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ぎんがめのブログ一覧

2007年07月29日 イイね!

居て欲しいのに居ない、居なくて良いのに居る

居て欲しいのに居ない、居なくて良いのに居る恒例の週末報告です。

週末の天気予報では、晴れ間を享受するためにはどうも太平洋から離れられそうも無い様子。
山梨が土曜日だけ晴れだったので、日帰り登山も少しだけ考えたが、今回はネットで調べて伊豆にダイビングに行くことにした。
夜10時にハンマーヘッドシャークが群れているという情報が飛び交っている神子元(みこもと)のショップに予約を取った。

土曜日朝4時に起床。ダイビング道具をトランクに放り込む。NBに比べてトランクが大きくなっているのがダイビング道具を入れると良くわかる。(無駄なものを入れてないからというのもあるかもしれない)

カーナビで伊豆半島の南端、弓ヶ浜までルート検索をすると200km弱という結果が出た。



これが全部高速だったらたいした距離でもないんだけど、下道が半分あるのがネック。

眠い目をこすりながら車を走らせます。



熱海からは下道。

ただ、この道はいままでに数十回は走っている道なので、ほぼ予定通りの時間にダイビングサービスに到着。


さて、肝心のダイビングですが・・・・

先に言い分けさせてください。

ハンマーヘッドが登場して予約が殺到している中、前日の夜の10時に申し込んだもんだから、いつもの行きつけのショップが取れず、初めて利用する店になってしまい、予想通り週末専門のヘルプスタッフがガイドとなり、ゆえに、事前情報と違って透明度が当日がくっと落ちた中、ほとんどハンマーヘッドを見ることはできませんでした。体長3mはあろうかという大きいのをチラッとは見ましたが、「群れ」と呼べるようなものは、見せてもらえませんでした。。。(他の人たちはベテランガイドに連れられて数十匹の群れを見て大喜びしておりました)


で、ハンマヘッド以外(笑)のビデオがこちら。



弓ヶ浜から船で20分沖、黒潮の支流がたまにぶち当たる神子元島です。釣りのメッカでもあり、日本有数のダイビングポイントです。
透明度が良いと、もう少しきれいな映像になるんですけどね~

秋の海をお楽しみに!(え? ロードスター以外は興味ない?)

せっかく伊豆の最南端まで来ているので西伊豆へぐるっと回って帰ることにします。





真夏の海です!





そりゃぁもう、暑いです!






昼飯は冷たいおそばに限ります。






晴れた夏の週末なのに、すごい空いてます。(理由は帰宅してから知りました)






海も青いし、雲も無いし、伊豆はいつ来てもいいですなぁ。

伊豆はいわゆる私のホームグラウンドで、部屋に白地図を貼って、走った道を赤で塗りつぶしていた時期もありました。





海あり、山あり、おいしいものあり、温泉もあり、ロードスターでここに連れて来ればたいていの人を満足させることができます。






東京から近い(と言ってもここまで200km近くあるわけですが)わりには、道を選べば交通量も少なく、私好みの景色が広がります。




さて、この小学校、実は温泉なんです。
廃校となった小学校を改造した温泉。

すごいマイナーな場所にあるので、空いていると予想して行ってみたら、なんと小学校だけに小学生付き。
それも一人や二人じゃなく、5人単位で入れ替わり立ち代わり入ってきて大はしゃぎ。なんでもここはプールとかもあるので、夏の時期はこんな状態なのだとか。。。
最初は「ここで泳がないでね」とやさしく、注意すれば聞くものの、子どもたちが次から次へと入ってくるので、まったく効果なし。

お湯もいいだけにもったいない。(というか地元民のための温泉だから、邪魔者は私なんですけどね)

秋にまた来よう。

しかし、ハンマーは居ないは、子どもは居るは、なんともツイてない一日です。





そんなときでもロードスターだけは私を楽しませてくれるので、本当に重宝します。





この写真を見て、「あぁ、あそこか」とわかる方は、西伊豆を「走り」によくいかれる方だと思います。

対向車や追い抜かなければならない車がほとんどおらず(東北の県道並みです)、高速コーナーが続くこの道はわたしにとって癒しの道です。
頭を空っぽにして走ることができます。
ハンマーが見れなかったことや、子どもが風呂に飛び込んで顔にお湯がかかったことはもう忘れました。




西伊豆スカイラインです。かつては有料道路でしたが、あまりの不人気ぶりに無料となりました。道路も荒れ放題ですが、さすがにスカイラインを名乗るだけあって、景色は良いです。





