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具体名が出ますのでご注意下さい。

本日、管轄のハローワーク伊勢崎にて失業保険について手続きと相談を行いに赴きましたが。

皆さん、「鬱病」の離職理由を明かさないでしれっと手続きして下さい。
自分の場合、医師からの「鬱病診断と翌年1月までは仕事は早い」と言われた点を「正直に」伝えたんですが、悪手で、医師の診断で20日以上の業務に耐え得る書面が必要と成ります。
今は就業に耐え得ると伝えるだけの様です。だから、多少の問題や不安を仮に持っていたとしても、正直に伝えない方がより良い結果を導き出せる、可能性が非常に高いです。
この辺り、以前とは変わってきていますね。



現状は日によって病状の具合の変化が激しく、全く快調な日と酷い日がランダムで、しかも時間レベルで交差して発現しています。

このブログの投稿時間はまちまちで、投稿後に急変する事も、作成中や直前でも変化しています。
正直な話、来年まで病状がどう変化するのか分かりません。資金面と考えると新年は迎えるのが全く持って不明です。
行動性が復帰しつつ有る現在は発作による執行が現実味を帯びてきています。

このブログは本来、自身の状況を伝える事で。
シングルマザー＆ファーザーへの応援と、
私生児として自分から望んだ出生ではない出自を苦にしている方々への気持ちと、
自分の知人で非常に苦しんでいるのを理解してしまった人達の様に、
両親が揃っていても稼業（独身男性等の性欲の発散の唯一の場）によっては酷い責務を自分に背負う生真面目な人達が持つ自己嫌悪に対してのエールのつもりで有りました。


しかし。
本日の状況からはとても新年を迎えられる環境に至っておりません。

自分の個人特定が可能な方は大凡数名ですが。
その他のフォローされてる方やみん友になって下さった方々へ非常に不愉快な気分をお与えしまう事に心よりお詫びを申し上げます。

ごめんなさい。
すみませんでした。

どうか、健やかな日々をお送りください。

連続投稿すみません。

8時過ぎに眠ってしまったみたいで12時位に起きたんですが・・・。

時々見る悪夢で目が覚めた時には涙ぐんでいるか泣いています。
今回も。

断片的に見る夢が繋ぎ合わさっているのでしょうけど、無限ループします。
最初は穏便に始まり、登場人物は非常にランダムにこれまでで出会った人達も出てきます。
何か無茶な事を言われて反発しますがその人物は突然姿を晦まして探す事に。
で、見つからないんですね。

舞台は学校だったり、宿泊施設だったり、観光や遊具の有る施設だったり。

無茶な事を言われて怒っていますので、段々攻撃的になっていきます。
実際に物や登場人物に実力行使しますが、全く効いていないか凄くマッチョな人物が現れて、取り囲まれたり、拘束されたりしますが、脱出出来たり場面が変わって、探すから怒るを繰り返します。

その間、楽しい場面や四駆に関わる夢を見たりしますが、ループは継続します。

そして目覚めて涙を拭うってのが一連の流れですね。夢の深さって言うんでしょうか涙まで出ない事もあり、今回は久しぶりに深かったです。
なんかすごく久し振りにいい大人が嗚咽をしながら号泣してました（笑）

この夢を見ると結構ごっそりと精神力・気力・体力を持っていかれてしまい寝込んでしまうんですが。
朝の某局の寺子屋で、機関車トーマスにハマった我が子を親が応援して実物の列車に興味が移り、それも親が応援していくうちに路線を旅行していきますと今度は観光地等に関心が向かいます。
親はそれをずっと支援し続け、ちょっと数少ない大学へと進んでいきます。
成長していったその子は、やがてツアーを企画する会社へ。

親が適切に見守っていったサクセスストーリーですね。

が。
一方、当時としてはかなり特異なリューシズムの我が身は生まれの事情もあってか、幼稚園から小学校、中学に続く孤立と虐めを受ける事に。
仲の良い友人もいなかったわけでは有りませんが、世間に問題視され始めていた不登校に。

