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所謂ただのヲタクのブログ一覧

2018年03月30日 イイね!

折り畳み式ノコギリ 「シルキー ゴムボーイ210mm」を買ってみた

落ちてる枯れ木を切ったり、薪を短くしたりするために折り畳み式のノコギリが必要だな~って事でいろいろ調べると、シルキーってメーカーのやつが評判いいらしいので買ってみました。


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収納寸法で長さが240mm



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万能目の刃渡り210mmです。


キャンプとかにはちょっと大きいかな~?って感じで、最初はポケットボーイの170mmを買おうかと思っていたのですが、刃渡り170mmでも収納寸法が210mmで30mmしか違わないので、それなら210mmかな~っと。

130mmってのもあるようですが、さすがに5cmを超えるような枝や薪に130mmは大変そうなので却下。
短いとストローク回数が増えてめっちゃ疲れそう。
とにかくノコギリは刃渡りの長さだとプロから聞いてましたし。


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見たところ刃先には焼き入れがされているようです。


で、早速5cm弱ほどの硬そうな枝を切ってみましたが、サックサク切れる!!
以前斧で切断していた時とは段違いで、あっという間に切断できてしまいます。

こりゃいいかも!


キャンプはともかく早速林道開拓に使えるかも・・・・・
Posted at 2018/03/30 23:22:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年03月30日 イイね!

CRF150Rにトレールテックのフライホイールを取り付け

先日届いたフライホイールを取り付けてみます。


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まずはオイルを抜く、、、

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ギヤオイルを抜いたところ。
かなり綺麗ですね~~

本来であればフライホイール交換にギヤオイルは抜かなくてもいいのですが、今回エンジンもギヤどちらのオイルも交換してしまうので抜いてしまいます。

その後エンジンオイルも抜いてみましたが、それほど汚れていませんでした。
ってまあそれが普通か。
前回のオイル交換からは400kmも走ってないはずだし。
前に乗ってたXmotosの汚れ方が異常なだけだったか!



そしてエンジンカバーをパッカーン、、

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純正フライホイールがお出まし!




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クランクシャフトの先端がこのようになっていて、プーラーの力が掛けられません。

オリフィス穴が開いていて、ここに油圧が掛かってコンロッドへ給油しているはずです。



めっちゃ締まってるナットを何とか緩めて、先日作ったプーラーを使ってフライホイールを外します。

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問題なく外れてくれたので並べてみた。




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こんな感じで違います。

持ってみた感じでは、純正フライホイールはかなり軽くて、トレールテックの物とは重さがかなり違い、確かに330g重量増って感じですね。
1.5倍増くらいな感じだった。


フライホイールを取り付けたら、、

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あとは元通りに組み付けていくだけ~

エンジンカバーを取り付けて、エンジン・ギヤオイルを入れたら完成!


エンジンを掛けてみた感じでは特に変化はなさそうで、ブリッピングではレスポンスが悪くなったりとかも全く感じませんでした。
あとは走りがどう変わったかですが、それはまた日曜日に・・・・


発電に関してはやはり発電能力が上がったようで、今まではアイドリングでは電圧が上がらず全く充電してくれませんでしたが、フライホイール交換後はアイドリングでも充電してくれるようになりました。

さすがにアイドリング状態で35Wのヘッドライトを点灯させると徐々に電圧が下がっていってしまいますが、3000回転ほどまで上がれば徐々に電圧が上がっていったので、走行中にバッテリーがアガってしまうことはなくなったはずです。
今度走る時はヘッドライトを点灯させたままにして電圧の推移を見てみよう。


これで山からの帰りの時に日が暮れてしまっても大丈夫だな。
もちろん明るいうちに里には下りますが、そこから市街地を走って自宅に帰るまでに日が暮れちゃったりするからな~


今度の日曜日は前回行った山にもう一度行ってみて林道を開拓してみようかな~

Posted at 2018/03/30 23:02:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年03月29日 イイね!