さて、いよいよ陽が暮れます。






夏はこの時間からが本番ですね。西伊豆スカイラインを降りた後、今度は伊豆スカイライン(伊豆半島の東側にある長大なスカイライン)に上り返します。





「この夜景を君にプレゼ・・・・」
などと口走る必要も無い、快適な夏の夜のオープンドライブ。






もうちょいで満月という月に見送られながら箱根経由で東京に帰ってきました。





ちなみに、西伊豆が空いていたのはこれのせいでした。西伊豆に抜ける主要道路(混むので私は当然使わないので食らいませんでした)が寸断されておりました。



日曜日は掃除、洗濯、選挙、そして、ついにパソコンが不調になったため新調しました。このブログが新マシン活躍仕事、第一号です。



以上でございます。



そういえば、そろそろ梅雨があけそうですね!
Posted at 2007/07/30 00:14:24 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2007年07月22日 イイね!

「美しまTRG in いしむしろ」参加してきました!

「美しまTRG in いしむしろ」参加してきました!吾亦紅さんのお誘いで、「美しまTRG in いしむしろ」に参加してきました。

10時に集合ですので、朝5時に起床。5時30分に出発

←カーナビで確認すると集合地点まで280km。
ほとんど高速なので4時間はかからないと思うので、のんびり行けそう。





東京は大雨です。福島はせめて曇天なら良いのですが。。。

という心配をよそに走っている内に雨も止み、磐梯熱海インターに到着。
ガソリンを満タンにして、洗車をお願いします。

んが、田舎のスタンドなので洗車機がありません。

どこかに無いか尋ねると

「そこのホース使っていいよ」との返事。



お言葉に甘えて洗車させていただきました(笑)
おかげで、全身ずぶ濡れになりました。


今回は10台のロードスターが集合しました。(写真に写っていませんが、あとスイフトが2台)

いつ見ても壮観。




郡山石筵(いしむしろ)ふれあい牧場駐名物、濃厚アイスをいただきます。

さらにジンギスカンをお腹いっぱいいただきました。北海道で暮らしたことのある私からしても、今日の羊肉はおいしかったです。牛乳も2杯いただきました。


腹ごしらえが終わったところで、いよいよ出発です。



母成グリーンラインを軽快に進むロードスター軍団。私の大好きな道の一つです。




ツーリングはやっぱ楽しいですね! ワクワクします。





磐梯山の麓を走り






猪苗代湖の周りをぐるっと回ります。
そして、先ほどから空がだんだん明るくなって来ていたのですが





ついに晴れてきました!





まだ梅雨明けしてないこと、そして今日の天気予報、東京の土砂降り具合を考えれば、奇跡としか言いようのない晴れ間です。
いやぁ、Always軍団、晴れを引き込むパワーがありますね。





順調に会津レクリエーション公園に到着しました。
遠くに磐梯山が見えていて、なんともかっちょいいアングルで車が並んでおります。
ここは「レクリエーションのみ」が許されている施設なので、自販機すらありません。というわけで、オプションツアーを敢行して次の目的地を目指します。





私の赤が一番目立つということで、しんがりをさせていただくことになりました。






安達太良を目指して移動します。う~ん、気持ちいいぞ~
東京周辺にへばりついてないでよかった!!





お約束の信号集合写真





さようなら磐梯山。また来ます。





安達太良山方面、どうか晴れでありますように。





頂上のトンネル越えたところでガスりました。

うーむ、残念。





と思ったら、最終目的地の道の駅土湯に到着したところで、ちゃんと晴れました。

すっげ~~~






ここもアイスが名物ということで、、、、
さすがに1日2個はやばいので、ヨーグルトにしておきました。(2つ目をおいしそうに頬張っていた猛者も数名おりましたが)


今回も皆様のアットホームな雰囲気のおかげで、大変楽しゅうございました。また、顔を出させていただきますので、よろしくお願い致します。

企画された吾亦紅さん、先導していただいたアオキチさん、本当にお疲れさまでした!



さて、皆様と別れた後の顛末です。





温泉を目指して走っていたのですが、雲海が広がっていたので、反射的にハンドルを切ってしまいました。





野地温泉へ続く道ですね。





いつまでも雲と戯れていたかったのですが、早く温泉へ行かないと日が沈んでしまうので、Uターン。





例のスキー場の砂利道を上がって行きます。無駄に車高の高い我がNC君はお腹を擦ることも無く、駆け上がっていきます。(車高下げている方には厳しい道です)





駐車場には私の他に1台だけ。ラッキー!! (16:30)





しかも温泉へ続く道を歩き始めてすぐ、車の持ち主(パーティ)が下山してきたので、この山域は今現在私一人ということになります。
最近、マスコミに取り上げられはじめていて、混む可能性のある温泉なので、自分一人確実というのが、かなりうれしい。


写真中央に滝が小さく写っているのわかりますでしょうか?