今なら、精神的にも物理的にも危機回避手段なのですが。

苛められている事を親も教師にも訴え伝えられていますが、時に有効な方法が在るわけでも無かった時代。
経験や造詣の深い教師が居なかった訳でも無いのですが、残念ながら恩恵に与かられず。大人の事情の問題も有った事でしょう。酷い教師もいましたよ。

不登校は自己防衛という認識が自分も含めて親も教師も思いつかなかった所為なのか、悪いのは家庭環境＝親か、当事者そのものである自分だと決められたようで、親の行動はひたすら学校に行かせることを主眼に母の姉も加わって家から引きずり出そうともします。

偶に同じクラスの子が訪ねてきますが、特に仲の良い人物では無かった方々なので選出方法やその基準や目的が何なのか今もって不明です。
仕事を始めたある日に同窓会の誘いが電話で在りまして、親から番号を聞いたみたいでしたが、群馬に居る事を理由に断って以後、全く出会ってません。遭ってもお互い分からないでしょうし。
少しアニオタな話題に成りますが、出身は埼玉の秩父。なので「あの花」の舞台ですね。
久し振りに地元の日本酒で金粉をいれた瓢箪型のガラスに入ったのが飲みたくなって出かけたんですが、「ガルパン」みたいに町がタイアップ企画で色々とやっていましたのでビックリ。マジかよ・・・って気持ちでした。
「あの花」では距離的時間的に無理な描写（ヒロイン背負ってあの場所に行くのは時間が・・・）のツッコミも有りますが、感動し、映画館にも行った良い作品だと思います。
この作品情報は秩父を舞台な事も有って気にはなってましたが、なにせヒロイン一人の名前にもツッコミした物で、黄泉帰りものとしては在り来たりと考えていましたが・・・アニメ再放送からのファンです。

中学の頃。久しぶりに帰宅した父。当時二階建ての借家で二階で引き籠って居たら両親ともやってきました。
何事？とぽかんとしていましたら父は馬乗りになり首を●めてきます。母は見てるだけ。
こっちも思いっ切り父の手を引っ掻きましたが、腕に膝を乗せられ抵抗できなくなります。この場合の正しい対応は死んだふりをして相手の首●めから早期に逃れる事だそうです。
首●められると口の中に血が溜まって来るんですよね。で、アイコンタクトで母に痰を受け取る様にしてもらいましたが血液だったわけです。
一応、その気で始めた事なんでしょう、父の手は相変わらず●めてきます。

いやあ、ちゃんと最後までやってくれればその時点で楽になったものを。

途中で止めたんですよね。
声が出せたので理由を尋ねます。
こちらが余りにも酷いからとの事。
制作担当者だろうに、失敗作は存在は否定できるってんでしょうかね。
その前か後かはちょっと分からないんですが、何故両親が同じ家に居ないのか問うたことが有りまして借金の所為だとの答えを貰いました。
うん、今その借金でも苦しんでますけど。
暫く父は来なかったですね。ここで私生児だと明かしておけば家を出るなり何なりしていた事でしょう。

ある日の夜、自転車で転んだと流血して帰宅した父。
自分とは姓が当然違いますが、さる土木関係の社長らしい。同じ名なので多分ですけど。
母との出会いとかバックストーリーは知りません・・・教えられず、あまり他者にも言ってなかったようで。
聞かされたのは「優しく慰められた」だそうです。母も以前結婚していたんですが亭主がかなりひどいやきもち焼きだったそうで、ガラス戸の家具に頭を掴まれて突っ込まれたんだそう。
流血した父を介抱します。自分ですよ、母では無いです。
取り敢えず出血は終わっているらしく消毒と洗浄して絆創膏を貼って終わり。

