本日、ミシュランXが入荷致しました~。
特に並行輸入品の質が悪いという事も無いだろうとは思うのですが、
ラベルには日本ミシュランタイヤ(株)による『正規輸入品』である事を誇示してあります(笑)。
7.25R13
セルビア製
またまた脱線しますが、
ふと、セルビアってヨーロッパのどのあたりにあるのかと思ったので
グーグルマップを見てみたのですが、ハンガリーの南にあるんですね。
地理に(も)疎いので改めて東ヨーロッパの地図を見てみると、
セルビアに限らず、あぁ、各国はこういう配置なのかって思うのですが、
なによりベオグラードってセルビアの首都だったんだ、と思ってしまいました(苦笑)。
こうしてチューブタイプって書いてあるのに、、、
それ用のチューブが一緒に売っていないという…(苦笑)。
んで、肝心な年式は、、、
メッチャ古い(苦笑)。
20年の2週って言ったら、ほぼ4年前じゃん(笑)。
今回は4本ともこの0220で、まるで220君に取り付けるのが
最初から想定されていたかのような感じになってしまいました(苦笑)。
こないだミシュランタイヤの方に聞いたところによると、
クラシックタイヤは?あちらから出荷するのに当たって、
製造から3年以内のもの、、、という規定になっているらしいです。
つまり今回私が買った後の7本が仮に来年捌けて、
来年の内に新たな物が入荷しても、それが2021年製である可能性もあるってことみたいですね。
いかんせん、4年前は古過ぎるって事で、ある方が私の代わりに値切って下さいまして(笑)、
チューブの運賃で実際の金額と、当初私が想定していた金額との差を
穴埋め出来るだけの金額を引いてもらう事が出来ました(笑)。
しかしね、なんだか、そのチューブの方の話も変になってきていまして(苦笑)。
今朝は正確には『荷物の重量は重いし、距離も遠いから
運賃が高いのは仕方がないと思っているので、あなたが可能な方法で送ってください』
とメールしたのですが、
それの意図するところはその前のメールにも書いている、
『運賃130ユーロで良いので送ってください』って話なのですけど、
私の感じ方が間違っていなければ、アチラは少々キレ気味な様子でこう書いてきました(汗)。
『他のキャリアに金額を確認するから住所と電話番号をおしえて!
当社は(来週の?)水曜日に閉店するから、すぐに解決策を見つけなければならない』
いやいや、あなたが金額を聞いた運送屋さんでいいんですってば。
運賃が安ければ助かるのは間違いないけど、
もう運賃は諦めたから、早く送って欲しいって所なのですよね(苦笑)。
きっと好い人なんだろうなとは思うのですけど、、、ねぇ。
それともひょっとして自分が発送の手続きをするのが面倒くさかったから、
私からDHLなりUPSなりに引き取り依頼をしろって言ったのかも?
とまで思ってしまうんですけどね。
でね、これって外人さんって殆どそんな感じな気がするんですけど、
メールをちゃんと読んでくれていないのですよね。
だって、私、最初にもらった、運賃が130ユーロするっていうメールを受けて、
130ユーロは私には辛いけど、それでいいから送って、、、
と書いた上で、住所も電話番号も書いておいたのですよねぇ。
まぁ、それを指摘するとまた面倒臭い事になりそうなので、
黙ってもう一度それらを伝えておきましたけどね(苦笑)。
私がお店側の立場だったら、
あまり時間がないのですから、同時に支払いに必要な話などもして置く所なんですけど、
この感じだと、1つのメールで1つの事しか処理が出来んのかもしれませんね。
私としては相手からペイパルを通じて請求がくる形が採られるのか、
私が相手のメアド宛にペイパル送金を行う形になるのかって所が気になるんですよね。
私が動くことになる後者の場合、お店によっては客とのやり取り用のメアドと
ペイパル用のメアドを別にしているケースがあったりするので、
その辺りの話をついでにしてもらえれば、メールの回数も少なくて済むんだけどな、、、
って思うのですけどね。
この分だと、もう、年内着は絶望なんだろうなぁ。