アップにするとこんなかんじです。白糸の滝という名前です。





途中でトカゲの赤ちゃんをかわいがります。
(トカゲ君は死ぬ思いだったと思うが、すまぬ、かわいかったので、つい、、、)





登山道から見下ろすと、こんな川が谷を流れています。
温泉慣れしている人なら、すぐにわかると思いますが、上流に「地獄地帯」があります。
これが、先ほどの白糸の滝につながっています。




駐車場(登山口)から徒歩20分、硫黄の採掘場に到着します。




さて、いよいよお目当ての温泉(というか、川そのものが湯の川です)に到着したのですが、今年は雪解け水が多いのか、今日までの雨の影響か冷水が多すぎて、温度がむちゃくちゃ低いです。
いつも入っている滝壷は温水プール並みの温度。

なので、いつもは混み合っているので敬遠する上流の温泉を目指します。

それは、すでに先人によってかなり整備されております。




こんなかんじです。
遠くに安達太良山、そして硫黄分をふくんだ冷たく青白い川、そして湧き出す熱湯。まさに地獄地帯です。

ここは、景色は最高なのですが野湯初心者にはお勧めできません。

たどり着くまでに、足を滑らせるとまずい少々危険な箇所があることと、硫化水素ガス充満地帯であること。そして、熱湯+冷水の野湯なので、うまくかき混ぜないと快適な入浴が出来ないのが理由です。
(私の大好きな滝壷は、温度が高ければ、最高の野湯なんですけど)




とはいいつつ、寝そべって入れるように湯船が作ってあったので、空を見上げながら、野湯を堪能させていただきました。(常に熱湯と冷水をかき混ぜながら)
写真はちょうど温泉から見上げた空です。


そして、あんまり長湯をしていると日が沈んでしまうので、30分ほどで撤収です。



帰りに靴のヒモが切れて焦りましたが、無事に駐車場まで明るいうちに戻って来れました。




で、まだ明るいのでもうちょい走ることにします。


磐梯吾妻スカイラインに入ります。



遠くの磐梯山も神秘的な佇まいを見せています。




だんだん暗くなっていきますが、せっかく福島まで来たのですから真っ暗になるまで堪能させてもらいます。(18;30)





いつ来ても迫力の一切経山





その麓で車のエンジンを止めてみました。





今日は風が全く無く、音のない世界が広がっていました。

これだけ広い範囲が視界に入っているのに、音が無いのがいかに非日常か、実感させられます。




吾妻小富士が傘雲をかぶっていたので、登ってみました。





ドラマチックな景色を期待していたのですが、雲は反対側に流れていってしまいました。





晴れている昼間にここに来ると絶景なんですけどね~
(ついでに走っている車もそれなりに多い。そして今日は2~3台とすれ違った飲みでした)




さて、日も沈んだし東京に帰りますか。




遠くに福島市街。自宅までは320km。





途中宇都宮でバケツをひっくり返したような雨に降られてびっくりしながら帰ってきました。(11時30分)


ツーリングのおかげで、天気予報では出ていなかった晴天を拾わせていただきました。


以上でございます。
Posted at 2007/07/23 02:18:09 | コメント(12) | トラックバック(0) | 日記
2007年07月16日 イイね!

晴れ間求めて西へ西へ

天気予報によると、静岡方面は月曜日は晴れるらしい。

というわけで、0時に家を出発し2時半に沼津を越えたところで仮眠。5時半に起床。


あれ?、快晴じゃないぞ・・・
ま、この後、きっと西から晴れてくるでしょ。


つづきはこちら
Posted at 2007/07/17 01:55:06 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日記
2007年07月08日 イイね!

鳥海山に行ってきました

金曜日に恒例の天気予報チェック!

今週末は天気が悪いと思って、まったく何も考えていなかったのだが、宮城・山形以北は土日とも快晴の天気予報。
う~む、困ったぞ。
日曜日の18時に埼玉に行く用事があったので、東北道方面に出かけるのは歓迎だが、目的地がおもい浮かばない。

金曜日の夜の10時に帰宅して、とりえあえず登山ザックに日帰り用の荷物を放り込んで出発。(夜11時)
なんとなく鳥海山に行きたくなり、信号待ちの時に目的地登録。

残り550km、到着予定時刻 朝8時。


つづきはこちら
Posted at 2007/07/09 02:42:22 | コメント(12) | トラックバック(0) | 日記
2007年07月01日 イイね!