その作業の中、思ったのはこれが父との最後の時だと。
感染症とかでは無く、1年位した頃に何かの投票所から帰宅時に交通事故で無くなったと。

時間はそれから進み、重機の修理屋の頃。群馬で某サファリ形式の動物園から転職していたある日。

帰宅したら母が倒れ声では無く音を出している状況に出くわします。
その数日前か前日だったか、不意には母との夕食はこれで最後ってのが感じてまして。
何はさておき救急車。
病名は脳梗塞。
どの位回復すれば良いかと問う医師。脳梗塞だからと言っても詳しく知りませんし。
「だから自分で立って動ければ」と答えると、医師は憤慨した様子で、脳の内部が破壊された状態でほぼ水の様になっている、組織の再生はできず最終的には介護を要する寝たきりになると告げます。
何て言うか、茫然自失するのを効果的に見たいってのがこの医師の趣味なんですかね？
患者に言いたくないからだか知りませんが、最後まで「必ず良くなるから」と嘘をつき続ける事に。
病院で入院している間は保険でさほどの負担では無かったんですが・・・。
自立歩行まで回復するには膝の痛みを訴えている状況だと、手術をすれば治る事はできるが現状ではこれ以上のリハビリは不可だと告げられます。
病院ではこれ以上の入院はできないと言われ、紹介されたのが高齢者や障害者の施設で病院と併設しているのか病院が併設しているんだか。医師も車椅子ですし。

ここで掛かるのが毎月の入所代金。
10万円でおつりが十円玉数枚と五円玉が有ったり無かったり一円玉数枚。
2月の時だけ百円玉が一枚と数枚の一円玉。
丁度、80を購入し、任意保険が継続できず二台持ちになって居た頃。
給料は20万ちょっと、正社員なので賞与が出ますが20万に税金を引かれた金額。
車検でボーナスはそれに使うとして、家賃が3万・新車のローンが5万・入所費で10万・長距離通勤なので1万は燃料代に。
やっと勝った憧れのランクル、そして10年選手のサーフ。買ったばかりのを手放してもローンは残る、サーフも何時まで使えるか不明。悩みました。
しかし事態の進行は休みません。
この後、70幌を購入し、サーフを廃車にし、二台あるランクルが唯一の慰めであり、生きる希望でも有りました。

節約するなら食事代。月に一万、良い米を買い調味料での食事。
若かったので生きてましたが、昼食は仕出し弁当、しかし現場にいくのも有り、コンビニでの昼食代も確保しなければなりません。しかも移動に使う高速代などが自分持ちで会社が後払いしてくれますが、ここにも余裕を持たせる必要が。
その後、会社がカードを用意、移動に掛かる費用が自前から解放されます。
また、現場で宿泊しての作業も有りましたが、費用は相手持ち。

幸か不幸か主に担当したのがトンネル掘削用のフィンランド製油圧ブレーカー。
現場に行って引き取るか陸送されて来ます。
しかし何故か社内で毛嫌いされているので、自然と孤立化更に非協力的態度。
一回、仕事していたら立てなくなるほどの胃痛に。現状に近いですがすぐに回復し仕事に戻ります。

施設に預けていた半年から一年で70kg後半の体重が50kg前半へ強制ダイエット。多分最後の方では50kgを切っていたと思います、フラフラしてましたから。
特別養護老人ホームが新設するので優先的には入れる事に。
その後の政治家の働きによって有料化、病院の初診料も価格が変動しまくり。
色々と不信感を持つように。
この頃、右足の親指の付け根が疼く事に。痛風の前兆ですね。体重の急激な変化はその原因の一つだそうで。

母の症状は進みます。
不可逆の病ですからね。
その日その日で病態は安定していません。あまり行かないと買ったばかりの携帯に掛かって来ますが何言ってるか判りません。
安定しない病態は前回の時には悪かったから尋ねるのに気が重い時、前回だいぶ良かったから大丈夫だと尋ねてみると悪化している時と様々で。
しんどかったですね。
もう後半は丁度施設に到着する頃に、酔いがさめる様に加減と言うか調整と言うか、して飲酒運転してました。

それに長距離通勤なので移動に時間が掛かり風呂や洗濯に食事にも時間が取られます。
現場への移動で2：00出発や帰りは日付が変わっているとか有りました。
20代後半から30代後半の我が人生。

さて母は終期には眠っているのが大半。レントゲンなどでの診断は脳に多数の脳梗塞と全体に委縮しているとの事、そして長年の喫煙による肺の異常でほとんど機能を失っている状態だとか。
丈夫な心臓なのでまだ持っている、だそう。
看取る時には心臓の脅威の強さで医師は三回位「ご臨終です」を言う事に。
医師が告げた後を狙って呼吸をするもので。なかなかレアな状態だったみたいです。