やっと米アマゾンからフライホイールが届いた

やっとUSAから荷物が届きましたよぉ~~~


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トレールテックのライティングコイルキットに付属のフライホイール「6142-25」 (+11oz)

これが元のライティングコイルキット↓
https://www.trailtech.net/s-8203b

これから最初にコイルだけを買って現在乗ってますが、発電量が少ないみたいである程度回転数を上げないとそもそも電圧が上がってくれず充電されません。
あと走行中の発電量も足りてないみたいで、ヘッドライトを点灯させるとすぐにバッテリーが上がってしまう・・・・

なので追加でフライホイールを購入したわけですが、高くても最初からセットで買っておけば良かった・・・・


ちなみに公式サイトでは199.95ドルとなっていますが、USAアマゾンでは販売価格が175.63ドルで、手数料などを含めても199.37ドルでした。



中身はこんな感じ、、

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裏面の方が大きくなっていて、これで11オンスの重量増になっているみたいです。
でも11オンスって約330gだけど、そんなに重くなってるんかな?
ただでさえ小さいフライホイールなのに・・・・・

大きさ的にはモンキー用のデイトナが売ってる軽量アウターローターキットみたいな感じ。


あとこのフライホイールを注文する際に調べてみたところ、ライティングコイルキット用と、ノーマルコイル用とで部品番号が違っていたので、おそらくライティングコイルキット用のやつは発電量を稼ぐために磁石が強くなっているんでしょうね。


で、早速交換する準備を・・・・と手持ちのフライホイールプーラーを出してきたのですがネジサイズが合わない・・・・・
調べるとプーラーを掛けるところのネジサイズがM24xP1.5のようで、モトクロスのレーサーくらいしか使われてないらしい。
M24xP1.0のプーラーだったらあったんだけど・・・・・

ホンダ車だし手持ちのプーラーが使えるだろうと事前に調べてなかったわ!
早速にも今度の日曜日までに交換出来たらと思ってたのに、これじゃプーラー用意するのに時間が掛かって交換できんじゃないか!

とりあえずプーラーについて調べてみると、純正だとおそらくかなり高価なはずなので(1万円弱はするはず)、社外品を見るといくつか売ってるところを見つけて、大体5000円弱みたい。
それでもそこそこ高いな・・・・・
こんなサイズの工具頻繁に使わないのに。


そこでもしかしたら手持ちの物で作れたりするかな?っと考え、まずはM24xP1.5のナットを探してみると、なんと手持ちのガラクタの中から発見!
以前911のミッションをオーバーホールした時に新品に交換した、ミッション内部に使用されていた大きなナットがピッタリサイズ!


それを手持ちの中華製プーラーに溶接して、、、、

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完成~~

確か元はセル付きカブエンジン用のM28xP1.0のプーラーだったはずだけど、これなら3000円もしかなかったはずなので犠牲になってもらいました。

通常ならこれだけでいいのですが、CRFのクランクはちょっと特殊で、フライホイール側のネジ部より先の部分がエンジンカバーに刺さるようになっていて、しかもそこにオイルシールがある構造になっているので、クランクの先端に力が掛けられないのです。

なので、ネジ山の方に力が掛かるように長い袋ナットのようになっているものを用意しないといけないみたいです。


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とりあえずナットとスペーサー的な物を用意してみた。
こんな感じで何か組み合わせればなんとかなるかな?


明日にでも早速フライホイールを交換してみよう!
Posted at 2018/03/29 23:50:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年03月27日 イイね!