快感いろいろな週末

ぎんがめ家は年に2回実家に集合します。


一回は正月。


そしてもう一回が長良川の鮎が解禁になってからしばらく経っての今頃の季節。


というわけで、今週末は愛知にある実家に帰省しておりました。





新幹線で行ったんですけどね。

岐阜羽島でピックアップしてもらい、なぜかここで車の鍵を渡されるので、私の運転で、岐阜の山奥、白鳥(しろとり)を目指します。

愛知県人である親が購入した車は当然トヨタブランド。(昔は日産スカイラインの時代もあったんですが)

こんな地味なデザインの車、誰が購入するんだろう? と思っていたら




うちの実家が購入してました(笑)

トヨタプレミオ(1.8 銀)です。


ロードスターに慣れていると、ブレーキが甘くて焦ります。




あと、最近のトヨタ車の傾向なのか、ハンドルの遊びが意外に少ないです。ただ、いろいろな部分がねじれる現象はちゃんと残っているので、ひょいとハンドルを切ると、一歩遅れて予想以上に車が向きを変えるので、これまた焦ります。

逆に内装はさすがトヨタブランド。ハンドルは持つところが(人工)皮で、それ以外のところが(人工)木なので、ハンドルを切るときに手が滑らなくて楽です。




あと、サンバイザーのミラーに連動して自動で光るライトが着いているのには驚きました。

名古屋から車で2時間。白鳥インターを降りてしばらく走ると、「川小屋」という川魚専門の飯屋があります。





白鳥は鮎のブランドとして有名なのだそうですが、ここはプロの釣り師とプロの焼き師が居る天然川魚専門のお店です。
ぎんがめ家はここに年一回来るのを、楽しみにしています。実家の方は週末アクティブな私と違って普段は質素に暮らしているので、年に一回の長距離旅行です。(片道150kmぐらいですが)







雑魚の唐揚からスタートして、写真は手前がアマゴの塩焼き、奥は鮎の塩焼きです。素人が焼くと、たとえ清流で釣った魚でも絶対こうはならないんだよな~。

アマゴは小さいサイズの方が個人的に絶対に美味しいと思っています。
川魚に良いイメージを持っていない人はぜひお試しあれ。あまりの美味しさにびっくりしますよ。


さて、ここで私が一番楽しみにしているのは実はアマゴや鮎ではなく



オシム監督も練習の合間に食べに来たという




うな丼です。(奥に鮎の刺身が写ってます。これも美味しいです)


これは天然では無いのですが、目の前の長良川の水を流水で引き込んだ生け簀で長い間泳がせて脂肪を落としてあるのと、焼き師の手による歯ごたえ十分の焼き具合は、すさまじい快感を脳にもたらします。私の中でダントツ日本一のうな丼です。



毎年顔を出しているおかげか、今年はサービスで


鮎うるか(内蔵の塩辛)をいただきました。長良川ブランドのものは、京都の料亭や寿司屋で食べたら、かなり値がはる代物なんだそうです。
口に入れた途端、内蔵の香りと塩っぱさがすごい勢いで鼻に抜けて行きます。親父は運転しないことをいいことに、日本酒が進んでおりました。

ネットで積極的に宣伝していない店なのと、テレビ取材も懲りて受けたくないと言っていたので、詳しいことは書きませんが、調べれば電話番号も出ているので、ぜひ予約を入れて食べに行ってみてください。(値段は普通の観光地価格の倍ぐらいです)

白鳥からだと九頭竜ダムを抜けて福井に行く道や白山スーパー林道にも行けますよね。もちろん長野にも抜けられますし、皆さんドライブがてらどうですか?



帰りも私の運転で帰ってきました。
しっかし、梅雨なのにこんな天気で良いのでしょうか?




私の実家は愛知県と三重県の県境ぐらいにあります。




実家で久しぶり(と言っても年に2回帰っているのですが)に酒を飲みます。


道具箱に何故か広告用紙を加工した、ペン立てが・・・・
この器用さを間違った方向に発揮するのは相変わらずだなぁと和んでしまいます。(この器用さの血を分けてもらいたかったのですが、まったく貰っておりません。ぎんがめ家でダントツに不器用で、いつも笑われておりました)


日曜日は昼過ぎに新幹線(700系とやらが走り始めたようですが、私が乗ったのは古いのぞみ号で、両サイドに体格のいい人が座る真ん中の席でした)で東京に帰ってきました。

そのままスパイダーマン3を見に行き、その後


青山のブルーノートでミッシェル・カミロのライブを聞いてきました。(私がブルーノートなんて「こじゃれた」ところに行くのも年に1回です)

これまた、すんばらしい演奏で快感の坩堝でした。


というわけで、ちょいと贅沢な週末でした。
Posted at 2007/07/02 02:15:11 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「SF325レビューとユーノスロードスター乗り必携の本 http://cvw.jp/b/268932/42922046/
何シテル?   06/04 01:06
NA→NB→NB→NC→NAとロードスターを5台乗り継いでます。人馬一体最高!!
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