こういった事が脳で追体験で再生すると悪夢に成るんでしょう。
父の功績は自■にレジストのスキルを付けた事でしょうか。
母は自立した生活の（仕事との両立）強制レベルアップですね。

今、思っているのは自分の心も脳も例えるならバネゼンマイを極限まで締め付けて、錆び付いた状態なのでしょう。
ゆっくりと巻き戻りつつ有り、固着した錆なんかが落ちて分解される時に、きっと悪夢として追体験するんじゃあないかなと。


この悪夢の終わりに、共通した人物（男性・中年以降初老位）と錆びて朽ちかけているゼロ戦みたいな機体。中はまるで古いバスの様なのが必ず出てきます。
主翼は左側はまだ残っていて乗り込む時にはここから、プロペラ機だってのは設定なんでしょうけどエンジンもですがプロペラってあったかな？
男性とは顔見知りらしい。
あんまり記憶に残っていないんですよね、誰なんだろう。
会話もしたんだかしてないんだか、これも記憶が残っていません。
リアルな錆の具合とか鮮明に覚えているのですけど。

今日は昨日の続きと思ってましたが、気持ちの整理で順延に。
また少しは普通化してきているのか、「ああ、仕事に付けばいいんだな」って今までよりも軽く考える感じになってきてます。

自分で振り返ってみても■病にも成って不思議じゃない人生ですね。

では、皆さんも心の健康も大切だって事で。

昨日は久しぶりにノーマルでした、今日もいつもの如く1：30に目が覚めてしまい起きたり寝たりして時間が過ぎて行って、テレビのオンタイマーが作動。
土曜日なので某局の寺子屋です。観ていてちょっとタイムリーな話題だったのです。

30日からの職場にいかれるかちょっと油断できませんが、延長させてもらう前に並行して進んでいた事案が有りました。
それぞれ電話でのやり取りなんですが、見学等の日取りを決めて行きつつあったんですが、耳元で少女の声色が少し強めで古風な言い回しで「一週間　待て」と聞こえます。
思わず視線を横から後ろまで移動させますが、いつもの通り自分だけです。
同時進行させている就職活動中の二つの会話で同じ事を言われまして、その時は何故なのか判らなかったのですが・・・。

そんなある日、片方の事案なんですけど。
待ち合わせ時間を自分は9：30とメモして有りましたが、行ってみると9：15だったとか。
電話やメールをしたって事ですが、こっちは移動中なうえバイブモードだったので聞き逃していたんですよね。
某エージェント社のsettoさんの態度も宜しくなく、あまり良い別れ方では無かったです。

で、24日には「咳が出て行かれない」と伝えたんですよね、まさか本当の事を「自■したいから」って言えませんし。
コロナか病院で確認して欲しいって事で近くの大きい病院・・・朧誉に見送られた処の・・・電話してみると歩きで来ないで車で待機していて欲しいって事と15：30からって事に成りまして、帰ったら18：30でした・・・。
PCR検査では時間が必要なので抗体検査しますって事で鼻の粘膜を取るのに何とも言えない感触が。
結果が出たので診察しますってドクターが入ってきましたが防護服じゃ無くフェイスガードでした。少し首のリンパが腫れているって事で処方箋を出されました。
で、薬は買っていないです経済的理由で。後は「最後の晩餐」を考えていたのでね。

テレビを観ていて。朧誉の言っていた一週間の時間とを合わせて考えていくと・・・。
自■願望の起源が何かと、今の鬱状態がどうなっているのかと、そして、「これから」に思い立つ事が出てきました。

起源は本当に人生そのものが始点であり、周りの大人達の反応と考え方と、孤立感の源と為っているリューシズム（只の自分の個性）だろうと。

状態自体はゆっくりと巻き戻っていくゼンマイのバネみたいな物で、前職（■病発症したトコね）での3か月から6か月間での某正社員の態度と行動だろう。班から離れた場所で連続させた作業。
同じ班に居るメンバーや業務委託先の人達との会話への割り込みによる強制的な孤立化。
この処の虚無感が何からきているのかが解らなかったが、この仕事の期間で感じた気持ちの再現だったんではないか？