鉄板をシーズニング

早速鉄板のシーズニングをしてみた。


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シングルバーナーで鉄板を熱していきながらオリーブオイルを塗布してこんな感じになった。

このシングルバーナーだと火口が小さくて中央部分ばっかりに熱が入ってしまうため、ハンドルを取り付けて鉄板を動かしてなるべくまんべんなく熱が入るようにしてみてます。

簡単にですが、錆防止のために裏面にもオリーブオイルを塗ってます。


これだけ色が変わったら十分かな~ってところで火を止めて、鉄板が冷えたところで最後にキッチンペーパーで表面に残った油を拭き取ると、、、

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完成~~~
なんかいい感じになった!
(表面がテカテカしてますが、触っても手に油は付きません)

こんな鉄板見るとお肉焼きたい・・・・・



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仕上がった鉄板はキッチンペーパーに包んで、ジップロック的な袋に入れてからB6君と一緒に仕舞っておきます。


早く使う機会が来るといいな~
Posted at 2018/03/27 22:47:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年03月27日 イイね!

笑’s B6君用の鉄板を購入

前から気になっていたヤフオクで売られているB6君用の鉄板を買ってみました!


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Lサイズのハンドルが取り付けられる穴付きってタイプ
厚みは4.5mmで、これで送料込みの1180円です。

重さは1.0kgらしいのでそこそこ重い。

ソロ焼肉するならもしかしたら最強かもしれない!



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焼き肉グリルの上に置いてみたの図



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焼き肉グリルの上に置けば、空気の流れを邪魔しないかな~っと。



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本体に直接鉄板を乗せるとこれくらいしか隙間がないので、炭ならともかく薪なら不完全燃焼で煙が出るかも。

炭で焼き肉する場合は鉄板を使わなくてもグリルだけで焼き肉出来るんですけどね。



ハンドルを取り付ける穴ってのが、、、、

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このユニフレームの焼き網ハンドルってのがそのまま使えるらしいです。

ちなみになんでこのハンドルを持っているかというと、かなり昔にアウトドアショップで見かけたときに、なんかちょっといいかもって思って購入して未使用のままずっと部屋に飾ってました^^;
まさかここで使う機会が訪れるとは・・・・


試しにハンドルを挿してみる、、、

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裏返して使えば、簡単にセットできて角度もいい感じですが、鉄板の重さが無くなるとあっさり抜け落ちます。

多少動かす分にはまったく外れそうにありませんが、鉄板を上下に振ると多分落ちます。




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表側で使うとこんな角度

先ほどの裏側ではスッって感じで一瞬でセットできますが、この表側の場合はグリンとシッカリ引っ掛けてやる必要があります。
その分どんだけ鉄板を振っても落ちることはありません。



以前焼き肉に使った100均スキレットと比べてみる、、

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スキレットに比べ平面部の面積は大きく、場合によっては斜面になってる部分も使えるので明らかに焼き焼き面積は鉄板の方が大きいですね。
深さが無くなった分ウィンナーとかそういったものを落としてしまう可能性もあるが・・・・

それよりも何よりも携帯性ですが、深さ(厚み)が無くなってハンドルも無くなったので、スキレットに比べてかなりの省スペースになります。
あと重量も若干軽いっぽい。


ってかそもそも、、、

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B6君の袋に同封できるので携帯性はスキレットとは段違いです。

ハンドルの有無に関してですが、スキレットにはハンドルが付いてますが、あれはアッツアツになるので正直まともに使えるものではありません。
前回の焼き肉の時に革手袋をして触りましたがそれでも2~3秒が限界で、革手袋が焦げるほど・・・・
結局右手にはもちろん革手袋をしたままで、更に左手の革手袋を外してハンドルに巻いてスキレットを動かしてました。
それならハンドルは脱着式の方が熱くならないので便利です。



試しにシングルバーナーにも乗せてみる、、、

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中華製の安いバーナー
そろそろメーカー物のやつでも買わないとな。




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意外とシッカリと乗っかりました。

これならシングルバーナーでも十分使えそうです。
鉄板とボンベも距離があるから多分輻射熱は大丈夫だと思う。


この組み合わせなら携帯性も良くて、すぐにセット出来てすぐ撤収出来るから、肉さえどこかのスーパーとかで購入できればちょっとどこかで焼き肉を・・・・も可能だな。


っと、まずは仕事場にこの焼き肉セットを持っていって時間がある時にシーズニングしてやるか~
Posted at 2018/03/27 00:29:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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