
3/21 はれ 気温8.7℃ 湿度46% 気温953㍊ 路温32.5℃
最近、とても暖かくなって来て、うどんさん的には嬉しいのですが、サーキットでタイムアタックするのは少し不利になってきました。
とは言え、まだ涼しいウチに出来る事を今のウチにしとかなければいけません。
今回のお題は、
①バンピーな阿讃の路面に対し、フロントタイヤの接地面を適正化するべく、
バンプスピード(縮み側)は硬め、
リバウンドスピード(伸び側)は早く戻るように緩くする。
そして、
②リアがトラクションアップしたので、ブレーキの方も積極的に効かす。
の、2点です。
①は、ダンパーに個別の調整ダイアルがある場合なら、縮み側を強め、伸び側を弱くすれば良い。
が、ワタシのダンパーは、伸び、縮みが同じなので、縮み側を強めると連れて伸び側も強くなり過ぎます。
フラットな路面では問題無いのですが、連続したギャップ等では戻り(伸び)が遅くなり、結果ストロークが足りなくなり、トラクションが抜けてしまいます。
例に挙げると、最終コーナー手前の連続したギャップでダダダっとラインが外に膨れるようになっていました。
じゃあ、どうするの?って事で、
以前はBLITZの車高調に、標準の10キロから12→16→18→20キロと増やして行って、18キロ辺りからダンパーのキャパが足りなく感じていて、20キロはかなりムリゲーだったようです。
じゃあ、また16キロに戻せば?、てなると、ブレーキングから進入、果てはコーナーのボトムスピード迄が下がってしまう。
なので、ダンパーそのものを新調し、タイヤのグリップアップ(71RS→RZ)に伴い、過去ベストは更新したものの、
その現象自体は無くなっていませんでした。
で、どうせレートアップするなら、よりしなやかなハイパコ製の23キロにしました。
加えて、リアブレーキも強化(SSMプラス→CC-RG)したので、フロントの沈み込みを減らし、リアの浮き上がりを少しでも抑制出来れば。
と、
一石二鳥、いや三〜四鳥、の目論見がある訳です(笑)
ま、どうなるかは、走ってみるしか無いので、、
と、言う訳で、
3/21の阿讃サーキットです。
今日は三連休の土曜日なので、他に数台来られています。
気温はもう7℃以上と高いので、CB缶のファンヒーターは使わず、ドライヤーだけでリアタイヤを温める事にします。
で、ポタ電使う事を考えると、100vのドライヤーより、12vのドライヤーの方が効率良くない?って事で、
コイツを、ポチり、それを片方に使ってバッテリーの減りや温まり方を試してみます。
タイヤは前後共71RSで、フロントは、もはや練習用としてもかなり消耗して(終わって)いる285/30R18で、リアに235/45R17を使います。
タイム的には、前回48.584秒が出てはいますが、気温やタイヤの消耗具合からして、48後半に入れたらヨシ!とします。
で、新しくポチッた12vドライヤーの性能は、と、いうと、、。
大体45分位で、バッテリーの7割位を使い、温度は
15℃→23℃と、8℃しか上がっていない。。
一方、100vのドライヤーでも28℃と13℃しか上がっていない事を考えると、ファンヒーターと併用すれば使えなくもない、って感じか。
しかし、
路面温度はもはや32℃に。。
もう、タイヤ温める必要なくない?(笑)
まあ、コイツの性能は今年の冬に試すとして、いざコースイン!
フロントサスのセッティング時にも感じたのだが、1割以上のレートアップにもかかわらず、足の硬さを全く感じさせない。
ナゼもっと早く使わなかった?
と反省。。
しかし、リアブレーキが強くなり過ぎた感は結構出てる。
1コーナーはまだマシだが、バックストレートから下りに入るタイミングでブレーキ入れたらやはりリアのABSが介入するようになった。
あとちょっと、ホントにあとちょっとだけ弱いパッドの方が良いかも?
以前のように、ガツン!とペダルを踏めなくなったが、リアが効く分減速しなくなった訳ではない。
もう少し走り込んだ方が良いのだが、フロントタイヤはかなり消耗してるので、長くは持たない。
少し早めの3周目にアタックをかける。
ブレーキングからの戻りが早くなった分、M字コーナーでのレスポンスはすこぶる良く、切り返しで抜けるような事もない。
最終コーナーでダダダっとラインが膨れる現象もかなり減ったと言うか、気にならないレベルに改善された。
しかし、何度も言うがフロントタイヤは終わってるので、チョーシに乗ると立ち上がりで膨らみ過ぎる(滝汗)
が、48.808秒と、アッサリ想定どうりのタイムが出た。
続けて4ラップも攻めてみたら、これまた想定以上のタイム、48.605秒が出た。
うん。かなりヨシ!
タイヤの温度は、
FR 外62.6中64.3内74.9
FL 外44.7中56.7内67.3
RR 外45.7中52.9内51.8
RL 外34.2中43.6内51.9
と、割と良さげな結果。
そもそも路面温度が高いのもあるが、FLの外側や、リアタイヤの中間の温度が、5〜10℃上がっていて、フロントサスと、リアのブレーキによる仕事率が上がった事の結果だろうと思う。
各コーナーのボトムが低い割にタイムが悪くないのは、ライン取りが思うように取れているからだろうか?
ま、正確に比べる対称がないからなんとも言えないが、走行フィールは良いと言える。
特に、ギャップ踏んでからの安定性が格段に良くなったと思う。
後は、フルブレーキ時にリアのABSが介入しやすいので、それを解決する方法を探らないといけない。
実は、あまりにもリアブレーキが効き過ぎる対策として、フロントブレーキも良く効くようにと、CC38とそれ用のローターも持ってきてました。
しかし、そこまでする必要はないと感じたのでこれにて終了!
と、言う訳でいつものキツネうどんをいただきます!
あ、そろそろ車検の用意しなくちゃ。
では、また!