これからの事。某局の寺子屋での実にタイムリーな内容から思いつけるのが。
今更ながら。好きな事を見付ける事と夢中になれることを探す事。だろうと。

実は自■の実行を勝手に考えさせられており・・・いつ。どこで。どうやるのかを割と真剣に検討していたんですが。
その検討には水を差す事になりますが。ちょっと時間が欲しくなった。

時期的に病状が軽減していき、行動性を取り戻しつつあるので、実行動にでる最も注意する場合になっているんだろうとは考えています。二か月経つので。

親戚にも「警察から連絡が来るかもしれないが、縁の切れた赤の他人だと突っぱねてくれ」と言ってましたし。
実際、来月に心療内科を尋ねて無職だったら失業保険の為に診断書を出してもらおうと。
大人しく傷病手当貰って療養していれば良かったんですが。

ちょっと事情が変わってきますね。改善される方向に進めば嬉しいんですけどね。

しかし「朧誉」って勝手に名前付けちゃったけど・・・何者？
「あおい」と「あかね」も勝手に名付けているけど、何も返せるモンなんて無いぞ。
助けて貰っているんで、お礼をしたいんですよね。
（最終的な手段を決行してなければ余計に）

では皆さん、コロナに負けず頑張りましょう。

仕事24日からのスタートでしたが■病発作で行けなかったです。
30日に延長できたのですがちょっと怪しいです。


今回の発作は「虚無感」に「自■願望」ですね。
25日の17時頃に軽減しました。

舐めてましたね～■病。こんなにしつこくてシンドイとは・・・。
0時過ぎに目を覚まし横になっていたんですが、眠れないし、午前中で諦めて（ナニかを）群馬県の相談窓口ってのに電話。市民司法事務所って各地に有ると思いますが、そこの一つを案内されて相談。
なんかランドクルーザーの所有で興奮していましたが？
電話を掛けますって事で17時過ぎまで待機してましたがどうも本日の営業は終了の様です。

引っ越して借金有って■病で発作して痛風で行動できないってなると、選択できる手段って自ずと限定されてきます。
今回は相談窓口への電話で時間が取られたのですが、■病の発作ってのがこれまでおおよそ同じで軽減する時間に至ったのでブログを書き込んでいます。

群馬なので車が無いと不便以上に影響が有ります。まあ全部ってわけでは無いですが、今居る場所は都会では無いですからね。軽なら車庫証明不要の特区。

発作としては酷く強くこそなかったんですが、2日間持続し、どうにか4～5時間の睡眠です。状況的に9月直前位の、今思えば異常な時期に似通っています。

相談窓口も繋がりが悪く、諦めて自■の方へ電話しようとしていたら繋がったんですけどね。案内されたところからはそれっきり。
悩める人が多いんだなあと改めて思います。国や政治家さん達、実力の見せ時だと思いますよ。
まあ期待はしてませんが願望は切に持っています。

状況的には11月は凌げそうですが、今年のクルシミマスは本当に苦しみそうです。いや感じなくなるかもしれませんが。

それでは皆さんコロナにお気をつけて。油断大敵ですから。

連投申し訳ありません。

一応次の仕事が決まりました。24日からスタートです。

体験上、比較的簡単に次が決まる時って、あまり体調が勝れないとか、先方が人出不足であるとかです。
人出不足が単純に繁盛している事でも、新人教育は手間が掛かります。また、会社は人で成り立っているイキモノですので、実際に作業を始めると説明と大きく異なるってのは多く有ります。

従って期待せずに派遣の領分内で大人しく仕事を勧めて行こうと思います。

詳しく調べて居ませんが、社会保険から国民保険に切り替えましたので、傷病保険が切れます。
今回で失業の状態になる場合、失業保険に申請します。
通常の場合、3か月間の期間が必要ですが、診断書（内容次第ですが）により期間のキャンセルが可能となります。

正直、普通の生活がしたい。いろんな部分を含めて・・・。前世の因果ですかね～？