄にはならないでしょうしね。

ゴム単体で入手出来たとして幾ら位で入手出来るものなのか判りませんが、
幸いな事に値段交渉可のオークションで15ドル引いてもらう事が出来ました(笑)。

古MBでも時々こうしてどうしても入手が難しい部品というのはありますよね~。

その点では英国旧車には一歩劣るのかなァというイメージを個人的には持って居ります。
Posted at 2021/01/10 09:44:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「Windows11の大型アップデートのDLでもされているのか、自宅PCがまともにネットに繋がらない(苦笑)。」
何シテル?   10/01 06:58
1962年式の220SEbクーペに乗っています。 物心ついた頃からMBファンである私が (何度も買い替え出来るご身分ではないので) 最初で最後のMBに...
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